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    加藤未唯の失格 いったい何が? 返球がボールガールの頭直撃 当初警告も相手が異議「彼女は泣いている」海外報道

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    • 意外と新しいおせちの「伝統」 高度成長期から画一的に:朝日新聞デジタル

      お正月の定番と言えばおせち料理。お重の中に、たくさんの種類の料理がひしめくイメージですが、意外にもその歴史は新しいそうです。そもそもおせちには、どんな由来があるのでしょうか。 もとは神様へのお供え おせちを漢字で書くと、「御節」。正月のほか、ひな祭り、七夕などの五節供(せっく)(今は節句)に神様に供えた「御節供(おせちく)」が語源といわれる。江戸時代後期の書物には、「節供は神に供えるもののことを言うのに、女子どもは正月の食べもののことだと思い違いをしている」という内容の記述があり、このころには「おせち=正月料理」となっていたことが分かる。 数の子、田作りなどおなじみのメニューも江戸時代にはすでに作られていた。当時、各地の習俗を調べた「諸国風俗問状答(といじょうこたえ)」には、「数の子、田作り、たたきごぼう、煮豆」の4品が江戸では定着していたとみられる記述がある。 現在のおせちは、「一の重」

        意外と新しいおせちの「伝統」 高度成長期から画一的に:朝日新聞デジタル
      • 門賀美央子 on Twitter: "女系天皇だと外戚が力を持つって発想、発想の根源は「女は男の言うことを聞くもの」、つまり見事なまで男尊女卑の典型なんだけど、外戚云々に男女関係ないってのは中学レベルの日本史を勉強すればわかるだろうに。 男系天皇がどれほど外戚の影響下にあったかは、道長さんにでも聞いてもらえれば。"

        女系天皇だと外戚が力を持つって発想、発想の根源は「女は男の言うことを聞くもの」、つまり見事なまで男尊女卑の典型なんだけど、外戚云々に男女関係ないってのは中学レベルの日本史を勉強すればわかるだろうに。 男系天皇がどれほど外戚の影響下にあったかは、道長さんにでも聞いてもらえれば。

          門賀美央子 on Twitter: "女系天皇だと外戚が力を持つって発想、発想の根源は「女は男の言うことを聞くもの」、つまり見事なまで男尊女卑の典型なんだけど、外戚云々に男女関係ないってのは中学レベルの日本史を勉強すればわかるだろうに。 男系天皇がどれほど外戚の影響下にあったかは、道長さんにでも聞いてもらえれば。"
        • 酒販店の取引停止、金融機関への働きかけ 「居酒屋いじめか?」と批判の多い酒提供停止の政策は法的根拠があるのか?

          4度目の緊急事態宣言が出る直前、政府は酒提供停止の要請を守らない飲食店に圧力をかける様々な対策を打ち出した。 酒販店への取引停止の要請。取引先の金融機関の働きかけ要請。さらに、感染対策をグルメサイトを通じて情報を集める制度の導入は「密告だ」との批判を呼んだ。 「居酒屋いじめか?」「法的な根拠があるのか?」 居酒屋経営者や居酒屋愛好家からはそんな悲鳴も上がる。 そもそもこれらの政策には法的な根拠があるのだろうか? BuzzFeed Japan Medicalは憲法学者の慶応大学の横大道聡教授に飲食店をめぐる様々な制限について聞いた。 要請は知事が出すものであり、大臣ではないーーまず、西村康稔・経済再生担当相が「(酒提供停止を)協力頂けない店に対し、酒の販売事業者に酒類の提供を行わないよう要請を行い、(飲食店への)要請、命令、過料の手続きを厳格に対応していく」と表明しました。こんなことはそもそ

            酒販店の取引停止、金融機関への働きかけ 「居酒屋いじめか?」と批判の多い酒提供停止の政策は法的根拠があるのか?
          • 昔の日本はハゲに優しかった

