警察庁の知人から「みんなの党の候補は前科者が数人。ひどいのが多いから、Kさんに代わって支持率が回復してよかった」とヒソヒソ話。「ああ、あそこはトップが平成の○○王ですから。選挙前に書きますよ」と応じておく。
![松田光世 on Twitter: "警察庁の知人から「みんなの党の候補は前科者が数人。ひどいのが多いから、Kさんに代わって支持率が回復してよかった」とヒソヒソ話。「ああ、あそこはトップが平成の○○王ですから。選挙前に書きますよ」と応じておく。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6e697d67ed7917e711b5ebc77a823e42198a37f3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1466693064%2F_____.jpg)
国会議員の資産公開で主要な資産について、「ゼロ」と報告した「みんなの党」代表の渡辺喜美元行革担当相(衆院栃木3区)。しかし、その実態を調べると親族会社を利用して資産を見えにくくする構図が浮かんできました。(「政治とカネ」取材班) 昨年の総選挙後、渡辺氏が衆院議長あてに提出した「資産等報告書」(昨年8月30日現在)。土地、建物、預貯金、借入金など「該当なし」が続きます。 「資産ゼロ」といっても、貸付金約3760万円、大手製薬会社の株券68株、普通自動車1台、ゴルフ会員権8口を所有しています。 しかし、自宅など土地・建物の不動産所有はありません。 栃木県那須塩原市のJR西那須野駅からほど近い一角。3000平方メートルを超す敷地に、「渡辺喜美後援会総連合会」の事務所や、「渡辺美智雄経営センター」の事務所などがあります。 同センターは、渡辺氏の父親で、自民党副総裁、蔵相などを歴任した渡辺美智雄氏(
この度(2月12日)リチャード・コシミズ氏によって晒されました 、 わたくし渡辺喜美の政治団体「喜世会」と森喜朗氏の政治団体「経済政策懇談会」の住所が同一で、しかも収支報告書事務担当者までもが同一である事実につきまして、全くその通りであります(笑) ただし、誤解のないよう一部訂正させていただきますと、リチャード・コシミズ氏が書かれた「経済政策懇談会(渡辺喜美個人の資金管理団体)」と「喜世会(森喜朗個人の資金管理団体)」というのは間違いで、まずこれら2つの団体は資金管理団体ではございません。渡辺喜美と森喜朗それぞれを支持する方々による政治団体であります。 そして上述の通り、わたくし渡辺喜美の支持団体は「喜世会」であり「経済政策懇談会」ではありません。「経済政策懇談会」は現清和会の元締めであられます森喜朗氏の団体であります。 いずれにしても、このような、わたくし渡辺喜美と森喜朗氏の欺瞞(つま
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