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  • アメリカのスタートアップで次々と従業員が解雇されている | 2022年の世界経済混乱、株価急落の陰で

    ウクライナ侵攻やエネルギー価格の高騰、急速なインフレなどによって世界経済は混乱し、世界中の株価が急落している。この状況で特に大きな影響を受けているのは、これまで資金調達が容易で好調だったアメリカのテック系スタートアップだという。 突然始まった大量解雇 世界の株式市場は、ここ10年ほどで大きく伸びた。特にテック企業は、パンデミックで経済が一時停滞した間もさらなるデジタル化の進展によって、成長を続け、潤沢な資金を得ていた。 しかし、米メディア「ブルームバーグ・ビジネスウィーク」によると、最近の経済混乱と株価急落によって状況は様変わりしたという。過去2年間に上場したベンチャー企業は2022年、約半分の価値を失った。今期上場するテック企業の数は2016年以降で最低となる見通しだ。 米メディア「フォーブス」によると、その影響で、コストを削減すべく、各社で大規模な人員削減が行われているという。テック企

      アメリカのスタートアップで次々と従業員が解雇されている | 2022年の世界経済混乱、株価急落の陰で
    • ヘルステックスタートアップのエンジニアが医療情報技師の試験を受けた感想

      8月に受験した医療情報技師能力検定試験に合格していたので感想を書く。 モチベーション シンプルに「この業界はどんなデータがあるのか知りたい」というのが1つ。筆者は去年からヘルステックスタートアップのデータサイエンスチームにいる。その前はインターネット広告業界だったので医療ドメインに関する知識は無い状態で医療業界に来た。転職してしばらく経ったが業務に直接関わらない領域は理解が曖昧なのと、限られた知識で仕事を回す事の課題感が強まってきたので網羅的な知識をインプットすべく取り組んだ。 医療情報技師はテキストが非常に充実しているので試験を受けなくとも学習は可能。とはいえ学習期間にリミットを設定できるのと理解度チェックのために受験した。業務独占資格では無いので他にメリットがあるかは不明。 購入した公式テキスト。以降はこれらの本をテキストと表記する。 試験の概要 まず医療情報技師は以下の様に定義されて

        ヘルステックスタートアップのエンジニアが医療情報技師の試験を受けた感想
      • 世界最大のテックイベント「CES 2023」が開幕——独自の技術と発想で注目を集める日本発のスタートアップ|fabcross

        国際見本市「CES 2023」が、2023年1月5日から4日間の日程でアメリカ・ラスベガスにて開催されている。 2020年以降コロナ禍の影響などで参加を見合わせる企業も多く、オンラインや規模を縮小しての開催となっていたが、今年は久々の通常対面開催となった。173カ国から3200社以上の企業が出展しているが、その中から特に注目すべき出展に絞り、国内と海外の2回に分けて紹介する。

          世界最大のテックイベント「CES 2023」が開幕——独自の技術と発想で注目を集める日本発のスタートアップ|fabcross
        • スタートアップ1人目EMになって 最初にやったこと / The first step of EM

          ログラスにおけるコード品質でビジネスに貢献する仕組み・カルチャー / A system and culture that contributes to business through code quality in Loglass

            スタートアップ1人目EMになって 最初にやったこと / The first step of EM
          • 天才のバスチケット理論 - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

            (※追記:らいおんの隠れ家 (lionfan) 様による翻訳もぜひ参照されてください) すばらしい仕事をするためには生まれながらの能力と決断力が必要であることは誰もが知るところです。しかし、あまり理解されていない第三の要素があります。特定の話題に対する取り憑かれたような関心です。 この点を説明するために、私はある人々の集団と自分の名声を犠牲にする必要があります。そして、私はその集団として、バスの乗車券(バスチケット)の収集家を選ぼうと思います。古いバスの乗車券を収集する人たちがいます。多くの収集家と同様、彼らは自分の収集品の特徴に取り憑かれたような関心を抱いています。彼らは、私たちにとっては記憶するのが難しいような様々な乗車券の種類を区別することができます。私たちは十分に注意を払わないからです。古いバスの乗車券についてそんなに時間をかけて考えて、何の意味があるのでしょうか。 それにより、私

              天才のバスチケット理論 - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
            • とあるスタートアップが終わる時 (1)

              昔あるスタートアップで働いていた もう会社が消滅して2年以上経ってるし当時の事を思い出しながらつらつら書いていこうかな その会社は、同じ大手の社員だった営業の人、プログラマーの2人が起業した会社だった (それぞれCEO、CTOと呼ぶ) CTOは大学時代バイトの先輩で、不思議な縁もあって会社は別だけど一緒に仕事する機会が数回あった そんで自分がフリーランスになったタイミングで、CTOから誘われてジョインすることになった 当時フリーランスになったばかりで、要領が分からなかったからだろう(言いわけ) 内情を良く調べずフルタイムで働くことに合意 会社には既に社員も何人か居て、すべてCEO,CTOの友人、知人で構成されていた デザイナーだったり、法務担当だったり、営業だったり・・・・名簿上は10人くらいいたような気がする CEOの人脈は広くて、いろんな業種の人たちと連絡が取れるようだった 会社に入る

