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民主化の検索結果1 - 40 件 / 3551件

  • 中国の若者から見た香港、ウイグル、日本、台湾、政治、民主化について

    14ヶ月中国に留学していた。最近帰国。 今話題になっている中国の問題や監視社会について、中国の大学生がどう思っているか、会話の中で聞いたことを書きたいと思う。 ■ウイグル人が嫌い 中国本土の大学生はウイグル人は好きではない。はっきりと「嫌い」とは言わないが、好ましく思っていない。 「ウイグル特権がある」「ウイグルを放置しておくと治安が悪くなる」「中国なのに中国人に敵意を持っていて危険」と言っていた。 ウイグルは貧しいので、中国政府がお金をかけて支援したり教育してると、介入を肯定的に感じていた。ウイグルに旅行に行こうと誘われた。 ウイグルが人権侵害と言われてることについて→「嘘の情報もある」「暴力や差別は良くない」「政府の監視は中国人に対してもある。今まで特権でウイグル人は逮捕されなかった」等 ■香港について 私が滞在してた時は香港のデモが活発になっていた。本土ではニュースであまり取り上げら

      中国の若者から見た香港、ウイグル、日本、台湾、政治、民主化について
    • ROOTSY on Twitter: "返信ありがとう。情報が民主化、稼ぐ発想、個人でなんとかなる。あなたが使ったこれらの言葉こそ、箕輪さん界隈の思想そのものであり、燃えてしまったブラックリストを私が口にした理由です。あなたのような思考パターンが染みついてしまうから、若… https://t.co/3SwkWIxFPM"

      返信ありがとう。情報が民主化、稼ぐ発想、個人でなんとかなる。あなたが使ったこれらの言葉こそ、箕輪さん界隈の思想そのものであり、燃えてしまったブラックリストを私が口にした理由です。あなたのような思考パターンが染みついてしまうから、若… https://t.co/3SwkWIxFPM

        ROOTSY on Twitter: "返信ありがとう。情報が民主化、稼ぐ発想、個人でなんとかなる。あなたが使ったこれらの言葉こそ、箕輪さん界隈の思想そのものであり、燃えてしまったブラックリストを私が口にした理由です。あなたのような思考パターンが染みついてしまうから、若… https://t.co/3SwkWIxFPM"
      • 「データ分析の民主化」の在り方を、「社員全員Excel経営」が「社員全員データサイエンス経営」へと進化していった事例に見る - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

        以前こんな記事を書いたことがあります。 「社員全員Excel経営」で名高い、ワークマン社のサクセスストーリーを論評したものです。2012年にCIOに就任した土屋哲雄常務のリーダーシップのもと、取引データの完全電子化を皮切りに「全社員がExcelを使いこなして数字とデータで経営する」戦略へと移行し、社内のExcelデータ分析資格を一定以上取得しないと管理職に昇進できないとか、はたまた幹部クラスの企画・経営会議ではデータに基づかない議論や提案は相手にすらされないとか、「Excelを社員全員が使えるようになるだけでもここまで企業カルチャーは変わり得るのか」という事例のオンパレードで、関連記事や書籍を読んでいて舌を巻いたのを覚えています。まさしく「ワークマンのすごいデータ活用」だったのです。 一方、個人的に強く印象を受けたのが土屋常務が様々なところでコメントしていた「我が社には突出したデータサイエ

          「データ分析の民主化」の在り方を、「社員全員Excel経営」が「社員全員データサイエンス経営」へと進化していった事例に見る - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
        • 「中間管理職の限界」と「マネジメント民主化モデル」について|Momentor坂井風太

          中間管理職は限界なのか?本記事は、本日2024年7月1日21:00にNewsPickで放映される【2Sides:中間管理職は不要か?】という番組に関連した記事となります。 動画については、『罰ゲーム化する管理職』など、数々の名著を生み出していらっしゃる、パーソル総合研究所の小林祐児さんとMCの加藤浩次さんとのセッションであり、最終的には明るい内容でまとまっています。 本記事については、本動画で提唱している「マネジメント民主化モデル」について解説しつつ、坂井の会社でエンジニア採用を開始することに伴い、「なぜ坂井が本事業をやっているのか?」についても触れていきたいと考えています。(※採用情報は末尾となります) 形骸化する管理職研修昨今、小林祐児さんの『罰ゲーム化する管理職』に代表されるように、「管理職の過剰負荷問題」が騒がれるようになりました。 実際に、坂井も企業のマネジメント基盤の支援をする

            「中間管理職の限界」と「マネジメント民主化モデル」について|Momentor坂井風太
          • AIで「才能の民主化」ができるという声に「グッと来る」「面白い視点」と多数の共感

