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電気機関車の検索結果1 - 26 件 / 26件

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電気機関車に関するエントリは26件あります。 鉄道自動運転歴史 などが関連タグです。 人気エントリには 『日本の技術の粋が注がれたEF200マンモス電気機関車が引退 : ゆるっとエンジログ』などがあります。
  • 日本の技術の粋が注がれたEF200マンモス電気機関車が引退 : ゆるっとエンジログ

    1990年平成時代の幕開けとともに、誕生した最大出力6000kw (仏馬力換算8158ps)というとてつもない大出力を誇る 日立製 EF200形直流電気機関車。 最新インバーター制御システムとコンパクトでありながら 1軸辺り1000kwという高出力の三相かご形誘導電動機 (モーター)を6台搭載した国内至上最強の電気機関車。 直流電気機関車に多相交流の技術の礎を築いた ニコラテスラの技術をまとっています。 N700系新幹線のモーターが1軸辺り305kwなので実に3倍強の出力 しかも線路幅が狭い在来線で達成しなければならなかった

      日本の技術の粋が注がれたEF200マンモス電気機関車が引退 : ゆるっとエンジログ
    • 【動画】電気機関車なスズキ・アルト あの音を完全再現:朝日新聞デジタル

      軽乗用車のスズキ・アルトを電気機関車のようにしてしまった「猛者」がいる。発車の“儀式”を体験できるように、本物のATS(自動列車停止装置)鳴動部品とプロ仕込みの回路図でカスタマイズした。 運転席に乗り込んでシートベルトを締め、指さし確認しながらスイッチ動作を繰り返すと、装置の作動音やチャイムが鳴り響く。そしてブレーキペダルから足を離すと、「プシュー」という空気ブレーキ排気音とともに、クルマが動き出す。 目を閉じて音だけ聞いていると、まさに電車のそれだ。 この風変わりなアルトのオーナーは、幼い頃からの鉄道好きという都内在住の会社員「アルタラボ」さん(24)。 「アシグルマ」として割り切って5年前に買った中古のHA36型アルトに、ネットオークションで集めた実車の廃品を組み込んでいった。鉄道テーマパーク「碓氷峠鉄道文化むら」(群馬県安中市)での電気機関車「EF63」の運転体験から着想を得た。 カ

        【動画】電気機関車なスズキ・アルト あの音を完全再現:朝日新聞デジタル
      • ED91形電気機関車解体始まる 保存求める声届かず「恥ずかしい結果」「せめてプレート残して」 | 河北新報オンライン

        宮城県利府町の森郷児童遊園にある電気機関車ED91形11号の解体工事が、現地で始まった。 JR東日本によると、13日に着工し、2月中に完了する見込み。現地は児童遊園への立ち入り禁止を告知する看板が設置された上、電気機関車を囲うようにフェンスなどで覆われ、クレーン車による撤去が進んでいる。 保存を求…

          ED91形電気機関車解体始まる 保存求める声届かず「恥ずかしい結果」「せめてプレート残して」 | 河北新報オンライン
        • 黒部峡谷鉄道ED形電気機関車 - 金沢おもしろ発掘

          金沢 晴れ、絶好の行楽日和で、金沢でもボチボチ十月桜の記事が出てきたので、見に行きます。 バスツアーの一番は、紅葉の時期のトロッコ電車で、楽しめましたのですが、行の電車は普通客車(オープンタイプ)で寒かったです(笑) 【ウィキペディア引用】黒部峡谷鉄道ED形電気機関車(くろべきょうこくてつどうEDがたでんききかんしゃ)は、黒部峡谷鉄道が所有する直流用電気機関車である。製造が長期にわたっており、同一形式でありながら初期に製造された車体が凸形・L形のものと後期に製造された車体が箱形のものがある。 View this post on Instagram A post shared by とのさん (@10no3) 【撮影場所 黒部峡谷トロッコ電車:2022年10月30日 DMC-GX8】 ランキング参加中でもう一押しお願いします