                とあるスタートアップが終わる時 (1)
              • AppleのMac用SoC「Apple T」チップを搭載したMacで廃止されたスタートアップチャイムを復活させるnvramコマンドが発見される。

                AppleのMac用SoC「Apple T」チップを搭載したMacで廃止されたスタートアップチャイムを復活させるnvramコマンドが発見されたそうです。詳細は以下から。 Appleは2016年に発売したMacBook Pro (13インチ, Late 2016)でコントローラーにApple製のMac用SoC「Apple T1」チップを採用し、同時に1984年から続いてきたMacの起動音(スタートアップチャイム)を廃止しましたが、 2016 年前期およびそれ以前に発売されたモデルの Mac では、起動時にチャイム音が聞こえます。Late 2016 以降の Mac モデルでは、MacBook Air (13-inch, 2017) を除いて、起動音が鳴りません。 Mac の起動音について – Apple Support このスタートアップチャイムをApple Tチップ搭載のMacでも復活させる

                  AppleのMac用SoC「Apple T」チップを搭載したMacで廃止されたスタートアップチャイムを復活させるnvramコマンドが発見される。
                • 全スタートアップが悩むPMF(プロダクト・マーケット・フィット)の測り方を真剣に考えてみた|Shin

                  アメリカでこんなジョークを耳にしたことがあります。 “For every 10 startups you see in the market, 11 of them will fail.” 「リリースされた10社のスタートアップのうち、11社が失敗する」 スタートアップを経営しているとほぼ100%と言っていいほど皆頭を悩ませるのがPMF(プロダクト・マーケット・フィット)です。PMFをものすごく簡単に言えば、そのプロダクトがビジネスとして成立(ほしい人・お金を払っても買う人がいる状態)しているとき、その状態をスタートアップの世界ではPMFしている、と言います。これができなければ、残念ながらスタートアップは市場から退場することになり、そして世の中のほとんどのスタトアップが辿る道のりでもあります。 PMFという言葉はそもそも、Netscape(昔人気だったインターネットブラウザ)の創業者である

                    全スタートアップが悩むPMF(プロダクト・マーケット・フィット)の測り方を真剣に考えてみた|Shin
                  • 医療AIスタートアップのUbie(ユビー)株式会社にデザインエンジニアとして入社しました|Hiroki Tani

                    この数年の略歴2012年にフロントエンドエンジニアとして株式会社サイバーエージェントに入社し、2015年に退職してcowcamoなどを運営する株式会社ツクルバに転職。そこから2年経てサイバーエージェントに出戻り、そして2022年3月に再び退職しました。 サイバーエージェント在籍中のもっともエキサイティングでキャリアとしても良かったのはAmebaのデザインシステム Spindleのプロジェクトマネジメントと開発ができたことです。 なぜ転職したのかまず行き先を決めてから退職を決めたというより、新しいチャレンジをするために退職を先に決めていて、そこから色々考えてユビーに辿りつきました。 退職も何かがネガティブなことがあったというよりは、年齢も人生の折返し地点になり、5年後・10年後のことなど考えたときに、新しい一歩を考えたいと思ったからです。 じゃあ例えばいきなり起業するとかっていうと、頭にはよ

                      医療AIスタートアップのUbie(ユビー)株式会社にデザインエンジニアとして入社しました|Hiroki Tani
                    • 東京がスタートアップを立ち上げるのに絶好の都市である理由 | Coral Capital

                      東京は、スタートアップを立ち上げるのに絶好の都市です。何年間も様々な地のスタートアップ業界をまわり、知見を蓄えてきた身からすると、東京が起業に適した地であることは明らかに思えます。しかし、ほとんどの人にはいまひとつピンと来ないでしょう。東京に暮らし、日本のスタートアップ業界の中心で働いている人ですら気づいていないくらいです。東京の外にいて、ローカルな事情に疎いと、東京の強みを理解するのは難しい。逆に東京の中にいて、外の世界と比べる機会がないと、東京にいるメリットに気づきにくい。そこで今回の記事では、スタートアップ都市としての東京について俯瞰的な視点から語ってみたいと思います。 競争が圧倒的に少ない もしアメリカや中国で起業するとすれば、あなたのアイデアや、チームや、実行力がどれほど素晴らしかろうと、厳しい競争に敗れる可能性が高いでしょう。なにせ、スタンフォードやハーバード卒の、Google

                        東京がスタートアップを立ち上げるのに絶好の都市である理由 | Coral Capital
                      • 米国シリコンバレーで創業したSaaSスタートアップ・Nota株式会社、「株式会社Helpfeel」へ社名変更、CI/VIをリニューアル。総額6億円を資金調達し、新CTO就任で組織体制を強化

                        米国シリコンバレーで創業したSaaSスタートアップ・Nota株式会社、「株式会社Helpfeel」へ社名変更、CI/VIをリニューアル。総額6億円を資金調達し、新CTO就任で組織体制を強化検索型FAQシステム『Helpfeel』ナレッジ管理ツール『Gyazo』『Scrapbox』を統合し「ナレッジテクノロジー」のプラットフォームとしてエンタープライズサーチ分野で国内トップシェアを目指す 2007年に米国シリコンバレーで創業したSaaSスタートアップ・Nota株式会社(京都府京都市 代表取締役/CEO:洛西一周 以下、当社)は、検索型FAQシステム『Helpfeel』を基盤に、さらなる発展を目指して、10月1日(土)より、CI/VIを刷新いたします。それに伴い、本日9月5日(月)、コーポレートサイト(https://corp.helpfeel.com/)をリニューアルいたしました。 また、シ