            北海のタコ @ogawa0117 パブコメの中にグッとくる文言があったので、スクショ引用。 「才能の民主化」。ものすごく心に突き刺さる表現。 生成AIを活用すれば、自分の奥底に眠っている才能の一片が開花するかもしれないという希望をパブリックコメントに寄せているのは素晴らしい。これはぜひ読んでもらいたい。 私利私欲と馬事雑言にあふれたパブリックコメントのまとめのなかで、一番きれいな花を咲かせている文面。 #生成AI #才能の民主化 2024-03-20 10:13:05 北海のタコ @ogawa0117 あと少しで還暦。基本的な思想はニュートラル。ゆらゆらと世間様の流れに流されています。BS/80からのPCハードウェア老人会所属。テキストウェブからのネット老人会所属。日々気になったニュース、アニメ関係、IT、競馬、くだらないネタなどをつぶやいています。AI利用者ですが悪事にAIを利用する行為

              AIで「才能の民主化」ができるという声に「グッと来る」「面白い視点」と多数の共感
            • 台湾の民主化に尽力 李登輝元総統が死去 | おくやみ | NHKニュース

              台湾で初めての直接投票による総統選挙を実現させるなど民主化に尽力し、親日家として知られる李登輝元総統が、日本時間の30日午後8時すぎ、入院先の台北市内の病院で亡くなりました。97歳でした。 台湾に戻り研究者として活動したあと政治家に転身し、1988年、当時の蒋経国総統の死去に伴って、台湾出身者として初めて総統に就任しました。 在任中は議会制度の改革など民主化を推し進めたほか、台湾の国際社会での存在感を高めようと積極的な外交を展開し、アメリカも非公式に初めて訪問しました。 そして1996年には住民の直接投票による初めての総統選挙を実現させ、当選しました。 李元総統のこうした動きに対して中国は「台湾独立の動きだ」として強く非難し、台湾近海でのミサイル演習など武力による威嚇を繰り返したため、アメリカは空母を派遣し、台湾海峡の緊張は一気に高まりました。 李元総統は親日家として知られ、2000年に総

                台湾の民主化に尽力 李登輝元総統が死去 | おくやみ | NHKニュース
              • 香港行政長官「選挙を民主化すれば貧困層に決定権」 - WSJ

                This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB12669324362286583938704580227081545469648.html

                  香港行政長官「選挙を民主化すれば貧困層に決定権」 - WSJ
                • ChatGPTとBardの対決を超える“事件”。無料の「StableLM」登場で「AIの超民主化」争いが始まった

                  2022年に画像生成AIで一大ムーブメントを巻き起こしたStableDiffusion(ステーブル・ディフュージョン)が4月19日、再びAIの世界を興奮の渦に巻き込んだ。 2022年末から爆発的に話題になり、岸田首相までが言及し、先進国首脳会議G7広島サミットの議題にも上がるという、OpenAIの「ChatGPT」に対抗する、完全にオープンでフリーな大規模言語モデル(LLM)「StableLM」を発表したからだ。 StableLMの登場は、LLM(大規模言語モデル)をめぐるこの半年の激変のなかで、象徴的な出来事だ。 勢力争いは、OpenAIとグーグル、メタ(Facebook)など「巨大ITの対立軸」で語られがちだが、今、LLMの世界で起きている勢力争いはそこではない。

                    ChatGPTとBardの対決を超える“事件”。無料の「StableLM」登場で「AIの超民主化」争いが始まった
                  • データの民主化とこれからのAI組織|ばんくし

                    はじめにStable DiffusionだとかChatGPT、LLMみたいな「大規模モデル」って考え方が機械学習業界から出て、スケーリング則に基づいてまだまだ精度が上がるとされている昨今。 (スケーリング則はどうのこうの諸説あるが)さておき、「マルチモーダルに」「あらゆるデータを学習した」「大規模なモデル」が今後数年リードしていく事は間違いないと思う。 そんな中で、我々機械学習エンジニアやデータサイエンティスト、アナリスト、データエンジニア、MLOpsエンジニアみたいな、いわゆるAI屋として働いている人たち、皆が所属するAI組織ってどうなっていくのかな、という話を書いてみる。 データの民主化AIの民主化とデータの民主化AI業界では「AIの民主化」というワードがある。 便宜的にAIというワードが広く使われるようになった辺りで出てきたワードで、OSSやプラットフォーム、ハードの発展によって「A

                      データの民主化とこれからのAI組織|ばんくし
                    • 劉暁波氏 死去 中国の民主化運動の象徴的存在 | NHKニュース

                      中国の民主化運動の象徴的な存在で、服役中にノーベル平和賞を受賞した、作家の劉暁波氏が13日、亡くなりました。61歳でした。

                        劉暁波氏 死去 中国の民主化運動の象徴的存在 | NHKニュース
                      • 小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション

                        NEUTRINO、CeVIO AI、Synthesizer V……と、まるで人間のように歌う、AI歌声合成の世界が賑わっていますが、今年この世界がさらに大きく変わる可能性が出てきました。一般ユーザーが自分の声を収録し、それを元にAI歌声合成をするための統一した楽曲の規格を作り、公開されることになったのです。その仕組みづくりに貢献したのが、声優であり、マルチクリエイターでもある小岩井ことり(@koiwai_kotori)さん。AI歌声合成のために、小岩井さんが作詞・作曲するとともに、自ら歌唱したデータ、計50曲が公開されることとなり、それをテンプレートにして歌えば、それぞれのAI歌声合成ができる世界が実現できることになりそうなのです。 そのプロトタイプとなる小岩井さんの歌唱データベースが公開に向けて、準備を進めているところですが、正式公開前に、実際に歌わせることができるソフトであるNEUTR