            平安貴族の男性は人前で冠を取って髪の毛を晒すのが裸を晒すのと同じくらい恥ずかしかった。 何故こんな訳のわからん羞恥心が芽生えたのか、おそらく大元はハゲ隠しではなかろうか。 多分帝か何かがハゲ隠しの為に部屋でも冠をかぶり続けた結果があのマナーなのでは。 実際清少納言の父親はお祭りで落馬して冠を落とし禿頭を晒してしまった逸話がある。 おっさんのハゲ隠しを自然に行うために若者達も頭を隠したと考えるのが自然だろう。 戦国武将はさらにハゲへの優しさが過激化し、若者までハゲのように頭髪を剃るようになった。 兜で頭が蒸れないためとか言うが、平民までくまなく流行したのはそれだけでは説明がつかない。 若い頃から頭を剃りあげる事でハゲを隠し、いよいよ無理になった時は出家してツルッパゲになる文化はハゲへの優しさが溢れている。 日本人は西洋化する際にハゲへの優しさも捨ててしまった。 西洋のハゲは日本のハゲより見目

              昔の日本はハゲに優しかった
            • 全然違うもの同士の、共通点だけを抜き出して 「○○とXXは同じこと」 とか ..

              全然違うもの同士の、共通点だけを抜き出して 「○○とXXは同じこと」 とか 「○○とXXで扱いが違うのは差別、ダブスタ」 なんて主張するのは、浅い意見で炎上を誘うコツなんだ 増田みたいなところで注目集めるには便利なので意識してみてくれ

                全然違うもの同士の、共通点だけを抜き出して 「○○とXXは同じこと」 とか ..
              • 菅氏も加害責任に触れず 8.15式辞「安倍色」を踏襲:朝日新聞デジタル

                菅義偉首相は15日、東京・日本武道館であった全国戦没者追悼式に参列し、式辞を述べた。式辞では、安倍晋三前首相が昨年初めて用いた「積極的平和主義」の文言を使用する一方、戦争の「教訓」や近隣諸国への加害責任には今年も触れなかった。式辞の大半は前年と似通っており、「独自色」が見えにくい内容となった。 首相就任後、同追悼式への参列は初めて。天皇陛下の「おことば」に先立ち、首相が式辞を述べた。首相は戦没者への追悼などに触れた後、「我が国は、積極的平和主義の旗の下、国際社会と力を合わせながら、世界が直面する様々な課題の解決に、全力で取り組んでまいります」と語った。 「積極的平和主義」は2013年秋、安倍前首相が集団的自衛権行使容認の憲法解釈変更に意欲を示し、国家安全保障戦略(NSS)を議論した有識者会議の中で浮上した用語。安倍前首相は、外交や安全保障戦略を語る際に用いてきており、菅首相は「安倍カラー」

                  菅氏も加害責任に触れず 8.15式辞「安倍色」を踏襲:朝日新聞デジタル
                • 災害での死者数は、なぜ女性の方が多いのか

                  全国自治体の防災対策を検討する地域防災会議のメンバーは圧倒的に男性が多い(写真は台風19号に備えて長野で開設された避難所) Kim Kyung-Hoon-REUTERS <地域の防災計画の策定にもっと女性が参画しなければ、女性が「災害弱者」となる現状は改善しない> 今月台風19号が猛威を振るい、各地に甚大な被害をもたらした。死者数は83人と報じられている(10月21日時点)。年齢では高齢者が多いと見られ、体力が弱って避難がままならず、スマホ等での情報収集にも慣れていないことが要因になっているのだろう。 男性より女性の死者が多いのは、多くの災害でみられる普遍則だ。2004年のスマトラ沖地震の死者を、インドネシアのアチェという村で調査したところ、女性は男性の3倍で死者の8割が女性だった地区もあるという(大倉瑶子「女性の死者が8割を占めたケースも。災害の死者に女性が多い背景とは」BUSINESS

                    災害での死者数は、なぜ女性の方が多いのか
                  • なぜ人類は国家を作り、発展させられたのか?──『反穀物の人類史──国家誕生のディープヒストリー』 - 基本読書

                    反穀物の人類史――国家誕生のディープヒストリー 作者:ジェームズ・C・スコット出版社/メーカー: みすず書房発売日: 2019/12/21メディア: 単行本我々人類の大半は今は家畜を飼い、農耕を行い、足りない分を輸入することで定住生活を営んでいる。一般的に、そうやって定住して生活をすることは文明的であることの証である。なぜなら我々人類は、狩猟採集生活から、動植物の家畜化・作物化が発生し、そこから固定した畑での農業、定住に繋がったと思われているからだ。 だが、定住は動植物の家畜化・作物化よりもずっと早かったし、初期文明とされる農耕-牧畜文明の連合体が発生する4千年前には、飼いならしによる家畜化や作物化はすべて行われていたのである。つまり、人間は農耕の技術を得てから即、国家を作り始めたわけではない。その後長い年月をかけてようやく国家らしきものが成立しはじめたのである。国家を作り上げることで人間

