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開発の現場の検索結果361 - 400 件 / 1262件

  • プログラミングの楽しさを思い出したいあなたへ - Qiita

    東工大B4のりいたです。 この記事は、「もうプログラムを書くのが楽しくない。めんどくさい。昔は楽しかったのにな...」という方に向けて、エンジニアというのはすごい職業でプログラミングはとても楽しいということを伝えるために書きました。 少し長いですが、どうか最後まで読んでいただけると嬉しいです。 イノベーションは人類を豊かにする最強の武器 新型コロナウイルスCovid-19の被害で大変なことになっています。世界では日本以上に多くの死者や重篤患者が生じてしまっています。感染拡大を抑止するために、次々にワクチンを作り、接種しています。今回のワクチンは、messanger-RNAワクチンと言われるこれまでになかった全く新しいワクチンの作り方だそうです。僕は専門家ではないので詳しいことは分かりませんが、従来のワクチンの製法ではこんなにも早くワクチンを作ることはできなかったようですね。 それなのになぜ

      プログラミングの楽しさを思い出したいあなたへ - Qiita
    • Kakau.appのα版をリリースしました|pokarim

      @m2ymと@pokarimで開発中のちょっと変わったエディタ、Kakau.appのα版をリリースしました。今回はエディタのかんたんな紹介をしたいと思います。 (kakau.app/demoにてログインせずに試用できます。よかったら試してみてください。いまのところWindowsとMac上のChromeでのみ動作確認をしています。) KakauはどんなエディタかKakau は Planar Editor(平面エディタという意味の造語)です。プレーンテキストにできるだけ近い操作感で、手書きするときのように自由なレイアウトでテキストや図表を書く、そんな使い方を目指しているエディタです。 Kakauというなまえはハワイ語で「書く・描く」を意味する kākau(カーカウ) と日本語の「かく」のあいだをとって名付けられました。 開発の経緯話はさかのぼりすぎるくらいさかのぼります。Web業務アプリを受託

        Kakau.appのα版をリリースしました|pokarim
      • 「日本は存在感が薄い」東大AI研究者が危機感 国際会議でも「日本人同士で閉じこもっている」

        AIデータ活用コンソーシアム 理事・副会長の杉山将氏(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授、理化学研究所 革新知能統合研究センター センター長) 「機械学習の国際会議は年々参加者が激増しているが、日本は論文占有率でも研究者の数でも存在感が薄い」――AIデータ活用コンソーシアムで理事・副会長を務める、東京大学の杉山将教授は、こう話す。 AIデータ活用コンソーシアムは、企業や研究機関が効率的にデータを活用できるようなプラットフォームやコミュニティー作りを目指す団体。AIの研究やデータ活用を行う教育機関や企業らが共同で、19年3月に設立した。 日本はAIの技術開発とビジネス活用で米国や中国に後れを取っている――というのが通説だが、杉山教授は国際会議への参加を通してそれを実感したという。11月29日に開催された「AIデータ活用シンポジウム 2019」で、同氏が日本のAI研究への危機感を語った

          「日本は存在感が薄い」東大AI研究者が危機感 国際会議でも「日本人同士で閉じこもっている」
        • 開発中のコミュニケーションには色んなところで想像が入り込む - Mitsuyuki.Shiiba

          例えば「会議が多い」という意見に、どう対応しよう? 普通に考えたら「無駄な会議を減らそう!」かな だけど、できれば僕は「だからどうしたいと思ってるんですか?」というのをその意見をくれた人に確認したい 十中八九「会議を減らしたい」ってことなんだろうとは思いつつ、でも「会議が多いから、」のあとには色んなことが想像できる (順当→)会議を減らしたい それぞれの会議に自分が参加しないといけない理由を知りたい 会議が多くて他のことをやる時間がないから、自分の担当タスクを減らしたい 会議が多いのはいいんだけど、間に休憩が欲しい 「そっかぁ、それは大変だよね。ありがとう」って話を聞いて欲しいだけ もしかしたら「だから、充実してるんです」って可能性もなくはない さらに「会議を減らしたい」だったとして、その内容も 「無駄な会議が多いから減らしたい」かもしれないし 「開催頻度を減らしてもいい会議があるのではな

            開発中のコミュニケーションには色んなところで想像が入り込む - Mitsuyuki.Shiiba
          • 「ABEMA」が抱える大きな負債 ぼくがかんがえたさいきょうの配信システム「SUPERBIRD」

            「CA BASE NEXT」は、20代のエンジニア・クリエイターが中心となって創り上げるサイバーエージェントの技術カンファレンス。山中氏は、"新しい未来のテレビ"を目指すABEMAの課題とそのアプローチ法について発表しました。前半は、ABEMAが抱える負債とインジェストアーキテクチャ「SUPERBIRD」について。 開局5周年を迎える「ABEMA」が抱える課題 山中勇成氏:「『新しい未来のテレビ』を目指すABEMA配信システムの再設計」というタイトルでお話しいたします。まず自己紹介ですが、山中勇成と申します。ハンドルネームで「みゆっき」という名前でも活動しています。 2017年に株式会社サイバーエージェントに新卒入社をして、今は「ABEMA」のコンテンツ配信チームで、主にバックエンドのエンジニアをしています。また、未踏スーパークリエータにも認定されています。「Twitter」と「GitHu