                          小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション
                        • 中国政府がノルウェーに「香港民主化デモの活動家にノーベル賞を与えるな」と警告

                          中国の王毅外交部長(外務大臣)がノルウェー訪問の中で、中国の人権活動家である劉暁波氏やダライ・ラマ法王のように、香港民主化デモの活動家にノーベル平和賞を授与すれば、両国間が緊張することになるだろうと警告しました。 China warns Norway against granting Nobel Peace Prize to Hong Kong democracy activists - The Economic Times https://economictimes.indiatimes.com/news/international/world-news/china-warns-norway-against-granting-nobel-peace-prize-to-hong-kong-democracy-activists/articleshow/77806393.cms China

                            中国政府がノルウェーに「香港民主化デモの活動家にノーベル賞を与えるな」と警告
                          • 左派勢力への素朴な疑問 日本の平和を望むなら、まず「独裁国家」中国の民主化を求めよ!(髙橋 洋一) @gendai_biz

                            左派勢力への素朴な疑問 日本の平和を望むなら、まず「独裁国家」中国の民主化を求めよ! 高橋洋一「ニュースの深層」 憲法9条について、海外に向けて説明できるか 9日の長崎原爆の日、長崎市の田上富久市長は平和宣言の中で、安保関連法案について言及し、慎重審議を求めるとした。安保法関連案が戦争リスクを高める、という認識を示したことになる。一方、安倍首相は、長崎市内で被爆者団体の代表5人と面会し、「日米同盟を完全にしましたと世界に発信することで戦争リスクを減らす」という認識を示した。 筆者は、過去の戦争に関するデータから、集団的自衛権の行使を認めるほうが、防衛コストが75%安くなって、最大40%も戦争リスクを減らすという実証分析結果を示してきた(7月20日付け本コラム http://gendai.ismedia.jp/articles/-/44269)。もし、これを覆すことができるのなら、国際政治・

                              左派勢力への素朴な疑問 日本の平和を望むなら、まず「独裁国家」中国の民主化を求めよ!(髙橋 洋一) @gendai_biz
                            • 「焼身自殺した果物売り」は国民の嫌われ者に─「アラブの春」から10年、チュニジアの厳しい現実 | 民主化を成し遂げた唯一の国の深い失望

                              2010年12月、露店で果物を売っていた26歳の若者は、当局の嫌がらせに抗議して焼身自殺を図った。これがきっかけとなり、チュニジアでは腐敗した長期政権を打倒するため人々が立ち上がり、反政府抗議運動の波はアラブ世界全体に広まった。 しかし、「アラブの春」の発端となり、人々に抗議の火をつけた彼は、今や一部の国民から怒りすら向けられているのだという。 「誇りの象徴」から「呪われたもの」に 絶望のあまり彼がとった行動は、いまだにアラブ世界を揺るがしている。26歳の果物売り、モハメド・ブアジジの焼身自殺は、中東各地で革命の引き金となった。 チュニジアの首都チュニスには、彼の名がつけられた大通りがある。彼が住んでいたシディブジドには、地元政府の本部に面したところに、彼を描いた巨大な壁画がある。 彼は国家の腐敗と残忍さに抗議するため、自身に火をつけた。しかし、それから10年が経った今、チュニジアにおいて

                                「焼身自殺した果物売り」は国民の嫌われ者に─「アラブの春」から10年、チュニジアの厳しい現実 | 民主化を成し遂げた唯一の国の深い失望
                              • 存続するSMAP、民主化しないジャニーズ――SMAP解散騒動の煮え切らない結末(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                今後肩身の狭いSMAP 先週13日から生じているSMAP解散騒動ですが、どうやら収束する方向に向かうようです。18日の『SMAP×SMAP』は一部内容を変更し、番組の冒頭でメンバーの5人が以下のように話しました。 木村拓哉「先週から、われわれSMAPのことで世間をお騒がせしました。そしてたくさんの方々に、たくさんのご心配とご迷惑をおかけしました。このままだとSMAPが空中分解になりかねない状態だと思いましたので、今日は自分たち5人がしっかり顔を揃えて、みなさんに報告することがなによりも大切だと思いましたので、本当に勝手だったんですが、このような時間をいただきました」 稲垣吾郎「このたびは僕たちのことでお騒がせしてしまったこと、申し訳なく思っております。これからの自分たちの姿を見ていただき、応援していただけるように、精一杯頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします」 香取慎吾「本当

