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猪瀬直樹氏の検索結果41 - 80 件 / 619件

  • 猪瀬前都知事、新国立問題を「無責任体制」と批判 : 社会 : スポーツ報知

    猪瀬前都知事、新国立問題を「無責任体制」と批判 2015年6月21日19時10分  スポーツ報知 2020年東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の整備計画が大幅に見直される問題について、東京都の前知事で作家の猪瀬直樹氏(68)が21日、「(建設・運営する)日本スポーツ振興センターというよく分からないところに丸投げしている。無責任体制だ」と批判した。BS―TBSの報道番組に出演して語った。「工事のために屋根を取るというのはおかしな話。どんな決着をつけても批判されるが、恐れずに決着をつけるべき」とも述べた。 下村博文文部科学相(61)は東京五輪での開閉式屋根を断念することなどを表明しており、ゼロベースでの見直しを含め検討を続けている。猪瀬氏は都知事在任中の12年9月に、五輪招致に成功。同12月に医療法人「徳洲会」からの5000万円献金事件を受け、辞任している。

      猪瀬前都知事、新国立問題を「無責任体制」と批判 : 社会 : スポーツ報知
    • 猪瀬直樹氏「若者に老人つきシェアハウスを提供」

      赤木智弘@大阪万博セルフ出禁 @T_akagi 俺は「午後3時から池袋で応援演説をする東浩紀を見に行こう」と呼びかけているだけで、決して「都知事選に立候補している猪瀬直樹の演説が池袋で午後3時からあると宣伝しているわけではありません。選管のみなさん信じてください。本当です。本当なんです!!

        猪瀬直樹氏「若者に老人つきシェアハウスを提供」
      • 原因は都民と石原氏? 誰が“王様気取り”な都知事を生んだのか | AERA dot. (アエラドット)

        舛添要一氏 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「政治とカネ」疑惑に対し、まさかの「ゼロ回答」で記者会見に臨んだ舛添要一東京都知事(67)。 次々と噴出する疑惑にまともに答えられない舛添氏は、都知事としての求心力を急速に失いつつある。 だが、果たして問題は、舛添氏の個人的資質だけなのか。14年の都知事選で舛添氏に敗れた弁護士の宇都宮健児氏は5月21日、都内の集会でこう語った。 「高額の出張費は石原慎太郎都知事のころから問題になっていた。税金を簡単に使ってしまう悪習が身についてしまっている」 石原氏といえば、19日の会見で舛添氏の疑惑について聞かれ、「あまりにもミジメな話」「彼は何度も結婚したり離婚したりしているのでお金がない。気の毒な話」と冗談めかして語るなど、完全に“ひとごと”気分。だが、都知事時代には自身も“公私混同”疑惑を追及された。 06年には共産党都議団の指摘で、「豪華海

          原因は都民と石原氏? 誰が“王様気取り”な都知事を生んだのか | AERA dot. (アエラドット)
        • 東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "石原知事は確かに失言暴言が多く、尖閣諸島購入のようによくわからん政策もあったが、他方、震災瓦礫をいち早く受け入れたり発電所を自前で作ったり支持できる政策も多かった。文化行政にも積極的だった。そのよいところを継続するとしたら、副知事の猪瀬直樹氏が適任ではないかと思う。"

          石原知事は確かに失言暴言が多く、尖閣諸島購入のようによくわからん政策もあったが、他方、震災瓦礫をいち早く受け入れたり発電所を自前で作ったり支持できる政策も多かった。文化行政にも積極的だった。そのよいところを継続するとしたら、副知事の猪瀬直樹氏が適任ではないかと思う。

            東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "石原知事は確かに失言暴言が多く、尖閣諸島購入のようによくわからん政策もあったが、他方、震災瓦礫をいち早く受け入れたり発電所を自前で作ったり支持できる政策も多かった。文化行政にも積極的だった。そのよいところを継続するとしたら、副知事の猪瀬直樹氏が適任ではないかと思う。"
          • 都営バス「深刻問題」抱える5路線の名前、看板路線なのに大赤字のナゼ(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

            2022年度の都営バスの収支状況では、99路線が赤字であることが判明した。本記事では、赤字額の大きさだけでなく、運転手確保の難しさなどバスを取り巻くさまざまな事情を鑑みて、「実は問題を抱える都営バス路線」を独自に5路線ピックアップした。(乗り物ライター 宮武和多哉) 【都営バス赤字99路線ワーストランキングを見る】 ● 赤字だけが原因じゃない! 「実は問題を抱える都営バス路線」 東京のバス経営事情は、どうなっているのだろうか? 東京都交通局は、2022年度の決算情報ならびに都営バスの経営状況を速報値で発表した。乗車人員は前年度に比べて平均7%(1374万7000人、1日平均3万8000人)も増加したが、都営バス事業の経常損益は17億7900万円の赤字に沈むなど、厳しい経営状況も明らかになった。 各路線の経営状態を「営業係数」(100円の収入を得るための費用)で測ることも多いが、記事『都営バ

              都営バス「深刻問題」抱える5路線の名前、看板路線なのに大赤字のナゼ(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
            • 猪瀬直樹氏、一部の五輪報道に怒り「民放の情報番組はなぜネガティヴキャンペーンを続けるのか」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

