並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 347件

新着順 人気順

何度も読むの検索結果121 - 160 件 / 347件

  • 能力主義は魅力的である(読書メモ:『実力も運のうち』②) - 道徳的動物日記

    実力も運のうち 能力主義は正義か? 作者:マイケル サンデル 発売日: 2021/04/14 メディア: Kindle版 前回の記事で論じたように、サンデルによる能力主義批判の核心は、能力主義が人々の「心情」に与える影響についての議論にある。 生まれ落ちた環境のちがいや才能の有無などの「運」の要素を無いものとする能力主義では、ある人の成功はその人自身の能力と努力と意志が成せるものだと認識されて、ある人の失敗はその人自身の無能さや怠惰さが原因であると認識されてしまう。結果として、能力主義社会の勝者たちは驕りを抱き、敗者のことを侮蔑するようになる。そして、能力主義のロジックを内面化した敗者たちは屈辱を感じるようになるのだ……というのが、サンデルの主張のポイントだ。 とはいえ、『実力も運のうち』という本の面白いところは、批判対象である能力主義のロジックの魅力についても、ある程度までは説明されてい

      能力主義は魅力的である(読書メモ:『実力も運のうち』②) - 道徳的動物日記
    • 「わかっているのに勉強のやる気が起きない」を一発解決するスゴ技【5月病におすすめの記事】

      ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

        「わかっているのに勉強のやる気が起きない」を一発解決するスゴ技【5月病におすすめの記事】
      • WebBundle によるコンテンツの結合と WebPackaging | blog.jxck.io

        Intro 依存コンテンツを 1 つにまとめて配信する WebBundle の仕様策定と実装が進んでいる。 これは Signed HTTP Exchange と合わせて WebPackaging を実現するための仕様であり、組み合わせれば WebBundle に対して署名することでコンテンツの配信を通信と分けて考えることができる。 Signed HTTP Exchange に比べると格段に簡単な仕様なので、現状のフォーマットと挙動について解説する。 draft-yasskin-wpack-bundled-exchanges-latest WebBundle かつて Bundled HTTP Exchanges と呼ばれていた仕様であり、複数のコンテンツを 1 つにまとめ、配信することができる。 例えば index.html とそれが依存する css/js/favicon etc を 1 つ

          WebBundle によるコンテンツの結合と WebPackaging | blog.jxck.io
        • ネットの歴史25年分が無料で読める「インターネット白書ARCHIVES」で25年前を振り返る « ハーバー・ビジネス・オンライン

          インターネット白書というものがある。インターネットの動向をビジネス・技術・社会など多角的な視点で解説する業界定番の白書である。一般財団法人インターネット協会(IAjapan)、一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)、株式会社日本レジストリサービス(JPRS)の協力のもと、インプレスR&Dが発行している。 このインターネット白書は、『インターネット白書2021』で25号目を迎えた。そして最新号以外は、Webサイト「インターネット白書ARCHIVES」で無料で読める。 最新の2021年の副題は「ポストコロナのDX戦略」だ。2020年は「5Gの先にある世界」。2019年は「デジタルファースト社会への大転換」だ。それぞれの年の副題を並べてみよう。その時代のインターネットの様子が、端的に切り取られている。 2021年:ポストコロナのDX戦略 2020年:5Gの先にある世

            ネットの歴史25年分が無料で読める「インターネット白書ARCHIVES」で25年前を振り返る « ハーバー・ビジネス・オンライン
          • 集中できない人のための集中する技術。ポモドーロテクニックの超具体的活用法|Tomoki Hirata

            私は極端に集中力がない方だと自認しています。 それは生まれつきというより、中学生あたりから使い始めたスマホに10年がかりで「集中」というスキルを奪われてしまったからのように思います。 コロコロコミックを読んでいた小学生時代の私は、隅から隅まで読むまで他のことに気を取られることはありませんでした。それが大人になったというのに、10分のYouTubeを見始めて3分後にはTwitterやInstagramを開いていました。エンタメ相手でさえ、この集中力のなさです。 https://unsplash.com/photos/6lcT2kRPvnIでもこれは私だけが抱える問題ではなくて、あまりに便利でエンタメも豊富な現代に生きる人たちの多くが抱える問題なんじゃないかなあと思います。 SNSやYouTubeなどは本当によく作られていて、朝起きてから夜寝るまでどころか3連休や4連休でも退屈することなく時間

              集中できない人のための集中する技術。ポモドーロテクニックの超具体的活用法|Tomoki Hirata
            • なぜAirbnbは強く、Uberは弱いのか?ーー起業家が知っておくべき4つのネットワークエフェクト - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