                          米国シリコンバレーで創業したSaaSスタートアップ・Nota株式会社、「株式会社Helpfeel」へ社名変更、CI/VIをリニューアル。総額6億円を資金調達し、新CTO就任で組織体制を強化
                        • 「売上100億円」という基準でスタートアップのアイデアの良し悪しを見分ける - 🐴 (馬)

                          「スタートアップを目指すにしては市場が小さいように見える」と投資家から指摘されたことのある起業志望者の方も多いのではないかと思います。こうしたコメントの背景には単純な計算があります。そのロジックを知っておくことで、自分自身でスタートアップのアイデアの良し悪しを多少判断できるようになるかもしれません。 そこで今回は、昨今日本でスタートアップが増えているB2B SaaSを例に挙げてそのロジックを解説します。 売上100億円が一つのマイルストーン 市場の大きさを考える 顧客単価と顧客数を考える 顧客単価の大きさは課題の大きさ 顧客単価 年1万円の場合 顧客単価 年10万円 顧客単価 年100万円 100億円を実現するためのディストリビューションを考える 顧客単価1万円の製品のディストリビューション手法 顧客単価10万円の製品のディストリビューション手法 顧客単価100万円の製品のディストリビュー

                            「売上100億円」という基準でスタートアップのアイデアの良し悪しを見分ける - 🐴 (馬)
                          • 「新型コロナウイルスは2020年のブラックスワン」——Sequoia Capitalが、起業家に再び警告【全文訳】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                            Sequoia Capital Headquarters Image credit: Google Street View シリコンバレー拠点の VC である Sequoia Capital は、新型コロナウイルス「COVID-19」が世界中に広がっているため、投資先スタートアップに警戒すべき状況を伝えている。 「コロナウイルス:2020年のブラックスワン(原題:Coronavirus: The Black Swan of 2020)」と題された Medium への投稿で、同社はコロナウイルスの流行がもたらすかもしれないビジネス結果に対処しつつ、ビジネスの健全性を確保する方法についてガイダンスも提供した。 この警告は、新型コロナウイルスが世界中の都市を麻痺させ、何百万人もの人々を孤立させたことからもたらされた。新型コロナウイルスの流行はスタートアップ業界に大きな打撃を与え、多くの企業が従業

                              「新型コロナウイルスは2020年のブラックスワン」——Sequoia Capitalが、起業家に再び警告【全文訳】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                            • スタートアップにおけるデータ活用文化の醸成に向けて - ANDPAD Tech Blog

                              ANDPADのデータグループでマネージャーをしている土居です。アンドパッドには2022年4月にJOINしデータスチュワードとして社内における様々なビジネス課題の解決に奮闘しております。入社して1ヶ月後の5月からはデータグループのマネージャーになり、中長期的なデータ活用の取組方針の策定やグループマネジメント業務を行っております。 タイトルにある通り、本ブログではスタートアップであるアンドパッドにおいてどのように「データ活用文化の醸成」を行い、ビジネス価値を出していこうとしているのかについてお話したいと思います。 入社時に感じたこと データ組織の再構築 1. 組織名の変更 2. 組織のミッションの言語化 データグループのミッション 各チームのミッション 3. OKR方式採用による目標の明確化 データ活用文化の醸成に向けて さいごに 入社時に感じたこと 当社は建築・建設業界における Vertic

                                スタートアップにおけるデータ活用文化の醸成に向けて - ANDPAD Tech Blog
                              • 日本に「スタートアップ文化」が根付かない理由

                                デイビッド・ローワン(David Rowan) 『WIRED UK』創刊編集長。テクノロジーコラムニスト。2017年編集長退任後、世界最古の日刊新聞『The Times』、米国の旅行雑誌『Condé Nast Traveler』、男性誌『GQ』などに寄稿。業界を破壊しようとするクレイジーな起業家と、そのスタートアップ企業を取材するために世界中を飛び回る。 世界最大のビジネス誌『Fortune』が選ぶ「Fortune 100」に名を連ねる大企業の求めに応じてスタートアップの破壊的戦略を報告し、そのコンサルティングで得た報酬をスタートアップに投資している。未知の世界への旅を共有するコミュニティとしてVoyagers.ioを設立し、未来を探す旅を続ける。 本書が初の著書。 Twitter @iRowan DISRUPTORS 反逆の戦略者 「ハッタリイノベーション」は、もうウンザリだ。 「シリコ

                                  日本に「スタートアップ文化」が根付かない理由
                                • 投資家用・スタートアップ支援用・大学支援用に改良中 更新中)tfidf etc embeddings cluster reconstructing vis: 特許など長文の、動的な文章間類似俯瞰図可視化・迅速閲覧・解析・探索手段。および第三の特許検索手法、動的な知識抽出管理手法、特許自動生成 (類似度ベクトルと小規模言語モデル及びChatGPTを用いた空白領域における特許生成追加) - Qiita

