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社会と人類学に関するquagmaのブックマーク (1)

  • おサルの世間の真正性 - 地下生活者の手遊び

    表現規制から遠く離れて - 地を這う難破船 では、違いを確認していきましょうにゃー サルとしてのニンゲン 子供は他者であり、他者であるがゆえに育児は公共的である。そのようにtikani_nemuru_Mさんは述べておられたと記憶していますが、私の考えではこうなります。育児は公的領域であるところの社会に帰属する、と。当然、ここには差異がある。その差異が、私とtikani_nemuru_Mさんの社会観の根的な相違なのでしょう。 にゃるほどちがうものですにゃ。 僕は、諸個人は社会という大きなものに直接に帰属することはできにゃーと思っているのですにゃ。べき論でなく、事実認識としてムツカシイと思っている。 sk-44は「土人」「土人部落」というレトリックを使うけれど、僕ならば人類すべては「サルの一種」「サルの群れ」といいますにゃ。 そもそも、私は阿部謹也の世間論に必ずしも同意しないので、tikan

    おサルの世間の真正性 - 地下生活者の手遊び
    quagma
    quagma 2009/09/16
    “中間団体が利権団体であるのは百も承知…不正の温床といえばいえるだろうけれど…国家権力による各々のアトムへの直接的統制よりはマシ…愛国心だの共産主義だのといったイデオロギー的うわ言よりはよほどマシ”
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