タグ

TVに関するquagmaのブックマーク (43)

  • ニュース30over : 千原ジュニア、女に3P断られたのでキム兄が女性に暴力をふるったことを告白 - ライブドアブログ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 00:56:26.17 ID:tpO2Di2v0 26日放送の『すべらない話』内で、千原ジュニアが披露した話 概要 千原ジュニア、木村祐一と女性一人で酒を飲む ↓ 夜も更けたころ、3人で木村宅に向かう(この時点で木村はセックスする気満々) ↓ 女「そんなつもりで来たわけじゃない」 木村キレる ↓ 木村、冷凍庫からカチカチの鶏肉取り出して女に投げつける。 ↓ 女、当然のごとく逃げる。木村、冷凍鶏肉投げ続ける。 ↓ 千原ジュニア「っていう話があったんすよwwwwwwwおもしろいっしょwwwwwwww」 この二人マジキチすぎだろ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/27(日) 00:57:30.68 ID:X/nqmrCR0 あれは正直ひいた でもまあ十年前の話しだしな 4 :

    quagma
    quagma 2010/06/27
    あーこれ見てた(椿鬼奴が出るので)。「大人なわけですから」って繰り返し言ってて(深夜大人の女が男の家に来ること=性交の承諾、という意味)不快だった。性暴力を奨励してるも同然の内容。
  • フツーに生きてるGAYの日常 たかがテレビ074●自分が演じた役への責任は?~『素直になれなくて』でゲイを演じている玉山鉄二氏の『笑っていいとも!増刊号』でのトークで感じた不快感

    2024-02 « 1234567891011121314151617181920212223242526272829 » あ~もう。「見なきゃよかった」ってのはこういう時に思いますねぇ。 フジテレビで現在、木曜22時に放送中の連続ドラマ『素直になれなくて』。Twitterで知り合った若者たちがユル~い仲から次第に関係が深まっていく姿を描く若者群像劇なのですが。 登場人物の一人である編集者のリンダ役を玉山鉄二さんが演じていて、彼はゲイ(あるいはバイ)的な感性を持った人物なのか?と思わせる描写が小出しにされて、視聴者をつなぎとめるための「ネタ」の一つになっていることは以前こちらでも書きました。 玉山鉄二氏演じるリンダは上司(渡辺えり)からセクハラされて、それに応じることが出来ずに苦悩したり、瑛太演じる「ナカジ」に惹かれる気持ちに素直に向き合えず、悶々と悩みを抱えてしまったりしています。10日

    quagma
    quagma 2010/06/19
    ”タモリも玉山鉄二氏も、会場や視聴者に同性/両性愛者は「居ないもの」であるかのような振る舞いで…「笑われるべき対象」「心配されるべき対象」としてしか扱わず” リンク先H.レジャーの逸話読んで落差に愕然
  • 【性・暴力】光浦、あなたは”病気"ではない!~3/9日付朝日新聞「お笑いの本棚」欄: frogonair_blog

    あまりにひどい話であり、かつその暴力性自体が「お笑い」という名目で不可視化されてる。 朝日新聞日曜日の朝刊・書評面に中高生向けの書評ページの一部として「お笑いの棚」という連載コラムがある。お笑い芸人がリレー形式でを紹介しており、3/9の執筆者は光浦靖子だった。ちなみに光浦靖子のこれまでの書評への評判にはこういう好意的なもの(>とあるブログ)もある。アタマが悪くては優れたお笑いの人にはなれないのであろうし、光浦のセンスの良さが窺い知れる。 ところが、今朝の記事はどうにも見過ごすことができない。光浦がダメ、というわけではなく、彼女をして"そう書かざるを得なくさせている"もののグロテスクさに戦慄するのだ。 内容はこうだ(定期購読しているわけではないので現物は手元になく、記憶で書きます。修正点があればご指摘いただきたい)。 ・とあるTV番組の「どっきり」企画で、「控え室にてスタッフが何かしら奇

    quagma
    quagma 2010/06/14
    ”「自分が異性に抱きつかれている図像を身にまとった異性にふたりきりの部屋で対峙する」体験をして、身の危険や恐怖を感じることが"ビョーキ"だろうか? それはまぎれもない暴力ではないのか!”