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社会学者の検索結果41 - 80 件 / 336件

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  • 『銀河英雄伝説』のジェンダー周りの描写に違和感を表明した社会学者が炎上したが、実は原作者も同意見だったことが判明

    Shotaro TSUDA @brighthelmer 銀河英雄伝説のリメイク。3期以降も続くのかな。もしそうなら、男女役割分業の描き方は変更せざるをえない気がする。旧アニメのままだと、さすがに時代にそぐわない。作品として大変に面白いのは踏まえたうえで。…なんてことを書いたら炎上するかな。 Shotaro TSUDA @brighthelmer 実際のところ、昔のドラマやアニメを見ていると、価値観の変化がもっとも顕著なのがジェンダーの描き方だという感はある。そういう変化を踏まえたうえで作品を楽しめばよいわけで、ジェンダー関係の指摘は作品を全否定することだというのは違うと思うんだけどな。

      『銀河英雄伝説』のジェンダー周りの描写に違和感を表明した社会学者が炎上したが、実は原作者も同意見だったことが判明
    • 社会学者への反発と他の学問との差異について - novtanの日常

      身もふたもないことを言うと、社会学者の側も、そうでない側も「社会学」という命題の大きさを持て余しているのではないかと昨今の争いを見て思う次第です。 社会学の研究対象は多岐にわたっていて、一人の学者がカバーする範囲はそれに比較して極めて狭い、という印象があります。大学の学部で概論を履修した程度では「社会学者とは何か」を把握できない、と感じています。 もっとも、僕が履修していたのは25年前の出来ことですから、一般教養としての社会学概論がそこから進歩していることは期待したいんだけど。 そういった枠組みであるから、「社会学者」という肩書でものを喋っている人がAさんとBさんとCさんでは価値観の根底から違う、ということもよくあるように思えます。そりゃそうよ。学問としての目的がでかすぎるんだよね。ただ、本来取り扱うべき「統計とデータ」というベースに無頓着な人が大きな声を上げていることがよく観察されるのは

        社会学者への反発と他の学問との差異について - novtanの日常
      • (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS on Twitter: "←社会学者の考える「ゲームの男女」 →実際のゲームの「男女」 これ何度貼ればいいんだろうな https://t.co/jfX1M1BBIa https://t.co/nfeBjYrfz0"

        ←社会学者の考える「ゲームの男女」 →実際のゲームの「男女」 これ何度貼ればいいんだろうな https://t.co/jfX1M1BBIa https://t.co/nfeBjYrfz0

          (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS on Twitter: "←社会学者の考える「ゲームの男女」 →実際のゲームの「男女」 これ何度貼ればいいんだろうな https://t.co/jfX1M1BBIa https://t.co/nfeBjYrfz0"
        • 社会学者・宮台真司氏が公共の電波で語る「性教育」にまっとうな返し 「昔話はほどほどに」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

          *   *  * 先日、「ラジオであなたの話をしているから聴いたほうがいい」と友人にすすめられた。TBSラジオ「アシタノカレッジ」という番組で、社会学者の宮台真司氏がゲストとして「性教育」を語る回だった。正確に言えば、「私の話」ではなく、私が長年売り続けている「バイブ」が話題になっていたのである。公共の電波で女性のマスターベーションが話題になること自体が珍しいが、番組のパーソナリティーである30代のキニマンス塚本ニキさんと63歳の社会学者の対話には、時代の流れを深々と感じさせるものがあった。 若い人は知らないと思うが、今の40歳以上であれば、宮台氏の名前を避けて通ることは不可能だっただろう。それほど、1990年代の宮台氏は時の人だった。“援助交際のフィールドワーク”で一世を風靡した社会学者であり、彼によって“援助交際”とは、“女の子が主体的にセックスを売る新しい現象”として“知的”に語られ

            社会学者・宮台真司氏が公共の電波で語る「性教育」にまっとうな返し 「昔話はほどほどに」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
          • 社会学者 vs 出版社・著作権

            宮台真司 @miyadai 植物性プランクトンからムラサキガイへの食物連鎖によるトリチウム生体濃縮を見出した科学誌の査読論文 miyadai.com/blog/?p=264 自らの劣等感をエセ科学の威を借りて埋め合わせるヘタレども、どんどん湧いて炎上しな。 ただし炎上先は、定評ある学術誌・査読チーム・論文執筆者だぜ、くっくっく tk4terui @tk4terui 栄養段階を通じて移行することをラボで確認した論文なんですが。濃縮について示されてません。 また、PDF本文をファイル共有サービスを使って拡散させることは「著作権違反」です。 ジャーナルを契約してる機関が出版社に怒られるんでリンクを消したほうが良いですよ。 皆さんもリンクを踏まないように twitter.com/miyadai/status…

              社会学者 vs 出版社・著作権
            • 社会学者・ジェンダー論者が超大自滅、これが日本型奇形フェミの正体だ|荒井禎雄(フリーライター兼主夫)

