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アウトプットの検索結果481 - 520 件 / 1891件

  • 基盤システムとは何か、中長期システム投資の観点から考える|Yuku Kotani

    最近、技術経営に入門している。技術者として感覚的に当たり前と思って実践していたことでも、経営の視点で構造化・言語化するまでには距離があり、苦戦しつつ頑張っている。 その修行として思考を雑にアウトプットするようにしてみる。なにか答えを見出すわけでもないし、まとまりもないし、すぐに言ってること変わるかもだけどご勘弁を。 なお、前提として竹内さんの「CTOの頭の中」シリーズの考え方をベースにしている。 初回のテーマは基盤開発。 プロダクト規模が大きかったりマルチプロダクトだったりして、複数のフィーチャーチームがあり、それらを下支えする基盤チームがあるような組織を考える。チームトポロジーの言葉でいえば、ストリームアラインドチームがあり、それを支えるプラットフォームチーム/コンプリケイテッド・サブシステムチームがある感じ。 そのような環境で、基盤チームが担う「基盤システム」に対する期待値はブレがち。

      基盤システムとは何か、中長期システム投資の観点から考える|Yuku Kotani
    • 開発生産性の改善から1年経過したチームで考えていること - メドピア開発者ブログ

      こんにちは。エンジニアの保立(@purunkaoru) です。 僕のチームでは、開発生産性の改善に取り組んでから1年経過しました。 開発生産性の改善系の記事やノウハウは世間によく出ていますが、1年経過した今、開発生産性に対してEMの立場で何を考えているかを言語化します。 チームメンバーの構成は、執筆時で以下の通りです。 フロントエンド: 5名 サーバーサイド: 9名 モバイルアプリ: 3名 EM(保立): 1名 弊社では、Findy Team+ を導入し、開発生産性を見えるようにしています。 まずはFindy Team+の画面を見ながら、改善結果を見ていきます。 直近1年間 直近2年間 直近2年で見ると、後半1年で生産性が改善されており、その改善が一定維持できていることがわかります。 ちなみに、このサイクルタイム分析について、数値的な目標を今まで一度も掲げてきませんでした。 どうしても指標

        開発生産性の改善から1年経過したチームで考えていること - メドピア開発者ブログ
      • LLMによるLLMの評価「LLM-as-a-Judge」入門〜基礎から運用まで徹底解説

        前回の記事でLLMアプリケーションの評価について基礎から運用まで丁寧に解説いたしました。 この記事では、評価方法の一部であるLLM-as-a-Judgeについて詳しく解説したいと思います。 LLMアプリケーションの評価といえば、LLM-as-a-Judgeだというように結びつける方もいらっしゃいますが、必ずしもそうではありません。 というのも、LLMアプリケーションの評価には、LLM以外で評価するLLM-as-a-Judge以外にもいろんな方法や観点があるからです。 評価方法や指標について多くの論点が、LLMアプリケーションに限らず、機械学習アプリケーション全般に共通しています。 この10年ぐらいで、機械学習アプリケーションの評価についてはかなりの議論がなされてきており、ある程度成熟してきました。 一方、LLMでLLMの出力を評価するLLM-as-a-Judgeについては、GPT-3.5や

          LLMによるLLMの評価「LLM-as-a-Judge」入門〜基礎から運用まで徹底解説
        • 技術書典15の会場で感じた技術の共有空間 - エムスリーテックブログ

          共有空間とは エムスリーVPoEの河合(@vaaaaanquish)です。エムスリーエンジニアリンググループより有志のエンジニアが集まり、11/12に開催された『技術書典15 オフライン』に新刊を携えて参加しました。 会社や個人、技術分野、クラスタの垣根を超えて、技術で繋がり気付きを与えられ、より技術が好きになる空間だったなと感じた本当に良い1日でした。 技術書典会場での出会い エムスリーテックブック5とエムスリーブース おわりに We're hiring !!! 技術書典会場での出会い 私自身は、過去にもエムスリーテックブックに寄稿しているのですが、オフラインでの技術書典は初めての参加でした。 会場では、実際に眼の前で詳しく話を聞きながら見本誌を読むと、つい買ってしまうコミケ現象を感じました。 私は、機械学習関連の本や企業本、vimから移行チャレンジしたいと常々思っていたVSCode関連

            技術書典15の会場で感じた技術の共有空間 - エムスリーテックブログ
          • 英語のディクテーションとは?リスニング力強化に効果的なやり方とおすすめ教材を紹介

            「英語を書き取るだけのディクテーションなんて意味ない?」 「そもそもディクテーションってどうやるの?」 ディクテーション(Dictation)とは、英語を聞いて書き取りをする英語学習法のひとつです。 リスニング力をはじめ、総合的な英語力を効率よく高める効果が期待できます。 その一方で、間違ったやり方をしてしまうと、ただ時間ばかりかかり、たいした成果もないまま挫折する人が多い勉強法でもあるのです。 そこでこの記事では、正しいディクテーションのやり方や、挫折しないために気をつけたいポイントを紹介します。 ディクテーションに初めて取り組む、という初心者の方でも活用できるおすすめの教材も紹介していきますので、ぜひチェックしてみて下さい。 正しく、そして楽しんでディクテーションにチャレンジしてみましょう! 執筆者:Lin 小4までアメリカの現地校に通い、帰国後は「英語はネイティブ並みでしょう?」とい

              英語のディクテーションとは?リスニング力強化に効果的なやり方とおすすめ教材を紹介
            • グルーとしてのエンジニアリングマネージャー|dora_e_m

