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  • 第1回 現に今、使えるネット情報源の置き場所――人文リンク集のこと | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

    小林昌樹(図書館情報学研究者) ■はじめの口上――正直に…… 三ヶ月前まで国立国会図書館という巨大館で調べ物担当をしていたのが私である。子どもの頃、本を書く人はどうして自分が体験したこと以外のことを書けるのかフシギだった。大学で文献注のある本に出会って、頓悟した。彼らは皆、調べ書きをしていたのである。でも、彼らはどうやって本を知ったのだろう? 膨大な図書を所有し、それらを全部読み、かつ憶えているのだろうか? 実はアメリカだと、図書館は文献参照(レファレンス)をサービスの中核にしており、どうやら本の調べ書きにはレファレンスが重要らしいぞ、と知ったのは、就職のため図書館情報学専攻に入り直してからだった。 今回、縁あって皓星社メルマガの連載記事に、先月まで15年ほど従事したレファレンス業務で身についた文献参照の技術――ここでは「参照スキル」と呼ぶ――について書き連ねることになった。30年弱、上記

      第1回 現に今、使えるネット情報源の置き場所――人文リンク集のこと | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース
    • ベテラン図書館司書から学ぶ 。検索では探せない、古くて新しい情報の集め方 | ブルータス| BRUTUS.jp

      インターネット、スマホの普及以降、誰もが手軽に「検索」ができるようになった今、知らないことがあると、私たちは反射的に「ググる」。しかし本当に「知りたいこと」はその先にいつもあるのだろうか。時として、検索では探せないオルタナティブな世界や発見が潜んでいるのではないか。発明や新技術から未来社会を妄想する。図書館司書に相談する、など、「検索では探せない」学びを教えてもらった。 情報×図書館学 ガイド:小林昌樹(図書館情報学研究者) 「胃カメラを開発したお医者さんをモデルにした小説はありますか」「2つの絵を見比べて探す“間違い探し”はいつ誰が考案したのでしょう」 図書館のレファレンスサービスには、さまざまな質問が集まる。館内の資料をもとに司書が利用者の調べ物に必要とされる資料探しを手助けするのがその役割だ。 現場で受ける質問が担当する司書の得意分野であるとは限らない。ゆえに逆説的だが「調べ方」のノ

        ベテラン図書館司書から学ぶ 。検索では探せない、古くて新しい情報の集め方 | ブルータス| BRUTUS.jp
      • 第7回 推し活!――アイドルを調べる | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

        ■『推しの子』 この前アニメ『推しの子』を見ていたら、作中人物の黒川あかねが、前世代アイドルの人柄について調べるため、国会図書館(NDL)にしか見えない図書館で文献調査をし、プロファイリングをするといった場面【図7-1】が出てきた。私は、まさにこの場所(旧・目録ホール)で案内役をやっていたので、この子はちゃんと「ウェブ大宅」(後述)を案内されたかしら、とちょっと心配になってしまった。 【図7-1】NDL端末を使うの図(アニメ『推しの子』第7話17分頃) 「そういえば拙著『調べる技術』で索引項目に「アイドル研究」があったな」と思い出し、手元の本を引いてみたら、意に反して第4講「ネット上で確からしい人物情報を拾うワザ」でなく、第7講「その調べ物に最適の雑誌記事索引を選ぶには」が出てきた。もちろん、黒川あかねは雑誌記事索引のうち「Web OYA Bunko」(以下、Web大宅)を検索したに違いな

          第7回 推し活!――アイドルを調べる | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース
        • ある利用者が「ChatGPTがこの図書館にあると言っていた本を見せてほしい」とやってきたけどその本はその図書館にはないものだった

          咲羅 @skr_0221 ちょっと図書館の人と話す機会があったので書いておく。 利用者から「この図書館にあると聞いた本を見せて欲しい」とのレファレンスがあったので調べると、どうもその図書館には無い資料だったので司書が「その本はどこで(誰から)その本があると聞かれましたか?」と聞くと(続 2023-03-28 16:59:08 咲羅 @skr_0221 「chatGPTがここと隣町の図書館にあると言っていたから来た」と利用者は答えたそうなので、全国の図書館司書の皆さん、これからそういう利用者の方が増えてくるかもしれません&既に出てきているかもしれません……。 2023-03-28 16:59:08 咲羅 @skr_0221 これ恐ろしいのが、まだ実在する資料が図書館に無かったというパターンだったので、1番恐ろしいのは「存在しない著者名と存在しないタイトルの資料を参考論文として吐き出したcha

            ある利用者が「ChatGPTがこの図書館にあると言っていた本を見せてほしい」とやってきたけどその本はその図書館にはないものだった
          • 大英図書館は国内で出版されたすべての本をどのように所蔵・管理しているのか?