              「ABEMA」が抱える大きな負債 ぼくがかんがえたさいきょうの配信システム「SUPERBIRD」
            • gumiのCTOが教える、正しいゲーミングWebサーバーの作り方

              2019年5月22日、『神姫PROJECT』などソーシャルゲームの企画・開発を手がける株式会社テクロスが主催するイベント「TECH x GAME COLLEGE」が開催されました。第20回となる今回のテーマは「正しいゲーミング Web サーバーの作り方」。株式会社gumi、CTOの幾田雅仁氏が、自身の経験をもとにさまざまな事例について解説します。前半パートとなる今回は、マイクロサービス設計のコツや、整合性を保つための考え方について語ります。講演資料はこちら 正しいゲーミングWebサーバの作り方 幾田雅仁氏(以下、幾田):株式会社gumiの幾田と申します。よろしくお願いいたします。 本日は「正しいゲーミングWebサーバの作り方 ~あるいは、正しいデータストアとの付き合い方の話~」というタイトルで、マイクロサービスでどうやって設計したのか、そもそもゲーム本体のRDSやNoSQLなどをどう組み合

                gumiのCTOが教える、正しいゲーミングWebサーバーの作り方
              • 商品開発の「これだ!」感だけ味わいたい

                本稿の楽しみ方です でもそんな「これだ!」感を見させられてどこがおもしろいの?と不安な方もいるかもしれない。 ドッキリカメラを思い出してほしい。あれは「ヤクザが出てきて驚くはず」といった「こうなるはず」をじりじりと待ち構えて、実際にそうなる瞬間を楽しむものだ。 これは「驚く」リアクションを楽しんでいるのではなく「こうなるはず」を「じりじり待つ」のが楽しいのだ。「…これだ!」という顔が見られるかどうかをじりじりお待ちいただきたい。 何が入ってるかを伏せて端から順番に試食していく。 ハウス食品のカレー開発試食会の体で 参加者はデイリーポータルZの編集部の安藤さん、知り合いの張江浩司さんと筆者(大北)。試食にあたってまず筆者から説明をする。 「えー、それでは、わがハウス食品の誇るレトルト食品であるカリー屋カレーの試食会をいたします。若手たちががんばって開発してきてくれました。6種類ありますのでど

                  商品開発の「これだ!」感だけ味わいたい
                • デジタル企業ではすでに常識!100%自動化したソフトウェアデリバリー 【世界のエンジニアに学ぶ】 - 一般社団法人 日本CTO協会

                  日本CTO協会は「技術」を軸に規模や業種の異なる様々な人や組織が集まっているコミュニティです。会員は本社団の活動内容、調査テーマについて参加、提案し、他の技術者・技術組織とともに成長する機会が得られます。ご興味のある方は法人会員向け申し込みフォームからお問い合わせください。 複雑化する傾向のある開発の現場で最適なテクニックやツールを選べていますか? Infrastructure as Code (IaC)という言葉は、もはやソフトウェア・エンジニアリングに携わる人にとっては常識レベルに浸透してきていると言っても、過言ではないかもしれません。しかし実際のところ、どういう点に気をつけるべきなのか、具体策に悩んでいる人も多いのではないでしょうか?本記事ではコードとしてのインフラストラクチャ、そしてフィーチャートグルをどのように活用すればそれらのツール・テクニックの利点を生かせるのか、深掘っていき

                    デジタル企業ではすでに常識!100%自動化したソフトウェアデリバリー 【世界のエンジニアに学ぶ】 - 一般社団法人 日本CTO協会
                  • 顧客の声を“聞こえる化”するためにHearable株式会社を作った - 二宮日記

                    今日、法務局で登記の申請をしてきた。会社を作るのは1年ぶり2度目になる。まさかこんな短期間に、いや期間の長短に関わらず、また会社を作ることになるなんて、最初は思っていなかった。 去年の6月に二宮企画株式会社を設立して、色々な会社さんから声をかけていただいて、色々な企画の仕事をさせていただいた。最初は仕事を全うするのに精一杯だったけど、だんだんと慣れてきて、また新しいことがしたくなった。 それで去年の年末、村田君に声をかけた。はてな時代に同じチームでサービス開発を共にしたデザイナーで、彼も僕と同じ年に会社を辞め、自分の会社を作っていた。一緒に新しいサービスや新しい事業を作ろうと声をかけると、お互いにお金を出し合って本気でやりましょうよと、僕よりもアグレッシブなことを言ってきた。こいつマジだと驚いた。 2人でアイデアを出し合う内、村田君が提案してきたサービス案の筋が良さそうで、それをやってみよ

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                    • Python開発を円滑に進めるためのツール設定 Part.2