              Image Credit: NFX ピックアップ記事: Why Some Platforms Thrive and Others Don’t 最近、SNSで「起業家が投資家へ事業戦略をピッチする際、答えるべき型がある」というやり取りをしばしば目にするようになりました。結論から言うと「ネットワークエフェクト」「規模のメリット」「ブランド」「高いスイッチコスト」の4つが答えになります。サービスが成長するために、何を武器に戦っていくかはこのどれかを説明すれば片付くというものです。 しかしリサーチをしているなか、強固な「ネットワークエフェクト」を作り上げる4つの公式を押さえておけば、先ほどの全ての回答モデルを満たす筋道が見えると感じました。言い換えればネットワークエフェクト構築戦略さえ誤らなければ、あらゆる競合シチュエーションにおいても他社を負かせる“ディフェンス力”を獲得できると考えます。 そも

                なぜAirbnbは強く、Uberは弱いのか?ーー起業家が知っておくべき4つのネットワークエフェクト - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
              • tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談

                featured tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談 tofubeatsが今月リリースした4枚目のアルバム『REFLECTION』は、これまでハイペースでアルバムをリリースしてきたtofubeatsだが、前作『RUN』から4年のスパンをかけて制作された。同時発売された初の書籍『トーフビーツの難聴日記』で明かされたように、今作は突発性難聴を発症したことをきっかけに鏡というテーマが導き出され、制作が進んでいった。 プロデューサーにとって最も大事な器官である耳の病気を患ったこと、さらには上京や結婚といった環境の変化や、またコロナ禍という風が吹き荒れる中で、このアルバムはtofubeatsらしさを全く失ってないどころか、さらにその純度を高めた作品であるのは間違い無いだろう。 誰しもが戸惑う状況の中で、tof

                  tofubeats Interviewed by in the blue shirt | 『REFLECTION』をめぐる雑談
                • NianticのハンケCEO、「メタバースはディストピア。よりよい現実を構築しよう」

                  「メタバースはディストピアの悪夢です」──。「Pokemon Go」などのAR(拡張現実)ゲームで知られる米Nianticのジョン・ハンケCEOは8月10日(現地時間)、ここのところ再浮上しているメタバースについて、このような警鐘を鳴らし、Nianticが考える「現実世界のメタバース」について説明した。 メタバースという用語は1992年に出版されたニール・スティーブンソンのSF小説「スノウ・クラッシュ」に由来し、映画「レディ・プレイヤー1」では「オアシス」として登場する仮想世界だ。ヘッドセットなどを装着することで現実と離れた仮想世界に没入し、他者と交流する。「あつまれどうぶつの森」も広い意味でメタバースといえる。 米Facebookが7月、数年前から取り組んでいるAR/VRのプロジェクトのための新たな部署を、「メタバース実現に向けたMetaverse product groupとする」と発

                    NianticのハンケCEO、「メタバースはディストピア。よりよい現実を構築しよう」
                  • 戦略としての企業価値:いまこそ求められる思考とスキル はじめに | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

                    本連載「戦略としての企業価値」では、お金の流れによって経営を理解する「投資家」の思考と、事業によって企業価値を創造していく「事業家」の思考を併せ持つことがこれからのビジネスパーソンにとって必要であること、そしてどうすればこれらを体得できるのかを解説していく。 投資家と事業家の思考を併せ持つには、ファイナンスの概念や理論を共通言語として理解すること、さらに企業価値を創造する「成長」と「稼ぐ力」を軸とする戦略への理解を深めることが必須である。これは、経営者のみならず、年齢や職種を問わず求められていく。この初回では、本連載の総論を述べる。 本連載「戦略としての企業価値」では、お金の流れによって企業経営や事業の全体像を理解し、企業価値を創造する戦略を立て、企業価値を創造していくのに必要な思考とスキルについて説明していく。すなわち、お金の流れによって経営を俯瞰して理解する「投資家」の思考と、事業によ

                      戦略としての企業価値:いまこそ求められる思考とスキル はじめに | 戦略|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
                    • グロースについての9つのPrinciple|樫田光 | Hikaru Kashida

                      こんにちは、Hikaru Kashidaです。 メルカリという会社で、主にサービスのグロースのためのデータ分析をしています。最近は、ピースオブケイクという会社でnote(あなたが今見ているこのサービスです!)というサービスのグロースのための顧問なんかもしています。 こちらに自己紹介などを書いているので、お前誰よって思った方は見てみていただけると幸いです。 さて、TL;DR ー 長いので先に結論を... 本文が長くなったので、5行でクイックに結論を書いておきます。 ・Growth Hackという言葉が前に流行したが今となってはどうでもいい ・シリコンバレーではGrowth Teamが存在する会社が多い ・グロースはPMFのあとに始まる ・僕の考えるグロースの全体構造は下図みたいな感じ ・いちばん最後に、僕の考える「9 principles of Growth」を書いた。長いと感じる人は、間を