              はじめにこれはQiitaのEngineering Manager Advent Calendar 24日目の投稿です。 エンジニアリングマネージャー(EM)の役割EMというロールの定義は組織によって異なりますが、共通項としては「チームのパフォーマンスを最大化すること」があります。 チームのパフォーマンスを最大化するためには様々な打ち手が考えられます。 チームのイネーブルメント チームメンバーの採用、育成、評価の実施 キャリア形成支援 パフォーマンス・マネジメント ロードマップに沿ったスケジューリング、チーム内の体制最適化 技術的リーダーシップ 技術的意思決定への参加 技術的課題の解決への貢献 コミュニケーション コミュニケーションパスの設計 チームのAPIとしての機能 プロセス改善 予算管理 チームの規模や会社のフェーズ、そこにいる人々の特性によってとるべき打ち手は異なってきます。 私が今

                グルーとしてのエンジニアリングマネージャー|dora_e_m
              • ソフトウェアエンジニアの複式生産性管理|pandineer

                この文書についてこの文書は、ソフトウェアエンジニアの生産性(アウトプット)を、複式簿記のような仕組みで表現・管理できないだろうか、というアイディアを発散させているものである。 発散はさせているけど、まとまっていないし課題も山積みな感じである😑 概要複式簿記のような仕組みで、ソフトウェアエンジニアの活動を表せないだろうか。 背景 社会人9年目にして、クラウド会計システムの開発に関わるようになって初めて複式簿記を学んで、シンプルながらよくできているなぁとその仕組にとても感動した。 一方で、ソフトウェアエンジニアとして、時にはチームリーダーやマネージャーとして働いていて、ソフトウェアエンジニアの生産性をうまいこと表したり管理したりできないだろうかとずっと考えていた。 そこでふと思いついた。複式簿記のような形でソフトウェアエンジニアの仕事(アウトプット)を表したり管理したりできないだろうか、と。

                • 開発生産性の現在地を開発生産性の歴史と開発生産性Conference2024から振り返る - Tabelog Tech Blog

                  目次 目次 はじめに 開発生産性の歴史 工業製品のコスト管理 (1950~1970年代) 工業製品とサービス業の収益増加 (1980~2000年代) ITサービスの開発生産性 (2010年代~) 2024年現在の開発生産性 開発生産性の経営視点での構造化 B-1 プロセス改善 B-2 ソフトウェア化 B-3 技術的負債 B-4 開発者体験 2024年時点での開発生産性の現在地 まとめ 【採用】開発生産性の歴史を一緒に作りませんか? 参考文献 はじめに 食べログ開発本部、品質管理室で室長をしている荻野です。近年ITサービス業界では、ビジネスを取り巻く変化に迅速に対応するため、アジャイル開発やDevOpsなどの開発プラクティスが普及し、開発生産性に関する議論が活発化しています1。 このブログ記事では、開発生産性の歴史をアジャイル開発の源流である日本の製造業まで遡って振り返った上で、開発生産性C

                    開発生産性の現在地を開発生産性の歴史と開発生産性Conference2024から振り返る - Tabelog Tech Blog
                  • AWS超入門〜Amazon EC2編〜 - Qiita

                    ◾️ はじめに 前回の記事では、AWSの基本的な理解や、実際のビジネスでの活用方法についてご説明しました。 まだご覧いただけていない方はこちらからご覧ください。 今回は、Amazon EC2についてアウトプットしようと思います。 興味のある方はぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。 ◾️ EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)とは ビジネスやアプリケーションを運用するためにはサーバーが必要です。AWSでは、物理サーバーを所有せずに仮想サーバーを利用できます。この仮想サーバーにアクセスし、インターネット上で活用できるようにするのがEC2というAWSの一つのサービスです。 使用目的 EC2を利用することで、インターネット経由でサーバーを借りることが可能になり、次のような作業が可能になります。 ウェブサイトの公開 アプリケーションの動作 データベースの管理 ◾️ E

                      AWS超入門〜Amazon EC2編〜 - Qiita
                    • 2年間を振り返って考える、EMの役割について - enechain Tech Blog

                      はじめに EMになったきっかけ EMの役割 enechainにおけるEMの特徴 最後に はじめに はじめまして、eClearデスクでエンジニアリングマネジャーをしている@secchan です。 enechainでは、電力会社や新電力が電力を取引することが出来るオンラインのトレーディングプラットフォーム「eSquare」をはじめとして、新電力の会社の経営上のリスクを管理するための「eScan」、市況の情報など取引に必要なあらゆるデータを提供する「eCompass」などのサービスを提供しています。 私は、トレーディングプラットフォームで取引を行う際に使用する保険の仕組みである「eClear」の開発デスクのマネジャーを担当しています。 今回は技術系の内容ではなく、私がEMになってからの約2年間を振り返って考える、EMとは何か、enechainで求められるEMの特徴とは、という点についてお話します

                        2年間を振り返って考える、EMの役割について - enechain Tech Blog
                      • 「制度だけ用意する」はNG――人的資本経営の実現に向けてやるべきことをエール篠田氏に聞いた