                      なぜ人類は国家を作り、発展させられたのか?──『反穀物の人類史──国家誕生のディープヒストリー』 - 基本読書
                    • 三角寛に騙されていた

                      お前らサンカって知ってるか? なんでも日本にも昔、戸籍がなく住居も持たず、定住生活の日本人社会と距離を置いて、 山中から山中を渡り歩く漂泊民がいて、それをサンカと呼んだらしい。 サンカの存在は民俗学者にも一応知られていたが、まとまった資料もないし、そもそも社会と距離を置くその性格から、 日本の歴史にも関わってこないから研究対象としてもあまり面白くないから、その実態は明らかでなかったんだ。 ところが、昭和の時代に三角寛というジャーナリスト兼作家の男が現れて、サンカをテーマにした小説を執筆して商業ヒットを飛ばす。 更に三角寛はそれまで集めた資料を整理してサンカ社会の研究という、サンカ研究書を出版するんだな。 俺はそれを読んで、へーそんな集団がいたんだ。と思っていたんだ。昨日まで。 ところが、昨日の夜酔っぱらっていてふとサンカのことを思い出して、wikipediaでサンカの項を読んでみたんだ。

                        三角寛に騙されていた
                      • BLOGOS サービス終了のお知らせ

                        平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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                        • 賞味期限切れの米とか

                          貧乏人に配る制度ないの? 販売は違法だろうけど無償で配る分には問題ないでしょ 米とか生きていくのに必要なものは無料で手に入る社会になって欲しいんだが 米、パスタ、缶詰めとか賞味期限一年くらい過ぎてても全然問題ない食い物無償で配ってくれよ 何でみんな誰もこういう制度もっと大規模にやってくれって言わないの? 追記 何でみんな誰もこういう制度もっと大規模にやってくれって言わないの?

                            賞味期限切れの米とか
                          • 【”愛子天皇”は是か非か】「男系男子のY染色体を持ち出すなら生殖医療もOKなのですか?」中野信子氏インタビュー | 文春オンライン

                            皇位を継承するにあたって、男系の男子として該当の方がいらっしゃらない場合、皇籍を離脱された方に再び戻っていただくなどの方途を提案される方もおいでです。たしかに、当面の課題を回避するに当たっては有効な方法であろうかと思います。 ただ、かつて存在した側室を持つ仕組みを取り入れることが、現代の先進国における社会通念とはやや相容れない性質を持つことから事実上難しいとなると、いずれ同じ問題に直面する可能性は完全には排除できないでしょう。またその都度、同じ議論を繰り返すとなると、国際的に見てやや奇異な印象を持たれてしまうのではないかという危惧を持ちます。 極論をいえば、皇統を維持するために、最新科学のバイオテクノロジーを使った生殖医療を積極的に導入するという考え方もあり得なくはないのです。「男系男子に限る」という秩序を忠実に守らなければならないという原則を重視するのであれば、畏れ多いことながら、天皇家

                              【”愛子天皇”は是か非か】「男系男子のY染色体を持ち出すなら生殖医療もOKなのですか?」中野信子氏インタビュー | 文春オンライン
                            • 「日本人の給料」を上げるための「たった一つのシンプルな方法」(加谷 珪一) @gendai_biz

                              日本人の賃金が30年間ほとんど上昇していないことが、あらためて注目されている。賃金の伸び悩みは今に始まったことではないが、長くデフレが続いていたことから、日本人は賃金についてあまり認識する機会がなかった。だが、インフレが顕著となってきたことで、低賃金がもたらす影響について、多くの人が再認識するようになってきた。 賃金が上がらない理由はたった一つだけ 賃金が上がらない理由について、これまで様々な指摘が出されてきたが、経済学的に見た場合、賃金が上がらない理由はたったひとつしかない。それは日本企業の生産性が低く、人件費を増やすだけの高い付加価値を獲得できていないことである。この部分が改善されなければ、決して賃金は上がらない。 日本人の賃金(購買力平価のドル換算)は、先進諸外国の3分の2から半分程度と、極めて低い水準にある。しかも30年近くにわたって、ほぼ横ばいの状態が続いており、近年のインフレに