              今度のターゲットはラブライブ フェミ界隈の重鎮のひとりであり、社会学者としてジェンダー論を唱えている牟田和恵(むた かずえ)が、twitterでとんでもない暴言を吐いた。 これは「ポスターのスカートの描き方が不自然」だとか何だとか難癖を付けられて、「奇形フェミ達の最新のターゲット」に選ばれている、ラブライブと静岡県のみかんとのコラボに関するツイートだ。 ↑奇形フェミらが大騒ぎしているポスターも出てくるので、ご存知ない方はこのニュースをどうぞ。 まず大前提として、アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』は物語の舞台が静岡県沼津市である。そのためラブライブと静岡県との間では、過去にどれだけあったかすぐには思い出せないほど様々なコラボレーション企画が実現されて来た。 今回の騒動のキッカケになった ”みかん” にしても、何も今年いきなり始まった訳ではなく、何年も前からアニメキャラがプリントされたオリ

                社会学者・ジェンダー論者が超大自滅、これが日本型奇形フェミの正体だ|荒井禎雄(フリーライター兼主夫)
              • 社会学者の石川洋行さん「真理を暴露するから嫌われる」への「デマ流してるから」というツッコミに猛反論

                まとめ 【悲報】処理水放出反対派の知的水準が限界 ギャーッ!バスクリンを入れると風呂が黄色くなる!汚染水は危険! 17860 pv 65 67 users 11

                  社会学者の石川洋行さん「真理を暴露するから嫌われる」への「デマ流してるから」というツッコミに猛反論
                • ごく一部(知る限りでは)の社会学者がアニメやゲームやマンガの女性表現を攻撃することについての私見

                  あまりにもこの手の炎上が後を絶たないので、最初に書いておきます 自治体や官公庁でアニメ絵を使いたくなったら、まずは相談してください。私がディレクションして炎上を防止します。1案件10万円から。絶対安いよ。 以下、私の考えを記録しておきます。 途中に挿入されている動画は私が応援したいコンテンツです。 お金は大事。キャッシュフロー超大事。学問も良いけどお金もね!

                  • 「推しを生け贄にはしたくない」ファンがアイドルを消費しないために考えたいこと 【社会学者・ハン・トンヒョン×小島慶子①】 | 小島慶子のBTS研究所 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/4)

                    ある日突然BTS(防弾少年団)に“沼落ち”したという小島慶子さん。 K-POPアイドルの枠を超え、全世界を席巻してきたBTS。なぜ彼らはここまで爆発的な人気を得たのでしょうか。BTSがどんなメッセージを発し、世界中の人々の価値観にどのような影響を与えてきたのか。そして、我々ファンはどんなスタンスで今後の活動を見守るべきか? 本連載では小島さんが、様々な立場の“BTSに精通する人々”との対話を通して、『BTS現象』を紐解きます。 今回は、ポリティカル・コレクトネスについてのご著書を持ち、ご自身は在日コリアン2世でもある、社会学者のハン・トンヒョンさんをゲストにお迎えした対談が実現。きっかけは、エトセトラvol.8『アイドル、労働、リップ』に載ったハンさんのエッセイ「矛盾に満ちた『推される人』たちにかかる負荷が少しでも減ることをいつも願っている」を小島さんが読んだこと。「“推し”という言葉に抵

                      「推しを生け贄にはしたくない」ファンがアイドルを消費しないために考えたいこと 【社会学者・ハン・トンヒョン×小島慶子①】 | 小島慶子のBTS研究所 | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/4)
                    • 社会学者アリス・エヴァンス「人は不遇になると移民や女性を攻撃する」 | 若者たちの政治的分断はなぜ起きる?

                      男性は生きづらいし、女性も生きづらい。もちろんLGBTQだって生きづらいだろう。 しかし大事なのはその後だ。みんなが「自分たちだけが生きづらい」と思ってしまっている。いまや性自認グループは政治信条から異なる集団と化しつつあり、互いを罵り合う分断も激化した。特定の性別がこの世からいなくなればと、憎悪を募らせる人もいる。 こうした分断をもたらしているのが、「限りある地位財」という思い込みだ。欠乏を感じると、人は攻撃的になる。 キングス・カレッジ・ロンドンの上級講師である社会科学者のアリス・エヴァンスは、世界各国を巡りながらジェンダーに関する研究を続けている。世界で男女の政治的分断が深まっているのはなぜなのか? 国や地域によって経済に格差があるように、ジェンダー平等の進退に違いがあるのはなぜ? 英誌「ニュー・ステイツマン」が取材した。 男性のほうが「生きづらさ」を感じている? 男女間の政治的分断

                        社会学者アリス・エヴァンス「人は不遇になると移民や女性を攻撃する」 | 若者たちの政治的分断はなぜ起きる?
                      • 社会学者の鈴木努氏「研究と社会実装の先端にいる若手研究者に本人の責のないことで罵詈雑言を投げつけるのは、社会学批判でなく単なる攻撃、ネット中傷です。」 - Togetter

                        Suzuki Tsutomu @snatool 研究とその社会実装の先端にいる若手研究者に対して、本人に責任のないことで罵詈雑言を投げつけるのは、社会学批判でもなんでもなく単なる攻撃、ネット中傷です。直ちにやめていただきたい。 2021-01-30 11:51:28

