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  • アジャイル開発はなぜ失敗するのか? ガートナーが絶対押さえるべき6つのポイント解説

    そもそも、アジャイル開発とは何か。片山氏は「正解がわからない状態で、正解に近づくためのアプローチであり、手法としてはインクリメンタル(徐々に増加する)とイテレーティブ(反復)、つまり、少しずつ繰り返しながらビジネス価値を上げて提供するアプリケーションを開発する点が特徴です。その考え方は複雑だったり、難しかったりするわけではありません」と説明する。 また、ウォーターフォール型開発との違いについて、片山氏は「ウォーターフォール型開発では決められたゴールを目指して直線的に進んでいくのに対して、アジャイル開発では試行錯誤を繰り返しながらゴールに近づくことを目指します」と解説する。 「ある程度の規模を持つシステムを開発する場合、アジャイル開発のほうが工数もかかることがあります。アジャイル開発の特徴が決して『早い』『安い』ではないと理解しておくことが非常に重要です」(片山氏) 片山氏によると、実際のア

      アジャイル開発はなぜ失敗するのか? ガートナーが絶対押さえるべき6つのポイント解説
    • 10年もののRailsアプリの持続可能性を求めて -なぜ初手でCoffeeScript廃止を選んだのか- - Money Forward Developers Blog

      シニアソフトウェアエンジニアのusadamasaです。 マネーフォワード クラウド会計とそれに関連するマイクロサービス群の開発運用を担当しています。 本記事では、クラウド会計という10年もののRailsアプリの持続可能性をいかにして確保していくかの取り組みをご紹介します。 TL;DR 私が所属するチームでは、クラウド会計の開発運用における課題を整理し、それぞれの課題に対して解決策を検討し、実行するための取り組みを進めています。 最初にクラウド会計の全体の構造を明らかにし、課題を可視化、組織の共通認識としました。 その上で銀の弾丸を求めるのではなく、有期かつ漸進的な改善のプロジェクトとして計画することが成果に繋がります。 クラウド会計の現状 クラウド会計はマネーフォワード クラウドの代表的なプロダクトの一つです。 2013年にリリースされてから10年、多くの機能追加や改善を重ね、現在では沢山

        10年もののRailsアプリの持続可能性を求めて -なぜ初手でCoffeeScript廃止を選んだのか- - Money Forward Developers Blog
      • 「プロジェクトを推進できる人材が少ない」という課題とその解法|tsujiharasaki | ILY,inc

        Hello, 辻原です。 私は普段「00%稼働でクライアントプロジェクトにコミットする」という契約でお仕事させていただいていることが多いのですが、3月は多くのクライアントが期末を迎えるため、ねじ込みと整理のため慌ただしい日が続きます。毎年3月は所定契約時間を大幅に超過しがちで、気がついたら合計170%稼働みたいなことになっていたりするのですが、土日や残業を加味すれば「まあ現実的な生存ラインか」「稼働時間じゃなくて成果だから」と自分に言い聞かせながら今日も頑張って生きています。 現在の働き方もそうですが、私のこれまでのキャリアにおける仕事は基本プロジェクト型で、年間大小合わせて20〜30ほどがアベレージですので、これまで300〜400程のプロジェクトに携わってきたことになります。 私は常々「これからの仕事やキャリアアップにはプロジェクト推進力が重要だよ」と言い続けてきましたが、今回のnote

          「プロジェクトを推進できる人材が少ない」という課題とその解法|tsujiharasaki | ILY,inc
        • 「在校生」リスト更新のお知らせ | バーチャル・タレント・アカデミー

          日頃より「バーチャル・タレント・アカデミー」(以下「VTA」といいます。)を応援いただき、誠にありがとうございます。 この度、VTA2期生、3期生、4期生のうち一部のメンバーにおいて、情報管理の徹底を含む当社がVTAに関して定めているルールへの違反が確認されました。 これを受け、該当するVTAメンバーへのプログラムの提供を終了いたしました。 プログラムの提供終了に伴い、「在校生」リストを更新しております。 これまで応援してくださっていたファンの皆様には、心より感謝申し上げます。 また、本件を受け、VTAでは、運用体制の見直しを行っており、その間、VTAメンバー全体の活動を一時中断させていただいております。 新しい運用体制が整い次第、VTAメンバーの活動を再開いたしますので、ご理解のほど何卒お願い申し上げます。 なお、本件にかかわるお問い合わせは、すべてANYCOLOR株式会社お問い合わせ窓

            「在校生」リスト更新のお知らせ | バーチャル・タレント・アカデミー
          • 何でスキル不足のエンジニアをアサインしたからって訴えられるんですか

            何でスキル不足のエンジニアをアサインしたからって訴えられるんですか:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(112)(1/3 ページ) 顧客企業のプロジェクトのために下請け企業が用意したのは、プログラミングのいろはも知らないエンジニア。結局、契約期間途中で退場することになったが、責任は誰が取るべきなのか――。 連載目次 スキルの合わない要員アサイン 仕事を受注したが、メンバーのスキルが足りずにプロジェクトが失敗に終わった――。皆さまにはこんな経験はないだろうか。正直にいえば私にはある。 私の場合は幸いにしてそこまで大ごとにはならなかったが、こうしたことがあると自社に金銭的な損害を与える上、顧客に多大な迷惑を掛けるし、信頼も失墜する。スキル不足によってデスマーチ化したプロジェクトの中で、自信喪失したメンバーの心身が害されてしまうことが何より心配だ。スキルアンマッチは関係者を皆不幸に陥

              何でスキル不足のエンジニアをアサインしたからって訴えられるんですか
            • 中央集権体制からDataOpsへの転換 / centralized-to-dataops-transformation

              【イベントページ】 https://chatwork.connpass.com/event/311948/ 我が社が考える最強のデータ基盤'24最新版 Chatworkは約2年前よりデータ基盤の刷新プロジェクトを推進してきました。 スモールスタートで始まったプロジェクトは、今や拡大期を迎えています。 このイベントでは、そのプロセスや直面した壁などを大公開! さらにゲストには大西氏、CARTA HOLDINGSのPei氏を迎え、各社の考え方やこれからのアーキテクチャについて激論を交わします!

                中央集権体制からDataOpsへの転換 / centralized-to-dataops-transformation
              • メールソフト「Thunderbird」の知られざる歴史をプロジェクトマネージャーが明かす

                「ネット上にはThunderbirdに関していろいろな話が転がっているけれど、肝心の部分が抜けてしまっている」ということで、Thunderbirdのプロジェクトマネージャーであるライアン・サイプス氏が「これまで外に出したことがないから誰も知らないのは当然」というThunderbirdの知られざる歴史を公式ブログで語りました。 An Untold History of Thunderbird https://blog.thunderbird.net/2023/11/the-untold-history-of-thunderbird/ 「Thunderbird」の起源は、ウェブブラウザやメールソフト、ニュースリーダー、HTMLエディタなどをひとまとめにしたパッケージ(インターネットスイート)「Mozilla」です。その後、インターネットスイートの衰退によりパッケージになっていたソフトは分割され

                  メールソフト「Thunderbird」の知られざる歴史をプロジェクトマネージャーが明かす
                • 自分が今開発チームを持つとしたらどういうチームを作るかまとめ - Qiita

                  多分、3年後に同じ内容で記事を書こうとすると違ったものになるんだろうと思いつつ、間違いを正しながらブラッシュアップしていけたら良いというマインドで今正しいと思うことを記していこうと思います 共通マインド 心理的安全なチームであること 心理的安全なチームとは決して生ぬるく仲良しなチームの事ではない 活発に意見・議論することで最適解を導き出し、納得感を持って仕事ができる環境であること(結果的に仲良しであることは大歓迎) リスク提言を賞賛するべし、結果的に起きなかったことに後ろ指をささず、単純に喜ぼう 指摘があることをそれ自体が素晴らしいことであると理解しよう 「なんとなくダメな気がする」という指摘には掘り下げる努力をみんなでしよう マネージャーやリーダーは権力者ではなく、ただの役割である マネージャーやリーダーがこう言うから正しいという誤解はなくそう マネージャーやリーダーが間違ったことを言っ

                    自分が今開発チームを持つとしたらどういうチームを作るかまとめ - Qiita
                  • 45分登壇で75%効率化したMarkdown+生成AIスライド作成術 - Qiita

                    KDDIアジャイル開発センターのpiyonakajimaです。 突然ですが、あなたは登壇スライドの作成にどれぐらいの時間をかけていますか? 6/21-22に開催されたScrum Fest Osaka 2024に登壇した際、Markdown+生成AIを活用して登壇スライドを作成しました。その際、45分の登壇資料作成を75%効率化(自分比)できました。 普段からMarkdownで資料を作成している方からすると、これまで時間かけすぎやろ、というツッコミが聞こえてきそうですが、登壇資料の作成時間に悩まれる方は沢山いらっしゃるのではないかと思います。今回はこの時に実施した工夫をお話します。 以下がMarkdown(Marp)と生成AIを使って執筆した45分の登壇資料です。一部PowerPointで作図した過去資料から流用しています。 Marpでは、たとえば以下のようなmarkdownを書くと、 --

                      45分登壇で75%効率化したMarkdown+生成AIスライド作成術 - Qiita
                    • 社内受託にならないエンジニアチームのつくり方 | Social Change!

                      先日(といいつつ結構前になりましたが)、私が社外取締役を務める株式会社クラシコムのエンジニア向けトークイベントに参加して、出番を頂いて話をしてきました。 クラシコムは、ECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営する会社で、商品コンテンツだけでなくドラマや映画、ポッドキャストを通じて世界観を発信しています。そうした様々な活動を支えるためにも、エンジニアチームを抱えてシステムを内製しています。 今回のイベントテーマは「社内受託にならないエンジニアチームのつくり方」で、私も含めクラシコムのテクノロジーグループが取り組んできた経験を話してきたので、本稿では私の話したことに加えて補足をいれながら言語化してみます。 社内受託になりがちな内製エンジニアチーム まず一般的な話ですが、事業会社におけるエンジニアチームの立ち位置は、場合によっては、同じ社内にもかかわらず一括請負の受託開発のように、決めたものを作

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                      • 膨大な業務知識・業界知識・ドメイン知識は“小さく調べる” BtoB・BtoC経験者のPMが語る、ミニリサーチの良さ

                        株式会社エス・エム・エスのプロダクトマネージャー、キムダソム氏が、顧客が抱える問題の解像度を上げて事実を明らかにするプロセスである「プロダクトディスカバリー」において、ミニリサーチを実施して得られることを紹介します。 本セッションのテーマは「プロダクトディスカバリー」 キムダソム氏:本日、私から話をするのは「BtoBの顧客理解が捗るミニリサーチ」についてです。 プロダクトマネジメントのカバー範囲は、プロダクトの戦略だったり、ビジネス戦略から実際動くものを作るまでのステークホルダーとのコミュニケーションだったり、データの分析だったりと、多岐にわたって広がっています。(スライドを示して)その中でも本日のテーマに特に関わっているのが、右上のプロダクトディスカバリー領域です。 プロダクトディスカバリーとは、顧客が抱える問題の解像度を上げて事実を明らかにするプロセスで、優れたプロダクトディスカバリー

                          膨大な業務知識・業界知識・ドメイン知識は“小さく調べる” BtoB・BtoC経験者のPMが語る、ミニリサーチの良さ
                        • 人と向かい合おう!エンジニアリングマネジャーに限らずおすすめできる「エンジニアリングマネジャー入門」を読んだ - kakakakakku blog

                          2024年7月14日に出版された新著「エンジニアリングマネジャー入門」を読んだ📕 本書は「人と向かい合う」ことにフォーカスしていて,エンジニアリングマネジャーがどんなことを日々考えて,どんなことに日々対処しているのかという実践的なノウハウがまとまっていた.著者が Google をはじめとした多くの組織で実践してきた体験談がベースになっているからこその説得力も感じられる一冊だった💡 エンジニアリングが好きな私たちのための エンジニアリングマネジャー入門 作者:サラ・ドラスナー日本能率協会マネジメントセンターAmazon 本書は翻訳を担当された @iwashi86 さんに送っていただいた❗️活動量の多さと影響力の広さに驚きです🎉 出版おめでとうございます〜 \( 'ω')/ 7月14日に出版される「エンジニアリングマネジャー入門」を翻訳された iwashi-san に送っていただきました

                            人と向かい合おう!エンジニアリングマネジャーに限らずおすすめできる「エンジニアリングマネジャー入門」を読んだ - kakakakakku blog
                          • やさしく、立体的に、デザインリサーチをより深く知る #techtekt Advent Calendar 2023 - techtekt

                            読了後の狙い ・デザインリサーチの基本的な要素を学べる。 ・デザインリサーチの実施シーンがイメージができる。 ・普遍的な営みとして デザインリサーチに親近感が持てる。 はじめに パーソルキャリア株式会社 UXリサーチャーの @ono_yah と申します。 今回は現場UXリサーチャーの立場から ・UXリサーチという単語を知っている ・デザインリサーチをまったく知らない ・近いことはやっているので、自分の業務をより深く理解したい 上記のような 業務において専門的に実践していなくとも新しい学びがある、今後デザインリサーチと心理的な距離が縮まるような内容になればと思います。 そのようなコンテンツを執筆したいと思った動機は、2年前にUXリサーチャーとしてパーソルキャリアに入社してから1年半程「UXリサーチャー」という職能の掴みどころのなさに戸惑う日々を送っていた経験からです。 参加プロジェクトにおけ

                              やさしく、立体的に、デザインリサーチをより深く知る #techtekt Advent Calendar 2023 - techtekt
                            • Analytics Engineeringチームの目標管理

                              発表した場所: https://timeedev.connpass.com/event/299088/ 発表者: https://twitter.com/__hiza__

                                Analytics Engineeringチームの目標管理
                              • Difyの全社活用について、Dify Meetup Tokyo #1で発表しました - Tabelog Tech Blog

                                はじめに こんにちは。テクノロジー本部 アドバンストテクノロジー部 部長の時田充です。私たちの部門は、生成AIをはじめとする先進技術を活用し、全社の業務生産性を向上することと、サービスの改善を支援することをミッションに活動しています。その一環として、Difyの全社活用をテーマに2024年6月23日に開催されたDify Meetup Tokyo #1で発表しました。 Dify Community(JP)の立ち上げとMeetupイベントの開催 カカクコムでは、全社的な生成AI活用プラットフォームとしてDifyを選定したことと並行して、弊社CTOの京和がDifyアンバサダーのサンミンさんと共にDify Community(JP)の立ち上げとMeetupイベントの企画を進めました。立ち上げてすぐのコミュニティで開催までの期間が2週間弱しかなかったため、カカクコムが全面的にバックアップし、イベントの

                                  Difyの全社活用について、Dify Meetup Tokyo #1で発表しました - Tabelog Tech Blog
                                • 「DDDもスクラムも当たり前」な開発者組織に入って気付かされたDDDの価値を出すための条件|南部豪

                                  この記事は 株式会社ログラス Productチーム Advent Calendar 2023 の17日目の記事です https://qiita.com/advent-calendar/2023/loglassこんにちは。ログラスでエンジニアをしております、南部です。 ログラスでは、当アドベントカレンダーの5日目の記事で紹介されていますように、「DDDもスクラムも当たり前」な開発組織が形成されています。 私は、今年の9月からログラスに入社していますので、上記の記事で紹介されているログラスのDNAを受け継ぐ側に当たるかと思います。 そしてちょうど直近で、DDDの文脈においてこのDNAの価値を感じる機会がありました。 実は、前職でもDDDっぽいコードを取り入れたりはしていたのですが、それによって特にメリットは得られておらず悩んでいました。 結論、原因は私の不勉強でDDDの価値を出せる条件となって

                                    「DDDもスクラムも当たり前」な開発者組織に入って気付かされたDDDの価値を出すための条件|南部豪
                                  • 「あいつらはぜんぜんわかってねぇ」のは説明してないから。だが、その前にやることがある。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

                                    こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。 スーパーは太っちょにかかります。 先日、こんなことをX(Twitter)でつぶやきましてね。 社内外問わず、「あいつら(他部署やクライアント)は全然わかってない」はよく聞く話なのだけど。だが、そもそもちゃんと説明してないことも多々あるんですよね。そりゃ違う仕事してるんだから説明しないとわかるわけがないのに。 ちゃんと丁寧に説明すれば、理解してくれる人もたくさんいますよね。 — toksato(とくさと)|むめいなうぇぶディレクター (@toksato) May 8, 2024 そして、その後日、こんな素晴らしいインタビュー記事を読みまして。 仕事の進め方がグダグダの会社はどうすればいいのか、「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の著者に聞いてみた | Agend(アジェンド) 僕もこれをリアルに社内でやってるなぁと思って。ま

                                      「あいつらはぜんぜんわかってねぇ」のは説明してないから。だが、その前にやることがある。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
                                    • 「プロダクト戦略どう立てたらいいかわからん」な人に贈る7つのコツ|中村将平(カミナシPM)

                                      こんにちは。カミナシでプロダクトマネージャー(PM)をやっている中村です。 最初に謎の宣言をするのですが、自分は「XXができるコツ10選!」みたいな記事が比較的嫌いです。(嫌いなんかい!)嫌いなんですが、、思うことがあってこんなタイトルの記事を書いています。 PMの仕事をする中で、「プロダクト戦略ってめっちゃ大事!」って思うことが多いのですが、一方で、「プロダクト戦略ってなんか高尚すぎて、とっつきにくい!」と考えている人も多そうだなとも思います。 この2つの思いを合わせ持つ中で、「戦略的思考」と「コツ」のようなそのへんにうるさい人がこの記事見ると怒られそうな2つのキーワードを併せもった記事を書いてみて、「プロダクト戦略立てられそう!もっとよくできそう!」と少しでもライトに思ってもらえると嬉しいと思いました。 ということで、あえて『「プロダクト戦略どう立てたらいいかわからん」な人に贈る7つの

                                        「プロダクト戦略どう立てたらいいかわからん」な人に贈る7つのコツ|中村将平(カミナシPM)
                                      • 例の調査結果報告書をセリフ形式で書き起こしてみた

                                        編集「先生、6巻が出ましたね!6巻が出るころにはドラマ化を考えようって話してましたよね」 漫画家(うーん……過去作品のドラマ化ではいい思い出がないけど……) 漫画家「今度こそ原作に忠実にやってくれるなら……」 編集「はい!テレビ局からの打診があったら前向きに考えますね」 漫画家「未完の時点でドラマ化するなら、ドラマオリジナルの終盤は私があらすじからセリフまで用意しますね」 編集「はい」 --- テレビ局プロデューサー(以下P)「ドラマ化したいです!」 編集「いいですね!他局からも話はあるんですが、そっちは断りますね」 編集「ただ、漫画家は原作にこだわりの強い『難しい人』なので、そこは配慮してくださいね」 P「はいはい~」 編集「過去に脚本を自分で書くと言い出したこともある人でして。ベテランの脚本家より若手の柔軟な脚本家さんでお願いできれば」 P「はいはい~」(※聞いてない) --- P「脚

                                          例の調査結果報告書をセリフ形式で書き起こしてみた
                                        • えぇっ、Nx Cloud を知らない!?――前編:「CIで分散並列実行とキャッシュ利用ができるだって!?」―― - Techtouch Developers Blog

                                          さあさあ、面白そうなタイトルに惹かれて(?)やってきたそこのあなた!ありがとうございます!! はじめまして、テックタッチの canalun と言います👶 普段は DOM について考えたり、CI/CD の改善をしたりな毎日です! DOM が好きすぎて週刊DOMDOMタイムスというのをやってますので、興味がある方はぜひ見てみてくださいねえ🌞 この記事では前後編2回に分けて、Nx Cloud の主な機能の紹介と実際の導入の仕方を解説します!! 前編にあたる本稿では、Nx Cloud の2大最強ポイントである「CIの自動分散並列実行」と「CI結果のキャッシング」を紹介します。 ちなみに後編ももうあるよ。 tech.techtouch.jp では早速行きましょう! 目次を見てオモロそうなところだけ読むもよし、とりあえず上から読んでみるもよしです。自由にやってくれ!! 👇👇 これは一体なんの記

                                            えぇっ、Nx Cloud を知らない!?――前編:「CIで分散並列実行とキャッシュ利用ができるだって!?」―― - Techtouch Developers Blog
                                          • なんちゃってスクラム実践者が CSM 研修を受けて痛感したこと(RSM と CSM の違いを添えて) - Qiita

                                            はじめに 9月20日から3日間、株式会社アトラクタ主催の認定スクラムマスター研修 (Certified ScrumMaster) を受講しました。 一言でいうと、「レビュー・フィードバックの大切さをとても実感できる研修」でした。 いろいろ心に残ったことがあったので、参加レポートという名の自分用備忘録を書きます。 経緯 私は 2022 年に Scrum Inc. が提供する認定資格スクラムマスター研修 Registered Scrum Master® Training を受講しました。 その経験を基に、チームにスクラム勉強会などを開催し、スクラムを実践してきました。 しかし、所々でうまくいかず、時間が経つにつれ妥協した結果の自己流スタイルになっていき、以下のような課題を抱えるようになりました。 見積もりをしていない そもそも見積もりをできるまでバックログのリファインメント(分割・詳細化)をし

                                              なんちゃってスクラム実践者が CSM 研修を受けて痛感したこと(RSM と CSM の違いを添えて) - Qiita
                                            • C++からRustに移行して幸せになる人、そうならない人 その違いは?

                                              C++はRustが登場する前から成熟度の高い言語だった。開発者はC++からRustに切り替える必要があるのだろうか。必ずしもそうとは限らない。C++とRustの品質、両言語の相違点と類似点を調べて、どちらのプログラミング言語を選ぶかを決めたい。 C++はRustが登場する前から成熟度の高い言語だった。開発者はC++からRustに切り替える必要があるのだろうか。必ずしもそうとは限らない。 新たなプロジェクトに携わるプログラマーは、プログラミング言語の選択肢が不足することはない。プログラミング言語「C++」と「Rust」は、 ブラウザベースのソフトウェアからビデオゲームに至るまで、さまざまなプロジェクトに適しており、それぞれに利点がある。 C++は効率的で信頼性の高いプログラミング言語だ。信頼性、パフォーマンス、スケーラビリティの高さから開発者はC++を選ぶ。C++の標準テンプレートライブラリ

                                                C++からRustに移行して幸せになる人、そうならない人 その違いは?
                                              • Terraformとdriftctlで行うGoogle Cloud 権限管理の省力化 - ZOZO TECH BLOG

                                                はじめに こんにちは、ML・データ部MLOpsブロックの岡本です。 MLOpsブロックでは日々複数のGoogle Cloudプロジェクトを管理しています。これらのプロジェクトでは、データサイエンティストやプロジェクトマネージャーなど別チームのメンバーが作業することもあり、必要に応じてメンバーのGoogleアカウントへ権限を付与しています。 権限の付与はプロジェクトの管理者であるMLOpsブロックメンバーが行いますが、これは頻繁に発生する作業でありトイルとなっていました。 また権限付与後はこれらを継続的に管理し、定期的に棚卸しすることで不要になった権限を削除する必要があります。しかし当初の運用だと権限の棚卸しの対応コストが大きく、これが実施されずに不要な権限が残り続けるという課題もありました。 本記事ではMLOpsブロックで抱えていたGoogle Cloudプロジェクト内での権限管理における

                                                  Terraformとdriftctlで行うGoogle Cloud 権限管理の省力化 - ZOZO TECH BLOG
                                                • CTOのいない会社にEMとして入社するあなたに

                                                  私は今までのキャリアの中で、CTOのいない会社に3回入社してきました。うち2社はEMとして入社してVPoEになりました。そこでの反省はもちろんありますが、成果を出すことができました。そして1社は、なんと3週間で退職しました…。 OPENLOGI Advent Calendar 2023で今年は何を書くか考える中で、私のようにCTOがいない会社に何度も入社した経験があるEMはそうそういないのではないかと思いました。将来CTOのいない会社に入社するCTO・VPoE・EMといったマネジメント層の方に、私の経験から学んだことを参考にしていただければと思います。 ※OPENLOGIには現在CTOは在籍しております。 CTOのいない会社とは CTOのいない会社とは、エンジニア組織のトップであるCTO・VPoE・開発部長といった立場の人がいない、もしくは、トップはいるけれど何らかの理由(トップがエンジニ

                                                    CTOのいない会社にEMとして入社するあなたに 
                                                  • 作りすぎない技術 - API時代の開発努力の在り方について考える / Thinking about the state of development efforts in the API era

                                                    Presentation Slides for 開発生産性Conference 2024 Session title: 作りすぎない技術 - API時代の開発努力の在り方について…

                                                      作りすぎない技術 - API時代の開発努力の在り方について考える / Thinking about the state of development efforts in the API era
                                                    • 「SIerのPM」と「事業会社のPM」、両方を経験したからこそ感じた良さ PMとしての成長にもつながる“物事を多角的に見ること”

                                                      複数事業に携わるPM組織のスキル成長と評価について、コングロマリットな経済圏を持つDMMのPMから聞く「複数事業を跨ぐPM!なんでもやるDMMに聞く、PM組織の成長と評価の話【開発PM勉強会vol.21】」。ここで合同会社DMM.comの小島氏が登壇。“SIerのPM”と“事業会社のPM”の両方を経験して感じたことについて話します。 小島氏の自己紹介 小島叶子氏:では、私から始めさせてもらえればと思います。「事業会社のPMの仕事とは?」について、過去の経験を活かして多角的な視点を持つことの大切さを学んだので、その話をできればなと思います。 私は小島と申します。私は新卒でアジアクエスト株式会社というSIerに入社してシステム開発のPMを経験した後、2022年10月にDMM.comに中途入社しました。今は社内システムのリプレイス企画や、他社とのアライアンスの案件をやっています。 重ねてですが、

                                                        「SIerのPM」と「事業会社のPM」、両方を経験したからこそ感じた良さ PMとしての成長にもつながる“物事を多角的に見ること”
                                                      • 「たあ坊は人じゃないの‥こわ‥」サンリオ初の人型キャラクターのプロジェクトが始動という見出しに既存人型キャラファン総ツッコミ

                                                        液体@新刊通販固定 @indoor_taimanya 記事「サンリオ初の人型キャラ!」 SHOW BY ROCK!! サンリオ男子 みんなのたあ坊 るるる学園 ウメ屋雑貨店 パティ&ジミー ザ ボードビルデュオ ぽんぽんひえた 笑う女 八千代チャーマー Warahibi! …………まだまだいるよね……?? twitter.com/magazine_pash/… 2023-09-26 22:50:21

                                                          「たあ坊は人じゃないの‥こわ‥」サンリオ初の人型キャラクターのプロジェクトが始動という見出しに既存人型キャラファン総ツッコミ
                                                        • プロダクトマネージャーが出てきたがゆえに始まった“良くない分業” 「プロダクトマネジメントの根本」から考える、理想的なかたち

                                                          Qiita Conferenceは、ソフトウェア開発者が集まり、最新の技術や最先端の挑戦・ソフトウェアの未来についての考えや知見を共有し、つながる場を創出する、「Qiita」が開催するオンライン技術カンファレンスです。ここで小城氏が登壇。まずは、小城氏がエンジニア時代に感じていたモヤモヤと、「プロダクトマネージャー」が出てきたがゆえに起きている“良くない分業”について話します。 小城氏の自己紹介 小城久美子氏:よろしくお願いします。ミノ駆動さんの発表おもしろかったですね。そのあとはやりづらいなという気持ちもありつつ、がんばっていければと思っています。よろしくお願いします。 私の発表のタイトルは「エンジニアが推進するプロダクトマネジメント」というところで、話をしていければと思っています。どうぞよろしくお願いします。 はじめに簡単に自己紹介をしたいと思います。(スライドを示して)私はいわゆるエ

                                                            プロダクトマネージャーが出てきたがゆえに始まった“良くない分業” 「プロダクトマネジメントの根本」から考える、理想的なかたち
                                                          • A/BテストツールとしてCloudWatch Evidentlyを導入してみた - メドピア開発者ブログ

                                                            サーバーサイドエンジニアの熊木(@k_kumaki_)です。 先日、私が担当しているヤクメドにA/BテストツールとしてAWSのサービスであるCloudWatch Evidentlyを導入したので、その経緯や内容についてまとめます。 目次 目次 CloudWatch Evidentlyとは 導入に至った経緯 導入理由 導入方法 1. プロジェクトの作成 2. 機能の追加 3. アプリ側の対応 よかった点 自分で細かな定義が可能 導入が簡単 終わりに CloudWatch Evidentlyとは AWS上でA/Bテストやフィーチャーフラグの管理ができるサービスです。 比較的新しいサービスのため、馴染みのない方も多いかもしれません。 aws.amazon.com 導入に至った経緯 私が開発しているサービスであるヤクメドでは、UX向上のためA/Bテストを実施しています。 そのA/Bテストツールとし

                                                              A/BテストツールとしてCloudWatch Evidentlyを導入してみた - メドピア開発者ブログ
                                                            • dodaリビルドプロジェクトとは - techtekt

                                                              こんにちは!プロダクト開発統括部 システムアーキテクト部 dodaリビルドGの大野です。 私はパーソルキャリア株式会社に2023年5月に入社し、「dodaリビルドプロジェクト」のPMとして従事しております。今回はdodaリビルドプロジェクトについて現場目線でご紹介させていただきます。 dodaリビルドプロジェクトとは 転職サービス「doda」が抱える技術負債を解消すべく発足しているプロジェクトです。 発足当時の背景等は過去記事(こちら)を参考にしていただければと思いますが、現在の取り組みを大きく分類すると下記2つに取り組んでおります。 dodaサイトのマイグレーション エンジニアの開発効率向上 1つめのdodaサイトのマイグレーションとはモノシリックな既存画面を順にフロントエンド/バックエンドへの構成に変更していくものです。既存doda画面をフロントエンドはNext.js化、React版デ

                                                                dodaリビルドプロジェクトとは - techtekt
                                                              • UX デザインとは何だったのか / What Was UX Design All About?

                                                                Session by: 山下 一樹 / 株式会社インパス Kazuki Yamashita / IMPATH Inc. Spectrum Tokyo Design Fest 2023 Day 2 (2023/12/03)

                                                                  UX デザインとは何だったのか / What Was UX Design All About?
                                                                • 秩序があると混沌よりも良いんじゃ(プロジェクト遂行における創発段階においても段取りや問題探索空間の縮小が必要という話) - Lambdaカクテル

                                                                  同僚と1on1していて面白い話をしたのでメモ。 プロジェクトの不確実性 前提として、自分はソフトウェアエンジニアとして働いているのだが、0→1的な仕事の場合、プロジェクトは最初は不確実で混沌とした状態にあり、しばらくの創発的な状況を通過していくことでいずれ不確実性が減っていき、最終的にはプロダクトとして結実する、という流れを辿る。 最初のうちは不確実だし、様々な可能性に目を向けることが必要な段階なので、ブレインストーミング的な感じでランダム性やクリエイティビティを誘導したりすることが多い。一方、これはビジネスなので、最終的にはプロダクトとして結実させなければならない。したがって道筋を描くための段取りはしなければならない。 よくある不確実性コーンみたいなのを思い描いてほしい。 不確実性へのアプローチ 自分は理数系の正式な教育を受けておらず、どちらかといえばいわゆる人文系な発想をしがちである。

                                                                    秩序があると混沌よりも良いんじゃ(プロジェクト遂行における創発段階においても段取りや問題探索空間の縮小が必要という話) - Lambdaカクテル
                                                                  • 開発プロジェクトはギャルマインドで乗り切ろ🤟💫 - Qiita

                                                                    ご挨拶 本記事はリンクアンドモチベーション Advent Calendar 2023の6日目です。 こんにちは、市原と申します。 開発をしていて見通しが立たないことって多いですよね。 今までやったことのある開発をすることの方が少なくて、大体は初めてのこと、初めてのメンバー、初めてのシチュエーションだと思います。 ある種の不確実性を抱えた仕事がほとんどではないでしょうか。 そんな見通しが立たない状況を偉大にも日々開拓してきた先人がいます。 ギャルです。 ギャルはいつの世も変化を当然のように受け入れ、適応し、さらに大きな変化を生み出してきました。 その上ギャルは楽しそうです。 プロジェクト乗り越えるためにギャルマインドを憑依させればうまくいくんじゃね?と思っちゃったので、 日常のプロジェクトで使えるギャルマインド3選を紹介していきます🫰👗✨ ※この記事は筆者のイマジナリーギャルに基づいて書

                                                                      開発プロジェクトはギャルマインドで乗り切ろ🤟💫 - Qiita
                                                                    • プロダクトマネージャーこそプロジェクトマネジメントという“武器”を身につけよう 業務ですぐに使える“共通スキル”と“専用スキル”

                                                                      複数事業に携わるPM組織のスキル成長と評価について、コングロマリットな経済圏を持つDMMのPMから聞く「複数事業を跨ぐPM!なんでもやるDMMに聞く、PM組織の成長と評価の話【開発PM勉強会vol.21】」。ここで合同会社DMM.comの齋藤氏が登壇。プロダクトマネージャーとプロジェクトマネージャーの違いについて話します。 齊藤氏の自己紹介 齊藤亮氏:では「プロダクトマネージャーこそプロジェクトマネジメントを学ぼう」というテーマでお話をさせてもらえればと思います。 まず自己紹介になりますが、名前は齊藤亮と申します。キャリアですが、大学在学中からエンジニアとしてアプリ開発をやっていて、その後、toC向けのアプリ開発会社を創業しています。会社自体は畳んでしまいましたが、その後ヘルスケアテクノロジーのベンチャーでプロダクトマネージャーを経て、2022年の8月にDMMに入社しています。 今は横串部

                                                                        プロダクトマネージャーこそプロジェクトマネジメントという“武器”を身につけよう 業務ですぐに使える“共通スキル”と“専用スキル”
                                                                      • 無料で使えるオープンソースのデスクトップ環境「Puter」レビュー

                                                                        GitHubでオープンソースプロジェクトとして公開されている「Puter」は、高速で機能が豊富、かつ拡張性が高いことが特徴のブラウザベースのデスクトップ環境で、Google DriveやDropboxに代わるクラウドストレージやリモートの仮想デスクトップとして使うこともできます。一体どんな使い勝手なのか気になったので、実際に触ってみました。 GitHub - HeyPuter/puter: The Internet OS! https://github.com/HeyPuter/puter Puterはリポジトリをクローンしてセットアップすることで使えますが、デモ版も用意されているので、今回はこちらを使っていきます。 デスクトップ環境としての機能は下のツールバーにまとめられています。 例えば、ExploreではファイルをアップロードしてWindowsのエクスプローラーと同様に操作することが

                                                                          無料で使えるオープンソースのデスクトップ環境「Puter」レビュー
                                                                        • 国内クラファンで約1000万円を集めたゲーム、完成しないままクラファン運営元が出資者に返金対応へ。プロジェクト実行者が対応せず - AUTOMATON

                                                                          株式会社ピクセルは8月25日、Makuakeにて実施されたシューティングゲーム『スチームパイロッツ』のクラウドファンディングについて、同サービス運営元である株式会社マクアケから返金対応がおこなわれると報告した。出資者への案内メール送付が開始されており、返金を受けるには手続きが必要とのこと。 『スチームパイロッツ』は、元コナミ所属の作曲家である古川もとあき氏を発起人として発表された、PC向け縦スクロールシューティングゲームだ。Makuakeにて2019年より実施された2度のクラウドファンディングキャンペーンを通じ、合わせて1000万円を超える出資金を獲得している。 ピクセルは本作の開発担当となり、代表取締役の佐々木英州氏がプロジェクトに参加していた。しかし開発費の未払いや、合意についての一方的な条件変更などがあったとして後に降板。古川氏側からの連絡も途絶え、ピクセルは請負代金の支払いを求めて

                                                                            国内クラファンで約1000万円を集めたゲーム、完成しないままクラファン運営元が出資者に返金対応へ。プロジェクト実行者が対応せず - AUTOMATON
                                                                          • フィーチャーフラグAPIの標準化を目指す「OpenFeature」がCloud Native Computing Foundationのインキュベーティングプロジェクトに昇格

                                                                            フィーチャーフラグAPIの標準化を目指す「OpenFeature」がCloud Native Computing Foundationのインキュベーティングプロジェクトに昇格 KubernetesやContainerdなどクラウドネイティブ関連ソフトウェアの開発をホストするなど、クラウドネイティブの普及や推進のための団体「Cloud Native Computing Foundation」(CNCF)は、フィーチャーフラグAPIの標準化を目指す「OpenFeature」がこれまでのサンドボックスプロジェクトから、新たにインキュベーティングプロジェクトに昇格したことを発表しました。 The CNCF TOC has voted to accept OpenFeature as a CNCF incubating project! Congratulations @OpenFeature ht

                                                                              フィーチャーフラグAPIの標準化を目指す「OpenFeature」がCloud Native Computing Foundationのインキュベーティングプロジェクトに昇格
                                                                            • リモートワークにおけるファシリテーションの方法論の増補版を公開します! - COPILOT KNOWLEDGE

                                                                              2020年5月に公開した「リモートワークにおけるファシリテーションの方法論」の増補版をこのたび公開いたしました。 増補版のための序文(2023年10月) 資料 増補版のための序文(2023年10月) 2020年の新型コロナウイルスの世界的流行は、私たちの働き方を大きく変える契機となりました。 空間を共にしながら働くという前提は崩れ、在宅やコワーキングなど、各自が離れた場所から仕事をしていくスタイル(リモートワーク)は特別なものではなくなりました。当時、社会的に移動制限が行われたことによって、オンラインミーティングやリモートワークが普及し、逆説的に「移動からの自由」というものが生まれました。そして、移動から自由になることによって、「働き方そのものも自由」につながっていったのがこの3年間の大きな変化と言えるかもしれません。 しかし、一般的に「自由」の裏側には「自由であることの難しさ」が必ずある

                                                                                リモートワークにおけるファシリテーションの方法論の増補版を公開します! - COPILOT KNOWLEDGE
                                                                              • オーナーシップを持つ領域を明確にする

                                                                                ビジネスインパクトを最大化するEM戦略【EM Oasis #4】 https://emoasis.connpass.com/event/312868/

                                                                                  オーナーシップを持つ領域を明確にする
                                                                                • to B プロダクトで Vite + React Router を採用して半年後の感想 / Impressions after 6 months of using Vite + React Router

                                                                                  2024/02/28 「TechBrew in 東京 〜フロントエンド技術選定、その後どうなった?〜」で発表したスライドです。 https://findy.connpass.com/event/310614/ 参照したURL - Plainのフロントエンドにおける技術選定(2023年8月版) - ROUTE06 Tech Blog - 「作ってから売る」と「売ってから作る」と「売れるようにしてから作る」 ~技術の社会実装のための『開発』~ - Speaker Deck - React プロジェクトを始める – React - フロントエンドの移り変わりは早すぎるのか Zenn

                                                                                    to B プロダクトで Vite + React Router を採用して半年後の感想 / Impressions after 6 months of using Vite + React Router