                                  存続するSMAP、民主化しないジャニーズ――SMAP解散騒動の煮え切らない結末(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • 好きな人の声で歌える、破壊的でヤバい「Diff-SVC」はAI歌声合成を民主化するのか(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                  それを、完全とは言えないまでも、かなり元の人に肉薄する品質で再現できる技術がDiff-SVCです。元になる音声データが1時間くらいあれば、与えた音声を、希望する声質に変換することが可能になるのです。 しかも、基本的にお金はかかりません。AI歌声合成が、ちょっとハードルは高いものの、無料で使えて、データさえ集めてくれば誰でも手が出せる。AI歌声合成の民主化と言っていいでしょう。 筆者は10年近く前に旅立った妻の歌声を、UTAU-Synthという、短く切り出した音素をピッチや長さを合わせながら組み合わせていくソフトウェアで再構成しています。1フレーズずつ音素を繋いで、できるだけ不自然にならないように調整していくため、短くて数日、長いと数カ月も時間をかけて完成させていきますが、もうその作業をしなくてもよくなります。 ただ、自分で歌って、もしくは他のボーカルシンセソフトでボーカルトラックをDiff

                                    好きな人の声で歌える、破壊的でヤバい「Diff-SVC」はAI歌声合成を民主化するのか(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                                  • なぜ香港の若者は「中国嫌い」になったか――香港民主化運動に見る中国の弱点/倉田徹 - SYNODOS

                                    香港でひと月以上も続いている今回の民主化運動の主役は、学生などの若者である。ノーベル平和賞を獲得したマララ・ユスフザイらとともに、タイム誌に2014年の「世界で最も影響力のあるティーンエージャー25人」に選ばれた黄之鋒(ジョシュア・ウォン)のみならず、生中継のカメラを前に政府高官との2時間の論戦を見事に戦った「学連」幹部の5人など、若者のパワーは大人を凌駕している。もはや昨年来、真の民主主義を中国政府が拒否した場合にはセントラル地区の金融街で座り込み抗議をするという「オキュパイ・セントラル」を発案・主導してきた学者たちなどは、運動が始まるや否やすっかり影が薄くなってしまった。 香港の若者の北京への反発は特に強い。香港大学民意研究プロジェクト(港大民研)の今年6月の調査によれば、自身を「香港人」と称する者は30歳以上で62.3%であったのに対し、18~29歳では86.7%に上った。逆に「中国

                                      なぜ香港の若者は「中国嫌い」になったか――香港民主化運動に見る中国の弱点/倉田徹 - SYNODOS
                                    • 中国を礼賛し、民主化運動を妨害する欧米の若者たち「タンキー」が増殖中

                                      中国の国旗と香港旗を掲げる香港の親中派。だが親中派は西洋にもいる CHAN LONG HEIーSOPA IMAGESーLIGHTROCKET/GETTY IMAGES <共産主義を支持する極左勢力が欧米に台頭。中国政府の人権侵害を認めず、中国モデルを称賛する彼らを懸念する声も広がるが> 天安門広場に集結した中国の民主化を求める若者たち多数を蹴散らし惨殺した後、隊列を組んで引き揚げる戦車の前に、丸腰で立ちはだかった1人の男がいた。素性も生死も不明だが、欧米メディアは彼を「タンク(戦車)マン」と呼び、その勇気を絶賛したものだ。 そう、30余年前の彼の行為は間違いなく命懸けだった。しかし今は民主化を求める中国人の若者が、およそ命懸けではない西洋のタンキー(タンク野郎)たちとオンラインで火花を散らしている。 現代のタンキーは欧米の若者たちで、共産主義の独裁政権を支持している。だから新疆ウイグル自治

                                        中国を礼賛し、民主化運動を妨害する欧米の若者たち「タンキー」が増殖中
                                      • 対中国「人権より大局重視」 民主化弾圧も「温かく見守る」―天安門事件外交文書:時事ドットコム

                                        対中国「人権より大局重視」 民主化弾圧も「温かく見守る」―天安門事件外交文書 2020年09月20日07時38分 中国・北京の天安門広場で民主化を求める大規模デモに参加する大学生たち=1989年5月(AFP時事) 1989年6月4日に中国共産党・政府が民主化運動を武力弾圧した天安門事件の直後、日本政府が今後の対中政策として「民主・人権」より「長期的、大局的見地」を重視する方針を打ち出していたことが分かった。このほど秘密指定を解除した外交文書に明記されていた。極秘扱いの別の外交文書は、西側諸国による対中共同制裁に反対し、日本として中国を「息長くかつできるだけ温かい目で見守っていく」と記しており、対中配慮姿勢が明確だった。 流血当日「対中非難限界」 人権意識低い外交―天安門事件文書 外務省が時事通信の開示請求に対し天安門事件外交文書ファイル9冊(計3123枚)を公開した。西側諸国が対中制裁を強

                                          対中国「人権より大局重視」 民主化弾圧も「温かく見守る」―天安門事件外交文書:時事ドットコム
                                        • 米大統領選の闇と中国民主化運動のヒーローの正体 怪物、郭文貴の謎/上 - 清義明|論座アーカイブ