              元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏が22日までに自身のツイッターを更新。開幕目前となった東京五輪に臨む選手たちへの思いと報道する側への怒りをつづった。 この日、「オリンピックと日本の感染者数にはまったく相関関係がないのに、民放の情報番組はなぜネガティヴキャンペーンを続けるのか。だったら中継やるな。NHK観るから」と厳しくつづった猪瀬氏。 その上で「世界200カ国から日本を目指して集まって来るアスリートたちは4年間(5年間)ずっと技に磨きをかけ研鑽を積んできた。彼らにリスペクトを」と、参加する選手たちにエールを送っていた。 猪瀬氏は2013年9月の東京五輪招致時に都知事を務めていた。

                猪瀬直樹氏、一部の五輪報道に怒り「民放の情報番組はなぜネガティヴキャンペーンを続けるのか」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
              • 猪瀬直樹議員、朝日新聞を提訴 セクハラ指摘「名誉毀損」 | 共同通信

                Published 2022/09/06 17:26 (JST) Updated 2022/09/06 20:09 (JST) 今夏の参院選で街頭演説中、女性候補者の胸元付近を触った行為を「セクハラ」と指摘した記事や本文中のコメントで名誉を毀損されたとして、日本維新の会の参院議員で作家の猪瀬直樹氏が6日、朝日新聞社と上智大の三浦まり教授に計1100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。猪瀬氏の代理人弁護士が明らかにした。 猪瀬氏は6月12日、東京・JR吉祥寺駅前で街頭演説した際、隣にいた東京選挙区の候補者海老沢由紀氏=落選=の肩や胸元付近を手で触っている動画がSNS上に拡散。猪瀬氏はツイッターで「軽率な面がありました」などと釈明した。

                  猪瀬直樹議員、朝日新聞を提訴 セクハラ指摘「名誉毀損」 | 共同通信
                • 官から民へ(前編)  その戦いの歴史 - Chikirinの日記

                  昔、日本史の授業だろうか。「官業払い下げによって財閥の基礎が形成された。」と習った記憶がある。維新をとげた明治政府は富国強兵のスローガンのもと、多くの基幹産業を国営事業として自ら手がけていたが、途中からその大半を民に払い下げている。 土佐の貧しい浪人であった岩崎弥太郎が、船舶、炭坑、造船所、金山などの払い下げを次々と受けることで三菱財閥を作りあげたストーリーは多くの人が知っているだろう。また現在の重厚長大系企業の多くがそのルーツを払い下げられた官業に持っている。八幡製鉄所が払い下げられて新日鐵に、長崎造船所が払い下げられて三菱重工に、など例はいくらでもある。 「官から民へ」というのは小泉元首相の言葉として記憶に新しいが、実際には武士の世界が終わった後、明治政府が強力な中央集権体制で作り上げた国の組織や官業を、順次民間に移管していく流れこそが近代日本の経済史でもあった。それ以降、この国での経

                    官から民へ(前編)  その戦いの歴史 - Chikirinの日記
                  • 猪瀬直樹氏「表現規制ではない。デマゴーグに踊らせられているだけ。」

                    猪瀬直樹/inosenaoki @inosenaoki 自分の書きたいものを書いてみてください。僕は『天皇の影法師』が処女作です。はなからテーマがタブーでした。 2010-12-04 20:38:08 猪瀬直樹/inosenaoki @inosenaoki 豆腐の角に頭をぶつけて痛い痛いと叫ぶ前に、壁がどこにあるか、敵がどこにいるか、探すことです。それが見つかれば新製品の開発につながるし、作品も書けるでしょう。 2010-12-05 01:09:41

                      猪瀬直樹氏「表現規制ではない。デマゴーグに踊らせられているだけ。」
                    • 週刊ポスト連載でも佐野眞一氏の「コピペ」を大量発見~佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第4回) | ガジェット通信 GetNews

                      【特別取材班より:この連載のすべてのリンクと画像をご覧になりたい方は、ガジェット通信サーバー上の記事をご覧ください。】 小学館の「週刊ポスト」で佐野眞一「化城の人」がスタート 2011年末、小学館の「週刊ポスト」(2012年1月1・6日合併号/12月22日発売)で佐野眞一氏の大型新連載「化城(けじょう)の人 池田大作と創価学会の80年」がスタートした。佐野氏が抱える、現在進行形の最も大きな連載である。 「化城の人」第1部では、創価学会の牧口常三郎・初代会長や戸田城聖(じょうせい)・第二代会長の歴史について細かく紹介している。この連載の分析を始めるにあたって、比較的最近出版された、内容が易(やさ)しそうな本を予習テキストに選んでみた。最も手軽そうな、月刊「パンプキン」編集部によるフォトエッセイ集『創価教育の源流 牧口常三郎』(潮(うしお)出版社、2001年11月刊行)を取り寄せた。予習のつも

                        週刊ポスト連載でも佐野眞一氏の「コピペ」を大量発見~佐野眞一氏の「パクリ疑惑」に迫る(第4回) | ガジェット通信 GetNews
                      • 2013年「そういえば、そんな出来事あったな~」第一位の発表です。 : 哲学ニュースnwk

                        2013年12月13日06:00 2013年「そういえば、そんな出来事あったな~」第一位の発表です。 Tweet 【閲覧注意】絶対に検索してはいけない言葉2012冬 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4317423.html 2: 急所攻撃(チベット自治区):2013/12/12(木) 17:10:21.28 ID:nQPexvWF0 じぇじぇじぇ 能年玲奈が挙動不審すぎて笑ってしまうwwwwww http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4514477.html 4: 腕ひしぎ十字固め(チベット自治区):2013/12/12(木) 17:13:19.57 ID:Hx0bDsXa0 みんな忘れているが今年の夏は異常なくらい暑かった 7: キャプチュード(東日本):2013/12/12(木) 17:14:

                          2013年「そういえば、そんな出来事あったな~」第一位の発表です。 : 哲学ニュースnwk
                        • 石原知事が正式辞職 「ロッキー」のテーマで見送り  - MSN産経ニュース

                          東京都の石原慎太郎知事(80)の辞職願提出を受け、都議会は31日、臨時会の本会議を開き、辞職に同意した。石原氏は同日付で辞職、11月1日からは筆頭副知事を務めている猪瀬直樹氏(65)が職務代理者となる。 石原氏は議会であいさつし、「東京ならではの改革をしてきたが、みなさんの協力があってこそだ」と議員に感謝の言葉を述べた。その後、都幹部を集めた庁議に臨み、「東京のやってきたことはすべて正しかった」などと語りかけた。 退庁時は都職員や都庁を訪れていた都民ら千人以上が見送る中、東京消防庁音楽隊の「マイウェイ」の演奏でホールに登場。贈られた花束を高々と掲げた。庁舎を出ると演奏は映画「ロッキー」のテーマ曲に替わり、猪瀬氏や都議会議長らと握手し、感慨深げな表情で車に乗り込んだ。 石原氏は平成11年の都知事選で初当選。23年4月に4選を果たし、任期を約2年半残していた。今月25日、石原氏は緊急記者会見を

                          • 新東名建設を非難した大マスコミは猪瀬氏に土下座せよ!【清水草一氏】 | 日刊SPA!

                            1987年に閣議決定され、御殿場JCT―三ヶ日JCT間の開通まで約15年かかった新東名。一度に162kmもの高速道路が開通するのは、日本の高速道路開通史上最長だとか。最終的に新東名は、海老名南JCT~豊田東JCT間で全長254kmになるそうだ。これで東名の渋滞は劇的に減少するのか? 高速道路研究家として分析しました 清水草一=文 Text by Shimizu Souichi 池之平昌信=写真 Photographs by Ikenohira Masanobu 4月14日に新東名が開通してから、世の中ちょっとしたお祭り騒ぎだった。休日の新東名のSAは、連日大人気の大混雑。マスコミの論調も「渋滞が緩和される」「災害にも強い」とほぼすべて肯定方向だ。 SAの充実は民営化の成果。新東名の開通で日々の物流もスムーズになる。これは日本経済にとって確実にプラスであり、先進国として最低限の投資でもある。

                              新東名建設を非難した大マスコミは猪瀬氏に土下座せよ!【清水草一氏】 | 日刊SPA!
                            • 猪瀬直樹氏「雪かきして来い。 」は「改正案の採決後に会う」という意味だった件

                              所詮は時間稼ぎがしたかったダケでした。 詳しくは下記 ※猪瀬氏の「雪かきして来い」について副知事秘書と電話した。 http://blog.livedoor.jp/urashima_area41/archives/52607408.html ※事件の発端 猪瀬直樹氏「ネトウヨは財政破綻した夕張を助けに行け。雪かきして来い。それならインタビュ―うけてもよい。 」で夕張に行く規制反対派の皆様 http://togetter.com/li/75869 12/7、都条例と雪かきについて話し合う会20時より新宿・道楽亭(http://www.ryus-dourakutei.com/) 料金は1500円(1ドリンク付き) http://bit.ly/fs2yBp

                                猪瀬直樹氏「雪かきして来い。 」は「改正案の採決後に会う」という意味だった件
                              • 「もう失敗できない」都知事の間違えない選び方 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3

                                政治資金の「公私混同」使用を批判され、辞任した舛添要一氏の後任を決める東京都知事選挙が行われる。任期半ばで辞任した都知事は石原慎太郎氏、猪瀬直樹氏に続いて3人連続、「政治とカネ」の問題での辞任は猪瀬氏についで2人連続となる。東京五輪を4年後にひかえた国民にとって、今度の都知事選びは失敗できない一大事だ。首都・東京の顔にふさわしい知事とはいかなる人物であるべきか。都知事選びで知っておくべきポイントは何なのか。都庁に30年以上勤務し、石原知事のもとで副知事も務めた青山氏に、歴代知事を振り返りつつ執筆してもらった。 変化する都知事像~「東京の問題」をどうとらえるか 有権者が1000万人を超す都知事選で当選するには200万票前後が必要で、だれもが名前を知っている人物でなければ勝利するのは難しい。だが、知名度抜群だった猪瀬、舛添両氏が続けて途中辞職した後に行われる今回の知事選で、いまさら「感じのいい

                                  「もう失敗できない」都知事の間違えない選び方 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/3
                                • 維新、猪瀬直樹氏を厳重注意 ガムかみ憲法審に出席

                                  石井準一参院議院運営委員長(自民)は14日の同委理事会で、日本維新の会の猪瀬直樹氏が12日の参院憲法審査会でガムをかんでいたとして、各会派に対し緊張感をもって臨むよう注意を促した。 理事会で同党の東徹氏が猪瀬氏に対し、厳重注意を行ったと報告した。 憲法審のインターネット中継では、同党の浅田均氏が発言中にガムをかむ猪瀬氏の姿が映っていた。 猪瀬氏、マスクなし質問で注意受ける 参院予算委

                                    維新、猪瀬直樹氏を厳重注意 ガムかみ憲法審に出席
                                  • 語れば語るほど落ちていく猪瀬都知事のみっともない弁明 | JBpress (ジェイビープレス)

