週刊現代の岸本佳典さんのスキャンダルの記事のタイトルは 「天才チンパンジー、アイも仰天! 京大霊長類研事務長がオンナを寵愛」というものでした。 女性蔑視的なひどいタイトルですが、「寵愛」という言葉にはリアルなものを感じます。 「彼とは口をきくな」、文学部で働いていた当時、私(kyohe)が地下書庫に飛ばされたこと、それが辻井喜美代整理掛長*のパワーハラスメントだったかもという記事を書きました。 掛長の実名をあげたのは、辻井さんが文学部のハラスメント相談窓口担当として名があがっているせいもあります、注意喚起の意味を込めてです。(現在はほかの人にかわっているかもしれません) 急に地下書庫から戻されると、以前いた遡及室ではなく、事務室で働くことになりました。席は掛長のすぐそば、それも背を向けてというとてもいやな席です。掛長からはこちらの一挙一動やパソコンのモニタも丸見えなのに、こちらは振り返らな