ヤフー知恵袋でもやらせ投稿…揺らぐ信頼性 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
飲食店の人気ランキングサイト「食ベログ」で業者によるランキング操作があった問題で、質問掲示板「ヤフー知恵袋」でも専門業者が飲食店の依頼で“やらせ投稿”を行っていたことがわかった。不正の横行で、匿名による善意の投稿に支えられる口コミサイトの信頼性が問われそうだ。 「ヤフー知恵袋」にやらせ投稿を依頼していたのは、東証１部上場の商社「ＪＡＬＵＸ」（東京）が羽田空港内で経営する飲食店。 同社によると、昨春、店側が「投稿請負業」を名乗る業者に依頼し、昨年４～７月、４度にわたって「ヤフー知恵袋」にやらせの質問と回答を書き込ませたという。 まず、「羽田空港内でお薦めの店はどこですか」と質問し、「空港で働いているので空港のレストランは詳しいですよ」などと一般回答者を装って「この店が一番いい」などと推奨していた。同社は「社会通念上許されない行為だった」と陳謝する。 歯科医院や美容院などの情報を掲載するサイト
asahi.com（朝日新聞社）：産経新聞ｉＰｈｏｎｅアプリ、閲覧情報を無断送信 - 社会
印刷 関連トピックスｉＰｈｏｎｅ 産経新聞を多機能携帯電話ｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）で読めるソフト（アプリ）が、特定の利用者がどのページを読んだかといった情報を、利用者に無断でアプリ開発者側に送信する仕組みだったことがわかった。産経新聞社は１２日、開発途中に試験的に組み込んだ機能で今も動いているとは知らなかったとして、仕組みをやめると明らかにした。 このアプリは産経新聞の記事を、通常の紙の新聞と同じレイアウトで読める。 同社によると、アプリが送信していたのは、アイフォーンに割り振られた固有の識別番号のほか、利用者が閲覧したページ番号、閲覧日時、各ページに滞在した時間。新聞を無料で丸ごと読めることから人気で、今回の機能が採用された昨年１１月以降、今月３日までに計１９０万件のダウンロードがあったという。
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田舎の広告屋 on Twitter: "今年の秋にコンビニでラテ系で抹茶フレバーが大量に仕掛けられたけど、クライアントのお茶屋に聞くまでもなく大方の見方では、業界側が言う、いわゆるCs風評に対してのメーカー側の材料買い叩きによる製造原価低減と産地救済。後者の意図がどこから発せられたかというのはわからない話。"
田舎の広告屋 on Twitter: "アパレルも仕掛けは当たり前なんだけど、何でこうじなの？というのは、末端の広告屋にはわからない。ただし一旦動き出すと各誌がこぞって「こうじを使ったイタリアン」みたいな事をやり出すのは原発啓蒙でも暗躍している大手の仕掛け。"
田舎の広告屋 on Twitter: "ステマがとやかく言われているが、例えば今日のNHKの料理人が旅して産地素材を使って料理作る番組で、こうじを使ったが、食品のプロが加盟する協会(匿名)の会員向けアンケに「こうじについてご意見とレシピを」みたいな回覧が昨年秋にあった。つまりステマもなにも最初から仕掛けられている。"