            イギリスで本や雑誌、新聞を出版する場合には、その本やコピーを国に提出することが法律で義務づけられています。そのため、イギリスのロンドンに本館を置く国立の図書館である大英図書館には、国内のほぼすべての出版物が所蔵されています。合計約1億7000万点あるコレクションをどのように保管・管理しているのかという内部や大英図書館の取り組みについて、科学や歴史などのトピックに関するムービーを投稿するYouTuberのトム・スコット氏が潜入してレポートしています。 This library has every book ever published. - YouTube 大英図書館の正門はこんな感じ。 大英博物館に寄贈される本の管理等を専門とする部署の部長を務めるリンダ・アーノルド=ストラトフォード氏によると、大英図書館では「印刷物」と呼ぶことができるあらゆるものを収集しているそうです。本や新聞だけではな

              大英図書館は国内で出版されたすべての本をどのように所蔵・管理しているのか?
            • 「闘う図書館」豊田恭子氏|著者インタビュー

              近年、日本各地の公立図書館で講演会やセミナー、展示会など本を貸す以外のことも行われるようになった。そんな日本の図書館の動向を報告するために、2017年、著者は米シカゴで開催されたアメリカ図書館協会の年次大会に参加したところ、アメリカ図書館界のケタ違いのスケールの大きさに圧倒された。 「ヒラリー・クリントンら大物政治家からイーサン・ホークら映画スター、スポーツ界の人までが集い、自身の読書体験などについて語り合い、ライブラリアン(図書館情報学修士号所持者)たちがグーグルなどIT企業や出版社の人たちと熱く議論する場もありました。そんな中でも私が最も衝撃を受けたのは、ライブラリアンたちが自分たちの社会的役割を見定め、連帯感や気概を持っていたことですね」 本書は、著者が出合ったアメリカの図書館での事例紹介に始まり、その背景を解き明かしたものだ。 コネティカット州の図書館では館長が呼びかけて警察官や治

                「闘う図書館」豊田恭子氏|著者インタビュー
              • 大学で学んだ図書館情報学で食いっぱぐれずに済んでいる話 - oscillographの日記

                はじめに この記事はklis Advent Calendar 2019の22日目の記事です。 この記事では「図書館情報学という学問が大学の外の世界でどのように活用できるか」というのをIT系の企業で働いている実体験込みでつらつら書いていこうかなと思います。 この記事の目的は図書館情報学を学んでいる学生の方や、図書館情報学にちょっと興味のある方に対して、ちょっとお先に社会に出ている立場から「(司書にならなくても!)図書館情報学は社会で役に立つので頑張って学んでください!」という応援をすることです。*1 この記事の最後に、学問一般を学ぶことの意義にもちょっと触れてます。 何者? 簡単に自己紹介しておきたいと思います。 自分は2011年に入学したklis11の卒業生で、卒業後5年くらい立った社会人です。(大学院含めると社会人歴3年くらい) 大学院卒業後は新卒でデータ解析職として人材系の会社に入社し

                  大学で学んだ図書館情報学で食いっぱぐれずに済んでいる話 - oscillographの日記
                • 「もう図書館で働けない」 非正規雇用で10年働いた司書が天職を辞めようと思った理由 - 弁護士ドットコムニュース

                    「もう図書館で働けない」 非正規雇用で10年働いた司書が天職を辞めようと思った理由 - 弁護士ドットコムニュース
                  • コロナ禍で急増の電子図書館 究極のサブスクになり得るか?|NHK

                    24時間365⽇、いつでもどこでも本を借りることができて、読むのはスマホやパソコン上。期限が来たら出向かなくとも⾃動的に返却されてしまう…。そんな便利な「電⼦図書館」がいま、注⽬されています。コロナ禍で導⼊が進み、市⺠の約2割しか利⽤していないとされてきた図書館という存在を、⼤きく変える可能性があります。 本当に使い勝⼿はいいのか、普及に向けた課題は何か、取材してみました。(記事の最後には、関東甲信越の電⼦図書館の⼀覧もあります) (アナウンス室/浅野達朗) 東京・千代田区の電子図書館を利用してみた 電車やエレベーターの中、皆さんはスマホで何を見てますか? 私はついついSNSをのぞきがちだったんですが、最近では電子書籍を読んでいます。 雑誌や漫画から小説・ビジネス書まで、タップ(クリック)一つで買えてしまうので、カードの請求を見てびっくりすることも。節約しなくてはと思っていた中、以前取材で