                        2023年3月から、大手企業を中心に人的資本の情報開示が上場企業に義務化された(※)。開示内容は採用にも影響するため、多くの企業にとって優先度の高いトピックであるものの、人材戦略をどのように変えるべきか逡巡している経営層や人事は多いのではないだろうか。 人的資本経営の実現に向けた検討会の委員の一人でもあるエール株式会社取締役の篠田真貴子さんは「人的資本経営の実現には経営戦略と人材戦略の連携が不可欠」と話す。人的資本経営に基づく人材戦略見直しのポイントとは何か、詳しく伺った。 ※有価証券報告書を発行している企業のうち約4,000社が対象 人的資本経営への取り組み状況が企業価値を左右する ――「人的資本経営」という言葉を耳にする機会が増えましたが、そもそも人的資本経営とは何なのでしょうか。 社員がしっかりと力を発揮できる環境を企業が作ること。そして、その取り組み状況を発信し企業価値を高めること

                          「制度だけ用意する」はNG――人的資本経営の実現に向けてやるべきことをエール篠田氏に聞いた
                        • 最近のUXデザイナー志望者の傾向とWebディレクター不要論について|おり

                          お久しぶりです。東京の端くれでひっそりデザイン会社を営むおりです。 最近、協力先企業においてデザイナーの採用をお手伝いすることが増えてきたのですが、その際に見えてきた最近のWebサービスのUXデザイナーの傾向について、やや引っかかる部分があったので、またぞろ筆を取った次第です。 UIやUXという言葉は広く一般に浸透してきたこれはとても喜ばしいことです。特にゲームなどの影響もあり、一般ユーザーであってもUIとUXの概念や関係性を正しく理解し、言及することが多く観測されるようになりました。 で、広く一般に浸透してきたということは、それらを作るデザイナーも増えてきたのかな?と思っていたのですが、どうやらそうでもないようで採用活動には大変苦戦しているという状況でございます・・・。 最近のUXデザインという業務の認識について募集要項上で職種としては、インターフェースの画面設計を独力で完結して欲しいの

                            最近のUXデザイナー志望者の傾向とWebディレクター不要論について|おり
                          • 美大生がデザイナーにならない方が良い3つの理由|うすいゆな|セブンデックス

                            こんにちは。 多摩美術大学統合デザイン学科卒のうすいです。 私は、美大生×デザイナー長期インターンという二足の草鞋だった大学生活を経て、最終的に総合職(ディレクター)としてセブンデックスに就職しました。 最初から総合職として就職するぞ!と決めていたわけでもなく、総合職とデザイナー職の就活を並行させつつ、終始自分のモヤモヤと闘っていた就活時代。 そこから、ようやく社会人として働き始めてはや一年。 改めて、自分の思考を引っ張り出してみたので、「ほ〜ん、おもしれー新卒じゃん」って思ってもらえたら幸いです。 ※ この記事には主観的な表現がとても多いですが、あくまで個人の感想と見解です。 前提|「美大生」と「デザイナー」とは本題に入る前に、この話で言及する「美大生」と「デザイナー」像を明確にするために、簡単に私の経歴や現状をお話しします。 私は昨年多摩美術大学を卒業しました。 統合デザイン学科という

                              美大生がデザイナーにならない方が良い3つの理由|うすいゆな|セブンデックス
                            • きびだんごをあげるから鬼退治を手伝って、をプレゼンすると… フォロワー12万人のプロが教える、伝わるパワポ資料の作り方

                              東京・立川を拠点に起業に関連したさまざまなイベントを開催しているStartup Hub Tokyo TAMA。本記事では、『秒で使えるパワポ術』『秒で伝わるパワポ術』の著者で、シリョサク株式会社代表の豊間根青地氏が登壇したイベントの様子をお届けします。今回は、わかりやすいプレゼン資料の代表例として「桃太郎パワポ」が紹介されました。 テーマは「相手に伝わるプレゼン資料の作り方」 豊間根青地氏(以下、豊間根):あらためまして、みなさん、こんにちは。シリョサクの豊間根と申します。今日は90分ほどお時間をいただきまして、「相手に伝わるプレゼン資料の作り方」をお話ししていきます。 今日の流れですが、最初に自己紹介をさせていただいて、とある架空のプレゼンテーション資料の事例を見ていただきます。それを踏まえて、3つに分けてお話をしていきます。 最初に、問いの重要性を考えます。これはプレゼンに限らず、人に

                                きびだんごをあげるから鬼退治を手伝って、をプレゼンすると… フォロワー12万人のプロが教える、伝わるパワポ資料の作り方
                              • 「繰り返し読む」や「マーカーを引く」勉強法、実は効果が低い!科学的根拠に基づく勉強法とは(東京カレンダー)|dメニューニュース

                                上昇志向が強いオトナのために、東カレ編集部が厳選した“ワンランク上の自分になれるための本”を紹介します。 今回、紹介するのは、『科学的根拠に基づく最高の勉強法』安川康介著(KADOKAWA)。 この本は、日本で医者を目指し、アメリカの臨床医として働く安川先生のYouTubeで300万回以上(2024年4月)再生されている人気動画「科学的根拠に基づく最高の勉強法」を書籍化したものです。 これを読めば、今までの自分の勉強法は間違っていた、と気づく人も多いでしょう。 特定の試験や資格に向けて勉強している人だけではなく、すべての学ぶ人が効率が高い勉強法を知ることができます! ▶前回:「マウンティングを制する者は、人生を制する」一流エリートが実践するマウント攻略法とは ▼INDEX 1. 科学的に効果が高くない勉強法 2. 科学的に効果が高い勉強法 3. 本書のココがすごい! 1. 科学的に効果が高