                          社会学者の鈴木努氏「研究と社会実装の先端にいる若手研究者に本人の責のないことで罵詈雑言を投げつけるのは、社会学批判でなく単なる攻撃、ネット中傷です。」 - Togetter
                        • 吉田創 プラウダ戦記3巻発売中 on Twitter: "マナー講師を「失礼クリエイター」と名付けた時はその的を射た感じがなるほどなと膝を打ったが 社会学者に「ソーシャル放火魔」という名前を付けた言語センスに脱帽する。 社会学者の行動が火のない所にわざわざ火を発生させてその問題そのものを全焼させる当たりバッチリだ。"

                          マナー講師を「失礼クリエイター」と名付けた時はその的を射た感じがなるほどなと膝を打ったが 社会学者に「ソーシャル放火魔」という名前を付けた言語センスに脱帽する。 社会学者の行動が火のない所にわざわざ火を発生させてその問題そのものを全焼させる当たりバッチリだ。

                            吉田創 プラウダ戦記3巻発売中 on Twitter: "マナー講師を「失礼クリエイター」と名付けた時はその的を射た感じがなるほどなと膝を打ったが 社会学者に「ソーシャル放火魔」という名前を付けた言語センスに脱帽する。 社会学者の行動が火のない所にわざわざ火を発生させてその問題そのものを全焼させる当たりバッチリだ。"
                          • 「石丸構文」は典型的な「京大話法」である…京大卒社会学者が石丸氏の「質問返し」になつかしさを覚えるワケ 政界の風雲児はなぜ「ネットのおもちゃ」になったか

                            「SNS戦略」の操り手と称され、都知事選ではSNSを中心に支持を集めてきた。そんなネット上の「勝者」であるはずの石丸氏が、遊ばれているのは、なぜか。 石丸氏は、都知事選で多くの票を獲得した理由について、みずから「ネットを駆使したという評価もわからなくはないが、ネットに頼ったつもりは全くなく、街頭演説228回はどの候補よりも多かった」と振り返っている。 実際、石丸氏の公式YouTubeチャンネルにアップされている動画の再生回数は、飛び抜けて多いわけではない。6月12日の30秒ほどの動画が206万回再生(2024年7月11日時点)で目立つぐらいで、街頭演説は最多でも17万回再生である。少ないとは言えないものの、この数字だけを見れば「ネットを駆使した」とされるほどではないだろう。では、なぜ、「戦略」とまで言われるのだろうか。 なぜ「無党派層」から支持を集めたのか 周知の通り、石丸氏の演説などを切

                              「石丸構文」は典型的な「京大話法」である…京大卒社会学者が石丸氏の「質問返し」になつかしさを覚えるワケ 政界の風雲児はなぜ「ネットのおもちゃ」になったか
                            • 25歳までに相手を見つけて29歳で結婚、30歳で第一子を産み…政府の目標は“足し算”ばかりの“無茶振り”だ 政府の目指す“女性活躍”に社会学者・水無田気流氏(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

                              国学院大学経済学部の水無田気流教授(社会学)は「“女性の非労働力人口を労働力人口に”という、第2次安倍内閣の女性活躍政策と基本的には変わらないと思う。とにかく女性の“ケアワーク”の負担はそのままに、就労人口が足りないからもっと働いてもらおうという“足し算”による“無茶振り”で、女性がやることが増えるだけ」と指摘する。 「柏木さんが“幸せになれるかどうか分からない”とおっしゃったのは非常に重要な指摘で、男性も含め国民の生活満足度が上がり、幸せになるための視線が欠落しつづけていると思う。人は“こちらの方が幸せになりそうだから”とライフコースを選択していくわけで、“こちらはしんどいなとか、無理だな”と思えば選択肢からは外していくはずだ。にもかかわらず、継ぎはぎしているだけという印象が拭えない」。 水無田氏は政策目標を現実的なライフプランに落とし込み、“F1並みの音速の人生設計だ”とも指摘している

                                25歳までに相手を見つけて29歳で結婚、30歳で第一子を産み…政府の目標は“足し算”ばかりの“無茶振り”だ 政府の目指す“女性活躍”に社会学者・水無田気流氏(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
                              • 既得権益を温存し衰退する日本…社会学者・宮台真司「愚かな総理を生み出したのは、からっぽの民衆だ」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                ---------- 自信なさげにボソボソ喋るメガネの男、キシダに国を任せていて大丈夫なのか? 世界は、日本の総理に厳しい目を向けている。いったいどうすれば日本は復活できるのか、国内外の7人の「知の巨人」に聞いた。6人目は社会学者・宮台真司氏だ。 ---------- 【写真】姜尚中が痛烈批判「岸田総理は煮え切らない男」 政治家が民衆から選ばれるものである以上、民衆の質が上がらない限り立派な総理大臣は出てきません。誰が総理になっても金太郎飴のように愚かな総理が誕生します。 '70年、自決前の三島由紀夫は「日本はからっぽ」と書きました。日本では一夜にして天皇主義者が民主主義者に豹変する。価値を貫く構えがなく、上と横を見てポジション取りをする。 '50年代から政治学者の丸山眞男も同じことを言っており、近代という物差しから見た「日本人の劣等性」だと見ています。 日本人は縄文の昔から「和を以て貴し