                      コロナ禍で急増の電子図書館 究極のサブスクになり得るか?|NHK
                    • 魔法が使えるようになりたい6歳男子と図書館司書さんの可愛いやり取りがこちら「尊すぎて昇天しそう」

                      リンク レファレンス協同データベース 魔法がつかえるようになりたい。 | レファレンス協同データベース レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築する調べ物のための検索サービスです。参加館の質問・回答サービスの事例、調べ方、コレクション情報など調査に役立つ情報を公開しています。 29 users 1

                        魔法が使えるようになりたい6歳男子と図書館司書さんの可愛いやり取りがこちら「尊すぎて昇天しそう」
                      • 第3回 見たことも、聞いたこともない本を見つけるワザ――件名の本当の使い方 | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

                        小林昌樹(図書館情報学研究者) ■「未知文献」を見つける方法がある 見たことも、聞いたこともない本を見つけるなんてことはできるだろうか? そんなことはできないからこそ、本好きは毎日、本屋へ寄ったり、図書館の中をぶらついたりするのではなかったか。学者だって見たことも聞いたこともない本を見つけることはできない。 しかし、あるのだ、そんなワザが――そんなバカなと思うだろうけれど、本当である。というか、アメリカの司書は誰でもこれができる。できるからこそ、司書はアメリカで、学者に準ずる専門家として認知されたのだ。 ○本の中身をコトバに 見たことも、聞いたこともない本とはどんな本だろう。それは、見たことも、聞いたこともないけれど、自分が欲しい、読みたい本のことだろう(図書館学では「未知文献」と呼んだもの)。では自分が読みたいとは何か? こういった感じの本、こういったことがらについての本ということになる

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                        • 司書教諭が図書室という場を失って取り組んだこと ~ 学校図書館の存在意義とデジタルトランスフォーメーション(DX) | HON.jp News Blog

                          《この記事は約 7 分で読めます(1分で600字計算)》 新型コロナウイルス感染拡大を受け、全国の小中高校などが臨時休校となった。そんな中でも「学びを止めない」ため、学校図書館はどのような取り組みを行っているか? また、そこにはどのような問題があるのか? 司書教諭の有山裕美子氏(工学院大学附属中学校・高等学校)に寄稿いただいた。前中後編の短期集中連載でお届けする。 改めて学校図書館を問い直す〈前編〉 学校図書館の使命とは 私は学校図書館に関わり始めて、10年とちょっとになる。公共図書館からの転身だったので、最初はその違いに戸惑うことも多かった。学校図書館といえば、学校の中にある「図書室」のことで、多くの人にとっては、児童生徒が本を借りに行く場所という認識ではないだろうか。 実は、一般の人にはあまり知られていないかもしれないが、学校図書館は、学校図書館法[1]という学校図書館に関する独立法に

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                            • 文献のコピー自宅で閲覧 コロナで図書館休館、研究に支障 | 共同通信

                              政府は、図書館利用者が文献のコピーをメールで受信するなどして、自宅や研究室のパソコンで見られるようにする。新型コロナウイルスの影響で図書館が休館したり、利用が制限されたりし、論文執筆など研究活動に支障が出ているとの指摘を踏まえた。文化審議会は27日、具体的な仕組みを検討する作業部会の初会合を開催。政府は来年の通常国会で著作権法改正を目指す。 文化庁によると現行法では、研究目的で文献の一部をコピーすることはできるが、原則として図書館を訪れる必要がある。コピーを郵送してくれる図書館はあるが一部に限られ、届くまで時間もかかる。

                                文献のコピー自宅で閲覧 コロナで図書館休館、研究に支障 | 共同通信
                              • BLOGOS サービス終了のお知らせ

                                平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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                                • 日本私立大学連盟からの提言について – 日本図書館情報学会

                                  日本図書館情報学会・会員の皆様 この7月に、一般社団法人日本私立大学連盟から「ポストコロナ時代の大学のあり方~デジタルを活用した新しい学びの実現~」が公表されました。 https://www.shidairen.or.jp/files/user/20200803postcorona.pdf この中で、中長期的に検討が必要な課題として、大学設置基準「第 38 条(図書等の資料及び図書館)」の削除が提案されています。そのほか「司書が・・・形骸化している」(p.14)という文も含まれており、学会としては、看過できる内容ではありません。 今後、他の組織・団体とも連携しつつ、この問題に対応していく所存です。 会長 岸田和明 (ご参考)大学設置基準: https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/053/gijiroku/__icsFiles/a