                        グロースについての9つのPrinciple|樫田光 | Hikaru Kashida
                      • SLAM DUNK Talkin’ to the Rim

                        「Talkin’ to the Rim」は、 桜木花道がひたすらシュート練習をしている姿を 見ることができるアプリです。 公園、グラウンド、体育館など広い場所で、 周りの人、車などに充分注意して起動してください。 床面を認識すると、7.5m先にバスケットゴールが現れ、 好きな位置に設置してスタート。 現実世界で花道のシュート練習を 好きなアングルで見ることができるモードです。

                          SLAM DUNK Talkin’ to the Rim
                        • 10xのための逆説 #pmconfjp | 矢本 真丈 (@yamotty3)

                          2019年11月12日、Product Manager Conference 2019に「10xのための逆説」というタイトルで登壇した。記事の作成は予定していなかったが、20分の講演枠で用意したスライドが消化しきれず、また事前に募集したQ&Aへの回答もできなかったため本稿はフォローアップ記事となる。 以下、登壇に利用したスライドです。 登壇アジェンダ 自己紹介 10xの解釈 10xのための「定説に対する逆説」 結論 事前募集したQ&A 会場Q&A ※実際のセッションは5の途中でタイムアップ。本稿では自己紹介は省略する(-> About me)。 10xの解釈 10xは10倍良いもの、非連続な価値を持つもの。プロダクトの文脈では以下の3つを同時に満たすようなプロダクトと個人的に定義。 特定の人物の、特定のシーンの、重要なイシューを解決する - 極めて高い解像度で語れるシーンの、重要なイシュー

                          • フロントエンドエンジニアをやめました。 - まいはにっき

                            フロントエンドエンジニアとして働くのを2022年いっぱいで終わりにしました。今までフロントエンドエンジニアとしての私と関わってくださった方、元上司、元同僚、友人・知人の皆様、本当にありがとうございました。 コーダーから始めて、約7年間ウェブのクライアントサイドのコードを書く業務をしました。 2023年からは大好きなアクセシビリティに向き合う仕事をやります。夢のよう! なぜやめたのか 寝る時間も惜しむほど熱中できることを仕事にするのがいいなと思ったからです。いわゆる現代のフロントエンドエンジニアに求められるスキルの向上に対して、それほどの情熱を持っていたかというとそうではなく。ずっと情熱的な人に囲まれて働いてきて、愛がある人には勝てんな。と痛感し、私も愛する分野で生きていかなければと思いました。 誰もが求めるものにたどりつけるインターネットであってほしい 私を突き動かすのは「ウェブで快適を手

                              フロントエンドエンジニアをやめました。 - まいはにっき
                            • 「不自由」ほど楽しいものはない。

                              <参考 こづかい万歳> どうざわつかせているかは以下の記事に詳しいので、そのまま引用させていただく。 【漫画】こづかい月2万「定額制夫」のギリギリな日常がディストピアだった…(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/2) 漫画家・吉本浩二氏が自身のこづかい(月額2万1000円)の愉しみと苦労を語りながら、世のこづかい制の人々の「こづかい事情」を紹介するドキュメント漫画は、読み手によって「デフレ日本が生んだ絶望の象徴」に映ったり、「婚姻率を下げるホラー展開」として受け止められている。 著者の吉本氏が語る。 「悲惨な話だと思って描いてなかったので、SNS上での受け止められようには驚いています。悲鳴をあげられているのは、独身の方が多いようなので、『こづかい制』ということ自体に絶望しているという理由もあるのではないでしょうか。『こづかい制』になったら人生終わりというような。 たしか

                                「不自由」ほど楽しいものはない。
                              • 100以上の失敗したスタートアップから得た7つの教訓

                                自分のスタートアップが失敗するとは思いたくなかったですし、きっとどんな起業家もそうは思いたくないことでしょう。私はスタートアップについてすべてを知っていると思っていました...または少なくともスタートアップを立ち上げる過程ですべてを学ぶだろうと思っていました。『My Startup Failed』の著者であるJason Huertas氏は、これはよくあることだと述べており、著書ではこのように記述しています。 あなたは自分がすべてのことを知っていると思っている。結局のところ自分の心の中ではもう成功しているのだから、他人の言うことなんて聞く耳を持たない。毎日その衝動と戦いなさい...あなたは何も知らないのだから。 自分自身の失敗を経て、物事がどのように、なぜうまくいかないのかを理解するようになりました。今日まで、私は100以上の失敗したスタートアップの話を読んできました。私は最近、本から学んだ