                                  投資家用・スタートアップ支援用・大学支援用に改良中 更新中)tfidf etc embeddings cluster reconstructing vis: 特許など長文の、動的な文章間類似俯瞰図可視化・迅速閲覧・解析・探索手段。および第三の特許検索手法、動的な知識抽出管理手法、特許自動生成 (類似度ベクトルと小規模言語モデル及びChatGPTを用いた空白領域における特許生成追加)自然言語処理NLP可視化Visualization特許 追記を繰り返しており整合性も取れておらず非常に読みにくい状態です.近日中に再整理します. 技術だけではなく方法論が重要となります。後ろ向きに検証し、前向きに予測することが重要となるでしょう。現在検証中です。 お題をいただけますと助かります。後ろ向き検証ではどうもわかりきったものを恣意的に選んで言えるかもしれない危惧があるところです。 個人的には、会社の方針に

                                    投資家用・スタートアップ支援用・大学支援用に改良中 更新中)tfidf etc embeddings cluster reconstructing vis: 特許など長文の、動的な文章間類似俯瞰図可視化・迅速閲覧・解析・探索手段。および第三の特許検索手法、動的な知識抽出管理手法、特許自動生成 (類似度ベクトルと小規模言語モデル及びChatGPTを用いた空白領域における特許生成追加) - Qiita
                                  • 不況下の事業計画の見直し - 攻めるべきスタートアップ、守るべきスタートアップ|原健一郎 | Kenichiro Hara

                                    この記事は投資アドバイスを目的としたものではなく、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。 この記事は現在のマクロの状況を鑑みて、スタートアップがどう事業計画を見直すべきか。どういうスタートアップが攻めるべきで、どういうスタートアップが守るべきか、フレームワークを提示するために書きます。 この記事の中では現在のマクロの状況についても言及はしつつも、深い言及や分析は避けます(マクロ分析についてはそのプロの分析を頼ってください)。 もし時間がなく、一部だけ読みたい方は、「はじめに: 現状の状況と認識にについて」と「3. Burn multipleと成長率」と「最後に: 起業家の方へ」をお読みください。(でも全部読んでくれたらうれしいです) はじめに: 現在の状況と認識について現在の状況2022年5月27日現在アメリカのテック企業が多く集まる株式市場であるNASDAQは2021年の最高値か

                                      不況下の事業計画の見直し - 攻めるべきスタートアップ、守るべきスタートアップ|原健一郎 | Kenichiro Hara
                                    • KDDI、核融合発電のスタートアップに出資

                                      KDDIは11月8日、核融合発電に取り組むスタートアップ「Helical Fusion」(東京都千代田区)に出資したと発表した。KDDIが環境問題の解決を目指すスタートアップに投資する「KDDI Green Partners Fund」を通して実施した。 核融合発電は、水素の同位体を燃料とし、太陽で起きている現象を再現してエネルギーを取り出すという。KDDIは、核融合エネルギーの特徴として「資源が海水中に豊富にある」という供給安定性、「二酸化炭素を排出しない」という環境適合性、原子炉と異なり高レベル放射性廃棄物の発生がなく「安全対策が容易」であることを挙げている。 Helical Fusionは、大学共同利用機関法人「自然科学研究機構 核融合科学研究所」の研究成果をもとに、「ヘリカル型核融合炉」の社会実装を目的として設立されたスタートアップ。メンバーは核融合科学研究所出身の研究者が中心とい

                                        KDDI、核融合発電のスタートアップに出資
                                      • 【独自】評価額58億円のスタートアップ、夜逃げか。D2Cストア「canme」運営のテックアットが音信不通に。

                                          【独自】評価額58億円のスタートアップ、夜逃げか。D2Cストア「canme」運営のテックアットが音信不通に。
                                        • ゲイツ氏ら注目の核融合発電、京大発スタートアップ挑む - 日本経済新聞

                                          核融合発電が世界で熱気を帯びている。水素を燃料にエネルギーを生み出し二酸化炭素(CO2)も出さない夢の技術に、世界でスタートアップが興り米マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ氏らが投資する。日本は京都大学発スタートアップが名乗りを上げ、米ゴールドラッシュの「ジーンズ」のビジネスモデルで挑む。「海外の複数の大型案件へ受注提案を繰り返している」。核融合のスタートアップ、京都フュージョニアリング(KF、

                                            ゲイツ氏ら注目の核融合発電、京大発スタートアップ挑む - 日本経済新聞
                                          • ビジネスパーソンのスタートアップへの流入についての見解|SatoshiYamada

                                            註:最初に。本投稿はスタートアップに興味はあるが、その内情についてあまり明るくない方を想定して書いています。いわゆる中の人・プロ筋の人にとっては当たり前の内容過ぎるので、読まないことをお勧めします。。 --- では本題へ。。昨今、日本において、20代-30代を中心に大企業や外資系企業・金融やコンサルなどのプロフェッショナルファームにいるビジネスパーソンがスタートアップに移るケースが増加して来ています。 実際に私の周りでも、そこまで昔からスタートアップに興味を持っていなかったハイキャリア層(大企業 -> 外資コンサル、や官公庁 -> 海外MBA、等)もスタートアップに移って活躍している人が増えている印象です。 もはや感覚的には、大企業 vs スタートアップや、あっち側 vs こっち側といった二限論で語られるフェーズではなく、シームレスな一つのキャリアオプションとしてナチュラルな選択肢の一つに