                                  • むかしむかし、図書館情報学という学問があってな。 - MRKMさんちのブログ

                                    今もありますが。 大学で図書館情報学を学んで、その傍らでブログを書いたりしていた頃が、私にもありました。 大学の授業ではOPACを組んだり、日本十進分類法で索引ができるようになったり、という図書館ぽい授業がありまして。 たくさん学ばせていただきました。 今すごく思っているのは、私が今やっているこの仕事、この世の何よりも図書館情報学っぽい仕事だなっていうことです。 誰も知らないんだけど。 私の職場は、私以外はみんな薬学部や理学系の出身です。 元々附属図書館で採用されて、そのあと特例的に異動になったので、本来であれば文系卒がつく職種ではない。 ・・・のですが、やっている仕事は本当に図書館情報学。 日本語も英語も関わらず朝から晩まで論文を読んで、索引して、データベース化する。 いわば日本のPubMedのようなもの。*1 キーワードのつけ方だったり、抄録の書き方だったり、何から何まで図書館情報学を

                                      むかしむかし、図書館情報学という学問があってな。 - MRKMさんちのブログ
                                    • 鳥取県の「有害図書指定理由」に関しての意見書 | 三才ブックス

                                      2022年8月24日発売「ラジオライフ」10月号の記事、「鳥取県に有害図書指定の理由を聞いてみた」の全文をPDFで配布します。 現在、鳥取県の条例改正により、鳥取県で有害図書に指定されるとAmazonで販売停止になることが発覚いたしました。 鳥取県で本を販売することが、もはやリスクといえる事態です。 条例の適法性と審議のプロセスを含め、有害図書の問題に関してここで1度考えておくべきではないでしょうか。 本記事がそのきっかけになれば幸いです。 ぜひご一読下さい。

                                      • デジタルデバイスで読むことで「深い読み」は損なわれるのか?──『デジタルで読む脳 X 紙の本で読む脳 :「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる』 - 基本読書

                                        デジタルで読む脳 X 紙の本で読む脳 :「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる 作者:メアリアン・ウルフ出版社/メーカー: インターシフト (合同出版)発売日: 2020/02/06メディア: 単行本文字を読む時、その時脳の中では何が起こっているのか。また、文字を読み込んでいくことで、脳はどのように変化していくのかといった読むこと✕脳科学について書かれた『プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?』のメアリアン・ウルフの新作にして続編になる。テーマは書名にも入っているように「デジタル」だ。 デジタル──パソコンやスマホの画面で読むことは、紙の本で文字を読むこととどのような違いがあるのか。注意力が欠けてしまうのか、はたまた増すのか? また、幼少期からデジタルで読むことに慣れていると脳はどのように変化するのか? 今幼少期の子どもを抱えている親の多くは「子どもにスマホやタブレットを

                                          デジタルデバイスで読むことで「深い読み」は損なわれるのか?──『デジタルで読む脳 X 紙の本で読む脳 :「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる』 - 基本読書
                                        • 「国立国会図書館のデジタル化資料の個人送信に関する合意文書」の公表について|国立国会図書館―National Diet Library

                                          「国立国会図書館のデジタル化資料の個人送信に関する合意文書」(令和3年12月3日)を公表しました。 この文書は、国立国会図書館がデジタル化資料を個人に向けて送信することを可能とする「著作権法の一部を改正する法律」(令和3年法律第52号)が令和3年6月2日に公布されたことを受け、文化庁と国立国会図書館が共催した「国立国会図書館による入手困難資料の個人送信に関する関係者協議会」(構成員名簿)において、各権利者団体、図書館関係者及び有識者で議論を重ねて合意したものです。 国立国会図書館では、この文書に基づき、個人向けのデジタル化資料送信サービスの準備を進めています。 ポイントは以下のとおりです。(詳細については今後ご案内する予定です。) サービスの開始(予定): 令和4年5月(当面は閲覧のみ。印刷については令和5年1月を目途に開始予定) サービスの対象資料: 当館のデジタル化資料のうち、絶版等の