                      2019年9月16、17日、日本最大のPythonの祭典である「PyCon JP 2019」が開催されました。「Python New Era」をキャッチコピーに、日本だけでなく世界各地からPythonエンジニアたちが一堂に会し、さまざまな知見を共有します。プレゼンテーション「Python開発を円滑に進めるためのツール設定」に登壇したのは、Atsushi Odagiri氏。講演資料はこちら ユニットテストツール「pytest」 Atsushi Odagiri氏(以下、Odagiri):では次にpytestです。pytestもけっこう有名になってきたツールです。flake8とかmypyは静的チェックのツールなので、あいつらは実行させない、つまりコードの内容として「何か危ないぞ」とか「型違うよ」というのをチェックしてくれるツールです。pytestは結局のところユニットテストツールなので、テストで

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                      • 【GAS】自動で議事録を作成しSlackに定型の情報を通知する方法

                        まいどです。テクニカルディレクターのやなさんです。 さて、Web制作やサービス開発の現場ではもちろんのこと、仕事を進めるなかで「定例のミーティング」って絶対ありますよね? ミーティングを行うということは、みなさん議事録やアジェンダを作成しているかと思います。 その週次・月次ミーティング用の議事録やアジェンダを準備する際…… 該当のフォルダを開いて ファイルをコピーして アジェンダを更新して メンバーへ通知する っていう作業を毎回毎回やっていたりしませんか?? こういう作業って、単純に手間ですし、作業中のタスクを止めることで集中が切れてしまうことをとても非効率に感じてました。 ということで、自動で作成されるようにしてみました(一定の部分まで)。 LIGでは、ドキュメントはG Suite、コミュニケーションツールはSlackを利用しています。 今回、上記1・2・4が自動となるように、GAS(G

                          【GAS】自動で議事録を作成しSlackに定型の情報を通知する方法
                        • 技術者440人が「学びたくない」言語ランキング、不名誉な首位はあの言語

                          出典:日経SYSTEMS2019年12月号 pp.48-51 プログラミング言語人気ランキング (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) ITエンジニアは今後どんなプログラミング言語を学びたいと思っているのだろうか。またもう学ぶ必要はないと感じているプログラミング言語は何か。これを探るため、日経 xTECHでは「プログラミング言語実態調査」のアンケートをWebサイト上で実施した。調査では今後スキルを磨きたいプログラミング言語を複数回答で聞いた。 スキルを磨きたい言語の第1位は「Python」だった。回答者440人中321人がPythonを選んだ。実に7割を超える回答者がPythonを学びたいという状況だ。AIブームの到来で有望視するITエンジニアが多いとみられる。 第2位は「JavaScript」(221人)だ。半数以上の回答者がJavaScriptのスキルを磨き

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                          • Launchable Japan 発足 - 川口耕介のブログ

                            日本の技術の力と世界と繋げたいとずっと思っていました。その夢が、先日書いた檄文が色々な人の目にとまったおかげで、遂に現実のモノとなりました。 xtech.nikkei.com 先陣を切って日本に技術チームをスタートしてくれたのは、java-jaでコミュニティを盛り上げ、ドワンゴやCookpadで分散システムの開発に知見を深め、そして輝くチームづくりに情熱を傾けるYoshioriさんです。うちの会社は、社員が全米の各地に散らばっているので、そもそもチームとしてのどのように働くのかについてとても意図的に取り組んでいるので、Yoshioriさんの情熱の方向を知ったら、この人とやりたい!!と強く思いました。一緒に仕事を出来ることになってとても楽しみです。 yoshiori.hatenablog.com そして、もう一人は、大学時代に最初の会社を一緒にやった岡嶋さんです。大学のそばにアパートを借りて

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                            • スピード優先の開発で溜まった技術的負債の返済計画(サーバーサイド編) - dely Tech Blog

                              こんにちは! dely株式会社サーバーサイドチームの安尾です。 本記事はdely Advent Calendar 2019の5日目の記事になります。 qiita.com adventar.org 昨日は辻さんが「Jupyterもいいけど、SageMath使って可能性もっと伸ばそう!」という記事を書きました。 tech.dely.jp 本日は「スピード優先の開発で溜まった技術的負債の返済計画(サーバーサイド編) 」というタイトルで、今delyのサーバーサイドチームの技術的負債についての考え方から、負債返済のために具体的に行なっていることをご紹介したいと思います。 技術的負債とは 抽象的な言葉なので、組織や人によって微妙に定義が異なるのではないかと思いますが、僕たちのチームでは「未来の開発スピードを下げる原因となるプログラムやアーキテクチャのこと」を総称して技術的負債と呼ぶようにしています。

                                スピード優先の開発で溜まった技術的負債の返済計画(サーバーサイド編) - dely Tech Blog
                              • 新人・未経験にこそオススメ Linuxをはじめよう! | gihyo.jp

                                新年度となり、新規プロジェクトがはじまったり、所属チームが変わったりと、変化の多い季節ですが、そろそろ皆さん慣れてきたでしょうか。4月から、新入社員として働き始めた方もいらっしゃるかもしれませんね。せっかくの新年度。新人エンジニアや、何か新しいことを始めたい方にオススメなのが、Linuxの学習です。 Linuxは、オープンソースのOS(オペレーティングシステム)であり、そのシェアの大きさから、多くのエンジニアにとって「一番身近な存在となるOS」の一つです。 クライアントパソコンとしては、WindowsやMacを使っている人が多くても、サーバーとしてはLinuxにお世話になっている人がほとんどでしょう。 今回は、そんなLinuxと、どんな距離感で付き合っていけばよいのか?というお話です。そんなに小難しいことを言うつもりはないので、「⁠Linuxナンモワカラン」皆さんも気楽に読んでくださいね。

                                  新人・未経験にこそオススメ Linuxをはじめよう! | gihyo.jp
                                • Gitによるチーム開発のいろはを基礎から学ぼう!