                                              ビジネスパーソンのスタートアップへの流入についての見解|SatoshiYamada
                                            • AIビジネスを狙う若者は多いのに、VCは投資に及び腰… DMMが、生成AIスタートアップに20億円を投資した背景

                                              DMM.com 会長の亀山敬司氏が、経営やビジネスをテーマに語るポッドキャスト番組『亀っちの部屋ラジオ』。脱力系ながらも本質をついた商売論・人生論を展開する本番組の中から、今回は株式会社Algomatic CEOの大野峻典氏のゲスト回の模様をお届けします。「まだ空いている、生成AIビジネスのど真ん中」と題し、DMMから20億円の投資を受けて設立したAlgomaticの展望などを語りました。 ■音声コンテンツはこちら DMMから20億円の投資を受け、設立したAlgomatic 亀山敬司氏(以下、亀山):どうも、DMMの亀山です。今日はAlgomatic株式会社の大野くんに来ていただきました、よろしく。 大野峻典氏(以下、大野):株式会社Algomaticの大野と申します、よろしくお願いします。 亀山:じゃあ、自分の過去を振り返りながら、自己紹介してもらおうかな。 大野:ありがとうございます。

                                                AIビジネスを狙う若者は多いのに、VCは投資に及び腰… DMMが、生成AIスタートアップに20億円を投資した背景
                                              • オールドメディアのNHKから新進気鋭のスタートアップへ 転職の前に最低限しておいたこと|一般社団法人デジタル・ジャーナリスト育成機構(D-JEDI)

                                                文:D-JEDI理事 熊田安伸 「ユニコーンに乗って」なんてドラマができるぐらい、猫も杓子も「スタートアップ」の昨今。でも、「つぶしのきかない記者」として何年も生きてきた自分に、今さら転職なんてできるわけないじゃないか、とお考えの方も多いのではないでしょうか。 でもしちゃったんですよね、転職。しかも勤続31年、間もなく54歳になろうとするオジサンが、「ダブルユニコーン企業」と呼ばれる資金調達を達成したスマートニュースの、さらに子会社に。社内公用語が英語、という規定があるわけではないのですが、グローバル企業なので会議も資料も基本は英語ですよ、英語。社内のフランクな会話になると、英語どころか多言語が飛び交っています。 ドラマの西島秀俊さんのような、基本スペックが高い中高年ならば、プログラミングなんてできなくても、ITオンチでも乗り切っていけるかも知れませんが、ワタクシにはそんな器量はなーい。で

                                                  オールドメディアのNHKから新進気鋭のスタートアップへ 転職の前に最低限しておいたこと|一般社団法人デジタル・ジャーナリスト育成機構(D-JEDI)
                                                • エイダン👔 on Twitter: "凡人の私が時短で楽に成果を出す働き方を追求した結果、 ・ビジネス系TV番組出演 ・為替&不動産投資 ・ビジネスコンテスト優勝 ・GAFA会長に個人面談 ・0スタートアップ立上げ 本業以外での貴重な経験。今まで私が効果を実感でき… https://t.co/SMhIQR9QPU"

                                                  凡人の私が時短で楽に成果を出す働き方を追求した結果、 ・ビジネス系TV番組出演 ・為替&不動産投資 ・ビジネスコンテスト優勝 ・GAFA会長に個人面談 ・0スタートアップ立上げ 本業以外での貴重な経験。今まで私が効果を実感でき… https://t.co/SMhIQR9QPU

                                                    エイダン👔 on Twitter: "凡人の私が時短で楽に成果を出す働き方を追求した結果、 ・ビジネス系TV番組出演 ・為替&不動産投資 ・ビジネスコンテスト優勝 ・GAFA会長に個人面談 ・0スタートアップ立上げ 本業以外での貴重な経験。今まで私が効果を実感でき… https://t.co/SMhIQR9QPU"
                                                  • オープンソース:コミュニティからビジネス化への道 (a16z) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報

                                                    オープンソースのルネッサンスは進行中 フリーからSaaSまでのオープンソースの歴史 オープンソース0.0 – 「フリーソフトウェア時代」 オープンソース1.0 – サポートとサービスの時代 オープンソース2.0 – SaaSとオープンコアの時代 オープンソースの好循環 Business Success Centersを支える三本の柱 プロジェクトコミュニティフィット プロダクトマーケットフィット(PMF) バリューマーケットフィット 事業モデルの選択 クラウドと競争の壕 (moat) 市場開拓——オープンソースはファネルのトップ 第一段階:認知と感心 – 開発者コミュニティのマネジメント 第二段階:検討 – プロダクトマネジメント 第三段階:評価と意図 – 見込み客の獲得とビジネスデベロップメント 第四段階:購入と拡大 – インサイドセールスとフィールドセールス 成功と失敗はどのような姿を