                                  「繰り返し読む」や「マーカーを引く」勉強法、実は効果が低い!科学的根拠に基づく勉強法とは(東京カレンダー)|dメニューニュース
                                • 「あなたの実践している生産性向上の取り組みは何?」に @jnchito が答えてみた - Qiita

                                  Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 弊社ソニックガーデンの社内勉強会で、「個々人が実践している生産性向上の取り組みをお互いに共有し合おう」という勉強会が開かれました。 ちゃんとした準備時間が取れず、勉強会の10分前ぐらいに「そりゃー」と思いついたものをバババッと書き出したのですが、いくつかみなさんの参考になるものもあるかもしれないので、こちらでもシェアしてみます。 簡単に取り入れられそうなライフハック的なテクニックからそうでないものまで、とりあえず僕が思いついた内容を雑多に書き出したので、よかったら参考にしてみてください! ググるキーワードが思いつかないときは生

                                    「あなたの実践している生産性向上の取り組みは何?」に @jnchito が答えてみた - Qiita
                                  • 単なるスキル習得ではない「技術力の本質」とは? 問題解決と探究心の深層に迫る重要性

                                    Engineering ManagerによるEngineering ManagerのためのPodcast「EM . FM」。単なるスキルの蓄積ではなく、問題設定力と解決力の融合、探究心の重要性、そしてキャリアパスにおける位置づけまで、幅広い視点から「技術力」の真の姿を探ります。AI時代におけるエンジニアの役割にも触れ、技術者に求められる本質的な能力を再考しました。全3回。 技術力の定義を探る 湯前慶大氏(以下、湯前):「EM.FM」は、「エンジニアリングマネジメントをもっと楽しく、もっとわかりやすく」をコンセプトにお届けするポッドキャストです。「ゆのん」です。お相手は……。 広木大地氏(以下、広木):広木です。よろしくお願いします。 佐藤将高氏(以下、佐藤):佐藤です。よろしくお願いします。 湯前:EM.FMでは、毎回ちょっとためになる情報を紹介していきたいということで、1つのテーマを掘り

                                      単なるスキル習得ではない「技術力の本質」とは? 問題解決と探究心の深層に迫る重要性
                                    • 創業CTOならではの信頼と中長期視点。エンジニアの稼働率を最大にする組織と仕組み|株式会社Facilo

                                      サンフランシスコから一時帰国したFacilo(ファシロ)のCTO、梅林泰孝さんの時間をおさえて本取材が行われた。まだ時差ぼけが残っていると言いながら特大のコーヒーを一口飲んで、「何から話しましょうか」と穏やかに言う。このnoteに掲載されている梅林さんのインタビューは2023年に行われたもの。その後もFaciloは急成長を遂げ、エンジニアチームは一気に拡大した。インタビューから1年8ヶ月が経った今、改めてFaciloのエンジニアリング、組織、求める人物像について掘り下げていく。 PROFILE CTO 梅林 泰孝さん 新卒でGoogleに入社し、検索品質向上チームに従事。その後、サイバーエージェントで「AirTrack」を開発責任者として国内最大の位置情報プラットフォームに成長させる。米国シリコンバレーでスマートニュースのテックリードを務めたのち、Facilo共同創業。現在もシリコンバレー

                                        創業CTOならではの信頼と中長期視点。エンジニアの稼働率を最大にする組織と仕組み|株式会社Facilo
                                      • OpenAIのCTOがAIはクリエイティブな仕事を奪うかもしれないが「そんな仕事は最初からない方がよかったかもしれない」と発言

                                        生成AIが急速に発達すると共に、「人間の仕事がAIに奪われてしまうのではないか」という懸念も増加しており、イラストレーターやライター、ミュージシャンなどのクリエイターも悪影響を被る可能性が指摘されています。そんな中、OpenAIのミラ・ムラティCTOがアメリカのダートマス大学で行われた対談で、AIがクリエイティブな仕事を奪う可能性があると認めつつ、「そのような仕事は最初からない方がよかったかもしれない」と発言しました。 OpenAI CTO Mira Murati Th'12 Shares Optimism… | Dartmouth Engineering https://engineering.dartmouth.edu/news/openai-cto-mira-murati-th12-shares-optimism-for-ais-future OpenAI CTO: AI Could

                                          OpenAIのCTOがAIはクリエイティブな仕事を奪うかもしれないが「そんな仕事は最初からない方がよかったかもしれない」と発言
                                        • AIエンジニアがいない中でLLMとどう向き合ったか 自社プロダクトへのAI導入で得た、4つの学び

                                          登壇者の自己紹介とアジェンダ紹介 金岡亮氏:みなさんこんばんは。「LLMからはじめる、プロダクトへのAI導入」というタイトルで発表いたします。私たちSmartHRは「従業員サーベイ」というプロダクトを提供しており、その中で「要約AI」というLLMを使ったサービスをプロダクトとして出しています。これをリリースするまでにどんなことをやってきたのかというお話ができればと思っています。 私は金岡と申します。私はふだん、プロダクトマネージャーをしており、弊社のタレントマネジメント系のプロダクトを複数見ています。今年に入ってからLLM利用のタスクフォースや、AI活用のR&Dの組織を立ち上げています。前職では、AIの受託系の会社でプロジェクトマネージャーをしたり、データアナリストをしていました。 今日のアジェンダですが、機能リリース前のお話と機能リリース後のお話。あとは4つ学びと今後の展望というかたちで