                                  対象読者 これからGitやGitHubを使い始めようと思っている方 Gitの使い方は知っているが、チーム開発の経験がない方 Gitによるチーム開発のいろは 第1回ではGitの基本的な使い方を解説しました。第2回では、実務・チーム開発の現場でGit、およびGitHubを活用するためのノウハウを紹介します。とはいえあくまで一例なので、自分たちの開発チームに合わせたやり方に適宜カスタマイズしてみてください。 GitHubは、Gitリポジトリのリモートホスティングサービスの1つであり、Gitでチーム開発を行う上で欠かせないものです。GitHubについても後半の節で解説します。 Gitの誕生秘話 まず余談ですが、Gitの誕生秘話について少し触れておきます。そもそもGitはLinuxを開発するために生まれました。つまり、Linuxほど大規模なプロジェクトを、大人数で進められることが要件としてありました

                                    Gitによるチーム開発のいろはを基礎から学ぼう!
                                  • 技術を極める以外に何ができるのか? カオスな環境へ飛び込んだITエンジニアのキャリアの分岐点 - Findy Engineer Lab

                                    はじめまして。並河祐貴(@namikawa)と申します。Webテクノロジーが大好きなエンジニアなので、若い頃は技術系の書籍や雑誌記事を書く機会をたくさんいただきました。今回は自分のキャリアの話を書かせていただくということで、ずいぶんと歳を取ってきたのだなと感じています。 思い返せば、20代の頃はWebテクノロジーに強い興味を持ち、サービス開発の現場でエンジニアリングを極めたいと考えていました。そんな自分が15年ほどたった今では、まさか経営・マネジメントに近いポジションで働いているなど、1ミリも想像していませんでした。ことに最近では「自分の経験のホワイトスペース」を埋めるべく、いろいろなことに挑戦しようとしています。 これまで紆余曲折あり、決してきれいなキャリアを歩んできたわけではありません。何を考えて今のキャリアが形成されてきたのか、これからをどのように考えているのか、これまでを振り返りな

                                      技術を極める以外に何ができるのか? カオスな環境へ飛び込んだITエンジニアのキャリアの分岐点 - Findy Engineer Lab
                                    • Python で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた | DevelopersIO

                                      このブログはこんな方におすすめ 緊急対応の初動を早めたい リモートワーク中心になり、緊急対応中の作業分担や進捗確認が難しい Google Apps Script で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた の Python 版がほしい 2021年6月11日に以下のセッションに登壇しました。本ブログでは登壇中に紹介するとお伝えした関数をご紹介します。また背景についても改めて少し記載しています。 業界特化事例紹介セッション SIer編 | Slack はじめに クラスメソッドでは Slack API を活用することで、いくつかある緊急対応の初動が約30分早くなりました。 では、どのように活用して初動対応を迅速化したのでしょうか。 本ブログでは、クラスメソッドの緊急対応の一つである、AWS 不正利用対応を例に紹介します。 AWS 不正利用とは、AWS アクセスキーの漏洩などが原因で発生しま

                                        Python で緊急対応時の Slack 操作を自動化してみた | DevelopersIO
                                      • 渋谷の開発工事現場にあるこの部屋、妙に魅力的なネーミングなので入ってみたくなっちゃう「これ無いと工事の人死んじゃう」

                                        ちびっこ集まれ海賊船𝕏 @hono2k09 「コールドウェーブ」みたいな音楽ジャンルあるから「ヒンヤリハウス」ってジャンルもあってもいいな。(論点が違う) 2020-08-06 20:16:07

                                          渋谷の開発工事現場にあるこの部屋、妙に魅力的なネーミングなので入ってみたくなっちゃう「これ無いと工事の人死んじゃう」
                                        • GCP上では誰もが同じ権限に、そして開発者全員が一時的に権限付与できるツール「granter」について | Money Forward Kessai TECH BLOG

                                          GCP上では誰もが同じ権限に、そして開発者全員が一時的に権限付与できるツール「granter」について こんにちは、マネーフォワードケッサイ(以下MFK)SREチームのshinofaraです。今回は権限の仕組みを見直した話と、それを実現する為に開発したgranterというツールについてお話したいと思います。 また今回granterのcore部分をmfkessai/granter_coreとして公開しています。 granter登場以前の世界 MFKでは、2017年の創業時からGoogle Cloud Platform(以下GCP)とGoogle Workspace(当時はG Suite)を選択して利用してきました。 GCPの Cloud Identity and Access Management (IAM)では、Workspaceで作成した個人のアカウントだけでなく、Groupに対して権限

                                            GCP上では誰もが同じ権限に、そして開発者全員が一時的に権限付与できるツール「granter」について | Money Forward Kessai TECH BLOG
                                          • 翔泳社のアジャイル・スクラム関連書

