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2014年11月27日のブックマーク (22件)

  • 時事ドットコム:機械遺産、YS11買い手求む=展示用に−国交省

    機械遺産、YS11買い手求む=展示用に−国交省 国土交通省が売却する国産機「YS11」(国土交通省提供) 国土交通省は日が独自開発したプロペラ旅客機で、機械遺産でもある「YS11」1機の売却手続きを進めている。同機は、国交省が各地の空港に飛ばし、滑走路に機体を誘導する電波を検査するために使っていた。同省は、買い手が再び飛ばすには「手間と費用が掛かりそう」なため、貴重な機体の展示などの目的で買い手が現れることに期待をつないでいる。  このYS11は1968年製造で、もともと老朽化していた上、羽田空港で長期間保管されていたため部品の傷みも進んでいるとみられる。2010年にも売却に向け入札が行われたが応募者はなく、今回2度目の入札となる。(2014/11/26-16:38)2014/11/26-16:38

    時事ドットコム:機械遺産、YS11買い手求む=展示用に−国交省
  • 平成24年度 メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業 森ビル株式会社 平成25年3月 日本アニメーションガイド ロボットアニメ編 1 報告書公開にあたって 【執筆:氷川竜介】 2012年度�

    平成24年度 メディア芸術情報拠点・コンソーシアム構築事業 森ビル株式会社 平成25年3月 日アニメーションガイド ロボットアニメ編 1 報告書公開にあたって 【執筆:氷川竜介】 2012年度を通じ、「ロボットアニメ」に関する報告書を作成した。その時点では、一部の長寿シリー ズ(ガンダム、マクロス、エヴァンゲリオン等)やキッズ向けロボットアニメを除けば、新規のロボッ トアニメ作品がオリジナルで登場する機運はなかった。 しかしながら、その後に状況が大きく変化したため、報告書の公開に際して2点のポイントを簡単に 補足・追記する。 ひとつ目の変化は、2013年4月スタートのアニメ新番組に、オリジナル新作のロボットアニメが3 登場したことだ。具体的には『翠星のガルガンティア』(Production I.G制作)、『革命機ヴァルヴレイ ヴ』(サンライズ制作)、『銀河機攻隊 マジェスティックプリ

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  • http://mediag.jp/project/project/tokusatsu-2014.pdf

  • http://mediag.jp/project/project/images/tokusatsu-2013.pdf

  • 腐女子の皆様結婚についてどうお考えですか? | 恋愛・結婚 | 発言小町

    28歳社会人の女です。腐女子で声優オタクです。 腐女子歴は15年。ネットに掲載されている小説を読んだりマンガやアニメを見ることが好きなインドア派です。家族には基的にオープンにしており、皆また何かしらのオタク&インドア派なのでとても居心地が良く仲が良いです。家族構成は父、母、妹、弟です。 性格は、人から言われるのは明るくて親しみやすくて社交的と言われますが実はかなりの根暗。できればあまり人と関わりたくないし一人が好きで、当に気を許した人でないと心を開けません。 女性ばかりの環境で育ち、趣味に生きてきてあまり恋愛に興味が無かったため、恋愛経験もありません。男性の友達もゼロです。現在も女性ばかりの職場で全く出会いがありません。ですが、今まではそれで良かったのです。しかし、今年28歳になり急にこのままで良いのかと思い、友人と出会いの場に行きまくりました。ありがたいことに、たくさんの男性とお

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  • 希有馬氏、「震災原発事故でオタクのリアリティが変わる論」への疑義 続き

    希有馬氏、「震災原発事故でオタクのリアリティが変わる論」への疑義 http://togetter.com/li/123635 関連 竹熊健太郎氏( @kentaro666 )の語る、3.11以後のオタク的な表現 http://togetter.com/li/123544 続きを読む

    希有馬氏、「震災原発事故でオタクのリアリティが変わる論」への疑義 続き
  • 竹熊健太郎氏、各オタクの寛容性について

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 最近。村上さんとやり取りする機会が多いが「同世代だよなあ」と強く思う。同じ時代に同じ体験をしている。漫画・アニメ・オタクに関しても、立場は違えどお互い「境界領域」に立っている。しかし村上さんはオタクの評判を少し気にし過ぎだと思う。それ自体、彼のサービス精神なのかもしれないが。 2014-11-24 09:11:27 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 サブカル・オタク分野内でもSFとプロレスは鬼門だよね。悪魔のようにうるさいマニアが多いし、内と外意識が猛烈に強い。少しでも間違っていると矢が飛んできて、たかが趣味では片付けられない瘴気が漂っている。ミリタリーもそうかも。漫画と鉄道は戦闘的な人が少ない気がする。 2014-11-24 09:43:11

    竹熊健太郎氏、各オタクの寛容性について
  • 秋葉原での枝野幸男の演説が揶揄的に報道された件について - カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの燻る日記

