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歴史と-外務省に関するquatrosheのブックマーク (1)

  • 時代の風:密約の検証=防衛大学校長・五百旗頭真 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇外交能力高める土台に--五百旗頭真(いおきべ・まこと) 隠しごとはよくない、とポーカーゲームをする時に手の内を相手に見せたのでは、面白くもおかしくもない。 外交交渉は国益を増進するためのゲームである。武力ではなく知恵をもって国際関係の中で自国の立場を高め、国民益を支える戦いが外交であるといえよう。その目的のため、ゲーム中は持ち札を雄弁に説明してイメージを高めたり、逆に札を伏せたり、巧妙な説明で苦境を脱したりすることもありうる。しかし一定期間を経れば、国民の信任を受けて行った政治外交であるから、原則的に公開して、国民への報告義務を果たし、国と国民のためになしたことにつき歴史的な再評価を受けるべきである。民主主義諸国はそのように公文書を取り計らっている。一定期間は概して30年である。 このたび日米安保関係の密約を外務省が調査し、有識者会議の分析評価とともに公開した。よいことであるが、留意すべ

    quatroshe
    quatroshe 2010/03/29
    少なくとも、以下のような公文書永久隠蔽を企図した行為に関しては、実行責任者を厳罰に処すべき⇒ 外務省、情報公開法施行を前にした2000会計年度に1280トンの「取り扱い注意」記録を破棄 http://bit.ly/bmtoar
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