                                「日本人の給料」を上げるための「たった一つのシンプルな方法」(加谷 珪一) @gendai_biz
                              • 「100年前の日本」が今と驚くほど似ている事情

                                メリハリのない仕事ぶり、教師や役人の長時間労働、政治家の質低下、教師の体罰、新聞への批判、なりすまし詐欺、若者の読書離れ──。いずれもここ数年メディアで取り上げられている社会問題だが、大正期、すでに指摘され、朝野を挙げて議論されていたものもある。100年前の視座から何が見えてくるのか。『100年前から見た21世紀の日本: 大正人からのメッセージ』を書いたライターの大倉幸宏氏に聞いた。 大正と平成の「類似性」 ──その類似性に驚きますが、どうやって気づいたのですか。 もともと昔の新聞なんかを読むのが好きで、よくいわれる「昔はよかった」と事実とのギャップを感じていました。戦前のマナー、モラルをテーマにした本を書く際、最初は分野を定めずに幅広く資料を集めたところ、現在と同じような議論があるとわかりました。 例えば、1915(大正4)年に東京の小学校で教員が3年生の児童に体罰を振るい負傷させました

                                  「100年前の日本」が今と驚くほど似ている事情
                                • 「著者名表示のない漫画サイト」に見える「マンガが取り回しのよい商材扱い」されている事実から「無名のまま消える作家が増える時代到来」の可能性

                                  長月みそか @misoka09 🌿 漫画家 📔連載中「オーバーリミット・スキルホルダー」(電撃大王) 🏅 代表作「少女素数」「のぞむのぞみ」「HR~ほーむ・るーむ」「あでい・いんざ・らいふ」 「でいとりっぱー」「そこテストにでます!」 🏈 好きなもの:少女、猫、NFL 🦀 ファンティア fantia.jp/misoka09 長月みそか @misoka09 著者名表示のない電子漫画サイトを見かけるようになった。 某大手ではトップページに著者名表記すらなく、詳細ページでさえ申し訳程度の極小フォントによるコピーライト表記にとどまる。 つまるところ、漫画を「誰が描いたかは重要ではない取り回しのよい商材」にしたいということなのだと思われる。 2019-11-20 15:01:28 長月みそか @misoka09 搾取に等しい原稿料で描かされている方もおられるだろうに、そのうえ名前も売れない

                                    「著者名表示のない漫画サイト」に見える「マンガが取り回しのよい商材扱い」されている事実から「無名のまま消える作家が増える時代到来」の可能性
                                  • 「おかわり自由のライスを残さないで」ラーメン店がお願い Twitterで「ご飯を粗末にするのは許せない」「最低限のマナー」の声

                                    ライスを無料&おかわり自由で提供している千葉県の家系ラーメン店が、最近おかわりをして残す人が多すぎるとして「ライスを残さないでください」と呼びかけています。当たり前だけど大切なこと。 京成大久保駅が最寄りの横浜家系ラーメン「蓮」の中の人(@ren_yokohama9)が、Twitterで「マジのお願い」と写真付きで投稿。実際に、食べかけというより、ほぼよそった分そのままの状態のようなライスが残されており、 おかわり自由で残すって意味不明です。 このままだと継続できません。 原価がどうとかじゃなく、モラル無さ過ぎです。 きちんとルールを守って食べていただいているお客様に失礼です。 皆様のご協力をお願いします。 と、怒りが伝わってくる強い言葉で協力を呼びかけています。 ライスがまるまる残された茶碗(画像提供:@ren_yokohama9さん) 同店に取材したところ、ライスを残すお客さんは「1日

                                      「おかわり自由のライスを残さないで」ラーメン店がお願い Twitterで「ご飯を粗末にするのは許せない」「最低限のマナー」の声
                                    • こーわ on Twitter: "色相はなぜ「環」を描くの?という疑問を見かけたので答えてみるね。連投するよ https://t.co/UnNrt9uMAn"