                                                      オープンソース:コミュニティからビジネス化への道 (a16z) - FoundX Review - 起業家とスタートアップのためのノウハウ情報
                                                    • 中国観光業界が日本人ツアー客を受け入れられない理由 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

                                                      ゼロコロナ体制が終わり、ビザを取得すれば中国に旅行に行けるようになった。中国に関心がある日本人はいて、中国に行くのを心待ちにしている人もいる。しかし中国に行けるからといって、中国で外国人が観光できる環境になっているかというと、そうではなないという指摘が中国である。その理由としてビザの取得が必須になったことや、航空券やサーチャージの高騰、日本の事情としては進む円安が挙げられるがそれだけではない。中国の事情から中国旅行、特に中国ツアー旅行について難しくなった理由を挙げていく。 中国人観光客向けに最適化された観光の環境 3年間ゼロコロナ体制となり、外国人観光客向け市場は多くの大きな変化を遂げた。 観光地だが、スマート化によりオンラインで予約を入れないと入れない観光地が増えた。これが微信でないと対応できないし、キャッシュレスでないと支払えないし、身分証ではなくパスポートだとオンライン予約という場所

                                                        中国観光業界が日本人ツアー客を受け入れられない理由 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
                                                      • 個人投資家によるスタートアップ企業への投資促進で新たな税制 | NHK

                                                        政府・与党は来年度の税制改正で、個人投資家が株式を売却して得た利益をスタートアップ企業に再投資した場合、売却益のうち20億円までを非課税とする新たな税制を設けます。個人投資家のスタートアップ企業への支援を促すねらいがあります。 新たな税制は個人投資家が株式を売却して得た利益を、その年のうちにスタートアップ企業に再投資する場合、売却益のうち最大20億円を所得税の課税対象から外します。 個人投資家が投資するメリットを増やすことで、スタートアップ企業が成長に必要な資金を集めやすくするねらいがあります。 この措置では、設立から5年未満の創業初期で利益を十分にあげておらず、資金的な支援が必要な企業に投資対象を限定することにしています。 一方、新たな税制では保有する株式を売却して得た自己資金で起業する人についても、20億円を上限に所得税の課税対象としないということです。 国内のスタートアップ企業への投

                                                          個人投資家によるスタートアップ企業への投資促進で新たな税制 | NHK
                                                        • AI半導体スタートアップのLeapMind、2024年7月31日付での解散を決定

                                                          AI半導体スタートアップのLeapMindが2024年7月31日付で会社を解散させることが明らかとなった。 同社の取締役CEOである松田総一氏は、関係者宛てに送付したメールにて、「AIを実用的に扱うためには、ソフトウェア/ハードウェア両方考慮しながら、工夫する必要があると考え、また世界的にみても、こういった考えを持っている企業は少ないことから、価値があると考え挑戦し続けて参りましたが、その価値を証明するに至らなかったことは、非常に残念に思います。」とコメントしているほか、現預金があるうちに、債務不履行などが発生するリスクを防ぐために自主的な解散を決めたと説明している。 なお、8月以降に関しては、通常清算手続きを進めていくとしており、松田氏は、その際の代表清算人となる模様である。

                                                            AI半導体スタートアップのLeapMind、2024年7月31日付での解散を決定
                                                          • 急成長スタートアップはどのSaaSを使っている?:LegalForce編

                                                            急成長スタートアップはどのSaaSを使っている?:LegalForce編:あの企業が使うバックオフィスSaaS(1/3 ページ) 昨今、バックオフィスにおけるSaaSの導入が盛んだ。経理、人事、総務、法務などなどさまざまなSaaSが登場し、しのぎを削っている。こうしたSaaSを最も活用しているのは、既存のオペレーションに縛られないスタートアップ企業だろう。 急成長スタートアップは、どんなバックオフィスSaaSを導入し、どう活用しているのか。第1回は、自身も法務向けSaaSを提供するLegalForceに聞いた。 AI契約レビューとAI契約書管理を提供 LegalForceは2017年4月に創業した、レイターステージのスタートアップだ。これまで41.9億円の資金を調達しており、従業員数は277名。弁護士でもある角田望社長のもと、契約書関連のSaaSを提供している。 法務部門向けに、AIを使っ

                                                              急成長スタートアップはどのSaaSを使っている?:LegalForce編
                                                            • ジャンプではもはや足りない?集英社がスタートアップと組みたい理由 | アル

                                                              こんにちは、アルの社長をやっている、けんすうといいます。最近、こんなニュースが出ていました。 「集英社がスタートアップと組むマンガテック2020を開催! 」 なんかすごそう! マンガテック2020 「集英社 スタートアップアクセラレータープログラムマンガテック2020」とは従来のマンガビジネスにとらわれない斬新な事業アイデアを持つスタートアップと共に、新たなビジネスを生み出すための共創プログラム bit.ly そして、私も「メンター」として参加させていただくことになりました。やった!すごい! ただし問題がありまして・・・。 どんなことをやるのかイマイチ把握していない!😱 いや、ものすごい詳細な資料もいただきましたし、丁寧にオンラインでの説明会も受けさせていただいたんですが、周りの人もいたので、突っ込んだ質問ができていないという感じです。 さすがに、今の状態でメンターをはじめてしまうのも申