                                            ソフトウェア開発の現場で用いられている「アジャイル」の考え方や手法が、組織運営などのビジネス現場でも注目されています。 これから「アジャイル」や「スクラム」を導入しようと考えている方、もっとうまく活用したいと考えている方におすすめの書籍を紹介します。 『アジャイル開発とスクラム 第2版』著者 平鍋健児氏からのメッセージ 日本でアジャイル、スクラムの導入が進んでいる2021年、みなさんの現場は元気ですか? アジャイルをやれば、スクラムをやればうまくいく、なんてことはまったくなく、日々自分たちの現場で起こるのは、一つ一つが個別具体の問題であり、「あなた」が自分で考えていかないといけない、という宿命が白日に晒されたのです。この宿命に最初に気づいたとき、「聞いてたのと違う」と思うかもしれません。そこが最初の起点になり、みんな道を歩むのです。 このラインナップは、その道々での問題を解決していくための

                                              翔泳社のアジャイル・スクラム関連書
                                            • 大規模なアジャイル開発の現場と技術負債 / Technical Debt

                                              Oracle Database で機械学習を始めよう! Oracle Machine Learning

                                                大規模なアジャイル開発の現場と技術負債 / Technical Debt
                                              • 得意なことを突き詰めた結果、今がある。開発基盤エンジニアとして挑戦と成長を続けられた理由 - Findy Engineer Lab

                                                こんにちは!@giginetです。主にiOS分野の基盤開発を行うエンジニアをしています。 この度、僕のキャリアについて語る機会をいただきました。 他の記事を見渡すと、著名なコミッターや、各社のCTOなど、そうそうたる面々が寄稿されており、僕の話などで良いのかなと恐縮しつつ、筆を執らせていただきます。 こんにちは、giginetです 改めまして、@giginetと申します。 2015年に新卒としてクックパッド株式会社に入社後、モバイル基盤部という全社のモバイル開発を横断的に見るチームで6年間、レシピアプリの開発の主導などで、iOSエンジニアとしてのキャリアを積みました。 今年7月よりLINE株式会社、ディベロッパーエクスペリエンス(DX)開発チームに所属しています。 要は、iOS開発者が快適にアプリ開発を行うお手伝いをする仕事です。 また、iOS領域では、株式会社マネーフォワード、チャット小

                                                  得意なことを突き詰めた結果、今がある。開発基盤エンジニアとして挑戦と成長を続けられた理由 - Findy Engineer Lab
                                                • 「実践TypeScript」執筆レポート - DeNA Design

                                                  本日、執筆した TypeScript の技術書が発売されました。TypeScript は昨今、大変注目を集めている言語であり、フロントエンド開発の現場で積極的に採用され始めています。TypeScript は JavaScript に「静的型付け」機能を追加した言語です。プログラムを一旦動かすだけなら、JavaScript の開発経験ひとつで直ぐに習得できます。TypeScript で書いたコードは配布する際、JavaScript に変換され、エンドユーザーにアプリケーションとして届けられます。 フロントエンド開発は、年々求められる技術が複雑化しています。JavaScript は守備範囲が大変広いことから、様々なプラットフォーム(Webページ・Webサーバー・Nativeアプリ)の開発に用いられる様になりました。また、Webページで構成されるアプリケーションであっても、内部実装が肥大化し、J

                                                    「実践TypeScript」執筆レポート - DeNA Design
                                                  • 「フロントエンドのテストは“不安定さ・壊れやすさ”との戦い」 和田卓人×倉見洋輔×古川陽介が語る、アクセシビリティの重要性

                                                    今活用しているツールを紹介 古川陽介氏(以下、古川):今、具体的にいくつかツールや考え方が出てきました。今聞いているみなさんはおそらく、「じゃあ、どれを使ったらいいんだろう?」とか「何をしたらいいんだろう?」となっているかもしれないですが、倉見さんにお聞きします。ずばり私たちは今何をやっているでしょうかというところで。例えば……。 倉見洋輔氏(以下、倉見):すごく話を誘導されている感もありますが(笑)。 古川:そうですね(笑)。誘導しているんだけど。 例えば、先ほど言っていたHTMLとかそういうのをスナップショットでテストしているとか、もしくは、見た目の部分でテストをしているとか、そういうところでどういうことをやっていますかと聞いてもいいですか? 倉見:宣伝の場をいただきありがとうございます(笑)。特に見た目に関する層のテストではいくつか活用しているツールがあります。 1つはやはり、「St

                                                      「フロントエンドのテストは“不安定さ・壊れやすさ”との戦い」 和田卓人×倉見洋輔×古川陽介が語る、アクセシビリティの重要性
                                                    • 頭の形で個人認証できるヘルメット、立命館大などが開発 工事現場での作業員識別などに活用