                                  既得権益を温存し衰退する日本…社会学者・宮台真司「愚かな総理を生み出したのは、からっぽの民衆だ」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                • 社会学者・堀あきこ氏インタビュー「性表現の規制をフェミニストは求めていない」「性差別表現の炎上の背景にある、ネオリベ化する公共広報」に対する江口某先生によるガチ批判メモ

                                  堀あきこ 大学非常勤講師。社会学、ジェンダー、セクシュアリティ、視覚文化が専門。主な著作に『BLの教科書』(共編著, 有斐閣, 近日刊行)、『欲望のコード―マンガにみるセクシュアリティの男女差』(2009, 臨川書店)。論文に「ジェンダー表現と広告・広報―女性差別と『ネット炎上』」(2019, 『ひょうご部落解放 特集メディアと人権』)「メディアの女性表現とネット炎上――討論の場としてのSNSに着目して」(2019, 『ジェンダーと法』)、「『彼らが本気で編むときは、』におけるトランス女性の身体表象と〈母性〉」(2019, 『人権問題研究』)、「〈からかいの政治〉2018 年の現在―メディアとセクハラ」(2018, 『現代思想 特集 性暴力=セクハラ―フェミニズムと MeToo』)など。

                                    社会学者・堀あきこ氏インタビュー「性表現の規制をフェミニストは求めていない」「性差別表現の炎上の背景にある、ネオリベ化する公共広報」に対する江口某先生によるガチ批判メモ
                                  • 韓流しのぐ「進撃の巨人」 配信が変えた米国のアニメ観 エンタメ社会学者 中山淳雄 - 日本経済新聞

                                    Introduction 動画配信ビジネスのグローバル展開が日本アニメの復権に一役買っている。米ネットフリックスなど大手が日本のアニメの配信に力を入れたことで、英語圏で暮らす20代の若者視聴者の間で認知度が広がった。テレビ放送やDVDなどパッケージ事業では成しえなかったアニメのグローバル化の背景を「エンタメ社会学者」で知られるリ・エンターテインメント代表の中山淳雄氏が解説する。ドメスティックな日

                                      韓流しのぐ「進撃の巨人」 配信が変えた米国のアニメ観 エンタメ社会学者 中山淳雄 - 日本経済新聞
                                    • 董卓(不燃ごみ) on Twitter: "「新作アニメをつくるなら描写を変えた方が良い」という話と「原作を書き換えろ」という話の区別もできずに大騒ぎするような、たった140文字の文章も正確に理解できないレベルの人たちまで「論文かかなくても社会学者を名乗れる」みたいなマウンティングをしてるのは見てて痛々しいですね。"

                                      「新作アニメをつくるなら描写を変えた方が良い」という話と「原作を書き換えろ」という話の区別もできずに大騒ぎするような、たった140文字の文章も正確に理解できないレベルの人たちまで「論文かかなくても社会学者を名乗れる」みたいなマウンティングをしてるのは見てて痛々しいですね。

                                        董卓(不燃ごみ) on Twitter: "「新作アニメをつくるなら描写を変えた方が良い」という話と「原作を書き換えろ」という話の区別もできずに大騒ぎするような、たった140文字の文章も正確に理解できないレベルの人たちまで「論文かかなくても社会学者を名乗れる」みたいなマウンティングをしてるのは見てて痛々しいですね。"
                                      • 「30年で58冊の名著を量産」天才社会学者がやっていた無駄にならないメモの取り方 だれでも天才になれるすごい方法

                                        ただメモを取っていても無意味 時は1960年代、場所はドイツ。とある役所にビール醸造人の息子がいました。 その名は、ニクラス・ルーマン。法学部に進んだものの、弁護士として依頼人のために働くのは気が進まず、公務員の道を選びました。しかし、行政のキャリアも人間関係が重要なので向いていないと自覚したルーマンは、9時から5時まで働いたらすぐに家に帰り、いちばんの楽しみに没頭しました。読書をして、哲学、組織理論、社会学への幅広い関心を満たすことです。 彼は印象深いことがらに出会ったり、何かを考えついたりしたら、すぐにメモに書き留めました。現代では、多くの人が夜になると自分の関心を追って読書をします。メモをとる人もいます。でも、読書によってルーマンのように途方もないキャリアを送った人はほとんどいません。 しばらくふつうの人と同じようなメモをとり、本の余白にコメントを書いたり、トピック別に手書きのメモを

                                          「30年で58冊の名著を量産」天才社会学者がやっていた無駄にならないメモの取り方 だれでも天才になれるすごい方法
                                        • 世襲政治家、なぜ世間とズレるのか? 社会学者が禁止法案のススメ:朝日新聞デジタル