                                    「問うに落ちず 語るに落ちる」という。「人に聞かれたときは用心をして秘密を洩らさないが、自分から語るときはつい口をすべらして白状してしまう」という意味だが、徳洲会病院徳田虎雄氏からの5000万円の資金提供をめぐる猪瀬直樹氏の弁明を見ていると、「問うにも落ちる 語るに落ちる」という様相だ。 挨拶に行かなければ資金提供はなかったはず 猪瀬氏が日本最大の医療グループ「徳洲会」の徳田虎雄理事長(当時)を訪れたのは、2012年11月6日のことだった。猪瀬氏も認めているように、「都知事選挙に出馬することになりました。応援をお願いします」というのが、その趣旨であった。 では「応援」というのは、どういうことか。考えられることは2つだ。1つは、投票での支援だ。徳洲会グループのホームページには、次のように書かれている。 「徳洲会グループは現在、北海道から沖縄県まで66病院を含む280余の医療施設を展開。さらに

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                                    • 「社会人」の概念史 - tukinoha’s blog

                                      最近、東京都副知事にして作家(!)であらせられる猪瀬直樹氏が、twitterで以下のようなに呟いていました。 仕事をしない専業主婦は、パートでもなんでも仕事をして社会人になってください。(放射線量の:引用者)数値の意味がわかるようになるしかありませんから。不確かな気分で子どもを不安にさせてはいけません。 http://twitter.com/#!/inosenaoki/status/60776864368693248 この文章でもっとも重要な単語が「社会人」であることは明らかでしょう。「社会人」とは仕事をしている人間であり、また、市民としてふさわしい理性を身に着けた存在である。裏返せば「仕事をしていない主婦は馬鹿だ」というわけです。 (東京都民でもない私としては)この発言にとやかく言うつもりはないのですが、「社会人」という言葉が他人を罵倒するうえで「有無を言わせない」便利な言葉として使われ

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                                      • 維新の会・猪瀬元都知事、女性候補予定者の胸に触り「セクハラ」と批判。東京維新の会は「ともに改革のために頑張ってまいります」(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

                                        7月10日投開票の参議院選に日本維新の会から出馬予定の猪瀬直樹・元都知事が、同党から立候補を予定している女性の応援演説中、その女性の体を触るしぐさを見せ、SNS上で「セクハラ」との批判が相次いでいる。 【動画】応援演説中に手を伸ばし…「セクハラ」批判されている場面 猪瀬氏は「確かに軽率な面がありました。十分に認識を改め、注意をして行動していきたいと思います」とTwitter上で弁明。 維新の会側は「十分に認識を改められるとのことですので、ともに改革のために頑張ってまいります」などとBuzzFeed Newsの取材にコメントした。 女性の肩と胸元に…「確かに軽率な面がありました」問題が起きたのは、維新が6月12日に東京・JR吉祥寺駅前で行った街頭演説会。 維新がYouTubeで公開した映像(現在は非公開)によると、参院選比例区に立候補を予定している猪瀬氏が、自らの演説の最後に、東京選挙区で出

                                          維新の会・猪瀬元都知事、女性候補予定者の胸に触り「セクハラ」と批判。東京維新の会は「ともに改革のために頑張ってまいります」(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
                                        • 石原慎太郎、筑紫哲也、猪瀬直樹……彼らを批判したら、こんなことがあった

                                          石原慎太郎、筑紫哲也、猪瀬直樹……彼らを批判したら、こんなことがあった:上杉隆×ちきりん「ここまでしゃべっていいですか」(1/3 ページ) 全10回でお送りする、ジャーナリスト上杉隆氏と謎の社会派ブロガー・ちきりんさんの対談5回目。これまで上杉氏は石原都知事や田中真紀子氏、猪瀬直樹氏などを批判してきた。しかし彼らを批判することで、さまざまな圧力を受けてきたという。そんな圧力に対し、上杉氏はどのように対応してきたのだろうか? 一方のちきりんさんは自称“混乱Lover”で、とにかく混乱している状況が大好き。今、彼女が注目しているのは、縮小を続ける新聞について。“変わらない”新聞について、ちきりんさんは紙面の構造改革を訴えた。 上杉 以前、石原都知事を批判する記事を書いたことがありましたが、記事を読んだ石原さんは激怒し、僕のところに内容証明郵便を送ってきました。「裁判になるかもしれないな」と思っ

                                            石原慎太郎、筑紫哲也、猪瀬直樹……彼らを批判したら、こんなことがあった
                                          • 2008-09-07 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

                                            文芸評論家で筑波大学教授の黒古一夫氏から『〈盗作〉の文学史』への批判をいただいているのでお応えします。http://blog.goo.ne.jp/kuroko503/e/94af3f5ece4af8e5bd75d557365ffef3http://blog.goo.ne.jp/kuroko503/e/a976529599922b1ed7d3506ec85af535黒古先生がお書きになったという豊田清史(井伏鱒二『黒い雨』は盗作だ! と言いだした人)批判を確認してからと思っていたのですが、小谷野敦氏が反論というか批判というか罵倒を出されてしまったので取り急ぎ。http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/20080906 「文壇」では周知という「戦後文学の巨人」の「盗作」についてそれに僕の知る戦後文学の巨人による「盗作」問題(多くの文壇関係者には周知のこと)について1行