                                      色相はなぜ「環」を描くの?という疑問を見かけたので答えてみるね。連投するよ https://t.co/UnNrt9uMAn

                                        こーわ on Twitter: "色相はなぜ「環」を描くの?という疑問を見かけたので答えてみるね。連投するよ https://t.co/UnNrt9uMAn"
                                      • 気に入らない人を排除して心地良い意見の人だけの小さな箱に篭ろうとするリベラルを称する人達に思うこと。

                                        まんにちは。ろくでなし子です。 7月の最高裁ハンケツで、晴れて自分のまんこで前科一犯者となるなど諸々ひと区切り出来てからは、コロナ禍の下で暇つぶしに買ったミシンで洋裁に明け暮れる、穏やかな毎日を過ごしております。 Twitterでも特につぶやきたい事もなく、3日に1着ペースで作るワンピースや子供服の画像を上げる以外は過去記事のbot化しておりましたが、最近、とあるツイートを目にして、久しぶりに首を突っ込んでしまいました。 タレントのつるの剛士さんが、ご自身のパクチー畑で泥棒被害に遭われた件をツイートしたところ、それが「外国人差別」だとされ、特に、元新潟県知事の米山隆一さんや、映画批評家の町山智浩さんが、つるのさんを激しく糾弾し、周りも巻き込み大きな騒動となっていました。 つるのさんは、野菜泥棒した人を義理の弟が捕まえたら「日本語わからない」の一点張りだった、と言っていて、主に被害を受けた怒

                                          気に入らない人を排除して心地良い意見の人だけの小さな箱に篭ろうとするリベラルを称する人達に思うこと。
                                        • 「リベラル」という言葉の“解釈”がバラバラになった原因は冷戦にある | 『リベラリズム 失われた歴史と現在』著者ヘレナ・ローゼンブラットに聞く

                                          ──ご著書で、「リベラリズム」という概念の変遷を歴史的にたどっておられます。その歴史を踏まえたうえで、今日(こんにち)、先生がとても「リベラル」だと思う人はいますか? 今日ね、そこに行きますか。私は歴史家なので、過去を見るほうがいいんですが……。はぐらかすつもりはないんですが、拙著で示したように、「リベラル」にはあまりに多くの意味があって、なかには相反するものもあります。 私がこの本を書いた理由のひとつですが、この言葉の使われ方が、少なくともアメリカで、そして世界中でも混乱しています。 だから、誰が真にリベラルで、誰がリベラルではないのかは決められないんです。その言葉の意味で合意できない限りは──。 現代のアメリカでは、リベラルというと、とても一般的にというか単純化して言えば、「大きい政府」を意味するようなところがあります。規制をしたり、経済に介入したりする意味での大きい政府。 でも世界の

                                            「リベラル」という言葉の“解釈”がバラバラになった原因は冷戦にある | 『リベラリズム 失われた歴史と現在』著者ヘレナ・ローゼンブラットに聞く
                                          • 治水の5大手法が「簡単だからこそ」難しいワケ

                                            コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                              治水の5大手法が「簡単だからこそ」難しいワケ
                                            • 世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)

                                              経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資本」論 あたなの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資本。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU

                                                世の中の仕組みと人生のデザイン l 橘 玲 | DPM(ダイヤモンド・プレミアム・メールマガジン)
                                              • 「まだまだ物語が必要」とはどういうことか?|ぽてとふらい

                                                およそ1か月前に書いた『にくをはぐ』という漫画に関するnoteについて、多くの方にスキをいただき、またツイッターでもRTを多くいただき、ありがとうございます(サポートしていただけた方もいらっしゃって、驚くとともにとてもうれしかったです)。 そんなnoteの感想や漫画に対する感想を、主にツイッターでウォッチしていたのですが、中には「ジェンダーによる差別を再生産している」といった意見や「女性差別は結局後回しにされる」(いずれも意訳)といったことをつぶやいている人もちらほら見られました。 そんな中で、トランス男性に関する漫画がもう1作発表されています。ヤングマガジンの編集者さんがツイッターにて全ページを掲載していますが、第77回ちばてつや賞受賞作で『明るい』という作品です。 『にくをはぐ』は26歳というそれなりに歳を行った(という言い方もアレですが)トランス男性ですが、こちらは高校生、つまりティ

                                                  「まだまだ物語が必要」とはどういうことか?|ぽてとふらい
                                                • 「暴君」書評 無法で無能な統治者は自滅する|好書好日