            黒部峡谷鉄道ED形電気機関車 - 金沢おもしろ発掘
          • 最古級の電気機関車、クラファンが救う 解体を回避、学生らが580万円集める|社会|地域のニュース|京都新聞

            最古級の電気機関車、クラファンが救う 解体を回避、学生らが580万円集める 2019年12月5日 11:00 近江鉄道の電気機関車保存のためクラウドファンディング(CF)で資金を集めていたびわこ学院大の学生らが、目標の500万円を上回る580万円を集めてプロジェクトを成立させた。国産最古級の電気機関車の解体は回避されることになった。 学生らのプロジェクトチームが、ED31形電気機関車の4号機の保存に向けて資金協力を呼び掛けていた。11月29日までの約2カ月間で、インターネットを通じて407人から資金が集まった。 機関車は近く滋賀県東近江市八日市の近江酒造に移設され、21日午後3時すぎから記念式典がある。参加自由。

              最古級の電気機関車、クラファンが救う 解体を回避、学生らが580万円集める|社会|地域のニュース|京都新聞
            • 国鉄型の終焉近い?JR貨物「電気機関車」の今後

              最近、JR貨物仙台総合鉄道部配置のEH500-24が富山機関区に貸し出され、上越線・日本海縦貫線で試運転しているのがSNSで話題となっている。また、7月20日には高崎機関区配置のEH200-12が愛知機関区に回送された。これらの動きからJR貨物の電気機関車の今後を占ってみたい。 EF510形が九州へ? EH500形は首都圏―北海道・五稜郭間の貨物列車を牽引する機関車を1両で賄うことで運用の効率化を図るため、1997年に登場した。この区間は黒磯以南の直流電化区間と黒磯以北の交流電化区間に分かれており、当時は黒磯駅で直流電気機関車と交流電気機関車の交換を行っていた。 また、東北本線にはいくつもの峠越えがあり、ED75形電気機関車が重連で貨物列車を牽引していた。さらに、青森―五稜郭間には青函トンネルの長い勾配区間があり、抑速回生ブレーキを備えたED79形の重連が担当していた。 EH500形は直流

                国鉄型の終焉近い?JR貨物「電気機関車」の今後
              • おめでとう!新潟駅開業120年♪ 国鉄時代のEF64形電気機関車と旧型客車の特別編成! 鉄道ファン歓喜♡節目に立ち会えて感動 | 新潟日報デジタルプラス

                JR新潟駅(新潟市中央区)の開業120年を記念した列車が5月11日、越後湯沢-新潟で運行された。列車は往年の電気機関車と旧型客車による特別編成で、乗客や新潟駅に詰めかけた鉄道ファンが節目を祝った。 新潟駅は1904年5月3日、旧北越鉄道の駅として誕生。現在地から北西に約300メートル離れた弁天公園の辺りにあったが、58年に移転した。 記念列車は、EF64形電気機関車が旧型客車6両を牽引する編成。...

                  おめでとう!新潟駅開業120年♪ 国鉄時代のEF64形電気機関車と旧型客車の特別編成! 鉄道ファン歓喜♡節目に立ち会えて感動 | 新潟日報デジタルプラス
                • 国鉄最強の電気機関車「EF66」今どこで見られる?

                  コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                    国鉄最強の電気機関車「EF66」今どこで見られる?
                  • 私鉄電気機関車、地方経済支えた「力持ち」の記憶

                    最近は鉄道ファンの間で貨物列車を牽引する機関車に注目が集まり、今や希少となった国鉄時代のEF66形、EF64形などの電気機関車が「撮り鉄」たちの主な被写体となっているようである。 だが、私鉄の機関車に目を向けるファンは少ないようだ。筆者に言わせれば私鉄の機関車こそ、戦前、戦後を通じて地域の貨物輸送や鉱山輸送などに活躍し、地方経済を陰で支えてきた存在だ。 私鉄の貨物輸送は国鉄末期に大半が廃止され、残った鉄道も規模縮小や廃線などで機関車の姿を見ることは少なくなったが、まだ活躍を続けている例もある。そこで、筆者が長年の取材において目撃、記録した私鉄の機関車、とくに今回は電気機関車を、写真とともに今一度振り返ってみたい。 現役の私鉄電気機関車はどこに? 我が国における一番古い電気機関車は明治中期ごろに足尾銅山で使用されたといわれているが、諸説あり確証はない。いずれにしても国内初の電機は鉱山の専用鉄

                      私鉄電気機関車、地方経済支えた「力持ち」の記憶
                    • 現場が恐れた“危険な電気機関車”EF13形 資材節約しまくった「戦時設計」が長生きしたワケ | 乗りものニュース

                      あらゆる工業製品に材料の節約、いわゆる「省力化」が求められた太平洋戦争下の日本。新型電気機関車もその例外ではありませんでした。しかし、機関士に危険視されたほど粗悪な作りの省力型電気機関車EF13形は、意外にも戦後に長く生き延びることになるのです。 輸送力は増強、でも資材は節約 はざまで生まれた異形の車両たち 先の戦争で、鉄道は物資輸送に大きな役割を果たした一方、物資の節約は車両にも徹底され、当時としても“常識外れ”の車両が生み出されました。そのひとつに、現場の乗務員に危険視されるほどだったという異形の電気機関車、EF13形が挙げられます。 拡大画像 戦時生産型の電気機関車EF13形(画像:鉄道博物館)。 1942(昭和17)年10月6日に国会で閣議決定された「戦時陸運ノ非常体制確立ニ関スル件」は、戦時における鉄道の方針を決定づけました。その目的は、内海航路の船舶輸送に携わる船を、国外に向け

                        現場が恐れた“危険な電気機関車”EF13形 資材節約しまくった「戦時設計」が長生きしたワケ | 乗りものニュース
                      • 滋賀)最古級の電気機関車守れ 学生ら保存資金募る:朝日新聞デジタル

                        戦後から平成にかけて近江鉄道(彦根市)で貨車を引っ張ってきた国産最古級とされる電気機関車「ED31形」。大正後期の製造で解体の危機にあるこの機関車を保存しようと、東近江市のびわこ学院大の学生らでつくる有志の団体が、クラウドファンディング(CF)で資金を募っている。貴重な産業遺産を観光資源として活用したい考えだ。(安藤仙一朗) 「ED31形」は1923年、芝浦製作所(現東芝)と石川島造船所(現IHI)が共同で6両を製造。うち5両が伊那電気鉄道(長野県)などを経て55~60年、近江鉄道にきた。 産物輸送や工事用列車の牽引(けんいん)で2004年まで活躍。引退後も、彦根駅構内の「近江鉄道ミュージアム」で展示され、装甲車のようなボンネットを持つレトロな風貌(ふうぼう)が人気を集めた。 しかし、17年12月に近江…

                          滋賀)最古級の電気機関車守れ 学生ら保存資金募る:朝日新聞デジタル
                        • 幻の「流線形電気機関車」、67年前の設計図見つかる…東海道新幹線0系車両に技術活用

                          【読売新聞】 1956年11月の東海道線全線電化を前に、東京―大阪間を超高速で走らせる構想があった「流線形電気機関車」の設計図などの資料が、神奈川県横須賀市自然・人文博物館で見つかった。東海道線では、動力のない客車を 牽引 ( けん

                            幻の「流線形電気機関車」、67年前の設計図見つかる…東海道新幹線0系車両に技術活用
                          • 電気機関車、再塗装し「ひろば」に展示 岳南富士岡駅:中日新聞しずおかWeb

                            富士市のローカル私鉄・岳南電車は二十一日、岳南富士岡駅構内に、貨物営業もしていた時代に活躍した電気機関車四両を再塗装するなどして展示した「がくてつ機関車ひろば」をオープンした。入場無料。 現地で行った記念式典では、再塗装や車体の整備にボランティアで協力した二団体へ感謝状を贈呈。展示車両を背に、駅ホームでテープカットを行う際には、機関車から汽笛の音が鳴り響いた。

                              電気機関車、再塗装し「ひろば」に展示 岳南富士岡駅:中日新聞しずおかWeb
                            • さらば元祖ロクロク 人気絶大パワフル電気機関車が半世紀の歴史に幕 | 毎日新聞

                              電気機関車EF66形の27号機。元祖ロクロクで唯一の現役だが、2022年春に定期運用から外れた=大阪府吹田市のJR貨物吹田機関区で2022年6月28日午前11時50分、鶴谷真撮影 元祖ロクロクの引退が迫っている。JRの東海道線と山陽線を中心に、貨物列車をけん引してきた電気機関車EF66形だ。彫りの深い顔立ちとがっしりした体つき、モーターをうならせて長大編成を引っ張るパワフルさ。多くのファンが長年熱視線を送ってきたが、年内にも迎える「車検切れ」をもって半世紀の歴史に幕を下ろす。 ブルートレインも牽引 ロクロクは貨物列車の高速化を使命に国鉄が開発し、1966年の試作機に続いて68年から74年にかけて55両が製造された。最長26両編成、最大1300トンのコンテナ貨車を時速110キロでけん引する力がある。85年以降は東京や大阪などと九州を結ぶブルートレイン(寝台特急)の先頭にも立ち、人気が衰えつつ

                                さらば元祖ロクロク 人気絶大パワフル電気機関車が半世紀の歴史に幕 | 毎日新聞
                              • 電気機関車のPCB除去終了 小樽市総合博物館 今後の展示方法検討:北海道新聞デジタル

                                小樽市総合博物館本館(手宮1)で屋外展示していた電気機関車2両から、高濃度ポリ塩化ビフェニール(PCB)が検出された問題で、7月中旬に始めた車両からのPCB除去が終わった。外観などの保存可能な部品は冬に備えてブルーシートで覆った。 「ED75」「ED76」の2両。解体作業は7月中旬に着手し、10月末に終えた。天井部分から解体作業を進めて、運転台を含む車両外観の多くを残した。内部パーツも廃棄物の中から学芸員が銘板など一つ一つ手作業で取り出して保管。一方、暖房機器に含まれるアスベスト除去は難しく、全体の保存はできなかった。除去費用は関連経費を含め総額7720万円。同博物館の大鐘卓哉主幹学芸員は「鉄道ファンからの反響も大きく、外観を残すことができてほっとしている」と明かす。 2両について、同館は市教委と共に保存展示方法を検討している。総重量80トンのED75は同6トンにまで軽くなった。同館は新年

                                  電気機関車のPCB除去終了 小樽市総合博物館 今後の展示方法検討:北海道新聞デジタル
                                • ブルトレから貨物まで「国鉄型電気機関車」の記憶

                                  今や日本の鉄道は電車が全盛となり、JR線上では2016年の急行「はまなす」の廃止で機関車が牽引する客車の定期列車はなくなってしまった。貨物列車の牽引では活躍を続けているものの、鉄道ファン以外の人から見れば、電気・ディーゼルを問わず機関車は縁の遠い存在であろう。 だが、日本の鉄道を長らく支えてきたのは機関車の存在であり、中でも本線の輸送を担う電気機関車はその主力だったといえる。今回は、特急列車から貨物列車まで、かつての国鉄が生んだ電気機関車の数々を紹介したい。 戦前型は「デッキ付き」が主流 日本では明治時代、鉱山やトンネル工事用などとして電気機関車が使われるようになったが、国鉄で最初の電気機関車が導入されたのは1912年、信越本線の碓氷峠(群馬県・長野県)だ。急勾配かつ、トンネルが多いことから乗客や乗務員が蒸気機関車の煤煙に苦しめられていた区間で、ドイツから輸入されたアプト式機関車EC40形

                                    ブルトレから貨物まで「国鉄型電気機関車」の記憶
                                  • まるで電気機関車なスズキ・アルト【ASMR】あの音が好きすぎて完全再現

                                    軽乗用車のスズキ・アルトを電気機関車のようにしてしまった「猛者」がいる。発車の“儀式”を体験できるように、本物のATS(自動列車停止装置)鳴動部品とプロ仕込みの回路図でカスタマイズした。(撮影・編集=北林慎也) https://www.asahi.com/articles/ASP6Z5HKFP6YDIFI001.html?ref=youtube #電車 #アルト #カスタム #電気機関車 #EF63 #碓氷峠鉄道文化むら #碓氷峠 #鉄道 #ATS #自動列車停止装置 #警笛 #汽笛 #現示ベル #スズキ #HA36 #軽 #軽乗用車 #クルマ #車 #アルタラボ

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                                    • 利府の電気機関車、年明け早々に解体か 保存協会とJRの協議難航 | 河北新報オンライン

                                      宮城県利府町の森郷児童遊園にある電気機関車(EL)ED91形11号の解体が間近に迫っている。児童遊園を管理する町が解体方針を決めた後、保存を求める団体が所有者のJR東日本と協議を重ねてきたが難航。解体工事は2022年早々にも進むとみられる。 ELは旧国鉄が1975年に町に無償貸与し、設置された。途…

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                                      • 現役引退した電車と電気機関車など公開 西武「車両基地まつり」 埼玉・横瀬 | 毎日新聞

                                        5000系電車。初代の特急「レッドアロー」用として1969年から製造=埼玉県横瀬町で2020年11月8日午前9時29分、山田研撮影 西武鉄道の「車両基地まつり」が8日、横瀬車両基地(埼玉県横瀬町)で開かれ、現役を引退した電車と電気機関車、貨車の13形式17両が公開された。 同社は、日ごろ同基地でシートをかぶせて保存している車両を毎年1回程度、公開している。この日は1920年代の欧米製で、旧国鉄を経て西武鉄道で貨物列車を引いた電…

                                          現役引退した電車と電気機関車など公開 西武「車両基地まつり」 埼玉・横瀬 | 毎日新聞
                                        • 新幹線公園の0系新幹線と電気機関車 - 自由悠遊

                                          サイクリングロードを走って、摂津市の新幹線公園に行ってみた。 なつかしい0系新幹線、そうそう、昔は新幹線といえばこの形だった! 今見ると丸っこくてカワイイ*^^* 側面に案内板。 0系は機械遺産に認定されてるそうです。 真正面から。 お目目もお鼻も丸~い^o^ 最近の新幹線はファンキーな顔してるけど、昔のは萌え系のお顔立ちw 私が行った時は平日でしたが、毎月第2・第4日曜日のみ内部公開され、各日の午前10時~12時までと午後2時~4時まで、車内と運転席に入ることができる。 0系新幹線の後ろにEF15型電気機関車も展示されてる。 電気機関車をクローズアップ。 EF15型は戦後の代表的な貨物列車けん引用の機関車。 こちらの車両は昭和29年製造~昭和58年廃車、当初は東海道本線などで働き、晩年は阪和線・紀勢本線で紀州みかんを輸送してたらしい。 右に電気機関車、左にJR貨物ターミナルのコンテナ群を

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                                          • 秩父鉄道の電気機関車、五輪カラー五重連による聖火リレー実施へ | 鉄道新聞

                                            埼玉県はこのほど、東京2020オリンピック聖火リレーについて秩父市~皆野町~長瀞町の一部で電気機関車による聖火リレーを行うと発表した。 秩父鉄道の電気機関車による聖火リレー ※イメージ(画像提供:秩父鉄道) 秩父地域の経済発展を担ってきた武甲山の石灰石を原料とするセメント産業において、山間部の困難な輸送環境を支え続けてきた秩父鉄道の電気機関車全5両を連結(五重連)し、五輪カラーの各色に塗装のうえ秩父鉄道の秩父駅~親鼻駅間にて聖火を乗せた客車を牽引する。 聖火リレーに使用される秩父鉄道の電気機関車 実施日は2020年7月8日(水)。このほか同県では特殊な聖火リレーとして乗馬や長瀞ラインくだり、復元した陸船車や自転車を使用した聖火リレーも実施する。 リンク 最新の西武特急ラビューで秩父日帰り旅。温泉・グルメ&芝桜を満喫(2019/04/22記事) ・鉄道ニュース@鉄道新聞 - Twitter

                                            • EF64 電気機関車が最後の全検、現役引退まであと…… | コラム | 鉄道チャンネル

                                              コラム LOG EF64 電気機関車が最後の全検、現役引退まであと…… 当時の国鉄が1964(昭和39)年から1982(昭和57)年にかけて132両つくった勾配線区むけ直流電気機関車―――EF64。 ひし形パンタグラフの0番台とクロスパンタの1000番台、100両以上が活躍した昭和の時代から、令和に入るとJR貨物 愛知機関区に35両ほど、JR東日本 高崎車両センターに2両、同 長岡車両センターに4両と、その数は全盛期の3割ほどまでに減った。 そして2月2日、愛知機関区所属 EF64形1046号機が、大宮総合車両センター(大宮工場)内のJR貨物 大宮車両所で全般検査を終了し、出場。 出場前の構内試運転では、「祝最終全検 EF64 1000」というヘッドマークをつけて走る姿があった。 このヘッドマークの文字通り、EF64形電気機関車1000番台の全検(全般検査)は、この1046号機で終了。 自

                                                EF64 電気機関車が最後の全検、現役引退まであと…… | コラム | 鉄道チャンネル
                                              • 電気機関車の運転体験はまり、20年で1000回…元県立高教諭「鉄道ファンには究極の体験」

                                                【読売新聞】 電気機関車で運転体験ができる群馬県安中市の「碓氷峠鉄道文化むら」で8日、神奈川県綾瀬市の元県立高教諭奥平康彦さん(76)が、1000回目の運転体験を達成した。20年かかっての達成で、同施設によると、運転体験の1000回

                                                  電気機関車の運転体験はまり、20年で1000回…元県立高教諭「鉄道ファンには究極の体験」
                                                • 「デキ」再び動く雄姿を 国内最古級の電気機関車 上信電鉄が動態保存へ | 上毛新聞社のニュースサイト

                                                  「上州のシーラカンス」の愛称で親しまれる国内最古級の電気機関車「デキ」が動態保存に向けて整備されることが28日、...

                                                    「デキ」再び動く雄姿を 国内最古級の電気機関車 上信電鉄が動態保存へ | 上毛新聞社のニュースサイト
                                                  • 改造がスゴすぎて番組で解説できないレベル! ニッチな鉄オタ“魔改造鉄”、ガチの技術力で自動車を電気機関車EF63風に魔改造 #タモリ俱楽部

                                                    更新日:10月2日11時32分

                                                      改造がスゴすぎて番組で解説できないレベル! ニッチな鉄オタ“魔改造鉄”、ガチの技術力で自動車を電気機関車EF63風に魔改造 #タモリ俱楽部
                                                    • 【廃止された理由】蒸気機関車は電気機関車やディーゼル機関車と比べてどれほど“非効率”なのか | マネーポストWEB

                                                      鉄道は、多くの人にとって交通の手段としてだけでなく、趣味や娯楽の対象としても親しまれており、ときに人々の知的好奇心を刺激してくれる。交通技術ライターの川辺謙一氏による連載「鉄道の科学」。第13回は「消えた蒸気機関車」について。 一度日本から消えた蒸気機関車 蒸気機関車は、人気が高い鉄道車両の一つです。大きな音を立てながら煙突からモクモクと煙を出し、蒸気を吐いて走るさまは、他の鉄道車両では味わえない迫力があります。 それゆえ夏休みになると、蒸気機関車がけん引する客車列車(SL列車)が大勢の人で賑わいます。現在日本の鉄道事業者(鉄道会社)に在籍している蒸気機関車は20両(日本鉄道車輌工業会調べ)あり、行楽客の目を楽しませています。 ところが日本の鉄道では、1976年にすべての蒸気機関車が廃止されました。現在走っている蒸気機関車は、いったん廃止されたのちに走行できるように復元された(動態保存され

                                                        【廃止された理由】蒸気機関車は電気機関車やディーゼル機関車と比べてどれほど“非効率”なのか | マネーポストWEB
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