                                          米大統領選の闇と中国民主化運動のヒーローの正体 怪物、郭文貴の謎/上 アメリカの選挙を泥沼に変えていくフェイクニュースの核心地帯には誰がいるのか 清義明 ルポライター 前代未聞の混乱をひきおこした2020年のアメリカ大統領選挙に決着がつこうとしている。 この選挙では様々なフェイクニュースとデマが飛び交った。大統領の報道官や側近となっている近親者はおろか、本人までもが開票結果に陰謀があったとして真偽定かならぬ情報をネットで流してはばからない。 トランプと書かれた投票用紙が燃やされたり捨てられたりしているとの写真や動画がネットに飛び交い、州兵が開票作業に介入したというようなデマが、大手保守系メディアにまで掲載される。その都度、選挙管理委員会や州政府が否定するものの、いちど広がったデマは事態を収拾するのに、その何倍もの時間がかかる。そして、日本でも不正選挙があったかのような論調がまかりとおってし

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                                          • 香港民主化運動の裏にあるかもしれないもの: 極東ブログ

                                            若者を中心とした、しかし、若者だけに限らない香港市民による民主化運動のデモの収束が見えない。私は世界が民主化されればいいと願うものなので、香港市民の民主化を求めるデモを強く支持している。少なくとも、香港返還時に英国と、そして結果的には世界と中国政府が結んだ一国二制度の契約が維持されることを願っている。 他方、続くデモの様子を見ながら、当初は想定しなかった思いも去来する。いくつかそんな思いをブログにメモ書きしておきたい。残念ながら、話はそう思ったというくらいで、情報的な裏付けはない。強く主張したいものでも、新しい陰謀論のようなものを考え出したいわけではない。あくまで印象であり、感想である。 まず、一部で主張されている、ということもないか、中国政府自身も報道官を通して主張している、米国、特にCIAの関与だが、私はそれはただのよくある陰謀論的妄想だろうと思う。もちろん過去にはイランコントラの例も

                                            • 東京新聞の望月衣塑子記者を、中国民主化運動に身を投じた石平氏が痛烈批判 「権力と戦うとは…彼女のやってるのは吐き気を催すうぬぼれだ!」(1/2ページ) - 産経ニュース

                                              かつて中国の民主化運動に身を投じた評論家の石平氏(55)が、菅義偉官房長官の定例記者会見で連続質問攻撃を仕掛けている東京新聞の望月衣塑子記者をツイッターで痛烈に批判した。 石平氏は7日に以下のようなツイートを書き込んだ。 「『それでも私は権力と戦う』という東京新聞望月記者の台詞を鼻で笑った。私は今まで、本物の独裁政権と戦った勇士を数多く見たが、彼女のやっていることは、何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ。そんなのを『権力と戦う』とは、吐き気を催すほどの自惚れだ!」 日本に留学中の1989年、祖国・中国で天安門事件が勃発し、帰国をあきらめたという石平氏にとって望月氏の「権力との戦い」はとんだ茶番に映ったようだ。 この投稿に対し、作家の百田尚樹氏(61)も即座に反応した。 「全力で拡散したいツイートだ!! 石平さんの言葉は重い!現在もどれほど多くの偉大な人た

                                                東京新聞の望月衣塑子記者を、中国民主化運動に身を投じた石平氏が痛烈批判 「権力と戦うとは…彼女のやってるのは吐き気を催すうぬぼれだ!」(1/2ページ) - 産経ニュース
                                              • 【地政学】文明の生態史観と劉仲敬 [中国はなぜ民主化しないのか] - Togetter

                                                長島昭久🇯🇵🇺🇦東京30区(府中、多摩、稲城市) @nagashima21 #ブックカバーチャレンジ 2日目は、梅棹忠夫『文明の生態史観』。高校3年の春に祖父から薦められ読んだのですが、東洋、西洋といったステレオタイプな既成観念を吹き飛ばす壮大な文明史観に圧倒され、また英国の偉大な歴史家トインビーの向こうを張った梅棹の挑戦的な姿勢にも大いに刺激を受けました。 pic.twitter.com/zQCr5bKL5w 2020-05-04 08:35:27

                                                  【地政学】文明の生態史観と劉仲敬 [中国はなぜ民主化しないのか] - Togetter
                                                • ◆大混乱と殺戮に見舞われる。民主化してミャンマーが大混乱に │ ブラックアジア:鈴木傾城

                                                  ミャンマーが民主化の動きを加速している。しかし、それと同時に国内で民族対立・宗教対立が激化し、ミャンマーの将来に暗雲を投げかけている。 ミャンマーの民族問題と言えば、地方や山岳地帯に私兵を構えて中央政府と対立する少数民族問題もあれば、ロヒンギャ族の問題もある。 そして、宗教問題と言えば、大多数の仏教徒に混じった少数派のイスラム教徒の問題もある。 2013年3月20日、ミャンマーでは中部・南部で仏教徒とイスラム教徒の衝突が拡大して死傷者が出る事態となっているが、この衝突が各都市にどんどん拡散しているのである。 ミャンマーは国民の90%以上が仏教徒であり、事実上、仏教徒の国である。 しかし、その中で4%ほどがイスラム教徒として存在しており、薄くミャンマーの各都市に分散している。この4%が宗教的な対立をしたまま存在しており、しばしば衝突と暴力報復を繰り返しているのである。 このコンテンツを閲覧す