                                  100以上の失敗したスタートアップから得た7つの教訓
                                • neue cc - ライブラリ作成のすゝめ - 40以上のOSS作成事例から見る個人OSSによる効能とキャリアの開発

                                  去年に専門学校の学生さん向けに講演した資料で、それ以外には未発表のスライドです。デベロッパーのキャリアとしてのエモい話になっているのでデブサミ向けにいいかな、と思って公募したところ落ちた!(←微妙にショックだった)のでずっとお蔵入りで眠っていたのですが、このご時世ですし他で講演できるところもなさそうなので、ここで放出することにしました。 作ることが能力の向上に繋がり、キャリアにも繋がっていく。別にそれだけが唯一解ではないけれど、一つの道筋として力になれたらな、と思っています。 大量に作るというのは、いや、大量ではなくても、メンテナンスが回るわけじゃないから大変だったり、時に無責任に見えてしまう(そういうわけではないけれど大変なのです!ごめんなさい!)とか、Issueに埋もれてシンドイとか、そういう負の側面も色々あるのですけれど、それでもね、やっていくのはいいことだと思います。そしてやるから

                                  • 「ここまで考えて、マネタイズするのが商売」光本×佐藤コンビがモバイルオーダーアプリにガチ指導|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                                    新R25が“自分でつくれる本格的なネットショップ”「STORES.jp」とコラボして、「新R25ストア」を開設しているのを知っていますか? そのなかの特別商品として、「ヘイ株式会社(STORES.jpの運営会社)代表取締役社長・佐藤裕介氏と取締役・光本勇介さんが、あなたの会社が抱える悩みや広めたいモノ・サービスにアドバイスします!」というものがありました。 超高額にもかかわらず、商品は当日SOLD OUT。今回は、数ある応募者から選定された勇気ある若手起業家が、さっそく登場! heyのお二人から「自社サービスの広げ方」についてアドバイスをもらおうという企画なのですが…佐藤さん、光本さんともに容赦は一切なし。「お金をいただいてコンサルするからには手を抜けない」と本気で若手に向き合い、当初の想定とはまったく違う展開となってしまいました。 【左:光本勇介(みつもと・ゆうすけ)】ヘイ株式会社取締役

                                      「ここまで考えて、マネタイズするのが商売」光本×佐藤コンビがモバイルオーダーアプリにガチ指導|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                                    • オタクを辞めていく人たちを見るのが悔しい|自由さ

                                      またタイムラインから学生が消えた。 僕の知り合いの新社会人たちは概ね自宅研修が終わり、いよいよ本番、出社という時期なのだけども、今年も「ぽきた」「退勤」とか呟いて、ぐったりしながらVTuberのアーカイブを漁ると同時に「ナーフ前に触っとくか」とAPEXやルーンテラで指紋をペタペタ付けて、グラブルのスクショと毒にも薬にもならない飯画像をメディア欄にたくわえていくような、「オタクだったもの」が順調に増産されている。それを眺めていると、悲劇的でも、喜劇的でもあるし、がらんどうに風が抜けるような、歯痒いような、ともかくなんとも形容しがたい、複雑な感情に苛まれる。形容し難いとはいったけれども、一日中Twitterでアニメを語らって、対戦ゲームで本当の戦争みたいにドンパチやりあったりして、喜怒哀楽を分かち合った人たちがこういうふうになるのは、悔しい。 けれどもそんな事を嘆いたところで秒針は刻まれていく

                                        オタクを辞めていく人たちを見るのが悔しい|自由さ
                                      • https://twitter.com/RlE70771197/status/1590262331304706049

                                          https://twitter.com/RlE70771197/status/1590262331304706049
                                        • イーサリアム開発の暴露本『The Cryptopians』は、クリプト界の教科書か【コラム】 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

                                          先月発売された『The Cryptopians』は、イーサリアムの開発・立ち上げに伴う舞台裏での確執を暴露して、話題となった。しかし、暗号資産(仮想通貨)についての報道やポッドキャストに長年携わってきたローラ・シン(Laura Shin)氏による同書は、内輪のもめごとの暴露以上に、多くの有益な情報をもたらしてくれる。 これまでにジャーナリストが書いた暗号資産に関する本の中では、最高の出来かもしれない。 同様に素晴らしく、おそらくより力強く書かれている『Kings of Crypto』の著者ジェフ・ロバーツ(Jeff Roberts)氏には申し訳ないが、シン氏の本に登場する型破りな人物たちは、(暗号資産取引所コインベースのCEO)ブライアン・アームストロング氏のような企業人よりも、興味を引く存在であるため、シン氏の本が僅差で勝っている。 さらに同書は、控えめな文体で書かれているが、そのことは