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                                            世襲政治家、なぜ世間とズレるのか? 社会学者が禁止法案のススメ:朝日新聞デジタル
                                          • 「ぬるま湯」の日本は恵まれている? 社会学者が語る若者の海外脱出:朝日新聞デジタル

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                                              「ぬるま湯」の日本は恵まれている? 社会学者が語る若者の海外脱出:朝日新聞デジタル
                                            • ぼっちの恐怖、相次ぐ事件 社会学者「孤独は個人の問題ではない」:朝日新聞デジタル

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                                                ぼっちの恐怖、相次ぐ事件 社会学者「孤独は個人の問題ではない」:朝日新聞デジタル
                                              • KASUGA, Sho on Twitter: "社会学バッシングが発生していることに微塵も驚きはないが、それに動揺している「社会学者」がポツポツいることは率直にいって驚きである。社会学なんて本来、近代に反省を迫るツールなのであって、そこにあることによってマス・マジョリティが「居心地悪くなる」ためのものだし、昨今の情勢を(続)"

                                                社会学バッシングが発生していることに微塵も驚きはないが、それに動揺している「社会学者」がポツポツいることは率直にいって驚きである。社会学なんて本来、近代に反省を迫るツールなのであって、そこにあることによってマス・マジョリティが「居心地悪くなる」ためのものだし、昨今の情勢を(続)

                                                  KASUGA, Sho on Twitter: "社会学バッシングが発生していることに微塵も驚きはないが、それに動揺している「社会学者」がポツポツいることは率直にいって驚きである。社会学なんて本来、近代に反省を迫るツールなのであって、そこにあることによってマス・マジョリティが「居心地悪くなる」ためのものだし、昨今の情勢を(続)"
                                                • 「海外で話題のトランスジェンダー本が日本で発売中止」社会学者が「とうとうそこまできたか」と思ったワケ 性別違和に悩む子どもたちの助けになったのではないか

                                                  原書は、英国の『エコノミスト』誌の2020年の「その年の本」、2021年の同じく英国の『ザ・タイム』紙と『サンデータイムス』紙のベスト本に選ばれ、10カ国もの国で翻訳されている話題の本であった。 昨年12月に、その翻訳書が日本でも発売されるという告知を見たが、Amazonのサイトでは即座に、予約だけでジェンダーの領域で1位となった。書籍全体で26位にまでなったのを見たという人もいるらしい。 ところが告知がネットで知られてから数日のうちに、出版が停止になってしまった。現代の日本で、出版の予定が既に周知されていた本が出版停止になるというのはまれなことだ。この知らせは相当の驚きをもって受け止められていた。 その一方で、「とうとう来たか」と感じた人もいる。私もそのひとりだ。 この本については、SNSなどで出版に反対する声が上がり、出版関係者からもそうした動きがあった。KADOKAWAとは仕事をしな

                                                    「海外で話題のトランスジェンダー本が日本で発売中止」社会学者が「とうとうそこまできたか」と思ったワケ 性別違和に悩む子どもたちの助けになったのではないか
                                                  • 日本の漫画やアニメが社会学者や教育学者によって不当に弾圧されてきた歴史はどこにあるのだろうか? - 法華狼の日記

                                                    狸穴猫氏が3月11日に書いた下記noteが多数のはてなブックマークを集めていた*1。 世界中で愛される、日本の「マンガ・アニメ」は、社会学者や教育学者によって不当に弾圧され続けてきたことを掘り起こしておく|狸穴猫(まみあなねこ) 鳥山明急逝を受けて、『ドラゴンボール』などの漫画やアニメが日本に興味関心をもつきっかけとして重要になっていることを指摘して、そのように愛されている文化を社会学者や教育学者が弾圧してきたと主張している。 非常に無粋ではあるのだが、ここはやはり「マンガ弾圧・迫害」の歴史をひもといて、まとめておく必要はあるだろう。 社会学者や教育学者が、相当昔からマンガやアニメを貶めるためのウルトラ詭弁を、世間にまき散らしていたのである。 もっとも狸穴猫氏自身は同時代に『Dr.スランプ』を読んで、『ドラゴンボール』は息子とアニメを見て、『ドラゴンクエスト』のキャラクターグッズをひとつも

                                                      日本の漫画やアニメが社会学者や教育学者によって不当に弾圧されてきた歴史はどこにあるのだろうか? - 法華狼の日記
                                                    • 推し問答!【10人目:オタクになれなかった人 社会学者 橋迫瑞穂前編】推し活宗教論? - 【TV Bros. WEB】

                                                      様々な人に「推し」や「推し活」について語ってもらう「推し問答!~あなたにとって推し活ってなんですか?」、第10回のゲストは、スピリチュアル文化を研究する社会学者の橋迫瑞穂さんです。なお、この記事は前編になります。 取材&文/藤谷千明  題字イラスト/えるたま 【当連載が一冊の本になりました! この記事の後編部分を含めた、過去連載に加筆修正を加え、全て収録! ぜひ書籍もお手に取ってください】 ●Amazon https://x.gd/gpWIR ●honto https://x.gd/632XZ ●セブンネット https://x.gd/ti2yJ 推しとスピリチュアリティ、「何かを信じる、夢中になること」という意味では似ているような気がしませんか? 「ハマりするぎるとヤバい?」という点もやはり共通しているような……。あるいは「推しは宗教」なんて冗談めかしていいますし。そんなわけで、私が普段