                                                    ◆大混乱と殺戮に見舞われる。民主化してミャンマーが大混乱に │ ブラックアジア:鈴木傾城
                                                  • Ուսաանպե on Twitter: "たまたま知ったんだけど蒋介石の墓所のある慈湖には彼の時代に全島に建てられたけど民主化後不要になった蒋介石像が集められていて、面白いことになっている。鋳潰したりすると政治的に面倒な事になるので集めたのかも知れないけど、この発想はなか… https://t.co/9krY2P2tfK"

                                                    たまたま知ったんだけど蒋介石の墓所のある慈湖には彼の時代に全島に建てられたけど民主化後不要になった蒋介石像が集められていて、面白いことになっている。鋳潰したりすると政治的に面倒な事になるので集めたのかも知れないけど、この発想はなか… https://t.co/9krY2P2tfK

                                                      Ուսաանպե on Twitter: "たまたま知ったんだけど蒋介石の墓所のある慈湖には彼の時代に全島に建てられたけど民主化後不要になった蒋介石像が集められていて、面白いことになっている。鋳潰したりすると政治的に面倒な事になるので集めたのかも知れないけど、この発想はなか… https://t.co/9krY2P2tfK"
                                                    • データを一箇所に集めることでデータ活用の民主化が進んだ話 - once upon a time,

                                                      先日、この記事を読んで分析のハードルを下げること大事だよね、というのを思い出したのでつらつらと書いてみようと思います。 qiita.com 内容としては正直タイトル詐欺で、SlackからRDSにクエリ発行できるようにして、各種権限を持っているエンジニアでなくても分析できるようになったよ、という話です。 ここでいう「データ活用の民主化」というのはかっこ良く言ってみたかっただけで、「データ分析を生業にしている人以外もデータを活用してビジネスを進められるようになる」というくらいのニュアンスだと思って下さい。 「データ分析」というとアナリストの人がやること、みたいな職務が分かれている環境もあるとは思いますが、そうではない会社(前職)の一例です。 データ活用が広まった流れ 数秒〜数十秒で対話的にクエリが返ってくると、トライアンドエラーが100倍くらいできる 今まで実行計画を気にして避けていたことにガ

                                                        データを一箇所に集めることでデータ活用の民主化が進んだ話 - once upon a time,
                                                      • 「民主化の成功」という国際評価の罠――インドネシアの政治から見えてくるもの/本名純 - SYNODOS

                                                        「民主化の成功」という国際評価の罠――インドネシアの政治から見えてくるもの 本名純 インドネシア政治・東南アジア地域研究・比較政治学 国際 #スハルト#国軍ドクトリン#ハビビ#選挙#メガワティ#民主主義#synodos#シノドス#インドネシア#ミャンマー#アラブの春#ユドヨノ 2011年に世界の注目を浴びた「アラブの春」から3年。私たちは各地で頓挫する民主化の行方を見てきた。また、過去10年に渡ってイラクやアフガニスタンでアメリカを中心に進められてきた国家再建や民主化といったプロジェクトも、順調というには程遠い状況にある。そんななか、国際社会はアジアの民主化に大きなラブコールを送る傾向にある。対象はミャンマーとインドネシア。東南アジアの2つの国である。 ミャンマーの軍政は、2010年以降、「上からの民主化」に乗り出し、民政移管の演出とアウンサンスーチー女史の政治参加により国際的な支持を集め

                                                          「民主化の成功」という国際評価の罠――インドネシアの政治から見えてくるもの/本名純 - SYNODOS
                                                        • 香港で公務員が1年間に1万人以上も辞職 民主化運動弾圧や中国政府への忠誠を求めらることに嫌気、若手職員不足が深刻化

                                                          香港ではここ数年の民主化運動の取り締まり強化などに抗議して、辞職する政府職員が増加。2022会計年度(2022年4月~2023年3月)の1年間では、1万人以上の公務員が辞職していたことが明らかになった。これは2018年度の辞職者数8500人を上回り、歴代1位の記録となった。香港各紙が伝えた。 香港の公務員は一般的に仕事の内容もそれほど大変ではなく、給与や福利厚生面、休暇の日数などでも民間企業に比べて優遇されており、かつて就職人気ナンバー1になったこともあった。 ところが、ここ数年の政府による厳しい民主化弾圧や中国政府への追従強化などで、人気が下落。途中退職者が急増しており、経験豊かな中堅職員不足が大きな問題になっているという。 2022年度の辞職者は1万人を超えたが、辞職の理由としては「海外への移住」が最も多かった。香港に住んでいる限り、中国政府に忠誠を誓わなければならず、万が一、ソーシャ

                                                            香港で公務員が1年間に1万人以上も辞職 民主化運動弾圧や中国政府への忠誠を求めらることに嫌気、若手職員不足が深刻化
                                                          • 創業140年の古い会社でデータの民主化を進めた話 / nikkei data driven 20180823

                                                            THE GUILD勉強会 #03「データ×UXデザイン」資料 データ分析のトレーニング「データ道場」など日経のデータドリブン関連の施策について

                                                              創業140年の古い会社でデータの民主化を進めた話 / nikkei data driven 20180823
                                                            • データ民主化の負の側面 - wyukawa's diary