                                          • 寄贈書籍、異例の23万冊に困惑? 目録ようやく完成、見学会開催へ:朝日新聞デジタル

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                                              寄贈書籍、異例の23万冊に困惑? 目録ようやく完成、見学会開催へ:朝日新聞デジタル
                                            • TechCrunch | Startup and Technology News

                                              To give AI-focused women academics and others their well-deserved — and overdue — time in the spotlight, TechCrunch has been publishing a series of interviews focused on remarkable women who’ve contributed to…

                                                TechCrunch | Startup and Technology News
                                              • なぜ図書館でなく”市営の本屋”? 青森「八戸ブックセンター」置くのは売れ筋よりニッチ本、出版も

                                                本州最北端の青森県。 青森市、弘前市、八戸市の三市はほぼ同等の人口規模で、それぞれが深い関係を持ちつつも異なる文化を築いてきました。 このうち、江戸時代に八戸藩の藩都が置かれていた八戸市に、全国的にも珍しい市営の本屋さんがあるのをご存知でしょうか? 書籍を扱う行政施設といえば、図書館が真っ先に思い浮かびますが、「八戸ブックセンター」ではあえて貸出機能はもたず、民間の書店同様、書籍の販売をしています。 市が運営する書店、民間の書店とどのような違いがあるのでしょうか?企画運営担当の熊澤直子さんに、開設5年を迎えたブックセンターの活動について、伺ってきました。 八戸ブックセンターを開設したのは、2016年12月。 八戸市では「本のまち八戸」の推進を掲げ、年代に応じた様々な事業を実施していますが、その拠点施設としてブックセンターは位置付けられました。 その動機となったのは、地方都市ならではのある悩

                                                  なぜ図書館でなく”市営の本屋”? 青森「八戸ブックセンター」置くのは売れ筋よりニッチ本、出版も
                                                • 「異世界(転生)もの」の歴史を、あらためて振り返る~先駆けは何?どう変化した?

                                                  「現代ビジネス」に、大橋崇行氏の考察論文が載ったことを契機に、ずっと読み続けたり、創作にかかわっていた人たちが回想・調査したようです。

                                                    「異世界(転生)もの」の歴史を、あらためて振り返る~先駆けは何?どう変化した?
                                                  • 図書館で働きながらこっそりメモ帳に書き留めた気になる本と作家(うろ覚え)

                                                    ※タイトルと表紙だけ見て判断したので悪しからず。モノによってはキーワードだけ ならまち大冒険: まんとくんと小さな陰陽師 十二支のお節料理 現代語裏辞典 ひみつのカレーライス 水鏡推理 セザンヌとスーラ 私を食い止めて ウイグル無頼 笑韓でいきましょう 質屋探偵 水ってなんじゃ かんどうかんくろう にしかわたく 魔女カフェの幸せメニュー 創竜伝 僕僕先生 ニャン氏の事件簿 どんぶりアンソロジー 独りでできるもん 常連めし 新型ウイルスサバイバル 日本の不思議な建築物 描かれた歯痛 前野ひろみち あやかし算法帳 マンガでわかる猫背は治る アキカン! 空き家課 あるかしら書店 海の百階建ての家 不思議なナイフ アルデラミン 闇と暮らす 365まいにちペンギン ベストオブ谷根千 フローラとパウラと妖精の森 オラクルブック 宗教学事典 マツリカ・マハリタ フェイブルの海 時間整理術 ミカサフミ・フ

                                                      図書館で働きながらこっそりメモ帳に書き留めた気になる本と作家(うろ覚え)
                                                    • 「忘却されつつある歴史」に属する本|隠岐さや香さんが選ぶ「絶版本」|かしわもち 柏書房のwebマガジン

                                                      本連載は2022年9月に書籍化されました。 羽仁五郎 編『學問・思想の自由のために』(北隆館、1950年) 今、地球上で最も読みづらい本の一つは、20世紀後半の日本の絶版本である。そのことを実感する機会がつい先日訪れた。 近年は古い貴重な書物ほどオンラインで読めるという矛盾した状況になっている。私は18世紀フランスの科学史が専門だが、18世紀に出版されたフランス語の本はそういう状況である。特にGoogle Booksが激しい勢いで書物をデジタル化してしまったこともあり、当時の新聞や雑誌を除けば、大半の刊本はネットで読めるという感覚がある。 しかし20世紀の書物となると、著作権の問題があるので原則としてオンライン公開されない。無論、言語ごとの差もある。英語、フランス語は最近の本でも最初の数ページくらいはGoogle Booksかオンライン書店のサイトで読める。だが、日本語の本はあまりそうなっ