                                                  暴君 シェイクスピアの政治学 (岩波新書 新赤版) 著者:河合祥一郎 出版社:岩波書店 ジャンル:新書・選書・ブックレット 暴君 シェイクスピアの政治学 [著]スティーブン・グリーンブラット 「混乱の時代に頭角を現し、最も卑しい本能に訴え、同時代人の深い不安を利用する人物」、それが暴君だ。「統治者としてふさわしくない指導者、危険なまでに衝動的で、邪悪なまでに狡猾(こうかつ)で、真実を踏みにじるような人物」であるにもかかわらず、国全体がそのような暴君の手に落ちてしまう。暴君はあからさまな嘘(うそ)をつくが、いくら反論されても押し通し、最後は人々もそれを受け入れてしまう。ナルシシストである暴君は法を憎み、法を破ることに喜びを感じる。 これは現代の話ではない。『マクベス』や『リア王』、『ジュリアス・シーザー』などの作品に登場する暴君たちの描写を分析する、シェイクスピア研究の世界的権威の著作の一節

                                                    「暴君」書評 無法で無能な統治者は自滅する|好書好日
                                                  • 日本人はなぜ、「ベビーカー運び」を手伝えないか

                                                    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                      日本人はなぜ、「ベビーカー運び」を手伝えないか
                                                    • 混迷深める社民党 立憲との合流協議で党首と幹事長に溝:朝日新聞デジタル

                                                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                        混迷深める社民党 立憲との合流協議で党首と幹事長に溝:朝日新聞デジタル
                                                      • 「著作権は文化を発展させるのか」書評 みなが利用できる入会権を提案|好書好日

                                                        「著作権は文化を発展させるのか」 [著]山田奨治 15年ほど前、私は映画評論の本を刊行したことがある。作品写真を使いたかったが、使用料が多額になるので、文字ばかりの本になった。当然売れなかった。 私怨(しえん)ではないと思いたいが、「著作権は文化を発展させるのか」という題に引かれた。著者の山田さんはこう書き出す。「日本の著作権法の目的は、『文化の発展に寄与すること』にある。ところで、『文化の発展』とは何だろうか?」 著作権法とは、文化の作り手を、権利者として守るために存在する。そこに異を唱える人はほぼいまい。問題は、作り手の権利が強すぎて、受け手の権利がないがしろになっていないかという点である。そうなると、角を矯めて牛を殺すことになりかねない。 法律上の権利は基本的にお金に換算される。お金の魔力とは恐ろしいもので、いつしかお金が価値のすべてになっている。数字に化けた「文化」はもはや「本来的

                                                          「著作権は文化を発展させるのか」書評 みなが利用できる入会権を提案|好書好日
                                                        • 初詣「二礼二拍手一礼」が古い伝統という勘違い

                                                          コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                            初詣「二礼二拍手一礼」が古い伝統という勘違い
                                                          • ロシア外相「日本が再び軍国化」 対抗措置を警告

                                                            ロシアのラブロフ外相は18日、モスクワで年頭記者会見を開き、米欧諸国がアジア太平洋地域でロシアと中国を軍事的に封じ込めようとしており、「日本もその一翼を担っている」と主張した。日本の防衛費増額などを念頭に「日本は再び軍国化を進めている。そのために邪魔な憲法の改正を行うだろう」と持説を述べた上で、日本の防衛力増強にロシアは対抗措置をとると警告した。 ラブロフ氏はウクライナ侵略の開始後にロシアが一方的に停止を宣言した日露平和条約の締結交渉にも言及。交渉過程でロシアが北方領土問題の棚上げを主張したことなどには触れず、「ロシアは包括的な平和条約の締結を提案したが、日本側が拒否した」と主張した。一方で、ガルージン前駐日大使の後任を近く任命する意向を明らかにした。 ウクライナ侵略に関してラブロフ氏は、ロシアを弱体化させるために米欧諸国がウクライナに傀儡(かいらい)政権を樹立し、ロシアにとって脅威となる

                                                              ロシア外相「日本が再び軍国化」 対抗措置を警告
                                                            • コロナ騒ぎで起きてることは未来の先取り - はてなの鴨澤