                                                              データの活用が当然のことのようになってエンジニア以外でもSQL書いてデータ抽出するのが一般的になってきました。さらにデータサイエンティストの登場により高度な分析もされるようになってきて、顕在化してきたのがHadoopクラスタの無法地帯化とエンジニアの疲弊なんじゃないかと最近思っております。なおHadoopに限らずElasticsearchでも言えたりします。 これって要はユーザと管理者のバランスの問題で、Hadoopエンジニアを採用するのが難しいというのが背景にあります。 SQL書ける人はそれなりにいるけど、インフラ側の人材不足ですね。この状態でデータの民主化が進むとどうなるかというと、 クエリの数が増える -> なかにも重いクエリも結構ある -> 管理者がそれをチェックするのに疲れて放置するようになる -> クラスタの負荷が増えて障害も出るようになる -> クエリ実行にも時間かかるように

                                                                データ民主化の負の側面 - wyukawa's diary
                                                              • 「才能の民主化」に対し「ITエンジニアは日本語が話せないから仕方ない」の声

                                                                しゃいん @shine_sann 情報系の人たちが、「バカでもできるようになる」くらいの意味で「民主化」って単語を誤用しているらしいですね。まあ、情報系って、理系の中でも、プログラム言語しか話せず、日本語を話せるバイリンガルの少ない分野ですからね。仕方ない仕方ない。許してあげてください。 2024-03-21 15:20:35

                                                                  「才能の民主化」に対し「ITエンジニアは日本語が話せないから仕方ない」の声
                                                                • 劉暁波氏が死去 中国の民主化訴え、獄中でノーベル賞:朝日新聞デジタル

                                                                  中国の民主化を訴えて投獄されたまま、ノーベル平和賞を受賞した著名な人権活動家で作家の劉暁波(リウシアオポー)氏(61)が13日、入院先の病院で死去した。遼寧省瀋陽市の司法局が発表した。今年6月に末期の肝臓がんと判明。刑務所外の病院で治療を受けていた。 劉氏は北京師範大講師だった1989年、全国の学生らが北京の天安門広場で民主化を求める運動を始めると、研究のため滞在していた米国から戻ってデモに加わり、ハンストを指揮。軍による介入と弾圧の危険が高まると、友人3人と軍幹部との交渉に臨み、学生らを広場から撤退させた。軍が学生らに発砲した天安門事件の犠牲を減らした「四君子」とも称されたが、事件後は反革命罪で1年7カ月投獄された。 出所後も国内にとどまって事件の犠牲者の名誉回復や民主化を求める運動に関わり、当局に繰り返し拘束されながら、政府や党の批判を続けた。 北京五輪が開かれた2008年、中国共産党

                                                                    劉暁波氏が死去 中国の民主化訴え、獄中でノーベル賞:朝日新聞デジタル
                                                                  • アメリカはなぜイラクの民主化に失敗したのか/山尾大 - SYNODOS

                                                                    アメリカがイラクの民主化に失敗したのはなぜか。まさにアメリカがシリアに軍事攻撃を仕掛けようとしている現在(※編集部註:本記事は9月13日に脱稿されました)、この問いかけは非常にアクチュアルで、示唆に富んだ問題にみえる。 だが、もう少し大局的に考えてみると、この問いは非常に奇妙でもある。武力をともなった外部からの侵攻によって、民主化が実現すると想定するほうが、理にかなっていないからである。 そもそも、世界史的視点でみると、民主主義は珍しい政治体制である。手元にある話題の新刊本を紐解いてみると、その理由が良くわかる。曰く、包括的な政治制度(自由で民主的な政治)と、包括的な経済制度(開放的で自由な市場経済)が組み合わさったとき、持続的な経済発展が可能となるが、こうした好条件は様々な偶然が重なり合ってはじめて可能となる。通常は、その反対の収奪的な政治制度(権威主義体制など)と収奪的な経済制度の組み

                                                                      アメリカはなぜイラクの民主化に失敗したのか/山尾大 - SYNODOS
                                                                    • タイでクーデタが繰り返される理由――タイ民主化の未来は暗いのか?/外山文子 - SYNODOS

                                                                      2014年5月22日、タイで再びクーデタが起きた。絶対王政を倒した1932年立憲革命以来、13度目のクーデタ、21世紀に入ってからは2度目のクーデタとなった[1]。 クーデタはタイの風物詩のように捉えられているむきもあるが、1990年代には、もはやクーデタは起こらないだろうと思われていた。今回も、インラック首相とプラユット陸軍総司令官の関係が良好である、国際的な影響に配慮するだろう等々の理由から、クーデタは起こらないだろうと言われていた。 ところが、クーデタは起こった。なぜ21世紀に入ってからも、タイでクーデタが起き続けているのか。本稿では、その理由について、より長期的な視点から解説を試み、1990年代以降に新たに制定された2つの憲法こそが21世紀に入ってから起こった2度のクーデタを引き起こしたこと、今回クーデタの目的が情報統制それ自体であり、その背後には王位継承に対する懸念が関係している