                                                      • 社会学者の宮台真司さん 友達って何?/プロに聞く - 社会 : 日刊スポーツ

                                                        友達って何だろう。愛とか正義とかって何だろう。新型コロナウイルスの感染拡大で、学校が休みの今、考えてみよう。「14歳からの社会学」など青少年に向けた著書がある、社会学者の宮台真司さん(61)に聞いた。【取材・構成=秋山惣一郎】 ◇  ◇  ◇ 僕は、父親の仕事で6回も転校しています。行った先々で生きていけたのは、友達のおかげでした。やくざの息子だったガキ大将が守ってくれたこともある。女子がかばってくれたこともある。転校生は心細かろうから優しく接しよう、という気持ちが、子供心にもあったのだと思います。 だから、転校のたびにそうした級友と別れるのはつらかった。中学以降は、彼らに受けた恩を返せていない、という気持ちを抱くようになりました。 東大を出て研究者の道に進んだ僕は、90年代に女子高生の援助交際問題の研究や、暴力団対策法に反対する活動をしましたが、小学校のときに女子ややくざの子から受けた恩

                                                          社会学者の宮台真司さん 友達って何?/プロに聞く - 社会 : 日刊スポーツ
                                                        • 小森健太朗@相撲ミステリの人 on Twitter: "宇崎ちゃん献血ポスター叩きが起こったときに、社会学者の肩書の方が一人でもそれに反対する声をあげていたら、今の社会学全般への厳しい風当たりは遙かに和らいでいたはず。その事例だけではないが、そういう例が累積している。"

                                                          宇崎ちゃん献血ポスター叩きが起こったときに、社会学者の肩書の方が一人でもそれに反対する声をあげていたら、今の社会学全般への厳しい風当たりは遙かに和らいでいたはず。その事例だけではないが、そういう例が累積している。

                                                            小森健太朗@相撲ミステリの人 on Twitter: "宇崎ちゃん献血ポスター叩きが起こったときに、社会学者の肩書の方が一人でもそれに反対する声をあげていたら、今の社会学全般への厳しい風当たりは遙かに和らいでいたはず。その事例だけではないが、そういう例が累積している。"
                                                          • 「1億円の壁」論争、楽天トップ「富裕層への増税反対」が庶民の腹に落ちぬ訳 社会学者・西田亮介氏に聞く、高所得者への課税強化で有望人材流出は本当? | JBpress (ジェイビープレス)

                                                            長者番付にも名を連ねる、楽天グループ・三木谷浩史会長兼社長。最高所得税率の引き下げを訴えるが…(写真:REX/アフロ) 「金融資産と有望な人材を日本国外へ流出させる愚策」「経済に貢献した個人への懲罰的な課税」…。楽天グループの三木谷浩史会長兼社長が、富裕層の税負担を強化する政府与党の方針を「文春オンライン」を通じて強烈に批判した。これは「富裕層による、富裕層のための批判」だろうか。本当に頭脳流出は起きるのだろうか。 提言に疑問を投げかけた社会学者の西田亮介・東京工業大学准教授に見解を聞いた。(聞き手:河合達郎、フリーライター) ※参考:「文春オンライン」が配信したYahoo!ニュース『三木谷浩史氏「政府与党は課税強化を見直すべき 有能な人材が日本から出ていく」』 ※参考:新経済連盟・三木谷浩史代表理事による「高所得者層の税負担増加に向けた検討に対する緊急コメント」 楽天がAmazonと伍す

                                                              「1億円の壁」論争、楽天トップ「富裕層への増税反対」が庶民の腹に落ちぬ訳 社会学者・西田亮介氏に聞く、高所得者への課税強化で有望人材流出は本当? | JBpress (ジェイビープレス)
                                                            • 村山慶@4/13セントールの悩み23巻!9/23SHT晴風08!9/25戦乙B03! on Twitter: "銀英伝の件で思ったのは、Twitterのオタ界隈では ・社会学者はもれなくキャンセルカルチャーの運動家である。 ・斥候にきた社会学者はちゃんと焼いておかないと奴等の本隊(お仲間)が来てこちらが巣ごと滅ぼされてしまう。 と考えられているのだなと。"

                                                              銀英伝の件で思ったのは、Twitterのオタ界隈では ・社会学者はもれなくキャンセルカルチャーの運動家である。 ・斥候にきた社会学者はちゃんと焼いておかないと奴等の本隊(お仲間)が来てこちらが巣ごと滅ぼされてしまう。 と考えられているのだなと。

                                                                村山慶@4/13セントールの悩み23巻!9/23SHT晴風08!9/25戦乙B03! on Twitter: "銀英伝の件で思ったのは、Twitterのオタ界隈では ・社会学者はもれなくキャンセルカルチャーの運動家である。 ・斥候にきた社会学者はちゃんと焼いておかないと奴等の本隊(お仲間)が来てこちらが巣ごと滅ぼされてしまう。 と考えられているのだなと。"
                                                              • 社会学者マシュー・デスモンド「適正な貧困率はゼロ。私たちはそれを実現することができる」 | 富裕層は貧困層から恩恵を受けている