                                            AIエンジニアがいない中でLLMとどう向き合ったか 自社プロダクトへのAI導入で得た、4つの学び
                                          • ソフトウェア開発で「強いチーム」に何ができるのか? ハイスキルなエンジニアたちを束ねるカケハシの挑戦 - Findy Engineer Lab

                                            ソフトウェア開発に携わるエンジニアがキャリアを積むとマネージャーへの転身を余儀なくされた時代もありましたが、今ではIC(Individual Contributor)やスタッフエンジニアという働き方も周知となり、開発組織そのものをマネジメント対象とするEM(エンジニアリングマネージャー)を置く企業も増えてきました。 そんな状況を反映してか、株式会社カケハシの椎葉光行(@bufferings)さん、小田中育生(@dora_e_m)さん、荻野淳也(@ogijun)さんの3人は、それぞれチームをリードできるシニアなエンジニアでありながら、現在は同じチームのメンバーとしてともに開発に取り組んでいます。 新たに採用するハイキャリアなエンジニアを既存の開発組織にどうフィットさせるかに課題感を持つ企業もありますが、このように複数のシニアを集めたスーパーチームで開発にあたることにどういった意義があるのでし

                                              ソフトウェア開発で「強いチーム」に何ができるのか? ハイスキルなエンジニアたちを束ねるカケハシの挑戦 - Findy Engineer Lab
                                            • インプットは2段階にわけよう。きしだなおきに聞く、考え方の「個性」を創る勉強法 | レバテックラボ(レバテックLAB)

                                              Javaスペシャリスト きしだなおき 九州芸術工科大学 芸術工学部 音響設計学科を8年で退学後、フリーランスでの活動を経て、現在はLINEヤフー株式会社に勤務。著書に、『プロになるJava 』(共著、技術評論社)、『みんなのJava OpenJDKから始まる大変革期! 』(共著、技術評論社)、『創るJava』(マイナビ)など。 X(@kis) ブログ きしだのHatena 前回の記事ではアウトプットについて考えました。今回はインプットについて考えてみます。 インプットというのは、自分をつくる材料になります。身体は食事というインプットで得た栄養を材料につくられていますね。同様に、情報というインプットを材料にして、考え方が創られていくのです。 そこで今回は、自分を創るインプットをするときに筆者が考えることをまとめてみます。 keyboard_arrow_down インプットは2段階にわけよう

                                                インプットは2段階にわけよう。きしだなおきに聞く、考え方の「個性」を創る勉強法 | レバテックラボ(レバテックLAB)
                                              • Sansan株式会社を退職しました(約6年お世話になりました) - 明日から本気出す

                                                はじめに ❓ この記事は何 本文 🧑‍💻 Sansan でやったこと 📱 個人向け名刺アプリ Eight の開発 📄 データ化システムの開発・運用 🌐 クローリング・スクレイピングを行うシステムの立ち上げ 📝 Sansan で学んだこと 💡 転職しようと思ったきっかけ 転職活動について おわりに はじめに ❓ この記事は何 2024年2月末で、Sansan株式会社を退職しました。2018年2月に入社したので、約6年お世話になりました。 人生の節目として、Sansan でどんなことを経験し、何を学び、なぜ転職しようと思ったのか、書き残しておこうと思います。また、関連するアウトプット(登壇資料やブログなど)も載せておきます。 本文 🧑‍💻 Sansan でやったこと 📱 個人向け名刺アプリ Eight の開発 サーバーサイドエンジニアとして、Ruby on Rails の開

                                                  Sansan株式会社を退職しました(約6年お世話になりました) - 明日から本気出す
                                                • 山口周 無節操なインプットが強力な「知的戦闘力」を生む

                                                  アウトプットがぱったりと枯れてしまう人がいる一方で、長期間にわたってアウトプットの質・量を維持できる人がいます。この違いはどこから生まれてくるのでしょうか。外資系コンサルとして活躍し、今は独立研究者として注目を集める山口周氏の知的生産術を公開した日経ビジネス人文庫『知的戦闘力を高める 独学の技法』から抜粋・再構成してお届けします。 「インプットしまくる時期」が必要 「読書は短期目線でいい」という指摘を別の言葉で表現すれば、「無目的なインプットこそが大事」ということになります。なぜかというと「無目的なインプットをやってこなかった人は、肝心要の時期にアウトプットできなくなる」からです。 どういうことでしょうか。まずは、基本的な前提から確認しておきましょう。それは「アウトプットとインプットの量は長期的には一致する」という前提です。これは要するに「人生全体で見てみれば、アウトプットの量とインプット

                                                    山口周 無節操なインプットが強力な「知的戦闘力」を生む
                                                  • 開発者ブログはじめました - Techouse Developers Blog

                                                    はじめまして、ジョブハウス、クラウドハウスを運営しているTechouseでシニアエンジニアリングマネージャーをしている、西村(nissiy)と申します。 このブログの公開日で入社してちょうど半年になりました。 この度、新年度を迎えたこともあり、心機一転、Techouseでも開発者ブログをスタートすることになりました。 一発目の記事ということで、今回はTechouseがなぜ開発者ブログをスタートするに至ったのか、このブログを通じて何を成し遂げたいか、運用体制はどうなっているのかをご紹介していきます。 まだスタートしたばかりではあるので、今後どうなっていくのか見えないものばかりではありますが、三日坊主には絶対にしないという強い意志を持って今回スタートを切っております。 ぜひとも最後まで読んでいただけると嬉しいです。 なぜ開発者ブログをスタートするに至ったのか 読者の皆さんが働かれている会社では

