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2009年11月13日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Memo06

    quagma
    quagma 2009/11/13
    "日本の最高裁判事は、皇室行事にも頻繁に参加している"のだそうです。そら反動的にもなるわな。
  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|日米最高裁、少数意見が社会を変える 司法の役割とは---日本の現場で

    [Part1] 社会を変えた判決の裏に論理の響き合いがあった 日の最高裁の判決文は来、それぞれの裁判官が自分はどんな考えか、明らかにしなければならない。 裁判所法には、そう書いてある。 しかしこれまでは、みんな同じ考えだから、特に一人ひとりの意見は明らかにしない、という判決が多かった。 ところが最近、少数意見が表明されることが増えてきた。最高裁がホームページで公表している判決や決定のうち、少数意見がついたものを集計したところ、昨年はここ10年で最も高い約25%に達していた。今年も2割を超えるペースだ。 さらに、少数意見の論理がその後、同テーマを扱う別のケースで、多数意見に生まれ変わることが目立つようになってきた。それは、特に社会を大きく変える画期的な判決で際だっている。 「これは使える」 弁護士の山口元一は、ある最高裁判決を読んで色めき立った。 結婚していない日人男性とフィリピン人女

    quagma
    quagma 2009/11/13
    なつかしのいしけり先生。
  • 朝日新聞グローブ (GLOBE)|日米最高裁、少数意見が社会を変える

    みんなで何かを決める時、多数の意見に反対するのは難しい。でも、ひとりの声が多数の声に変わることもある。とくに最高裁判所での「たったひとりの叫び」は社会のあり方を変えうる。思想も個性も違う裁判官同士のぶつかり合いから生まれる少数意見と多数意見は、社会の多様な声の反映だ。国が違ってもそれは同じだ。日の最高裁の一つのモデルになった米国では、"I dissent"(異議あり)という声が時を経て主流の考えになることもある。日でも社会を変える少数意見が増えてきた。日米の最高裁のいまを見た。

    quagma
    quagma 2009/11/13
    興味深かった。