                                            • 表現規制反対派視点での野党側参議院選挙の推薦候補|鳳 明日香

                                              本日、立憲民主党・参議院全国比例での公認内定を発表頂きました。組織団体一切無し「表現の自由を守る」をテーマにして臨みます。 ここに至るまでも本当に多くの困難がありました。最後まで後押しを頂いた党内外の皆様に心から感謝します。(続 pic.twitter.com/Xq403EFfy3 — くりした善行 🌰 参議院全国比例 (@zkurishi) May 17, 2022 本題1・くりした善行氏(立憲民主党)の過去の表現規制反対の功績2010年、東京都青少年健全育成条例(非実在青少年の文言で二次元を規制しようとした条例)を当時の都知事、石原慎太郎が実行しようとしたのはご存知と思います。その中で反対したのが立憲民主党の前身である民主党の都議会議員であった、くりした善行氏、松下玲子氏(現武蔵野市長)、西沢けいた氏、あさの克彦氏らです。 本題2・都条例の「非実在青少年」の問題の概要まずは、下記の都

                                                表現規制反対派視点での野党側参議院選挙の推薦候補|鳳 明日香
                                              • 岩上安身がまた早とちりをして醜態を晒しているようで - やまもといちろうBLOG(ブログ)

                                                頭髪の薄い岩上安身が眉毛の薄い猪瀬直樹氏に挑む格好になっているのだが、この薄毛対決がまた趣深いのでメモ。 http://twitter.com/iwakamiyasumi [引用]続き。これからラジオなので、反論はそのあとゆっくりやります。ひとことだけ。いやしくも言論人が、批判されたからといって、ただちに名誉棄損を匂わして威圧するのは、問題外である。しかも、猪瀬さん、あなたは東京都副知事という公権力の座にある為政者・権力者である。その自覚はおありか? 反論も何も、猪瀬直樹氏の元発言があってだな、これを読むと岩上刺身がどうも早とちりをまたやらかしたとしか思えないのが興味深いわけです。 事の発端は岩上刺身がこんな話を。 http://twitter.com/iwakamiyasumi/status/21467240684 [引用]続き。猪瀬直樹氏が私宛にツィートし、当人不在のまま祭り状態に。知

                                                  岩上安身がまた早とちりをして醜態を晒しているようで - やまもといちろうBLOG(ブログ)
                                                • 猪瀬直樹が日本の自動車産業に警鐘 「テスラとではガラケーとスマホくらい違う」

                                                  猪瀬直樹が日本の自動車産業に警鐘 「テスラとではガラケーとスマホくらい違う」:トヨタもEV投資に本腰(1/2 ページ) ついに、山が動いた――。 12月14日、トヨタ自動車は、電気自動車(EV)の世界販売台数を2030年に350万台とする目標を発表した。これまで、ハイブリッド車や燃料電池車(FCV)などとの組み合わせが求められると主張し続けていたトヨタが、4兆円のEV投資を掲げたのは、EVへの慎重姿勢を一気に払拭(ふっしょく)したい狙いがありそうだ。 550万人の雇用を生み出すサプライチェーンをリードするトヨタが動き出したことで、政府のエネルギー政策や、菅義偉政権が宣言した「2050年カーボンニュートラル」に向けたインフラ投資の意思決定にも今後影響を与える可能性がある。 2050年までのエネルギー革命について「もはや選択の余地はない」と語るのは、作家であり元東京都知事である猪瀬直樹氏だ。8

                                                    猪瀬直樹が日本の自動車産業に警鐘 「テスラとではガラケーとスマホくらい違う」
                                                  • Togetter - 「猪瀬直樹氏の、人間とーく;「本を読む族と本を読まない族」」

                                                    猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki 人間には二種類しかない。分類はかんたん。本を読む族と本を読まない族。ふだん人に接していればすぐわかる。特殊なメガネをかけているわけじゃなくてもね。 猪瀬直樹 【作家・参議院議員、日本維新の会 参議院幹事長】 @inosenaoki 必ずしも量ではない。 RT @Hironobu0924 月に4冊くらいでは読まない族?RT @inosenaoki: 人間には二種類しかない。分類はかんたん。本を読む族と本を読まない族。ふだん人に接していればすぐわかる。特殊なメガネをかけているわけじゃなくてもね。

                                                      Togetter - 「猪瀬直樹氏の、人間とーく;「本を読む族と本を読まない族」」
                                                    • 猪瀬都知事ヤル気むなしく… 東京都公式ツイッター、ルール違反で?次々「凍結」の災難

                                                      東京都知事に就任した猪瀬直樹氏(66)が、早くもやる気十分だ。初登庁の日には全ての局にツイッターアカウントを持つよう指示し、積極的に情報発信する姿勢を見せた。 しかしアカウントのいくつかが「凍結」の憂き目に遭ってしまった。都知事は出鼻をくじかれてしまった形だ。 33アカウント中13アカウントが凍結 猪瀬氏は2012年12月18日、都知事として初登庁の日に、庁議で全局にツイッターアカウントを持つよう指示。21日の定例会見で、これまで全11局13アカウントだったものが、全27局33アカウントできたと発表した。猪瀬氏は「どんどん積極的に情報発信をする」と意欲を示していた。 しかし猪瀬氏の指示で新たに作られたアカウントが、相次いで「凍結」されてしまったのだ。 25日15時現在、凍結されているのは「東京都青少年・治安対策本部(@tocho_aochi)」、「東京都総務局(@tocho_soumu)」