                                            イーサリアム開発の暴露本『The Cryptopians』は、クリプト界の教科書か【コラム】 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
                                          • 中央集権IDから分散IDに至るまで、歴史は繰り返す

                                            前回の記事で見たように、現在の分散識別子(Decentralized Identifier、DID)の機能の多くを、あるいはDIDを超えるものを20年前に実現していたXRI(eXtensible Resource Identifier)であるが、一般的に使われるのにはあまりにも早すぎた。筆者が知っている実用事例としては、米軍関係のABACシステム*および野村総合研究所における研究開発システムくらいのものであった。 *ABAC(Attribute Based Access Control):属性ベースアクセス制御。役割ベースアクセス制御 (RBAC)を一般化したもので、米軍が開発した。2020年ごろからAmazon Web Services(AWS)など民生用でも少しずつ採用されるようになってきた。 「自己主権」「自主独立」を体現するOpenIDの思想 一方、XRIと並行して立ち上がったのが

                                              中央集権IDから分散IDに至るまで、歴史は繰り返す
                                            • 次の起業トレンド「Superhuman for X」を知っているか?ーー領域特化の“フェラーリ”を作れ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                              Image Credit: Superhuman ピックアップ記事: The “Superhuman of X” “メール版フェラーリ”とも界隈で称される「Superhuman」をご存知でしょうか。2014年にサンフランシスコで創業し、累計調達額は3,300万ドルに上ります。現在シリーズBラウンド。 Superhumanのコンセプトは「あらゆるアクションを0.1秒以内に達成させる」。圧倒的なスピード感とサクサク感を持たせることから“メール版フェラーリ”の愛称が付いています。 誰もが使うGmailの体験を超えることは至難といえます。しかしSuperhumanは強気の価格設定・ターゲティング・圧倒的に優れたサービス設計で、新たなメール体験を実現させています。同社は月額30ドルで次世代メールプラットフォームを提供。ターゲットユーザーは3時間/日以上メールを利用しているヘビーユーザーのみ。サービス

                                                次の起業トレンド「Superhuman for X」を知っているか?ーー領域特化の“フェラーリ”を作れ - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                              • プリファード西川CEO「IPOできればしたくない」 - 日本経済新聞

                                                人工知能(AI)開発のプリファード・ネットワークス(東京・千代田)の西川徹代表兼最高経営責任者(CEO)は日本経済新聞の取材に「資金面で必要なければ、新規株式公開(IPO)をしたくない」との考えを示した。主な一問一答は以下の通り。――今年に入ってゲームや教育など短期間で事業化できる分野に相次ぎ参入を表明しました。収益化を急いでいるのでしょうか。「無理して急ぐ必要はないが、収益をあげて事業を作

                                                  プリファード西川CEO「IPOできればしたくない」 - 日本経済新聞
                                                • 米国VCが好む起業家の7つの特徴(その1)|原健一郎 | Kenichiro Hara

                                                  自己紹介DCMベンチャーズというシリコンバレーのベンチャーキャピタルで、スタートアップに投資をしている原です。 思い立ってNoteを始めることにしました。文章にするなら最初は好きな起業家の話にしようと思ったので、その起業家の特徴と具体例について書きます。趣味で海外のVCとか起業家のインタビューを見るのが好きで、彼らがよく話す"成功する起業家の特徴"からまとめて絞り込みました。それぞれの特徴と僕が投資実施前から深く関わっている起業家の方をご紹介させてください。 はじめに読んでいただきたいこと抜け漏れ: このリストは300-500くらい見たり聞いた起業家やVCのインタビューから成功する起業家の条件をリストアップして、それをカテゴリにまとめて、DCMでの経験から優先順位を付け絞りこんでいます。なので抜け漏れはありますし、この特徴に全く当てはまらなくても成功する起業家の方もたくさんいると思います。

                                                    米国VCが好む起業家の7つの特徴(その1)|原健一郎 | Kenichiro Hara
                                                  • リーンスタートアップの罠|arikou

                                                    去年の5月に『ズボラ旅 by こころから』という、LINEで相談しながら旅行を予約できるサービスをリリースした。 あれから1年半くらいが経ち、まもなく新しいプロダクトをリリースしようとしている(ありがたいことにズボラ旅も引き続きご好評いただいております!)。 ズボラ旅は、チャットというメソッドによってオンラインにおける旅行の予約という体験を刷新するためのプロダクトだったが、今回リリースするものはメソッドではなくもっと根本の、旅行を計画し、予約するという一連の行動に対する自分なりの未来予測や強い意志がこもったものだ。 まだまだ品質面では改善の余地は多々あるものの、旅行という非常に大きなマーケットを確実に一歩前に進める準備ができつつあることに、大きな自信と喜びを感じている。 これだけ煽っておいてなんだが、今回はプロダクトの話ではない。プロダクトづくりの話をしようと思う。 リーンにつくる リーン