                                                                ジャンプではもはや足りない?集英社がスタートアップと組みたい理由 | アル
                                                              • 株式市場の調整がもたらすスタートアップへの影響|村上誠典 | スタートアップ経営

                                                                TAKA(@Murakami_Japan)です。米国の利上げによる長期金利動向を背景に、米国でハイテク株の株価調整が始まり、日本でも昨年11月以降新興企業の株価調整が一気に進みました。株式市場ですから、一定のボラティリティがあることは前提ですし、それ自体は長い目で見れば目新しいことではないでしょう。ただ、株式市場の動向がスタートアップへどのような影響をもたらすかはまた別問題です。単なるボラティリティに留まらない可能性があります。今日は2022年を占う意味でも、昨年末からの調整のスタートアップエコシステムへの影響について少し考察してみたいと思います。 2020年以降急速に進んだ日本のスタートアップ資本政策ここ数年一気にスタートアップの資本政策はアップデートされました。20年起きなかった変化がここ数年で一気に動き出したインパクトです。それは単に数百億円レベルにとどまっていたスタートアップ投資額

                                                                  株式市場の調整がもたらすスタートアップへの影響|村上誠典 | スタートアップ経営
                                                                • スタートアップの創業者が持ち株を売っても構わないのはどのタイミングか? | Coral Capital

                                                                  先日のWeWorkのIPO申請をめぐって、否定的な報道の嵐が巻き起こりました。世界屈指のユニコーン企業がはらむ多くの危険信号が明るみに出たからです。多くの利益相反に関する報道の中でも、特筆すべき事実のひとつは、創業者兼CEOであるアダム・ニューマン氏が、自身の保有する7億ドル分の株をすでに売却していたということです。創業者がIPO直前に1,000億円近くの自社株を売り払うというのは、はた目にも芳しくはありません。会社のトップが、周囲に自社株を買うよう勧めながら、一方では自らの保有分を売り払っている。誰が見ても、好ましい事態だとは思わないでしょう。 では創業者は、いつであれば持ち株を売却してもよいのでしょうか。これは様々な観点から考えなければならないデリケートな問題ですが、私は次のように考えています。創業者は、 自らの家計を立て直す必要があり、 会社が一定の規模まで拡大している という条件の

                                                                    スタートアップの創業者が持ち株を売っても構わないのはどのタイミングか? | Coral Capital
                                                                  • Slack、ノーコード自動化ツール「Workflow Builder」で65もの他社アプリと接続可能に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                    Image credit: Slack Slack のワークフロー自動化機能がさらに強化された。Salesforce 傘下のワークコミュニケーションプラットフォーム「Slack」は18日、ノーコードの自動化プロセス構築ツール「Workflow Builder」用に数々の新しいサードパーティーコネクタを発表した。 これにより、企業は反復的なタスクやプロセスを自動化する際に、ワークフローに接続する合計65のアプリケーションを利用できるようになる。これには、Dropbox、PagerDuty、Notion、Miro、Asana のような人気のあるエンタープライズツールや、Microsoft Teams Calls、Cisco Webex、Google Meet、Zoom のようなコミュニケーションサービスからの提供も含まれる。 Slack の製品担当 SVP である Rob Seaman 氏は

                                                                      Slack、ノーコード自動化ツール「Workflow Builder」で65もの他社アプリと接続可能に - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                    • BASEの夜明け、創業者からのメッセージ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                      朝、私のfacebookメッセンジャーに一通のメッセージが届いた。BASEの共同創業者、鶴岡裕太さんからのものだ。せっかくなので私が持ってる思い出の写真を少し追加させてもらい、BASE上場のこの日に全文を掲載させていただく。 今日、上場日を迎えたBASE(引用:東京証券取引所Twitter) NO TITLE 今日に至るまで楽しい事も辛い事も本当にいっぱいありました。みんなで住んでたシェアハウスからオフィスまでけん玉としょうもない話をしながらの通勤や、オフィスでみんなで自作して行ったメンバーの結婚式、大切なお取引先とのミーティング、初めてメンバーの結婚式に行った日、初めて僕たちだけのオフィスを借りた日、本当にいろんな事を昨日のことのように思い出せます。 勿論楽しい事ばかりじゃなく、謎の蕁麻疹が止まらず今日に至るまで左ポケットには常にそれを抑える薬が入ってるし、メンバーやユーザーさんに辛い思

                                                                        BASEの夜明け、創業者からのメッセージ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                      • 海外VCのみに出資、政府が新基金 スタートアップ育成 - 日本経済新聞

                                                                        政府は海外のベンチャーキャピタル(VC)による日本国内のスタートアップへの投資を促す新たな基金を2023年度をメドに設ける。海外VCに出資し、最終的な投資先は国内のスタートアップに限る。海外VCの経営に関するノウハウを取り込み、国内のスタートアップを後押しする狙いがある。18日の内閣府の有識者会議でまとめたスタートアップ育成の戦略案で示した。

                                                                          海外VCのみに出資、政府が新基金 スタートアップ育成 - 日本経済新聞
                                                                        • 不老長寿テックスタートアップを設立しました|高橋祥子