                                                      開発者ブログはじめました - Techouse Developers Blog
                                                    • ChatGPTを10倍以上高速化、秒速1,000兆回の演算ができるAIチップを開発 シリコンバレーで注目されるAIスタートアップGroqとは | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

                                                      NVIDIAに対抗するAIスタートアップGroqとは? NVIDIAが驚異的な決算を記録する中、シリコンバレーで密かに注目を集めているスタートアップがある。大規模言語モデル(LLM)の推論に特化したAIチップ「言語処理ユニット(LPU)」を開発するGroqだ。 VentureBeat(2024年2月23日)の報道によると、Groqは「年末までに、(同社のAIチップが)LLMスタートアップの主要インフラとして広く使用されることになるだろう」と予測されており、NVIDIAが圧倒的なシェアを占める市場で一石を投じる構えを見せている。 Groqの創業者でCEOを務めるジョナサン・ロス氏は、CNNのインタビューで同社のオーディオチャットインターフェースを披露し、「スピード記録を打ち破る」と自信を見せた。実際、Groqのチャットアプリのデモ版では、ユーザーが選択した「Llama」や「Mistral」モ

                                                        ChatGPTを10倍以上高速化、秒速1,000兆回の演算ができるAIチップを開発 シリコンバレーで注目されるAIスタートアップGroqとは | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
                                                      • サイバーエージェントが手がける日本語LLM開発 MLエンジニアが語る「Weights & Biases」の活用

                                                        自社における日本語LLMの開発について発表したのは、株式会社サイバーエージェントの石上亮介氏。Weights & Biasesのユーザーカンファレンス「W&Bカンファレンス」で、開発において得た知見や課題、Weights & Biasesの活用法について話しました。 登壇者の自己紹介とアジェンダの紹介 石上亮介氏:それではサイバーエージェントの石上から、「CyberAgentにおける日本語LLMの開発」というタイトルで発表いたします。 あらためまして自己紹介ですが、私は石上と申します。現在は、サイバーエージェントの基盤モデルプロジェクトのリードを担当しています。 基盤モデルというのは、大規模なAIでさまざまなタスクがこなせるという、いわゆるすごいAIなんですね。今日は特にLLMですね。大規模言語モデルについて、どういう取り組みをしているかをお話しいたします。 サイバーエージェントのLLMの

                                                          サイバーエージェントが手がける日本語LLM開発 MLエンジニアが語る「Weights & Biases」の活用
                                                        • これで翻弄されない!デザインフィードバックを成功に導く6つのヒント|toto|Rabee.inc

                                                          はじめまして。 株式会社Rabeeのtotoです🐝 デザイン・EC・マーケティングでの職務経験から得た、働きやすさに繋がるヒントをnoteに記していきたいと思います。 本日はデザインフィードバックを成功に導くための6つのヒントについてお伝えします! お時間の無い方は「チェックリスト」だけでもサクッと目を通してみてください✅ デザイナーの皆さま。 クライアントのフィードバックを受ける際、どのような準備をしていますか? 恥ずかしながら、私がデザイナー駆け出しの頃は「フィードバックを受ける準備」を怠っていました。 その結果、大規模な修正やスケジュールの圧迫、フィードバック通りにやったのに満足度が上がらず、 最後には方向性を見失う事態に。 まさに「こんなはずじゃなかった!!」という状況でした。 このような状況は事前の準備や心構えで軽減できます。 時間に追われながら身を削って修正をしたあの日を繰り

                                                            これで翻弄されない!デザインフィードバックを成功に導く6つのヒント|toto|Rabee.inc
                                                          • 2023 の振り返り

                                                            2024 年に書いてる時点で全然収まってないけど 2023 を振り返る。せっかくブログもオーバーホールしたので…。10 年ぶりとかなのでここしばらくの内容も含んでる。 仕事 引き続き同じ会社にいて 11 年目くらい。ここ 5 年くらいは Platform Engineering、Security、Corporate Engineering (情シスとか IT ともいう) のエリアに跨った仕事をして、各々のエリアへ貢献したり、はたまた全社に影響する成果を出したり。UK を本拠とするグローバル事業の組織、日本の組織ともに見ていて、今の仕事は 4 割くらい英語。 今年は波乱の 1 年だった。2 度にわたる退職勧奨やレイオフ、創業者が社長に戻る、オフィスを横浜から東京に戻すことが決まる、去年(全てが起こる前に)交代した CTO もいなくなることになる…など。 この影響で退職を決断したメンバーも多か

                                                            • 技術的なアウトプットはえらい

                                                              TL;DR 技術的なアウトプットってえらい、ということをお伝えし隊 blog を書くのはえらい、技術同人誌を書くのはもっとえらい 全員、えらい はじめに ごきげんよう、前回の 進歩が速い IT の分野においても本は大事だと思う に続き、なんとなく気分が続く限り poem をまた続けていくことにしましょう。 今回は、アウトプットはえらい、ということを書いていこうと思います。 blog を書いてる人はえらい 世界中見渡しても割りとそうですが、なんとなく IT 技術系の人たちは blog を書いてるのが多いですね。 なぜ技術記事を書くのか の記事にあるように、様々な人が様々なモチベーションで blog を書いています。 そんなみんな全員、えらい。 私個人として blog を書いているのは、人間が覚えていられる量、特に記憶の中でぱっと引っ張り出せるスピード感の記憶の量はかなり限りがあると考えており