                                                      リーンスタートアップの罠|arikou
                                                    • 争って勝つことはスマートじゃない|深津 貴之 (fladdict)

                                                      中国の兵法書、孫子はとても面白い本です。 もともと兵法書は、戦争に勝つための教科書です。ところが孫子では、「戦争はやらないほうがよいよ」という言葉が、何度も繰り返し語られます。 そもそも書の冒頭から、「戦争すると死んだり国がなくなっちゃうかもしれないし、お金もすごいかかるから、気軽にやっちゃだめだよ」ではじまりまるほど。だいぶ異端の兵法書なんです。 さらに言えば、孫子では勝利すら否定します。「100戦100勝することは、最善の手段じゃないよ」とか平気で書いてある。普通に考えれば、勝ちって重要ですよね?なぜでしょうか。 戦わない勝利こそスマート孫子にいわせれば「100戦100勝」など、100回も争いをしてる時点で、だいぶダメなのです。そもそも下手だから、100回も争いをしている。 仲良くやるのに失敗し、棲み分けるのに失敗し、中立を維持するのに失敗し、従わせるのに失敗し、ビビらせるのに失敗し、

                                                        争って勝つことはスマートじゃない|深津 貴之 (fladdict)
                                                      • Undefined というバンドは解散しました。そしてセレモニーは開かれる。

                                                        2019年5月頭、Undefined の僕を除く全てのメンバーが会社を去ることになった。それは、創業メンバーの健嗣、かにちゃん、そして唯一のフルタイムエンジニアであった平川の三人だ。事実上、Undefined のチームは解散することになった。僕はこのことを今でも強く覚えているし、きっとこれからの人生においても大きな出来事になるのだと思う。果たしてそれを上手に文章に書き起こすことができるか解らないが、完璧な文章など存在しないから、僕は筆を取る。 NYAGO をリリースしたのは、2018年の3月末だ。沸くTwitter、止まらないダウンロード、僕たちは文字通り浮かれていた。自分たちのつくったサービスが評価され、知人や友人を始め、全く知らない人まで NYAGO を使っていた。世界が色鮮やかに見えて、張り切って早朝に出社して深夜まで残った。それでも様々な事情があって、 NYAGO は一週間でクロー

                                                          Undefined というバンドは解散しました。そしてセレモニーは開かれる。
                                                        • 死ねとは言わんが、死のうが生きようが知った事ではない

                                                          シングルマザー死ねって日本が言ってる https://b.hatena.ne.jp/entry/s/misoyorishioha.hatenablog.com/entry/2020/01/24/064300 っつーけどね。 敢えて助けようとも思わない対象なんてなんぼでもあるんだわ。 ・アフリカだかどこだかで、ワクチン接種だか食料だかが足りない、子供だか大人だか。 ・そこらで見かけるホームレス。 ・難病抱えて、手術に億の金がかかるだかいう子供を抱えた親。 ・地球の裏側だか表側だかで、紛争を逃れようとしている難民。 ・貧乏だか風習だかで、年齢一桁で結婚を強いられる女の子。 ・レイプされた被害者なのに、なぜか処刑されるナントカ教の国の人。 ・将来職につけそうもない発達障碍児を抱えた親。 ・いじめ受けてる子とか、DV受けてる子とか。いじめ受けてる大人とか、DV受けてる大人とか。 ・いい歳して引き籠

                                                            死ねとは言わんが、死のうが生きようが知った事ではない
                                                          • 史上最高の投資案件とその振り返り(米国編)|平田 智基|note

                                                            「スタートアップへの投資のリターンはべき乗則に従う」というのはあまりに有名な話で、多くのVCは全ての投資先が大きな成功を収めるわけではないことを理解しています。 しかし、これまでに莫大なリターンをもたらしてきた投資案件について振り返ることは投資家としての目を鍛えることに役立つはずですし、どういうサービスが世の中に受け入れられるのかを考える非常に大切な生の情報源でもあります。 さて、このnoteはCB insightsによる "From Alibaba to Zynga: 40 Of The Best VC Bets Of All Time And What We Can Learn From Them"(アリババからジンガまで:VC史上最高の40の投資案件とそこから学べること)を翻訳したものです。 より参照しやすいように順番を入れ替えたり、主な投資家やそのリターンなどの情報を付け加えました