                                                      ユーザーの識別では、1つのヘルメットを複数人で共有することを想定しており、ユーザーの圧力センサーデータをあらかじめ登録し、ヘルメットをかぶった人が誰かを識別する。登録のない人がヘルメットをかぶることを考慮していないため、非登録者がかぶった場合、識別結果は登録者の中で最もデータが近い人となる。 ユーザー識別では、学習データから抽出した特徴量からサポートベクターマシン(SVM)を使って認識モデルを構築し、未知の登録者の入力データの特徴量から識別結果を出力している。 個人認証では、ヘルメットをかぶっている人が正しい人かどうかを判断する。あらかじめ、その人の圧力センサーデータのみを登録し、かぶった際に真偽判定する。もしくは複数人で1つのヘルメットを共有する場合は、ヘルメットをかぶるときにあらかじめ決めておいたIDを入力し、対応する圧力センサーデータと合致すると認証する。 この場合、IDと圧力センサ

                                                        頭の形で個人認証できるヘルメット、立命館大などが開発 工事現場での作業員識別などに活用
                                                      • 【無料公開】第一章〜第三章 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞

                                                        「なぜそうなるのか」がわかりたい。 ご褒美を見つけられる能力。 プログラムの経験が会社の経営に活きている。 それが合理的ならさっさと覚悟を決める。 「プログラマーはノーと言ってはいけない」発言。 当事者として後悔のないように優先順位をつける。 ◆岩田さんのことばのかけら。その3 第一章岩田さんが社長になるまで。 高校時代。プログラムできる電卓との出会い。 高校生のとき、まだパソコンということばもないような時代に、わたしは「プログラムできる電卓」というものに出会いました。それで授業中にゲームをつくって、隣の席の友だちと遊んでいたのですが、思えば、それがゲームやプログラムとの出会いですね。 その電卓はヒューレット・パッカードという会社がつくったもので、アポロ・ソユーズテスト計画のときに宇宙飛行士が持っていって、アンテナの角度の計算につかったというふうに語られていました。当時、とても高かったんで

                                                          【無料公開】第一章〜第三章 - 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞
                                                        • 「Chromium開発に興味あるエンジニア探してます」ブラウザ開発の仕事ってどんな感じか聞いてみた

                                                          テックカンパニーをテックカンパニーたらしめているものはなにか?技術か、人か、それともチームなのか。 連載「Technology Company Internals」では、テックカンパニーの内側で働くエンジニアに、技術に精通したエキスパートが対面で話を聞き、テックカンパニーとは何か?を探るだけでなく、テックカンパニーを目指す企業の指針となることを目指します。 様々なデバイス上で動くブラウザを開発するのが仕事です 白石: 本日はよろしくお願いします。自己紹介からお願いできますでしょうか? 梅田: 梅田と申します。株式会社ACCESSで、webブラウザ開発事業のマネージャーを担当しています。 白石: ブラウザ開発を生業にしている、ってすごいですよね。珍しいというか。 梅田: はい、日本だと唯一…かどうかはわかりませんが、相当珍しいと思います(笑) 白石: それで上場までされているというのもすごい

                                                            「Chromium開発に興味あるエンジニア探してます」ブラウザ開発の仕事ってどんな感じか聞いてみた
                                                          • 『ヘブンバーンズレッド』 その核をなす、麻枝准というクリエイターの「最大の武器」と「人生」

                                                            WFS×Keyよりリリースされたスマートフォン向けRPG『Heaven Burns Red(ヘブンバーンズレッド)』(以下『ヘブバン』)。サービス開始後3日で100万ダウンロードを突破するなど、好調な滑り出しを見せている……らしい。らしいというのは、基本無料であるスマホ向けゲームアプリ市場において、ダウンロード数というのがいかなる意味を持つのか、いちユーザーとしてはどうにも掴みかねるところがあるからだ。 と、こんな風に書き出すと、筆者がこのタイトルについて興味がないように思われるかもしれないが、実際は逆だ。売れるか売れないかというのは筆者にとっては二の次。このタイトルが世に放たれたということ、それ自体に大きな意義があると思っている。そう、本作は麻枝准という、アニメ・ゲームコンテンツ史にその名を刻むクリエイターによる「15年ぶりの完全新作ゲームタイトル」にして、ひとりの生死の淵から帰還した人

                                                              『ヘブンバーンズレッド』 その核をなす、麻枝准というクリエイターの「最大の武器」と「人生」
                                                            • 障害の対策というゲーム その進め方 - 虎の穴開発室ブログ

                                                              初めましての方は初めまして。お久しぶりの方はお久しぶりです。虎の穴のY.Mです。 このブログが始まった頃に、よく記事を書いていました。 月日は流れて、現在はEC開発のリーダーをやっております。 今回は技術的な内容というよりは、開発プロセスの内容を少し書きます。 書こうと思ったワケ 弊社のブログを眺めていたところ、これまで虎の穴の開発文化を紹介したことがなかったなと感じました。 チームでの開発をする上では、技術力はもちろん大事ですが、そのチームの開発文化が品質に大きく影響してきます。 ブログを読んでいただいている皆さんに、少しでも「こんな仕事のやり方をしてるよ」というのを知ってもらうべく、久しぶりに筆をとりました。 今回はそのとっかかりとして、一番エンジニアが頭と心を痛めるであろう『障害の事後対応』について書きます。 せっかくオタクエンジニアとして書くので、ちょっとゲーム仕立てにしてみます。