                                                        「忘却されつつある歴史」に属する本|隠岐さや香さんが選ぶ「絶版本」|かしわもち 柏書房のwebマガジン
                                                      • 「図書館員のおすすめ本」掲載一覧

                                                        令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。)

                                                        • 北九州市の図書館、職員らのカードで貸出冊数2万冊水増し…管理業者「来年度以降の選定に危機感」

                                                          【読売新聞】 北九州市教育委員会は26日、市立若松図書館の指定管理者となっている民間企業「日本施設協会」(北九州市戸畑区)が、昨年度の貸出冊数を水増ししていたことを明らかにした。職員らの図書館カードなどで貸し出しと返却の手続きを繰り

                                                            北九州市の図書館、職員らのカードで貸出冊数2万冊水増し…管理業者「来年度以降の選定に危機感」
                                                          • 手取り9万8000円では「暮らせない」 図書館司書が待遇求めて署名活動…専門性評価されず、7割超が「非常勤職員」の現実 - 弁護士ドットコムニュース

                                                            「私は最低賃金+40円・手取り9万8千円で働く非正規図書館員です。図書館の今を知り、未来のために署名をいただけませんか?」 ある地方の公立図書館で働く20代女性がネットで署名を募り、注目を集めている。ネット署名は8月にスタートしてじわじわと広がり、賛同者はまもなく5万人に到達しようとしている。 女性が訴えているのは、待遇の改善だ。ある公立図書館で会計年度任用職員(1年ごとに採用される非正規職員)として働いているが、1カ月の手取りは9万8000円で「一人暮らしはとてもできない」という。 日本図書館協会の統計によると、図書館で働く非正規雇用職員は年々増え続け、現在は7割を超えている。なぜ図書館の非正規職員は増え続けているのか。また、非正規職員が増えることによって起きる「未来」とは?  (弁護士ドットコムニュース編集部・猪谷千香) ●食パンにゆで卵を挟んで… 「いろいろなものを我慢しています。本

                                                              手取り9万8000円では「暮らせない」 図書館司書が待遇求めて署名活動…専門性評価されず、7割超が「非常勤職員」の現実 - 弁護士ドットコムニュース
                                                            • NDL Ngram Viewer | NDLラボ

                                                              サービスURL https://lab.ndl.go.jp/ngramviewer/ 概要 OCRによって作成されたテキストデータから、出版年代ごとの単語及びフレーズ(以下「キーワード」といいます。)の出現頻度を可視化・列挙することができるサービスです。 可視化グラフの縦軸は、年代ごとにキーワードが何回出現したかを表す出現頻度と、出現頻度を出版年代ごとの総ngram数で割った値を表す出現比率の2種類を切り替えることができます。 2023年1月現在の対象は、国立国会図書館デジタルコレクションで提供されているデジタル化済み資料のうち、図書約97万点及び雑誌約132万点のOCRテキストデータから集計した、約17億種類のキーワードです。 具体的な内訳は次の通りです 図書及び雑誌約230万点(約17億種類のキーワード) 図書約97万点(約8.5億種類のキーワード) 雑誌約132万点(約8.9億種類の

                                                              • 調べる技術――国会図書館秘伝のレファレンス・チップス | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース

                                                                《この本が紹介されました》 ・週刊新潮 2022年12月29日号 ・東京新聞 2023年1月21日 ・讀賣新聞 2023年1月29日 ・朝日新聞 2023年2月18日 ・週刊文春 2023年2月23日号 ・週刊プレイボーイ 2023年2月27日号 ・日本経済新聞 2023年3月4日 ・工場管理 2023年4月号 ・聖教新聞 2023年3月14日 ・産経新聞 2023年4月1日 ・週刊東洋経済 2023年4月15日号 ・日刊ゲンダイ 2023年5月11日 ・佛教タイムス 2023年5月25日 ・測量 2023年6月号 ・学校図書館速報版 2023年6月1日号 ・讀賣新聞 2023年6月5日夕刊 ・Communication Seed 2023年6月号 ・図書館界 2023年9月号 ・図書館雑誌 2023年11月号 ・日本図書館情報学会誌 2023年11月号 「私が私淑する「探しものの魔法使い

                                                                  調べる技術――国会図書館秘伝のレファレンス・チップス | 皓星社(こうせいしゃ) 図書出版とデータベース
                                                                • 国立国会図書館が所蔵せず公立図書館が所蔵・除籍している図書