                                                                米国の貧困社会のからくりを暴きピュリツァー賞を受賞したプリンストン大学教授マシュー・デスモンド。自らも大学生のときに立ち退きに遭ったという彼が、新作では「持てる者と持たざる者が暗黙のうちに交わす契約」を紐解く。 2016年、ドナルド・トランプが米大統領選挙に勝利したとき、国内のリベラルなジャーナリストたちからは、トランプ勝利をもたらした「ラストベルト(錆びついた工業地帯)」の“取り残された”市民の存在を考慮しなかったことに対する反省の声が多くあがった。 プリンストン大学教授マシュー・デスモンドによる『立ち退き:アメリカ都市の貧困と利益』(未邦訳)は、まさにその年に出版された。彼はその本で、ないがしろにされ続けていたものが何だったのかを非常に印象的に記している。 2008年から2年間、デスモンドは米国社会で最も厳しい状況に置かれている人々と生活を共にした。最初はトレーラーパーク、次いでウィス

                                                                  社会学者マシュー・デスモンド「適正な貧困率はゼロ。私たちはそれを実現することができる」 | 富裕層は貧困層から恩恵を受けている
                                                                • Shuntaro Ohno on Twitter: "ツイッタランドにおける社会学者の扱いを見ていると、一部のトンデモを「脳科学」としてマイルドに切り離すことに成功した神経科学界は、かなり優秀なのではないか。"

                                                                  ツイッタランドにおける社会学者の扱いを見ていると、一部のトンデモを「脳科学」としてマイルドに切り離すことに成功した神経科学界は、かなり優秀なのではないか。

                                                                    Shuntaro Ohno on Twitter: "ツイッタランドにおける社会学者の扱いを見ていると、一部のトンデモを「脳科学」としてマイルドに切り離すことに成功した神経科学界は、かなり優秀なのではないか。"
                                                                  • くっくっく→コミュニティノート この社会学者、面白すぎるだろ…

                                                                    トゥーンベリ・ゴン @bakanihakaten35 論文で書かれているのは「ヨーロッパイガイ」で「ムラサキイガイ」とは近縁だけど別種。「ムラサキガイ」は完全な別種。 そこを二重で間違えてる時点で、大学教授で社会学者なのに査読能力に疑問を覚えますね。 twitter.com/miyadai/status… 宮台真司 @miyadai 植物性プランクトンからムラサキガイへの食物連鎖によるトリチウム生体濃縮を見出した科学誌の査読論文 miyadai.com/blog/?p=264 自らの劣等感をエセ科学の威を借りて埋め合わせるヘタレども、どんどん湧いて炎上しな。 ただし炎上先は、定評ある学術誌・査読チーム・論文執筆者だぜ、くっくっく 宮台真司 @miyadai 植物性プランクトンからムラサキガイへの食物連鎖によるトリチウム生体濃縮を見出した科学誌の査読論文 miyadai.com/blog/?

                                                                      くっくっく→コミュニティノート この社会学者、面白すぎるだろ…
                                                                    • 💙💛 斉藤 淳 💙💛 on Twitter: "上野千鶴子の言うことがあまりにも滅茶苦茶なので、最近「社会学を学びたい」と相談してきた高校生に、「一部の政治学者と経済学者はまともじゃなくて、一部の社会学者はかなりいかれているけど、それ4年間学びたい?」と真顔で言ってしまった。ま、一部ですめばいいのだけど。"

                                                                      上野千鶴子の言うことがあまりにも滅茶苦茶なので、最近「社会学を学びたい」と相談してきた高校生に、「一部の政治学者と経済学者はまともじゃなくて、一部の社会学者はかなりいかれているけど、それ4年間学びたい?」と真顔で言ってしまった。ま、一部ですめばいいのだけど。

                                                                        💙💛 斉藤 淳 💙💛 on Twitter: "上野千鶴子の言うことがあまりにも滅茶苦茶なので、最近「社会学を学びたい」と相談してきた高校生に、「一部の政治学者と経済学者はまともじゃなくて、一部の社会学者はかなりいかれているけど、それ4年間学びたい?」と真顔で言ってしまった。ま、一部ですめばいいのだけど。"
                                                                      • 人間の実存を描く傑作ーー社会学者・宮台真司が読み解く『ベルセルク』

                                                                        世界中で愛読されるダークファンタジーの傑作漫画『ベルセルク』。作者の三浦建太郎が2021年5月6日逝去したことで未完となっていたが、かつて三浦を支えた「スタジオ我画」の作画スタッフと、三浦の盟友・森恒二の監修によって、2022年6月24日より連載が再開したことでも話題となっている。 後世に何を伝えたのか? 9人の論者が独自の視点から『ベルセルク』の魅力を読み解い た本格評論集『ベルセルク精読』が、8月12日に株式会社blueprintより刊行される。 社会学者・宮台真司は、同作を「最終的帰結がすべて決まっていることを自覚する人々が、どう生き得るか」を描いた類まれな傑作と評す。今回は一部内容を抜粋してお届けする。(編集部) 宇宙が終わることは決まっている どんな理想的な生き方をしても、どんな理想的な社会を作っても、世界は必ず終わる。そのことは20世紀を通じて科学者の間で完全な合意事項になった