                                                                          この度、不老長寿バイオテックスタートアップ「TAZ Inc.」の設立を発表しました。どんな想いで取り組んでいるかについて、書きたいと思います。 なぜ今、不老長寿テックが熱いのか 不老長寿という概念は、古くは秦の始皇帝が不老長寿の薬をもとめた時代からから人類の夢として掲げられ、長年にわたって様々な取り組みがなされてきました。一方、近年の科学研究において不老長寿の領域は急速に発展してきていることで、夢から現実になりつつあります。 1980-90年代頃からカロリー制限により寿命が延びるといった研究はなされていましたが、2000年にサーチューイン遺伝子が寿命延伸と関わることが発見され(Nature 403, 795–800 (2000))、その頃から遺伝子に着目した老化制御の研究が行われてきました。また、2011年にはマウスで老化細胞を除去することで、老化を予防し健康寿命を延ばすことが発見されまし

                                                                            不老長寿テックスタートアップを設立しました|高橋祥子
                                                                          • なぜ今「地図データ×スタートアップ」なのか?|高田徹|マップボックス・ジャパンCEO

                                                                            アスリート向けSNS「Strava(ストラバ)」は、2020年11月に1.1億ドル(約115億円)の資金調達を発表しました。名門VCのセコイア・キャピタルなどがリードし、WSJによると評価額は15億ドル(約1650億円)にのぼります。 Stravaはスマートフォンやウェアラブル機器GPSの位置情報から、ランニングやサイクリングなどのアクティビティ(活動)を記録し、SNSでユーザー同士がつながることで1つのコミュニティを形成しています。 同社は2009年に設立、2020年にユーザー数は世界195か国で7300万人に達しました。次のグラフはStravaに投稿されたアクティビティの推移です。この5年で指数関数的な伸びを示しています。 2007年にiPhone、2008年にAndroidが登場し、スマートフォンは2013年には出荷台数が10億台に達しています。なぜ今になってStravaはユーザー数

                                                                              なぜ今「地図データ×スタートアップ」なのか?|高田徹|マップボックス・ジャパンCEO
                                                                            • 吉川真人🇨🇳深センスタートアップ起業🔥 on Twitter: "Huaweiが華中科技大学出身の天才少年を年収3423万円で採用 しかも特許5つ申請中の天才エンジニア。日本企業は絶対確保できないな笑 https://t.co/0Tub6Iw4cW"

                                                                              Huaweiが華中科技大学出身の天才少年を年収3423万円で採用 しかも特許5つ申請中の天才エンジニア。日本企業は絶対確保できないな笑 https://t.co/0Tub6Iw4cW

                                                                                吉川真人🇨🇳深センスタートアップ起業🔥 on Twitter: "Huaweiが華中科技大学出身の天才少年を年収3423万円で採用 しかも特許5つ申請中の天才エンジニア。日本企業は絶対確保できないな笑 https://t.co/0Tub6Iw4cW"
                                                                              • 牛を使わずに「本物」の乳製品を 米スタートアップ企業

                                                                                香港(CNN) オートミルクや豆乳といった植物性の代替ミルクが普及してきた今、米カリフォルニアを拠点とするフードテックのスタートアップ企業、パーフェクト・デーが代替ミルクをさらに進化させようとしている。 パーフェクト・デーの共同創設者ライアン・パンディア氏は、同社が菌類を使用し、牛乳のたんぱく質と「分子的に同一」の乳たんぱく質を生成していると説明した。その乳たんぱく質からチーズやヨーグルトなどの乳製品を作ることができるのだという。 パンディア氏は「我々は牛乳に何が含まれているのかという問題に関心を持っていた。牛乳には植物由来のミルクにはない驚くほどの多様性と栄養素がある」と話す。 パーフェクト・デーは、牛乳の乳清たんぱく質をコードする遺伝子を組み立て、菌類に導入。この菌を発酵タンクで培養すると乳清たんぱく質が生成される。これをろ過して乾燥させると、チーズやアイスクリームなどに使用される粉末

                                                                                  牛を使わずに「本物」の乳製品を 米スタートアップ企業
                                                                                • 社会課題解決のアイデアはあるがエンジニアはほぼいない… 正社員のエンジニアを10倍にしたスタートアップの組織づくり

                                                                                  CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」 司会者:アスエネ、VP of Engineering、石坂達也さまです。持ち時間は6分間です。ご準備よろしいでしょうか? 石坂達也氏(以下、石坂):はい、お願いします。 司会者:それでは、お願いします。 石坂:アスエネの石坂です。「急成長プロダクトを支えるエンジニア組織づくり」についてお話しします。 初めに、みなさんは自社のCO2排出量を把握していますか? 日本は2050年に、温室効果ガスの排出を実質ゼロにする社会の実現を目指しています。こういった流れもあり、企業はCO2排出量を削減しなければならず、その手前となる見える化が急務になっています。 しかし、見える化だけを切り取っても、データの収集、CO2の計算方法、報告書の作成など、多くの課題が存在します。こういった課題を解決するために、我々はCO2排出量見える化・削減・報告クラウ

                                                                                    社会課題解決のアイデアはあるがエンジニアはほぼいない… 正社員のエンジニアを10倍にしたスタートアップの組織づくり