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社会と+WIREDに関するquatrosheのブックマーク (2)

  • 統計よりも「1人のストーリー」が有効な理由 | WIRED VISION

    前の記事 iPod Nano腕時計のいろいろ:10ドルの自作品も 豪華なプライベートジェット、内部を拝見:ギャラリー 次の記事 統計よりも「1人のストーリー」が有効な理由 2010年9月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米軍のヘリコプターで救済されたパキスタンの洪水被害者たち。画像はWikimedia [チリの鉱山で起きた事故は、人々の高い関心をひきつけている。一方で、パキスタンの洪水は、大規模な被害であるにもかかわらず十分な関心が喚起されていない。その背景についての考察。] 筆者の著書『How We Decide』[邦訳は一流のプロは「感情脳」で決断する(アスペクト刊)]から、ある研究を引用しよう。(人間の判断や意志決定について研究する非営利機関Decision Researchの創設者である

    quatroshe
    quatroshe 2010/09/19
    これを軍事的に応用してみる。自軍側の犠牲者についてはひとりひとりのストーリーを語り、敵軍側の犠牲者については統計的に語る。敵軍側のひとりひとりのストーリーが見えたら、正気で大量殺人なんかできないもんな
  • モノレールと新交通システム、仰ぎ見た未来とやってきた現実 | WIRED VISION

    モノレールと新交通システム、仰ぎ見た未来とやってきた現実 2010年7月15日 サイエンス・テクノロジー社会デザイン コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー社会デザイン (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) ここ4回、モノレールと新交通システムを取り上げて色々と考察してきた。調べてみるとこれらは当に面白い乗り物だった。特にモノレールは実用交通機関として便利か否かに関係なく、自分の内面に「未来の乗り物」として焼き付いていることに驚いた。 今回は4回の連載では書ききれなかった事柄を補遺していくことにする。 その1:エイトライナーとメトロセブン 前回、東京の第2環状線の例として、上野毛から西高島平と、あざみ野から北朝霞までという路線を私の妄想として掲載した。実は類似の路線は現実の構想として存在する。これまた前回紹介した運輸政策審議会答申第1

    quatroshe
    quatroshe 2010/07/16
     山手線と武蔵野線の間に環状線ひとつ欲しいけどなあ・・・。
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