                                                                        タイでクーデタが繰り返される理由――タイ民主化の未来は暗いのか?/外山文子 - SYNODOS
                                                                      • 香港の民主化求めるデモ参加者、在英中国領事館に引きずり込まれ暴行:朝日新聞デジタル

                                                                        ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                          香港の民主化求めるデモ参加者、在英中国領事館に引きずり込まれ暴行:朝日新聞デジタル
                                                                        • ▽ツイッターは民主化を支えない : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

                                                                          これはどうしたことだろう。中東アラブの春の民主化運動は、中途半端に終わりそうな様相である。 チュニジアのジャスミン革命で始まり、エジプトではムバラク大統領の長期政権を倒し、イエメンではサレハ大統領を事実上の国外亡命に追い込んだものの、その後は民主化の動きはぱっとしない。リビアではカダフィ大佐が巻き返しているし、エジプトだってイエメンだってシリアだって、依然として体制の根幹に変化はない。 アラブの春は、ツイッターやソーシャルネットワーキングの普及に象徴される情報通信革命の勝利だ、などと気の早いメディアははしゃいでいたものだが、どうも様子が違う。少なくとも20年余り前の東中欧諸国で成功した民主化革命のようには進展していない。どうしてだろうと考えていたら、先日のインターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙(6月17日付)が、なるほどと思わせる仮説を紹介していた。筆者はロイター通信社のグローバ

                                                                          • 日教組はなぜ自虐的な教育をするのですか?何か利点はあるのですか? - 敗戦後の民主化の流れの中で、教師たちにも無謀な戦争に協... - Yahoo!知恵袋

                                                                            https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1222591922 敗戦後の民主化の流れの中で、教師たちにも無謀な戦争に協力した自分たちへの痛切な反省の念が共有されていました。1947年に結成された日教組が「教え子を再び戦場に送るな」というスローガンを掲げたのはそのためです。これは日教組の原点とも言うべき理念です。 このために、日教組傘下組織で行われる教育研究集会では、平和教育の分野が熱心に取り組まれ、マスコミもその動向に注目するという形が続きました。 1970年代に入ると、平和教育に取り組む教師たちの一部に、日本国民が被害者であるという側面だけでなく、特にアジア諸国に対しての加害者という側面に注目した教育実践が注目されるようになりました。その代表例が文京区立二中の社会科教師だった本多公栄氏(故人)の実践(後に『ぼくらの

                                                                              日教組はなぜ自虐的な教育をするのですか?何か利点はあるのですか? - 敗戦後の民主化の流れの中で、教師たちにも無謀な戦争に協... - Yahoo!知恵袋
                                                                            • 入門監視を読んで、「監視の民主化」に本気で向き合おうと思った話 - コネヒト開発者ブログ

                                                                              こんにちは!待ちに待った2月です。 何を待っていたか? フットボールネーション(13) (ビッグコミックス)やブルーピリオド(4) (アフタヌーンコミックス)、BLUE GIANT SUPREME(7) (ビッグコミックススペシャル)が発売される月ということになります。 嬉しい〜!の金城(@o0h_)です。 さて。 (ほぼ)ちょうど1ヵ月前に出た「入門 監視」は、いろいろな方面で話題になりました。 既に色々な書評やまとめが出回っていて、反響の大きさが感じられますね! www.oreilly.co.jp 弊社でも、会社の書籍購入補助を利用して即予約 & 入手をしました。 この本からは非常に多くの学びや示唆を得られたと感じています。 先日、その内容・感じたことを、社内LT会で共有しました。 発表内容を踏まえつつ、読後に自分なりに考えさせられたことをまとめてみたいと思います。 ただしスライドに含

                                                                                入門監視を読んで、「監視の民主化」に本気で向き合おうと思った話 - コネヒト開発者ブログ
                                                                              • 香港行政長官「選挙を民主化すれば貧困層に決定権」 - WSJ

                                                                                • ノルウェー、ノーベル平和賞を中国人民主化運動家に与える - やまもといちろうBLOG(ブログ)

                                                                                  楽しいことになってまいりました。 ノーベル平和賞に劉暁波氏 http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010100800750 さすがバイキングの国、喧嘩の売り方には芸を感じます。なにせ、中国政府にとっては逮捕拘留中の犯罪者ですからねえ。それが国際社会からは「よっ、ノーベル賞!」と言われるわけですから愉快すぎます。ある意味、スーチー女史が平和賞貰っちゃって旧ビルマの軍閥の皆さんも殺すに殺せず海外にも出せないという不思議状態になったのと同じ効能の泉質であります。 ノーベル平和賞:劉氏に授与なら悪影響 中国が警告 http://mainichi.jp/select/world/asia/news/20100929k0000m030154000c.html ノーベル平和賞に劉暁波氏 服役中の受賞は初 http://www.nikkei.com/news/categ

                                                                                    ノルウェー、ノーベル平和賞を中国人民主化運動家に与える - やまもといちろうBLOG(ブログ)