                                                                          人間の実存を描く傑作ーー社会学者・宮台真司が読み解く『ベルセルク』
                                                                        • 森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦(1/30) @moriizumii 1997年に「NEWS23」で高校生が「どうして人を殺しちゃいけないんですか」と発言したのをきっかけに筑紫哲也さんはじめ精神分析医や社会学者や知識人たちが「社会の底が抜けた」と大騒ぎして議論をして社会現象にもなったんだけど、テレビに出まくってる経済学者が「高齢者は集団自決を」と提言し、

                                                                            森泉岳土@「佐々々奈々の究明」㊤㊦(1/30) @moriizumii 1997年に「NEWS23」で高校生が「どうして人を殺しちゃいけないんですか」と発言したのをきっかけに筑紫哲也さんはじめ精神分析医や社会学者や知識人たちが「社会の底が抜けた」と大騒ぎして議論をして社会現象にもなったんだけど、テレビに出まくってる経済学者が「高齢者は集団自決を」と提言し、
                                                                          • 社会学者のケイン樹里安さん死去 「ハーフ」から日本社会の差別研究:朝日新聞デジタル

                                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                              社会学者のケイン樹里安さん死去 「ハーフ」から日本社会の差別研究:朝日新聞デジタル
                                                                            • 社会学者ニコラス・クリスタキス 「単純なAIでも人は変貌してしまう」 | 実験で見てしまった“人の本質”

                                                                              『ブループリント』などの著者で知られる社会学者のニコラス・クリスタキスは、ネット社会が人間関係に及ぼす影響を研究している。 クリスタキスがいま懸念するのは、AIの存在で人は利他的にも利己的になり得ることを数々の研究が示唆している点だ──彼が英誌「エコノミスト」への寄稿で論じた「現在のAI議論に欠けているポイント」とは? AIが「人同士の対話」に与える影響 もし人々がバーチャルアシスタントに対して毎回、「すみません、アレクサ、もしお手数でなければ、今日の天気を教えていただけますか?」と卑屈に懇願しなくてはならないとしたら、そのようなサービスを利用したいと思う人は皆無だろう。 そのため、こうしたデバイスは「アレクサ、天気!」とぶっきらぼうな命令に答えるよう設計されているし、AIが従順に応じることを私たちは期待している。 それでも問題はないのだが、多感な年頃の子供のいる家庭に持ち込まれるとなれば

                                                                                社会学者ニコラス・クリスタキス 「単純なAIでも人は変貌してしまう」 | 実験で見てしまった“人の本質”
                                                                              • 山口智美 on Twitter: "うわああああ、これはひどい。「メンバーは漫才師のハイヒール・リンゴさんや社会学者の古市憲寿さん、国際政治学者の三浦瑠麗さん、モデルのトラウデン直美さんら。」 https://t.co/eASAkIwnMF"

                                                                                うわああああ、これはひどい。「メンバーは漫才師のハイヒール・リンゴさんや社会学者の古市憲寿さん、国際政治学者の三浦瑠麗さん、モデルのトラウデン直美さんら。」 https://t.co/eASAkIwnMF

                                                                                  山口智美 on Twitter: "うわああああ、これはひどい。「メンバーは漫才師のハイヒール・リンゴさんや社会学者の古市憲寿さん、国際政治学者の三浦瑠麗さん、モデルのトラウデン直美さんら。」 https://t.co/eASAkIwnMF"
                                                                                • 砲兵将校のアライさん on Twitter: "経済徴兵という言葉があるが、ガチの貧困家庭出身者に軍人は無理なのだ。 この言葉を言ってる人文社会科学系のなんか学者とか見かけたら、たいへんお裕福なお家にお生まれになられて、人文社会学者なんかさせてもらえて、親ガチャ大成功でよかったですねくらいに思っとけばいいのだ。解説するのだ"

                                                                                  経済徴兵という言葉があるが、ガチの貧困家庭出身者に軍人は無理なのだ。 この言葉を言ってる人文社会科学系のなんか学者とか見かけたら、たいへんお裕福なお家にお生まれになられて、人文社会学者なんかさせてもらえて、親ガチャ大成功でよかったですねくらいに思っとけばいいのだ。解説するのだ

                                                                                    砲兵将校のアライさん on Twitter: "経済徴兵という言葉があるが、ガチの貧困家庭出身者に軍人は無理なのだ。 この言葉を言ってる人文社会科学系のなんか学者とか見かけたら、たいへんお裕福なお家にお生まれになられて、人文社会学者なんかさせてもらえて、親ガチャ大成功でよかったですねくらいに思っとけばいいのだ。解説するのだ"

                                                                                  新着記事