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2011年3月11日のブックマーク (2件)

  • アンドレア・ドウォーキンに関しての嘘 « Gender-Related Education & Action Team, Japan

    嘘を見抜く The Lie Detector:アンドレア・ドウォーキン編(←タイトルは適当ですw)というものを紹介している人がツイッター上にいて、でも紹介されてるページが英語版だったので恐らく日語バージョンってないんだろうな、と思って、訳してみました(例によって適当な訳ですが)。 以下は、その試訳です。また、パソコンのバッテリーが切れそうなので、途中数個飛ばしました。突っ込みお待ちしてます。 アンドレア・ドウォーキンはセックスに反対している 嘘です。彼女の初期のフィクション作品には、女性同士や異性間のセックスの描写がたくさんあります。例えば “a simple story of a lesbian girlhood” や “First Love” があります。 アンドレア・ドウォーキンは、ペニスを膣に入れる性交を「罰」のようだと信じている 嘘です。その台詞、 “Coitus is pun

  • 「君が代」処分取り消し/都教職員167人 逆転勝訴/懲戒権の逸脱、違法 東京高裁判決 - しんぶん赤旗

    東京都教育委員会による「日の丸・君が代」への起立・斉唱の強制に従わなかったことを理由に処分された都立学校教職員168人が、処分は思想・良心の自由の侵害だとして、都を相手にその取り消しと損害賠償を求めた(1人は損害賠償だけ請求)第1次訴訟の控訴審判決が10日、東京高裁でありました。大橋寛明裁判長は、原告の請求を棄却した一審判決を変更し、処分を取り消す判決を出しました。 判決は、教員の不起立行為は、生徒に対し正しい教育を行いたいという真摯(しんし)な動機による「やむにやまれぬ行動」であり、不起立によって卒業式が混乱した事実はなかったと指摘。また、国旗・国歌法の制定過程において、政府が国歌斉唱の義務付けはしないと強調していたと認めました。 そのうえで都教委の懲戒処分は「社会観念上著しく妥当を欠き、重きに失する」として、懲戒権を逸脱した違法行為だとしました。 一方で、「日の丸・君が代」を強制する都