                                                                技術的なアウトプットはえらい
                                                              • ゼロから始める社内セキュリティ留学 制度づくりの工夫と参加者の声

                                                                セキュリティ人材の不足が社会的な問題になっているのは皆さんも耳にしたことがあるのではないでしょうか。日本は3年連続で1組織あたりのサイバー攻撃が世界一の状況にありながら、欧米と比べ国家的な支援制度・法制度が乏しく、せっかくの人材も海外へ流出し、国内の少ない人材のパイを奪い合っているのが現状です。 Visionalグループでは、全社横断組織としてセキュリティ室があります。今回はそんな社会課題の解決と、Visionalグループが目指す事業とセキュリティの真の「共存」への1つの解決案として、セキュリティ室が実施する「サイバーセキュリティ社内留学制度」をご紹介できればと存じます。一方通行の文章とならないよう、実際に参加された留学当事者にも忌憚無く語っていただきました。皆様の組織のセキュリティ施策のご参考になれば幸いです。 まずは自己紹介です。私、佐藤はCEH (Certified Ethical

                                                                  ゼロから始める社内セキュリティ留学 制度づくりの工夫と参加者の声
                                                                • ChatGPTやCopilotの活用が進まない“3つの理由” ユーザーが答えた切実な課題

                                                                  Microsoft CopilotやGemini、Claudeなどの生成AIサービスを業務で活用しようと意欲的な企業がある一方で、活用に慎重な姿勢を見せる企業もある。関心はありながらも活用まで至らない理由はどこにあるのだろうか。 「生成AI元年」と呼ばれた2023年から1年以上が過ぎた現在、企業における生成AIの業務活用はどこまで進んだのだろうか。 キーマンズネットが実施した「生成AIの活用意向と利用状況」に関するアンケート(実施期間:2024年5月24日~6月7日、回答件数:219件)から、後編となる本稿では業務活用の課題やトラブル事例、利用中または利用を検討している部門と用途について調査した結果を紹介する。 生成AIは便利だけど、結局二度手間 企業が直面した切実な問題 生成AIを業務で「利用している」と回答した割合について2023年は11.6%、2024年は26.5%と前年比14.9ポ

                                                                    ChatGPTやCopilotの活用が進まない“3つの理由” ユーザーが答えた切実な課題
                                                                  • 「ヤバすぎる」動画生成AIの進化、RunwayやSynthesiaら激化する開発競争

                                                                    主要3社が先行する動画生成AI市場 ChatGPTで画像生成できるようになったことで、テキストやコード生成に加え、画像生成技術もより身近な存在になった。このビジュアル領域におけるフロンティアとなっているのが動画生成AIモデルの開発だ。 テキストから動画を生成するだけでなく、写真などの静止画を動画に変換したり、動画のスタイルを変更できる生成AIモデルの開発が加速、この1年ほどでアウトプットの精度は大きく改善している。 この分野で一足早く取り組みを始めていたのがニューヨーク拠点のスタートアップRunwayだ。2023年6月、シリーズCの延長ラウンドでグーグル、NVIDIA、セールスフォースなどから1億4,100万ドルを調達するなど、動画生成AIスタートアップの中では特に注目される存在となっており、比較的豊富な資金を持っている。 Runwayへの注目度が高まったのは、同社が動画生成AIモデル「G

                                                                      「ヤバすぎる」動画生成AIの進化、RunwayやSynthesiaら激化する開発競争
                                                                    • サイボウズで活躍中のid:itchynyを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#11] - Hatena Developer Blog

                                                                      こんにちは、CTOの id:motemen です。 Hatena Developer Blogの連載企画「卒業生訪問インタビュー」では、創業からはてなの開発に関わってきた取締役の id:onishi、CTOの id:motemen、エンジニアリングマネージャーの id:onkが、いま会いたい元はてなスタッフを訪問してお話を伺っていきます。 id:motemenが担当する第11回のゲストは、サイボウズ株式会社でソフトウェアエンジニアとして活躍しているid:itchynyさんこと、濱田健さんです。 itchynyさんは、京都大学大学院工学研究科電子工学専攻修了後、はてなに入社。Mackerelチームやはてなブックマークチームでアプリケーションエンジニアとして活躍していただいていました。2021年にサイボウズ株式会社に転職し、Webアプリケーションエンジニアとして、kintoneの基盤チームで開

                                                                        サイボウズで活躍中のid:itchynyを訪問 | はてな卒業生訪問企画 [#11] - Hatena Developer Blog
                                                                      • SREエンジニアが目指すGKE共通デプロイ基盤の完成形 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ

                                                                        こんにちは。開発部門 開発部 Data AI Strategyセクション データ基盤 Unitの小野です。 2020年8月に入社してから早3年。SREエンジニアとして、日々業務改善に励んでいます。 ここ一年ほど、DAOという組織改善プロジェクトを推進していく中で、Google Kubernetes Engine (GKE)を使ったGKE共通デプロイ基盤の整備も進めてきました。 ※ DAOについての詳細はSREエンジニアが組織改善プロジェクトを立ち上げてみたを参照ください SREエンジニアの責務の一つは、プロダクトのリリースサイクルを極限まで短くし、次々と新しいサービスを世の中にリリースすることです。ChatGPTのような誰でも簡単に扱えるAIモデルが誕生したことで、プロダクト開発競争は今後ますます激しくなっていくと予想しており、SREエンジニアの責務の重要性をヒシヒシと感じています。 そう

