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社会と性に関するquagmaのブックマーク (3)

  • 世界の雑記帳:アイスランド首相、同性結婚した世界初の国家首脳に - 毎日jp(毎日新聞)

    6月28日、アイスランドのヨハンナ・シグルザルドッティル首相が27日、同性のパートナーと結婚し、同性結婚した世界初の国家首脳となった。3月撮影(2010年 ロイター/Bob Strong) [レイキャビク 28日 ロイター] アイスランドのヨハンナ・シグルザルドッティル首相(67)が27日、同性のパートナーと結婚した。首相官邸が28日発表した。同性結婚をした世界初の国家首脳となる。  アイスランド国会は今月に入り、同性結婚を合法化する新法案を可決。シグルザルドッティル首相は、この法律が施行された日に長年のパートナーである作家のヨニナ・レオスドッティルさんと結婚した。また6月27日は、同性愛者の権利を訴えるキャンペーンが世界的に行われる日でもあった。 離婚した元夫との間に子どもがいるシグルザルドッティル首相は、同性愛であることを公言した世界初の首相となったが、同性愛への偏見が少ないアイスラン

    quagma
    quagma 2010/06/29
    id:matsuiismドッティルは「~の娘」の意味でその前に父の名が来るようになってぃるわけです(つまりこれは姓でない。また男の場合はソン)。このカップルが両方とも女性であることがわかります。ネタにマジレス失礼。
  • Gazing at the Celestial Blue 同じ目的を違う手段で達成しようとしているのだとは思う

    私が「これは凄いネタ元だ」と高く評価し(?)注目している個性派論者は何人かいるが、その内の一人には、バレンタインデーでチョコレートを渡された人が自分が命かどうかは、渡す女性の血液型による行動パターンの違いによって解るとか、「愛されるための聴くサプリ」と称して女性の血液型別お薦め音楽をあげてみたり、女性の血液型別取扱説明書を発行したりするスゴイ女性が含まれている。この人物が某恋愛相談コーナーで、結婚式を控えた時期に相手の男性の不機嫌が続きマリッジブルーになっている女性へした回答が、言いふらしたくなるぐらい凄かった。あなたは自分の言い方が悪いから彼を怒らせていると考えているようですが、それはまったくの考え違いです。 男性はそもそも、女性に何か言われるのが嫌なのです。 だから、あなたが取るべき手段は唯一。黙っていることです。 そして笑顔だけ見せて、彼から何か言われた時だけ簡潔に「はい」「解りま

  • Gazing at the Celestial Blue 「表現の自由」は誰のものですか?

    (6月6日付エントリの続きである、6月8日付エントリの続き) 板坂耀子氏の「私のために戦うな(弦書房、2006年12月25日発行)」の117ページに「ありふれたパターン」と題された章に、こんな記述がある。 昔から恋愛映画のクライマックスになると、どんなに優しくおとなしい男性と強く積極的な女性のカップルでも、男性が女性を抱き寄せ、女性はそれに抵抗し、そして最後には必ず男の胸を押しのけ叩いていた女の手は男の首にからまって、二人はベッドに倒れ込み、結局のところ幸せになる、と指摘する。(略)これまでの映画は、国も時代も問わず、男女のラブシーンといえばまずはもう必ず、男が抱き寄せ、女が押しのけ、そして最後に女の抵抗が終わってめでたし、という図式を踏襲しつづけてきた。(略)大抵の人間なら、繰り返し見せられれば、恋愛とはこういうものと思い、それに自分を遭わせるように学習するのが普通だろう。「現実が芸術を

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