                                                                  本研究では,カーリルの検索記録,国立国会図書館オンライン,公立図書館のOPAC, CiNii Books 等を用いて,以下の4 種類の図書が存在することを示した。即ち,(1)国立国会図書館(及び大学図書館)が所蔵しておらず,公立図書館が所蔵している図書,(2)それらのうち公立図書館が除籍してしまった図書,(3)その結果,国立国会図書館(以下, NDL)も大学図書館も公立図書館も所蔵しなくなってしまった図書,(4)そうした状態に陥る危機にある,NDL も大学図書館も所蔵しておらず,公立図書館1 館だけが所蔵している図書,の4 種類である。さらに,つくば市立図書館の除籍図書リストを用いて,同館も NDL が所蔵していない図書を除籍したことを示した。本研究では,公立図書館による共同・ 分担保存の例は少ないことを示した上で,NDL が所蔵していない図書を公立図書館が除籍する時は,NDL に寄贈する

                                                                  • もうすぐ終了するというCiNiiのArticlesについて: egamiday 3

                                                                    国立情報学研究所(NII)、CiNii ArticlesをCiNii Researchに統合すると発表 | カレントアウェアネス・ポータル https://current.ndl.go.jp/node/44356 「2021年7月6日、国立情報学研究所(NII)が、CiNii ArticlesをCiNii Researchへ統合し、論文検索はCiNii Researchに一本化すると発表しました。」 な、なんだってーっ。 というわけで、NII学術情報基盤オープンフォーラムの「CiNii Researchと大学図書館」というコマで、「図書館の現場および海外から見た情報検索基盤」というお題をいただいたので、すこししゃべってきました。 そのメモです。 RCOSトラック1 - NII OPEN FORUM 2021 https://www.nii.ac.jp/openforum/2021/day1

                                                                    • 図書の書架上の位置が利用者の注視時間に与える影響

                                                                      本研究では公共図書館において,図書の書架上の位置が利用者の注視時間に与える影響を明らかにすることを目的に,視線追尾装置を用いた被験者実験を行った。実験は2017年10 ~11 月にかけ,愛知県の豊橋市中央図書館にて実施し,11 名の被験者が参加した。被験者には視線追尾装置を装着し,自身が読みたい図書を1 冊以上,館内から選択するタスクを課した。得られたデータから書架を注視している場面を抽出し,書架の高さ,注視されていた垂直位置(段),水平位置(左・中央・右)ごとの注視時間を算出した。分析結果から以下の知見が得られた。(1)書架上の垂直位置(段)は配架図書の注視時間に影響し,上段の方が下段よりも長時間見られる傾向がある。また,書架自体の高さにより垂直位置が注視時間に与える影響は異なる。(2)書架上の水平位置は図書の注視時間に影響しない。(3)書架上の垂直位置と水平位置の間に交互作用は認められ

                                                                      • 国会図書館で5月19日から新サービス。「絶版で入手困難」の資料など約153万点がネットで閲覧可能に

                                                                        絶版などの理由で入手困難になった資料など約153万点を、パソコンやスマホで閲覧できるようにするサービスを国立国会図書館が5月19日からスタートする。

                                                                          国会図書館で5月19日から新サービス。「絶版で入手困難」の資料など約153万点がネットで閲覧可能に
                                                                        • 最善なアウトプットのための、適切な“調べる”を調べたい

                                                                          こんにちは、心は永遠の大学生、山田苑子です。 いま、大人の勉強と調べ物というテーマは、大ブームらしいです。『調べる技術:国会図書館秘伝のレファレンス・チップス』が好評で早くも六刷3万部とか(*1)。『独学大全』も出版後すぐ話題になっていました。 誰でもネットで簡単に検索できる時代となった結果、結局「調べる」が結構難しいことだ、ということが可視化されつつあるのがこの5年位じゃないかな。私自身、ちょっとだけ大学で非常勤講師をした時は、結局学生に調べる方法ばかり伝えていたような気がします。だからこそ「調べる」本が今、ブームなんでしょう。 現実問題として、「調べ過ぎる」ほうが怒られる。 でもね、ちょっと待って欲しい。私、仕事として複数業界の専門誌ライターをしてもうすぐ10年目に突入する者なんですが、原稿を納品して「よく調べてくれた!」「そんなに調べ上げてくれて、すごいね!」などと言われたことは、ま