                                                              史上最高の投資案件とその振り返り(米国編)|平田 智基|note
                                                            • Email from Jeff Bezos to employees

                                                              Fellow Amazonians: I’m excited to announce that this Q3 I’ll transition to Executive Chair of the Amazon Board and Andy Jassy will become CEO. In the Exec Chair role, I intend to focus my energies and attention on new products and early initiatives. Andy is well known inside the company and has been at Amazon almost as long as I have. He will be an outstanding leader, and he has my full confidence

                                                                Email from Jeff Bezos to employees
                                                              • 令和4年度東京大学大学院入学式 祝辞(国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 大栗 博司 機構長) | 東京大学

                                                                令和4年度東京大学大学院入学式 祝辞 東京大学大学院に入学された皆さん、まことにおめでとうございます。またご家族や関係者の皆様にも心よりお祝い申し上げます。 今回の祝辞を準備するにあたり、学校教育法を読んでみたところ、大学院の目的は、「学術の理論や応用を研究しその深奥をきわめること」と「高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識や卓越した能力を培うこと」の2つであると書かれていました。 人類は何千年もの歴史の中で知識を積み重ね、それを共有の財産とし、文明を発達させてきました。大学院の目的のひとつは、それをさらに押し広げることです。そして、自らの力で新しい真理を発見したものだけに授けられるのが博士号です。本日は10分ほどお時間をいただきましたので、「価値のある発見をするには、どうすればよいか」についてお話しします。大学院に進まれる皆さんのご参考になれば幸いです。 皆さんは、小学校から大

                                                                  令和4年度東京大学大学院入学式 祝辞(国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 大栗 博司 機構長) | 東京大学
                                                                • 【お金の授業①】学校では教えてくれない「資産運用の鉄則」素人が必ずハマる罠編

                                                                  この動画の前編・後編はこちら https://youtu.be/R_kzxTCcwbc https://youtu.be/t66nXm6CHPo 協力:講談社、宝島社 ※この動画は出版社の許諾を取った上で配信しています 参考文献: 「マンガでわかる シンプルで正しいお金の増やし方」山崎元(講談社) https://amzn.to/36miv99 「山崎元の“やってはいけない"資産運用 もう銀行・証券会社にだまされない!」山崎元(宝島社) https://amzn.to/2NwpgwO 年金の授業はこちら https://youtu.be/AmYkYxKnsw8 中田敦彦のWebコミュニティ「PROGRESS」はこちら https://www.nakataatsuhiko.com/fanclub-salon 中田敦彦のトークチャンネルはこちら https://www.youtube

                                                                    【お金の授業①】学校では教えてくれない「資産運用の鉄則」素人が必ずハマる罠編
                                                                  • 日本に足りないのは「めっちゃ楽しそうにサッカーをする下手なおっさん」 欧州で目撃した、勝利(とビール)を真剣に目指す大人たち(中野遼太郎)

                                                                    「いや、お前が言うなよ」 これは、僕が海外生活において脳内で発したランキング、堂々1位のセリフです。自分の実力、過去の言動、現在置かれた立場、すべてを棚に上げて平気な顔で意見を言ってくる西洋や南米、アフリカの人たちに対しての第一感であり、「いやいやいや、お前が言うなよ」が第2位であることを考えても、その突出具合は際立っています。 「自分のことは棚に上げる」どころか、あげた棚ごと鍵をかけて窓から放り投げ、割った窓を背景に腕を組んで仁王立ちしているくらいの整合性の取り方の時もあり、僕は困惑や怒りを通り越して尊敬の眼差しを送ることになります。どの口が言うんだよ、よりも先に、反射とも取れるような速度で心の中にある意見を口から表出できることへの羨ましさを感じるのです。 それってこどもの特権じゃないの?と思いつつ、その意見が(僕にとっては)どんなにピントが外れたものでも、目を見て、素早く、堂々と言われ

                                                                      日本に足りないのは「めっちゃ楽しそうにサッカーをする下手なおっさん」 欧州で目撃した、勝利(とビール)を真剣に目指す大人たち(中野遼太郎)
                                                                    • ジトク - 浅井おくた | 少年ジャンプ+

                                                                      JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

                                                                        ジトク - 浅井おくた | 少年ジャンプ+
                                                                      • What is Web3? (Japanese Translation)