                                                        猪瀬都知事ヤル気むなしく… 東京都公式ツイッター、ルール違反で?次々「凍結」の災難
                                                      • 皇室よりも跡継ぎに苦労している神社界「女性宮司タブー」――入江吉正(ジャーナリスト)(全文) | デイリー新潮

                                                        女性の神職もいる神社界にあって、女性の後継者を阻むタブーがある。なぜ彼女たちは資格があるのに宮司として認めてもらえなかったのか。天下り先を確保したい神社本庁の思惑と、後継者に悩む神社界の現状をジャーナリストの入江吉正氏がレポートする。 *** 一昨年、「日本創成会議」は、少子化の影響で2040年には、全国の自治体の約半分が消滅するという予測を発表した。 速報“観劇マナーの悪い元東京都知事”騒動に猪瀬直樹氏が反論 「実際に見聞きしていない人が勝手に書いているだけ」 速報現役団員から「心底失望した」の声 宝塚、秘密裏に開かれた「内部報告会」の内容とは? 手取り12万円、ブラック労働に保護者は「食べていけません」 速報佳子さまが周囲に明かされた「結婚するしかない」という“覚悟” 「“じっくり相手を見定めなければ”との思いを強くなさっている」 このニュースは日本中にショックを与えたが、宗教界も例外

                                                          皇室よりも跡継ぎに苦労している神社界「女性宮司タブー」――入江吉正(ジャーナリスト)(全文) | デイリー新潮
                                                        • 【猪瀬新都知事就任会見詳報】記者に逆質問「『ミカドの肖像』読んだか?」「二者択一で話するのはダメ」+(1/10ページ) - MSN産経ニュース

                                                          東京都知事選で国内選挙史上最多の433万票超を得て当選した猪瀬直樹氏(66)。就任した18日午後、都庁で開いた就任会見では「石原(慎太郎前知事の)都政を継承し、スピードアップした改革が新しい都政」と、“猪瀬都政”に意気込みを示した。一方で、質問した記者に「『ミカドの肖像』を読んだか?」と切り返すなど、“作家知事”を垣間見させる場面も。会見の詳報は以下の通り。 ◇ 会見冒頭、猪瀬氏は蕩々(とうとう)と語った。 「新しい都知事として、本日、都知事になりましたという紙を選管からいただきました。石原都政の継承といわれているが、今回の434万票の票の分析をすると、(石原都政の)継承(を求める人)は5割くらいで、4割以上は『都政刷新』とある。つまり、今回投票してくれた人は、継承し、さらに新しい政策をやってほしいということ。僕自身もそう思っている。石原さんは話していてとてもおもしろい人。こんなに楽しい人

                                                          • 東京都、独自の電力政策で“第2東電”目指す+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

                                                            東京電力福島第1原発事故後の電力不安を受け、東京都が100万キロワット級天然ガス発電所の都内新設を提唱するなど、国が主導してきた電力政策への“物言い”を強めている。資金面など問題は多いが、首都圏の産業振興や都市整備に直接関わる都が自ら課題を洗い出すことで「東京発の環境エネルギー戦略を国に提起する」(石原慎太郎知事)狙いだ。(今村義丈) ◆“第2東電”作る? 「東京で第2東電を作るしかないかもしれない」 都の天然ガス発電所設置プロジェクトチーム(PT)リーダーで都副知事の猪瀬直樹氏は激しい言葉で危機感をあらわす。 PTが想定するのはガスと蒸気のタービンを組み合わせた、コンバインドサイクル発電の発電所だ。天然ガスは石油よりCO2排出が少なく埋蔵量も豊富。2種類のタービンを同時に回すため発電効率も50%以上と高い。あくまで民間主体を想定し、都は「国に先んじてどんな規制があるかを探す」ことで旗振り

                                                            • 維新・猪瀬氏、質問中マスク外す 委員長が注意―参院予算委:時事ドットコム

                                                              維新・猪瀬氏、質問中マスク外す 委員長が注意―参院予算委 2022年10月20日18時50分 参院予算委員会でマスクを外して質問する日本維新の会の猪瀬直樹氏=20日午前、国会内 「外国人から日本のマスク(着用)は『令和のちょんまげ』と言われている」。20日の参院予算委員会で、日本維新の会の猪瀬直樹氏が質問の際にマスクを外し、注意を受ける一幕があった。 猪瀬直樹氏「最後のご奉公」 維新から参院選出馬 猪瀬氏は、「脱マスク」が進む海外事例を紹介。岸田文雄首相に対して「アクリル板があり、距離が2メートル離れている。マスクを外して話をする」と宣言した。 しかし、直後に末松信介予算委員長から「マスクを着用することになっている」と注意され、すぐにマスクをつけ直した。これに関し、首相は「大勢の議員による闊達(かったつ)な議論が行われる。マスクが奨励される」と述べた。 政治 コメントをする

                                                                維新・猪瀬氏、質問中マスク外す 委員長が注意―参院予算委:時事ドットコム
                                                              • たけし、舛添都知事をぶった斬り…「権力者になりたかった人」「庶民感覚ない」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

                                                                タレントのビートたけし(69)が8日、千葉県佐倉市の麻倉ゴルフ倶楽部で行われたチャリティー大会「ザ・レジェンド・チャリティプロアマトーナメント」に出場。ラウンド後は取材に応じ、高額出張費および公用車問題に揺れる、東京都の舛添要一知事(67)を痛烈に批判した。 たけしと舛添知事は、政界進出前から、テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」などで何度も共演してきた間柄。舛添知事の“上昇志向”は当初から目立っていたようで、「あの人は、最初から権力者になりたくて、人の上に立ちたくて、政治家になるために政治学者になったような人だからね。庶民感覚はないやな」と、まず知事としての資質面から斬って捨てた。 高額出張費に関しても「自分でお金を追加して、ファーストクラスでもいくらでも乗るならいいけど、都民のお金をそこに使っちゃダメだよね。しかもあんな言い訳して」とバッサリ。「ちょっとどうかと思うよなあ…」