                                                                            最善なアウトプットのための、適切な“調べる”を調べたい
                                                                          • 法令読解と法制執務の学び方 : おすすめの本を中心に - 猫に夢研究所

                                                                            ぼくのかんがえたさいきょうの法令読解と法制執務の学び方。 目次 法令には、読み方・つくり方がある レベル1 : 法学・法令全般の入門書 『法令入門―法令の体系とその仕組み』 『プレップ法学を学ぶ前に <第2版> (プレップシリーズ)』 『伊藤真の法学入門 補訂版 講義再現版 (伊藤真の入門シリーズ)』 レベル2 : 法令読解・法制執務の入門書 『新版 絶対わかる法令・条例実務入門』 レベル3 : 法令読解・法制執務の基本書 『法令用語の常識 改訂版 (セミナー叢書)』 『法令解釈の常識 (セミナー叢書)』 『法令作成の常識 (セミナー叢書)』 『最新 法令の読解法 四訂版』 レベル4の1 : 法令読解の専門書 法令そのものの読解に挑戦する 定評のある専門書に取り組む レベル4の2 : 法制執務の専門書 『新訂 ワークブック法制執務 第2版』 『法制執務詳解 新版III』 おわりに おまけ

                                                                              法令読解と法制執務の学び方 : おすすめの本を中心に - 猫に夢研究所
                                                                            • 内心の自由か捜査か 県内図書館利用者情報の警察照会 | 岩手日報 IWATE NIPPO

                                                                              県内の公立図書館が警察から任意捜査で利用者の情報を求められたら、提供するのか、拒否するのか―。岩手日報社の調査によると、今後照会依頼があった場合、県立図書館と全33市町村中22市町村の公立図書館が「提供しない」とした一方、北上、葛巻の2市町は「提供する」、花巻市など9市町村が「状況に応じて判断する」と回答した。全国的に提供する例が増加する中、憲法が保障する「内心の自由」を守ろうとする図書館側と捜査機関のせめぎ合いが続いている。 盛岡市の県立図書館(小田島正明館長)は、個人情報保護条例や日本図書館協会の「図書館の自由に関する宣言」などを根拠に、「提供しない」と回答。そもそも貸し出し履歴などを記録しないシステムとし、情報管理を徹底している。 「提供しない」と回答した22市町村の公立図書館も、同宣言や同条例のほか、地方公務員法の守秘義務などを根拠に挙げた。大船渡市立図書館の金野優子館長は「どのよ

                                                                                内心の自由か捜査か 県内図書館利用者情報の警察照会 | 岩手日報 IWATE NIPPO
                                                                              • 図書館はイベント会場か? – 國學院大學

                                                                                図書館の役割は、年々変わりつつある。近年は単に本を貸し借りする場としてだけではなく、より「滞在型」へとシフトし、多様なイベントを開催する図書館も増えてきた。たしかに開かれた図書館としての魅力はあるが、過剰なイベント開催には疑問符がつく――と語るのは、『図書館の日本史』(勉誠出版)の著者である新藤透・文学部准教授だ。 これまでにない通史としての図書館史を概観したインタビュー前編に引き続き、この後編で語っていくのは、現在の図書館だ。私たちの暮らしのすぐ傍にあるからこそ、図書館の役割、そして未来の姿を、改めて見つめ直してみたい。 前編では私から見た図書館史の魅力をお伝えしましたが、後編では、現在の日本で多機能化している図書館の姿について語ってみたいと思います。 図書館の役割は時代と共に変わってきておりまして、現代の図書館は無料で本を貸し出す場所ではなく、「地域の情報拠点」としての役割が求められて

                                                                                  図書館はイベント会場か? – 國學院大學
                                                                                • 図書館職員4人に3人が「非正規」 処遇改善を日本図書館協会が要請 「フェイク」出回る現代こそ、の思い:東京新聞 TOKYO Web

                                                                                  全国の公立図書館の職員は約76%が非正規で、自治体によっては低賃金で不安定な雇用条件だ。日本図書館協会(東京都中央区)は、専門性が求められるサービスを維持できるよう、賃金や労働条件の改善をお願いする文書を全国の都道府県と市、東京特別区の首長に送付した。「フェイクニュースが出回る現代こそ、正しい情報を提供する図書館の役割は重要」と訴える。(榎本哲也)

                                                                                    図書館職員4人に3人が「非正規」 処遇改善を日本図書館協会が要請 「フェイク」出回る現代こそ、の思い:東京新聞 TOKYO Web

                                                                                  新着記事