                                                                        ブロックチェーンの登場によって、これからのウェブとインターネットはどのように変わってゆくのか。 2018年にベルリンで開かれたWeb3 Summitにて、InterPlanetary File System (IPFS)の考案者であるJuan Benet氏がWeb3.0について明解な解説をし、わたしたちが次の時代をどのように心がけて創ってゆくべきかの指針を与えてくれました。 あまりにも素晴らしく、多くの人に知ってもらいたいと思ったので、本人に許可を得て、スピーチ全文を日本語に翻訳しました。是非YouTubeのプレゼンと一緒に読んでいただけると嬉しいです。15,000字以上ありますが、スマホでも見やすいレイアウトにしました。 追記:英語文字起こしバージョンも作成しました。日本語版のレイアウトと一対一の対応になっているので、合わせて読んでいただくことで英語学習の一助となれば幸いです。 最後にち

                                                                          What is Web3? (Japanese Translation)
                                                                        • 願い事は上の人を巻き込むとカッコよくなる

                                                                          東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:納豆巻きの納豆をもう落とさない選手権 > 個人サイト twitter すべての人の願いではなく「上の人の」がポイント まずこちらの写真を見てほしい。 先日、江ノ島に行ったときに見つけた絵馬である。 これを見つけたとき、なんてユーモアがありカッコいいんだろうと思った。 そうきたか、と唸った絵馬 絵馬を用意するにはお金がかかるが、そんなこともいとわず赤の他人の願いを願うその心意気よ。 また、「すべての人の願いが叶いますように」といった上から目線でもなく、「○○の願いが叶いますように」と個人に限定しすぎるのでもなく、「上の人の願いが叶いますように」と、ちょうど良い具合に限定しているところがポイン

                                                                            願い事は上の人を巻き込むとカッコよくなる
                                                                          • 市場価値・給与を上げるための方法|Yuta Fukazawa

                                                                            これはなにAppBrewでは、「給与の公開制度」と「360度評価制度」を導入しています。 人件費を聖域化せず、オープンに各自の能力・価値やそれに見合う報酬について議論できるようにという意図を込めて運用しています。 360度評価制度は、専用のシステムを作って(代表自身がコーディングとメンテをしています)業務フィードバックを中心に周囲の人全員から評価がなされ、内容は公開されます。 他社と比較しても、シビアな制度になっていると思います。ハイパフォーマーにとってはやりやすい環境である一方で、全ての人が高い評価を貰えるわけではなく、どうしても厳しく映ってしまう一面はあります。 そういった背景があり、評価制度は厳しく運用する一方で、キャリア価値を高めていく成長のチャンスは全員に均しくあることを伝えたいと考え、社内向けに公開した資料なのですが、反響が大きかったので一般公開すべく編集しました。 ほぼそのま

                                                                              市場価値・給与を上げるための方法|Yuta Fukazawa
                                                                            • メルカリの経営改革を行う「会長室」の1年を振り返る | mercan (メルカン)

                                                                              「会長室」と聞くと、会長の業務補佐をメインとした、いわゆる秘書的な役割を想像する方も多いかもしれません。しかし、メルカリCEO Office(会長室)は異なります。CEOの意思決定サポートをするため、経営に踏み込み、戦略の策定から組織運営の仕組みづくりなどを行っています。 そんなメルカリCEO Officeは先日、発足からちょうど1年が経ちました。そこで今回のメルカンでは、CEO Officeをリードする執行役員Head of CEO Officeの河野秀治(Shuji)によるブログ記事を掲載。あまりにも特徴的な書きぶりを見て「編集しないほうが会長室の雰囲気をまるごと伝えられる」と判断したため、原文のままお届けします。 ※以下、河野本人によるブログ原文です。 起 スケールする経営に必要なこととは? 昨今の事業環境下において、この問に対する答えは得てして抽象的です。バリュー? 性善説? カリ

                                                                                メルカリの経営改革を行う「会長室」の1年を振り返る | mercan (メルカン)
                                                                              • Being A Developer After 40

                                                                                Is age an impediment or an advantage when you are a software developer? How does experience work? What are the consequences of your decisions in your professional life? Some thoughts from a self-taught developer over 40. Read the complete speech: https://akos.ma/blog/being-a-developer-after-40/ Presentation given in Zürich, Switzerland, on April 25th 2016, at https://www.appbuilders.ch

                                                                                  Being A Developer After 40
                                                                                • リスクとシェアの話

                                                                                  はい。ではですね、なんとですね。このペンギンチャンネル、スタートアップタイムズだったかな、スタタイっていうメディアでですね、多分気まぐれだと思うんですけど、良いコンテンツを投稿したら文字起こしをしてくれるという嬉しい申し出をいただきまして。なんでね、ちょっとまたモチベーションを上げて、しばらくClubhouseに浮気してたんですけど、またstand.fmに戻ってきましたというご報告です。

                                                                                    リスクとシェアの話