                                                                障害の対策というゲーム その進め方 - 虎の穴開発室ブログ
                                                              • デザイナー向けにReactでUIを組んでみるワークショップをやってみた - freee Developers Hub

                                                                こんにちは、freeeのUXチームの id:ymrl です。 今日はアウトプット→思考デーということで、デザイナー向けにReactでUIを組むワークショップをいきなりやってみた話を書こうと思います。 私は昨年、エンジニアからデザイナーになりました 。そしてデザイナーの側に立ってみると、いろいろと効率が悪いなと思うところが多く、そこをどうにか打開できないかと思ってやってみたのがこのワークショップです。 しかしまだその状況は打開できていません。この記事はそんな中途半端な状態の話です。 freee のUI開発の現場、私の問題意識 前提として、freeeのUI開発について説明しなければいけません。 私がメインでやっているのはVibesというデザインシステムの開発です。VibesはfreeeのWebアプリケーションのUIを爆速でハイクオリティに開発できる状態を目指しています。それ以外にも、社内のアク

                                                                  デザイナー向けにReactでUIを組んでみるワークショップをやってみた - freee Developers Hub
                                                                • CISSP 勉強ノート

                                                                  目次の表示 1. 情報セキュリティ環境 1-1. 職業倫理の理解、遵守、推進 職業倫理 (ISC)2 倫理規約 組織の倫理規約 エンロン事件とSOX法の策定 SOC (System and Organization Controls) レポート 1-2. セキュリティ概念の理解と適用 機密性、完全性、可用性 真正性、否認防止、プライバシー、安全性 デューケアとデューデリジェンス 1-3. セキュリティガバナンス原則の評価と適用 セキュリティ機能のビジネス戦略、目標、使命、目的との連携 組織のガバナンスプロセス 組織の役割と責任 1-4. 法的環境 法的環境 契約上の要件、法的要素、業界標準および規制要件 プライバシー保護 プライバシーシールド 忘れられる権利 データポータビリティ データのローカリゼーション 国と地域の例 米国の法律 [追加] サイバー犯罪とデータ侵害 知的財産保護 輸入と

                                                                    CISSP 勉強ノート
                                                                  • 「雑務減らして練習増やす」「社内メール使いません」――東大アメフト部とメルカリの「Slack」活用術

                                                                    チャットツール「Slack」を提供する米Slack Technologiesが、カンファレンス「Frontiers Tour Tokyo」を開催。講演には東京大学アメフト部やメルカリなど、Slackと外部ツールを連携させている顧客が登壇。業務効率化などに役立つ活用法を紹介した。 2013年にリリースし、1日当たりのアクティブユーザー数(全世界)が1000万人に達しているというチャットツール「Slack」。昨今では「Google Drive」「Salesforce」「SAP Concur」「Office 365」などと連携し、トークルーム内で経費申請、予定の管理、人材採用の管理といった作業が可能になった。複数のツールを立ち上げて別個に操作する手間などを解消できるため、無駄な業務の削減につながると期待を集めている。 提供元の米Slack Technlogiesが9月17日に開いたカンファレンス

                                                                      「雑務減らして練習増やす」「社内メール使いません」――東大アメフト部とメルカリの「Slack」活用術
                                                                    • アジャイルでウオーターフォールよりひどい失敗、原因は経営とSEの双方にあり

                                                                      アジャイル開発というシステム開発の方法論がある。システム開発、とりわけ要件定義の難しさは「見えない」ことから来るという問題意識のもとで生まれた手法である。 「スクラム」と呼ばれたりする少人数のチームをつくって、対話を繰り返しながら小さな範囲で要件を固め、それをもとにソフトウエアをつくって要件を見える化する。見える化した要件を確認し、さらにその要件を深掘りし、次の範囲の要件を検討する。これを繰り返しながら、段々大きなシステムをつくり上げていくというやり方である。 従来のウオーターフォール方式は、最初に全ての要件をしっかり固め、そこから後戻りすることなく、プログラム開発・テストといった具合に、その名の通り「滝」のように上から下へとプロセスが流れていく手法である。検討が進むにつれて要件が変わることもあるため、「見えない」システムを全て工場生産のようにつくるのは難しい。したがって、アジャイル開発に

                                                                        アジャイルでウオーターフォールよりひどい失敗、原因は経営とSEの双方にあり
                                                                      • われわれはいかにして 機械学習プロジェクトの マネージメントをすべきか/builderscon tokyo 2019

                                                                        この半年で変わったものと変わらないもの - SaaS開発の現場より / Developers Summit 2020 Summer

                                                                          われわれはいかにして 機械学習プロジェクトの マネージメントをすべきか/builderscon tokyo 2019
                                                                        • Scrum@Scaleの基本と実装 - Chatworkの実践に学ぶ「スケールするスクラム」の導入戦略|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                                          Scrum@Scaleの基本と実装 - Chatworkの実践に学ぶ「スケールするスクラム」の導入戦略 スクラムのスケーリング手法であるScrum@Scale(スクラムアットスケール)の基本的な概念、そして企業内での実践例を粕谷大輔(daiksy)さんが解説します。実践例では、Scrum@Scaleにおいて「だれが」「なにをやるのか」を、1週間のタイムスケジュールとともに解説します。 2001年にアジャイルソフトウェア開発宣言 が発表されてから20年。日本のソフトウェア開発の現場でもアジャイルはずいぶん一般的に扱われるようになってきました。そのうちの手法の1つであるスクラムについても、導入事例を多く見聞きします。 スクラムは原則的に少人数のチームに適用されることを前提としている手法ですが、さまざまな現場で扱われるようになるにつれ、規模の大きなチームへと拡張されるニーズも高まってきました。現