                                                                  たけし、舛添都知事をぶった斬り…「権力者になりたかった人」「庶民感覚ない」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
                                                                • 第32回オリンピック競技大会(2020/東京)開催都市契約

                                                                  開催都市契約 第 32 回オリンピック競技大会(2020/東京) ※本日本語版は、国際オリンピック委員会、東京都、日本オリンピック委員会の三者で締結し た開催都市契約を、日本国内向けに日本語に訳したものです。表現等が異なる場合には、英 語版を優先します。 開催都市契約 第 32 回オリンピック競技大会(2020/東京) 1 目 次 序文 .................................................................... 5 序文.............................................................................5 Ⅰ. 基本原則............................................................. 9 1. 大会組織

                                                                  • 東京都副知事の猪瀬氏、サッカー日韓戦の“トイレタイム”推移を公開 - はてなニュース

                                                                    東京都副知事の猪瀬直樹氏は、1月25日に行われたサッカーアジアカップ準決勝、日本対韓国の試合中における東京都水道局の配水量の変化を表したグラフを、自身のブログで公開しました。配水量の推移を表すグラフには、試合の展開と共に上下する“トイレタイム”の模様が記されています。 ▽ http://www.inosenaoki.com/blog/2011/01/post-a536.html 猪瀬氏は、1月27日付のブログで、日韓戦が放送されていた時間帯での東京都水道局の配水量の変化に関するグラフを公開しました。試合中の配水量と通常時の平均値を比較し、配水量がどのように推移していったかを示しています。ハーフタイムや延長戦前、PK戦前、試合終了後に配水量がぐんと跳ね上がっているのがわかります。 猪瀬氏はこのグラフについて、日韓戦の試合中にTwitterで「サッカーが終ると東京水道の水運用センターが一気に水

                                                                      東京都副知事の猪瀬氏、サッカー日韓戦の“トイレタイム”推移を公開 - はてなニュース
                                                                    • 【第4回】「組織心理学」を活かした支援のすんごい仕組み

                                                                      さいじょう・たけお/1974年、宮城県仙台市生まれ。2004年博士(人間科学)取得後、最年少で早稲田大学大学院(MBA)専任講師、客員准教授を歴任。現在、ドラッカー学会唯一の公認マネジメントスクールとなるEssential Management Schoolを創設し、一部上場企業の経営者から中小企業の経営者、大学教授、ビジネスマンからアーティストまで、1年で600人以上が修了するスクールの代表を務める(現在サイトにて6月から3期生を募集中)。 2011年の東日本大震災に際して、構造構成主義(本質行動学)をもとに3000人のボランティアにより運営される50のプロジェクトからなる日本最大級の「総合支援ボランティア組織」を創設、運営。Prix Ars Electronicaのコミュニティ部門において、WWWやウィキペディアが受賞した最優秀賞(ゴールデン・ニカ)を日本人として初受賞。「ベストチーム

                                                                      • 依存と幻想からの脱却/思想地図β Vol.2 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

                                                                        ■貴重な地図であり羅針盤:思想地図 東浩紀氏編集の思想地図は、発売以来欠かさず読んで来た。それは広く一般の人が読むことができるほど平易ではなく、参入するためには一定のハードルを越えなければならない。現代日本ではすっかり衰退してばらばらになってしまった『思想』の断片を拾い集める根気と、自分の頭を使って考えることを最低限要求される。人々がすっかりその習慣を無くしてしまった今、そのハードルは限りなく高く見える。だが、ひとたびある程度準備ができてその世界に参入してみると、身近にありながら気づくことのなかったものがいかに沢山あったかを知って驚くことになる。そして、思想地図が今の日本では希有の『地図』であることに気づくだろう。ここに時代がそっくり写し取られ、地図として一覧できる。もしかしたら、地図というより『羅針盤』と言ったほうがいいかもしれない。日本の思想シーンを知るための地図であり当代有数の羅針盤

                                                                          依存と幻想からの脱却/思想地図β Vol.2 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
                                                                        • 猪瀬直樹氏「五輪反対派を批判」で炎上 都庁勤務の男性「反省していないと思う」 | AERA dot. (アエラドット)

                                                                          元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏(撮影/工藤隆太郎) 元東京都知事で作家の猪瀬直樹氏が26日に自身のツイッターを更新。東京五輪の開催に反対する人たちを「愚か」と表現したことに、批判の声が殺到する事態になっている。 【写真】「居酒屋のユニホーム」と酷評された東京五輪表彰式衣装はこちら 猪瀬氏は、「東京五輪開催反対を言う人たちは、五輪が始まると日本選手の活躍が気になって仕方ない、と気持ちが変化したことに気づくだろう。でもそれはごくふつうの健全な感情で少しも後ろめたいものではない」と綴った上で、「僕が言いたいのは、自分の意識の深層に想い致すことなく、軽薄に意見らしきものを述べる愚かしさだ」と綴った。 ネット上では、猪瀬氏に対して「言行不一致」の指摘がでている。東京都の副知事を務めていた12年7月に「誤解する人がいるので言う。2020東京五輪は神宮の国立競技場を改築するがほとんど40年前の五輪施設を