                                                              コロナ騒ぎでベーシックインカムがまただんだん注目を集めるようになってきた。 以前からベーシックインカム論者の山崎元さんも4/1に書いてるし: コロナ経済対策が「ベーシックインカム的」であるべき理由 | 山崎元のマルチスコープ | ダイヤモンド・オンライン 最近の柏木亮二さんの記事もある(これは、そもそもベーシックインカムとは何よ、というイントロ解説として、なかなかいいと思う): 【COVID-19】「一律給付」と「ベーシック・インカム」:『みんなにお金を配ったら』|柏木亮二のDX Book Review | 野村総合研究所(NRI)t ここで語られるべきは、なぜいまベーシックインカムなのか、ということだ。 オレの見立てを言わせてもらうと、コロナで起きてることも、AI化などイノベーションの高速な蓄積で起きることも、突き詰めれば「人類には制御できない強烈な力による社会習慣の破壊」なんだよね。

                                                                コロナ騒ぎで起きてることは未来の先取り - はてなの鴨澤
                                                              • 品川区の備蓄おむつ、廃棄のはずが転売 フリマアプリで:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                  品川区の備蓄おむつ、廃棄のはずが転売 フリマアプリで:朝日新聞デジタル
                                                                • 「加速社会」とは何か? 私たちを追い立て、充足感を奪っているものの正体(出口 剛司) @gendai_biz

                                                                  「加速社会」とは何か? 私たちを追い立て、充足感を奪っているものの正体 いつも時間がなくて、どこか空疎 忙しいのに、空疎 いつも何かに追い立てられている、つねに時間がない、息をついているヒマもない——日々こうした思いを抱いて生活を送っている人は少なくないだろう。 私たちは、高度なテクノロジーによって、余りある時間を手にするはずであった。だが実際は、毎日何かに追われ、多忙すぎる日々を送っている。また、加速する時間の中で忙しさが増す一方、ふと我に返ると、自分も周囲も、何一つ進歩がないという事実に愕然とする。 私たちはどうして、これほど時間がなく、いつも様々なイベントに追い立てられており、にもかかわらず、どこか空疎な感覚を抱いているのか。 ドイツの社会理論において、大きな存在感を示してきた「批判理論」という分野がある。その批判理論の新世代を代表するハルトムート・ローザの『加速する社会―近代におけ

                                                                    「加速社会」とは何か? 私たちを追い立て、充足感を奪っているものの正体(出口 剛司) @gendai_biz
                                                                  • 男性のあごひげはパンチなどの攻撃から顔面を守るために進化した可能性があると研究者が主張

                                                                    男性の中には濃くて立派なあごひげを蓄えている人もいますが、毎日あごひげをそって整えている人は「どうして必要もないのにひげが生えてくるんだ」と面倒に思うこともあるはず。オープンアクセスの比較生物学誌であるIntegrative Organismal Biologyに掲載された論文で、「あごひげはパンチなどの攻撃から身を守るために発達した可能性がある」と研究者が主張しています。 Impact Protection Potential of Mammalian Hair: Testing the Pugilism Hypothesis for the Evolution of Human Facial Hair | Integrative Organismal Biology | Oxford Academic https://academic.oup.com/iob/article/2/1/o

                                                                      男性のあごひげはパンチなどの攻撃から顔面を守るために進化した可能性があると研究者が主張
                                                                    • 自由は国家の成立過程の中で、どのように獲得されるのか──『自由の命運:国家、社会、そして狭い回廊』 - 基本読書

                                                                      自由の命運 上: 国家、社会、そして狭い回廊 作者:ダロン アセモグル,ジェイムズ A ロビンソン,Daron Acemoglu,James A. Robinson出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2020/01/23メディア: 単行本自由の命運 下: 国家、社会、そして狭い回廊 作者:ダロン アセモグル,ジェイムズ A ロビンソン,Daron Acemoglu,James A. Robinson出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2020/01/23メディア: 単行本この『自由の命運 : 国家、社会、そして狭い回廊』は、『国家はなぜ衰退するのか』で、豊かな国と貧しい国の分かれ目となるのは、国の中にある政治・経済上の「制度」なのだ、と膨大な国の歴史・発展過程を計量的な実証研究を通して導き出していったダロン・アセモグルアンドジェイムズ・A・ロビンソンによる最新作である。 本作においてテ