                                                                            Scrum@Scaleの基本と実装 - Chatworkの実践に学ぶ「スケールするスクラム」の導入戦略|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                                          • GitHub Actions上で独自のワークフローを構築しやすくするための仕組み - Pepabo Tech Portal

                                                                            本エントリはGMOペパボエンジニア Advent Calendar 2021の25日目のエントリです。メリークリスマス! はじめまして、技術部技術基盤チームの@k1LoW と申します。最近はYouTube Musicの「おすすめのアーティスト」をふらふらと漂流するのが好きです。その漂流で見つけた Nubiyan Twist がカッコいいです。 GMOペパボではGitHub Enterprise Server (以下、GHES)を利用しており、CI/CD基盤としてGitHub Actionsを活用しています。 本ブログでも様々なGitHub Actions活用事例を紹介しています。 #GitHub Actions に関する記事一覧 手動で実施していた業務やタスクをGitHub Actionsのワークフローとして構築しなおす GMOペパボではGitHub Actionsをいわゆる「CI/CDの

                                                                              GitHub Actions上で独自のワークフローを構築しやすくするための仕組み - Pepabo Tech Portal
                                                                            • プロダクトマネージャーこそプロジェクトマネジメントという“武器”を身につけよう 業務ですぐに使える“共通スキル”と“専用スキル”

                                                                              複数事業に携わるPM組織のスキル成長と評価について、コングロマリットな経済圏を持つDMMのPMから聞く「複数事業を跨ぐPM!なんでもやるDMMに聞く、PM組織の成長と評価の話【開発PM勉強会vol.21】」。ここで合同会社DMM.comの齋藤氏が登壇。プロダクトマネージャーとプロジェクトマネージャーの違いについて話します。 齊藤氏の自己紹介 齊藤亮氏:では「プロダクトマネージャーこそプロジェクトマネジメントを学ぼう」というテーマでお話をさせてもらえればと思います。 まず自己紹介になりますが、名前は齊藤亮と申します。キャリアですが、大学在学中からエンジニアとしてアプリ開発をやっていて、その後、toC向けのアプリ開発会社を創業しています。会社自体は畳んでしまいましたが、その後ヘルスケアテクノロジーのベンチャーでプロダクトマネージャーを経て、2022年の8月にDMMに入社しています。 今は横串部

                                                                                プロダクトマネージャーこそプロジェクトマネジメントという“武器”を身につけよう 業務ですぐに使える“共通スキル”と“専用スキル”
                                                                              • リアルタイムなプッシュ通知を可能にした配信基盤の紹介 - ZOZO TECH BLOG

                                                                                ※2022-06-07 システムアーキテクチャの画像を修正しました。 はじめに こんにちは、MA部MA基盤ブロックの齋藤(@kyoppii13)です。 ZOZOTOWNではアプリ向けのキャンペーンやセール情報などの配信でプッシュ通知を利用しています。プッシュ通知で配信するキャンペーンはセグメントに向けたマス配信のみで、ユーザごとにパーソナライズして配信するためのパーソナライズ配信には利用していませんでした。また、パーソナライズ配信の中にはリアルタイム性が求められるキャンペーン配信も含まれます。そこで、リアルタイムキャンペーンでプッシュ通知するための配信基盤を作成しました。 本記事では、リアルタイムなプッシュ通知を実現するために作成したシステムの紹介と、安定した配信を実現するために行った工夫について紹介します。 はじめに 従来のプッシュ通知と課題 従来のプッシュ通知 問題点 導入した配信基盤

                                                                                  リアルタイムなプッシュ通知を可能にした配信基盤の紹介 - ZOZO TECH BLOG
                                                                                • プロダクトのリリースとGitブランチ運用を考えてみた | DevelopersIO

                                                                                  詳細は下記をご覧ください。 Gitブランチ運用 Git FlowとGitHub Flow Gitのブランチ運用としては、Git FlowやGitHub Flowがよく用いられます。Git Flowはプロダクトやチームの規模に対して過剰かつ複雑と判断し、GitHub Flowを少しだけアレンジしたGit運用を行います。 求めるポイント GitHub Flowに対して追加で求めるポイントは、ステージング環境と本番環境へのリリースタイミングを自分たちでコントロールしたいです。理由は下記です。 プロダクトオーナーのOKが出たモノだけをステージング環境と本番環境にリリースしたい 「masterブランチにマージされたらすぐに本番環境にデプロイ」は都合が悪い リリース頻度は1週間に1回ぐらいなので、masterブランチへのマージを手動Stopするのは都合が悪い これらについてアレンジしています。 考えた

                                                                                    プロダクトのリリースとGitブランチ運用を考えてみた | DevelopersIO