                                                                            猪瀬直樹氏「五輪反対派を批判」で炎上 都庁勤務の男性「反省していないと思う」 | AERA dot. (アエラドット)
                                                                          • レーダー照射「大騒ぎするな」 元空自トップSNSの波紋 | 共同通信

                                                                            Published 2018/12/27 20:48 (JST) Updated 2018/12/27 21:15 (JST) 韓国海軍の駆逐艦が石川県・能登半島沖で海上自衛隊P1哨戒機に火器管制用レーダーを照射した問題。防衛省は「一定時間継続して複数回照射された」と声明を出し不測の事態を招きかねないと主張、韓国側の「哨戒機には一切照射していない」との言い分に不満を募らせている。これに対して航空自衛隊トップ、元航空幕僚長の田母神俊雄氏がツイッターで「全く危険でない」「大騒ぎしなくてよい」と政府や自衛隊の見解とは違う「異論」を発信、注目を集めている。これは一体どういうことなのだろうか。(共同通信=柴田友明) 「全く危険でない」 岩屋毅防衛相が「極めて遺憾で、韓国側に再発防止を強く求める」と記者会見したのは照射問題が起きた翌日の12月21日。同じ日に田母神氏は「日本政府が危険だということで韓国

                                                                              レーダー照射「大騒ぎするな」 元空自トップSNSの波紋 | 共同通信
                                                                            • 石原慎太郎氏死去 東京都知事など務める|NHK 首都圏のニュース

                                                                              東京都知事や運輸大臣などを務め、芥川賞作家としても知られる石原慎太郎氏が、1日午前東京都内の自宅で亡くなりました。 89歳でした。 石原慎太郎氏は、昭和7年に神戸市で生まれ、一橋大学在学中に小説『太陽の季節』で芥川賞を受賞しました。 「太陽族」という流行語も生まれ一躍、文壇の寵児となりました。 弟は俳優や歌手として活躍した昭和の大スター、石原裕次郎さん。 自民党幹事長を務めた伸晃氏と衆議院議員の宏高氏、俳優で気象予報士の良純氏の父親です。 石原氏は、執筆活動を続けながら昭和43年の参議院選挙で自民党から初当選し、4年後には衆議院議員に転身して通算9回の当選を果たしました。 歯に衣着せぬ発言で知られ、環境庁長官や運輸大臣などを務めたほか、自民党の派閥横断的な政策集団、「青嵐会」の主要メンバーとしても注目されました。 平成元年には、自民党総裁選挙に立候補し、敗れました。 平成7年に勤続25年の

                                                                                石原慎太郎氏死去 東京都知事など務める|NHK 首都圏のニュース
                                                                              • 【from社会部】大阪城で10万人盆踊り、ゲーム大会…残念な「副首都会議」、思いつきの的外れ放談でいいのか(1/2ページ)

                                                                                思わず頭を抱えたくなった。 9日に大阪市内で開かれた「副首都推進本部会議」の第2回会合。大阪の副首都化や二重行政解消を目指し、府と大阪市が昨年末に設置した新組織だ。会議では、有識者や府内の首長がアイデアを提言し、大阪の新たな可能性を探った。 非常時のバックアップ態勢の構築だけでなく、東西の二極としての「副首都・大阪」の確立-。会議の趣旨そのものは、個人的には賛成だ。地盤沈下が進む大阪を何とかしたい。大阪に愛着を持つ人間ならば、誰もが気をもんでいる課題だろう。そのための、機知に富んだ議論をする。そう信じていた。 大変失礼だと思うが、率直に言いたい。会場で紹介されたアイデアは、大半が首をかしげたくなるものだった。 「大阪城で10万人による盆踊り大会を」(作家の堺屋太一氏)、「大阪で若者が集うゲーム大会を」(元東京都知事の猪瀬直樹氏)-。 いや、ちょっと待ってほしい。これらが実現すれば「副首都」

                                                                                  【from社会部】大阪城で10万人盆踊り、ゲーム大会…残念な「副首都会議」、思いつきの的外れ放談でいいのか(1/2ページ)
                                                                                • 猪瀬氏が出馬会見「石原慎太郎氏の遺志継ぐ」

                                                                                  日本維新の会から参院選比例代表出馬の会見を行う猪瀬直樹元東京都知事=26日午後、国会内(矢島康弘撮影) 「政治とカネ」の問題で東京都知事を辞職した作家の猪瀬直樹氏が26日の記者会見で、夏の参院選比例代表に日本維新の会から立候補すると述べた。副知事として支えた石原慎太郎元知事の死去が背中を押したことも明らかにした。 維新の馬場伸幸共同代表や藤田文武幹事長と会見に臨んだ猪瀬氏は、岸田文雄首相が掲げる「新しい資本主義」が不透明だと指摘。「日本をどう作り替えたらいいのか、そのために何をしたらいいのか。真剣に考えていきたい」と述べ、憲法改正など改革断行に意欲を示した。 また、石原氏から生前、「日本を頼む」とエールを送られていたと紹介。「(石原氏の死去が)僕の気持ちを動かしたことも事実だ。遺志を継いで日本の改革に最後のご奉公、持てる力を全て発揮していきたい」と強調した。 維新を選んだ理由は「自民党は〝

                                                                                    猪瀬氏が出馬会見「石原慎太郎氏の遺志継ぐ」