                                                                          SREエンジニアが目指すGKE共通デプロイ基盤の完成形 - ぐるなびをちょっと良くするエンジニアブログ
                                                                        • 2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog

                                                                          こんにちは、id:onk です。 2023年は、インパーソンの技術カンファレンスが戻ってきた 1 年だったなぁと思います。私が参加した 100 名程度以上の規模のものだけでも、以下のように参加していました。 2023/02/18 福岡Rubyist会議03 2023/03/04 鹿児島Ruby会議02 2023/03/19 YAPC::Kyoto 2023 2023/05/11-13 RubyKaigi 2023 2023/07/13 開発生産性Conference 2023/08/03 CloudNative Days Fukuoka 2023 (病欠) 2023/09/09 Osaka RubyKaigi 03 2023/09/29 PIXIV MEETUP 2023 2023/10/15 大江戸Ruby会議 10 2023/10/27-28 Kaigi on Rails 2023 2

                                                                            2023年のはてなスタッフのアウトプットまとめ - Hatena Developer Blog
                                                                          • 「オタクは早口である。じゃあ、なぜ早口なのか?」という問いへの回答が秀逸すぎる件

                                                                            ポケモンGOのやりすぎで坊主バーをクビになった僧侶 日本一の大喜利アカウント X(旧Twitter)は、2024年1月現在で190万フォロワーを突破。元々、「2ちゃんねる」が大好きで、「匿名で面白い回答をする人がたくさんいる!」ということに衝撃を受け、Xでお題を出し続ける。これまで8年間365日、毎日欠かさず大喜利のお題を出題。累計で2万以上のお題を出し、数百万以上の回答を見てきた。昼は僧侶として働く、正真正銘の「お坊さん」でもある。また、都内に「虚無僧バー」「スジャータ」というBARを2軒経営しており、誰でも1日店長ができる店として、さまざまな有名人やインフルエンサーなどに店長を任せている。BARの名前の由来も仏教からとられている。『大喜利の考え方』が初の著書。 大喜利の考え方 誰でも“大喜利脳”になれる、史上初の『思考の書』が爆誕。「センスいい一言を言いたい」「雑談に強くなりたい」「ア

                                                                              「オタクは早口である。じゃあ、なぜ早口なのか?」という問いへの回答が秀逸すぎる件
                                                                            • 【2023年総まとめ】特に秀逸だったWebサイト|9組のキュレーターでお届けする特別版|田渕 将吾 (Shogo Tabuchi)

                                                                              2023年もあと数日ですね⛄️🎍 毎年この時期になると、その年に印象的だったサイトをご紹介する記事を書かせていただいていましたが、なんと今年は、僕だけではなく、日頃からWebデザインへのアンテナの感度の高い『8組のゲスト』をお招きした特別企画をお届けします。 毎年楽しみにしていた方も、初めて見てくださる方も、 S5-Style Presents 「2023年総まとめ 特別版」をお楽しみください!😃 それでは、まずこちらの方からからです! -- 01 平尾 誠 (ARUTEGA Inc)👤💬 素晴らしいサイトの中から、題材が難しいサイトや、情報設計が秀逸なサイトを気づいたら選んでいました。今回の企画に参加するにあたり、普段からいろんなサイトに追いつきたくて、モチベーションをいただけている事に気づけました。 株式会社HA-RUhttps://ha-ru2017.co.jp/島根のダクト

                                                                                【2023年総まとめ】特に秀逸だったWebサイト|9組のキュレーターでお届けする特別版|田渕 将吾 (Shogo Tabuchi)
                                                                              • スコアが爆上がりしたAWS認定試験勉強法を紹介! - Qiita

                                                                                最初にとったSAAと比べると、 DVA、SOAはかなり高得点/短期間でパスしていることが分かります。 実は、この2つの資格ではSAAと勉強方法を変えています。 そのおかげで、短期間で高得点を得ることができるほど、 効率的に、楽しく知識がインプットできました。 私がどんなやり方で勉強したかを紹介します!!! 結論 ずばり、qiitaにアウトプットすること です!!! アウトプット最強!! この結論に至った経緯を少し書きます。 SAA取得時の勉強方法 SAAを勉強していた時は以下を4週ループし、試験に挑みました。 問題を解く → 解説を見る → ノートに物理メモする → 最初に戻る → … 私の心は疲弊しました。得たものもありますが、遠回りだったように感じます。 SOA, DVA取得時の勉強方法 以下を2週ループし、試験に挑みました。 問題を解く → 解説を見る → qiita下書きにメモする

                                                                                  スコアが爆上がりしたAWS認定試験勉強法を紹介! - Qiita
                                                                                • 第五のUI - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

                                                                                  Izumo Ooyashiro, Izumo, Japan 1.4/50 Summilux ASPH, LEICA M (Typ 240) 気がついたら年末。半年もブログ更新ができていない*1。その上、最近、色々な場で人に色々聞かれるたびに思うことが随分と多い。澱(おり)のようにためておくのもどうかと思われ、色々書き出すモメンタムになればと少し書けたらと思う。 - 毎週何回か登壇、取材が続いているが、このところ、繰り返し聞かれることがいくつかある。 LLMによって仕事はなくなるんですか? 今後AIでどんな仕事がなくなるんでしょうか? OpenAI & Microsoft、Google/DeepMindのglobal big playersがガンガンとやる中、日本はなにかやれることはあるんですか Pivotなどで言われていた物魂電才について教えてください。 今後の学校教育はどうあるべきですか

                                                                                    第五のUI - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing