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入管と社会に関するquagmaのブックマーク (2)

  • 「にゅうかんの じんけん しんがいに はんたい する デモ」の ほうこく - やねごんの にっき

    ひとつ まえの きじで おしらせ した しゅうかいと デモに ついて、ごくごく かんたんに ほうこくなど して みます。 この もよおしの ささやかながら おてつだいを させて もらった ひとりとして、しゅうかい・デモに さんかされた かた、さんどうにん(賛同人)・さんどう だんたい ぼしゅうの よびかけに おうじて くれた かた、デモの じょうほうを ひろめて くれた かたたちに、こころから かんしゃ して います。 デモに さきだって おこなわれた しゅうかいでは、ニホンだけでなく、さまざまな くにや ちいきの しゅっしんしゃからの おはなしを うかがう ことが できました。ビルマ、トルコからのクルドじん、ちゅうごく、コンゴなど。 みな、ごじしんや その ゆうじんが、にゅうこく かんりきょく、にほん せいふから うけた はなはだしい じんけん しんがいへの いかりを うったえて いまし

    「にゅうかんの じんけん しんがいに はんたい する デモ」の ほうこく - やねごんの にっき
    quagma
    quagma 2010/06/23
    "50年、60年前には日本人も今の私たちのように苦しんでいたのではないか?近い将来、再び日本人が外国の人々の助けを必要とすることになったとき、どれくらいの数の人があなたたちを助けようとするか、想像してほしい"
  • asahi.com(朝日新聞社):インド人一家に在留特別許可 最高裁で敗訴確定後に法相 - 社会

    在留資格証明書を見ながら喜ぶサニーさん一家=東京都足立区の自宅  不法滞在で国外退去を命じられていた東京都足立区のインド人一家5人に、千葉景子法相は30日、在留特別許可(在特)を出した。一家は最高裁で退去処分の取り消し請求訴訟の敗訴が確定していたが、異例の決定となった。  決定は、法務省が7月に示した「学校に通い、10年以上日で暮らす子がいる」ことなどを滞在を認める要素として明記した在特の新指針に基づいて出されたとみられる。  サニー・アマルさん(45)は1993年、(46)と観光ビザで入国し、期限切れ後も日に滞在。建設作業員などとして働いていた。3人の子どもが日で生まれた。アマルさんは90年に兄名義の旅券で入国し、92年に強制退去処分になったこともある。  2003年に入国管理局に自主的に出頭し、在特を求めた。しかし、3年後に「不許可」となり、強制退去処分に。処分取り消しを求める

    quagma
    quagma 2009/12/01
    判決の如何にかかわりなく、法務大臣は裁量で在留特別許可を出せる。入国管理法50条。
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