                                                                        自由は国家の成立過程の中で、どのように獲得されるのか──『自由の命運:国家、社会、そして狭い回廊』 - 基本読書
                                                                      • 安倍元首相銃撃、山上徹也容疑者めぐるネット民の不気味さ SNSに殺到、果てしない拡散… 度を越した共感を抱いてはいけない(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                                          安倍元首相銃撃、山上徹也容疑者めぐるネット民の不気味さ SNSに殺到、果てしない拡散… 度を越した共感を抱いてはいけない(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                                        • ジェイソン・スタンリー『ファシズムはどこからやってくるか』書評(某紙ボツ原稿)|外山恒一

                                                                          【外山恒一の「note」コンテンツ一覧】 某新聞から珍しく書評執筆の依頼があり(書評の依頼自体は珍しくはないが、大手商業紙の書評欄というのはたぶん初めてだ)、頑張って書いたはいいんだが、読むに耐えない愚著だったので、当然ながら全否定の酷評になってしまい、担当者から「どうしたものかと昨日1日考えましたが、書評は読者に読んでもらいたい本を紹介するコーナーですので、やはり評者が全否定する本の書評を載せるわけにはいかないと思います」と連絡があり、要するにボツになった。原稿料は最初の提示どおり払ってくれるというし(さすが大手商業紙! 太っ腹!)、ボツにした以上は「著作権は外山さんにありますので、別媒体で発表するのも自由です」とのことだったので(いよっ!)、お言葉に甘えて早速公開する。 くだんの愚著はジェイソン・スタンリー著、棚橋志行・訳の『ファシズムはどこからやってくるか』で、青土社から今年2月に刊

                                                                            ジェイソン・スタンリー『ファシズムはどこからやってくるか』書評(某紙ボツ原稿)|外山恒一
                                                                          • 安倍政権、際立つ国会軽視の姿勢 三つの「ない」が象徴:朝日新聞デジタル

                                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                              安倍政権、際立つ国会軽視の姿勢 三つの「ない」が象徴:朝日新聞デジタル
                                                                            • 発達障害の僕が発見した「雑談で破滅してしまう人」に欠けているたった一つのこと

                                                                              1985年、北海道生まれ。ADHD(注意欠如・多動症)と診断されコンサータを服用して暮らす発達障害者。二次障害に双極性障害。 幼少期から社会適応がまるでできず、小学校、中学校と不登校をくりかえし、高校は落第寸前で卒業。極貧シェアハウス生活を経て、早稲田大学に入学。 卒業後、大手金融機関に就職するが、何ひとつ仕事ができず2年で退職。その後、かき集めた出資金を元手に一発逆転を狙って飲食業界で起業、貿易事業等に進出し経営を多角化。一時は従業員が10人ほどまで拡大し波に乗るも、いろいろなつらいことがあって事業破綻。2000万円の借金を抱える。 飛び降りるためのビルを探すなどの日々を送ったが、1年かけて「うつの底」からはい出し、非正規雇用の不動産営業マンとして働き始める。現在は、不動産営業とライター・作家業をかけ持ちする。 著書に『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』(KADOKAWA

                                                                                発達障害の僕が発見した「雑談で破滅してしまう人」に欠けているたった一つのこと
                                                                              • 「適応障害」になりやすい人を悩ませる循環気質

                                                                                コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                                                  「適応障害」になりやすい人を悩ませる循環気質
                                                                                • どうなるんだろうなあ、『パルワールド』 - いつか電池がきれるまで

                                                                                  www.itmedia.co.jp news.denfaminicogamer.jp 『パルワールド』というゲームが話題になっています。 僕もほんの少し(数時間)くらい触ってみたのですが、なかなか面白い。その一方で、「キャラクターが『ポケモン』に似ている」と言われるのもわかります。 というか、この冒頭のエントリにあるように、「『ポケモン』の世界では、子どもたち向け、あるいは万人向けでなければならないために、できなかった、避けていた(であろう)ことができるゲーム」になっていて、そのことがプレイヤーには「新鮮さ」と「後ろめたさ」を与えている気がします。 ちょっと調べてみたら、1月22日に『ポケモン』からの新しい特許が発行されていました。 【7418935ゲームシステム、ゲーム方法、及びゲームプログラム】 https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7418935 僕はこ

                                                                                    どうなるんだろうなあ、『パルワールド』 - いつか電池がきれるまで