    1 秋葉原での枝野幸男の演説が、揶揄的に報道された。 http://digital.asahi.com/articles/ASGCT4283GCTUTFK00C.html webでの反応は http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASGCT4283GCTUTFK00C.html 2 オタクにとって、枝野幸男の凄いところは、以下一行に集約できる。 ★枝野幸男自身はオタクではないのに、オタクの味方として表現規制反対運動にずっと関わってきたこと(コミケを守ってきたこと) 「オタクではないのに」というのはわりと重要だ。「オタクの議員が増えない限りオタクの権利は守られない」というわけではない、客観的に見て表現規制論より表現規制反対論の方が筋が通っていると代弁してくれている人がいる、ということは重要だ。 3 ところで市民活動系とかオタク系と

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  • 「プーチンはスターリンではない」キッシンジャーは語る

    91歳のキッシンジャー元国務長官は、西側諸国とロシアの対立に関して「わたしは現在の状況にとても心を痛めている。それはウクライナに平和をもたらすことも、国際秩序に安定をもたらすこともない」と述べた。 Moscow, RUSSIAN FEDERATION: Russian President Vladimir Putin (L) shakes hands with former US secretary of State Henry Kissinger (R) during the meeting of Russian-US public working group 'Russia-US : look into the future' in Novo-Ogaryovo residence outside Moscow 13 July 2007. Vladimir Putin said Russ

    「プーチンはスターリンではない」キッシンジャーは語る
  • 竹熊健太郎さん「ポップアートはサブカルチャーではない」

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 1. 最近、村上隆さんがマイブームなのですが、Twitterで勝手に呟いていたらご人が降臨されて緊急対談? の様相を呈してます。今は村上さんのFacebookに場を移してディープな対話が続いてます。村上さん、お付き合い下さいまして有難うございます。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 2. 対話は「村上隆は、なぜオタクに嫌われるのか?」という私の呟きに端を発して、これがテーマのようになっていますが、村上さんからは「自分はオタク界からだけでなく、日の美術業界からも、映像制作業界からも、イベント業界からも嫌われている」という自己申告を得ました。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 3. なんとも嫌われたものですが、なぜこういうことになっているのか。身も蓋もない言い方をするなら、各業界の下積みを経ないで、各業界の仕事のエ

    竹熊健太郎さん「ポップアートはサブカルチャーではない」
  • 王朝の興亡担って2700年、中国が塩の専売制廃止へ:朝日新聞デジタル

    中国政府は、国有企業が独占する塩の専売制を廃止する方針を明らかにした。複数の中国メディアが報じた。塩の販売益を公費にあてる政策は紀元前7世紀にさかのぼるとされ、廃止されれば約2700年の歴史に幕を閉じることになる。 中国の塩の販売は、もとは政府の一部門だった国有企業が独占している。中国紙によると、政府は2017年にかけて段階的に制度を廃止し、販売を自由化する方針だ。省をまたいだ販売ができないことなどが、時代にそぐわないとメディアからも疑問の声が上がっていた。 中国ではいまの山東省にあった斉の国で春秋時代の紀元前7世紀ごろ、名宰相として知られる管仲が、政府の収入を増やすために塩の専売を提案したとされる。3世紀の三国時代には蜀(しょく)の諸葛亮も導入するなど、各王朝が財政を豊かにしようと採用してきた。官に独占された塩の値上げをきっかけに反乱が起こり、王朝が滅びることもあった。 新中国では酒の専

  • 富裕層・大企業増税で20兆円 共産、衆院選へ政策発表:朝日新聞デジタル

    共産党は26日、消費税率10%への引き上げ中止などを盛り込んだ衆院選の政策を発表した。富裕層や大企業に対する増税などで約20兆円の財源が確保出来るとし、消費増税に頼らない財源確保をめざしている。 「安倍政権の暴走ストップ!国民の声が生きる新しい政治を」と題した政策では、消費増税中止▽暮らし第一で経済をたて直す▽「海外戦争する国」づくりを許さない▽原発再稼働ストップ▽米軍の新基地建設中止――を柱とした。 安倍政権への対決と具体的な対案、国民との共同を掲げ「自共対決」を前面に打ち出した。 社会保障や財政再建を考え消費増税に異論を唱えにくい有権者がいると認識。国民が安心して増税反対の意志を示せるよう対案として、法人税減税中止や高所得者の所得税や相続税などの最高税率引き上げなどで財源を確保すると明記した。 志位和夫委員長は「政治の姿勢を変えれば財源はつくれる。共産党をのばすことが日政治を変え

  • 竹熊健太郎「オタクとサブカルの喧嘩は兄弟喧嘩」

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 70年代にまずサブカルチャーが盛り上がり、ファッションやロックと並んで漫画やアニメもあった。80年代に分化して前者がサブカル、後者がオタクになったけど、明確な対立はまだなかった。80年代は圧倒的にサブカルの時代で、オタクは自らのコロニーでじわじわルサンチマンを溜めていたわけです。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 サブカルの側は、私の印象ではオタクが視界に入ってなかった。オタクはこれを「無視されてる」と僻んで、ますます屈したと思うのです。オタクの方が過剰にサブカルを意識していたと思います。サブカルは、私の印象ではオタクを「気持ち悪い」とも考えてなかったと思う。どうでもよかったんですよ。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 これが90年代に入って逆転現象が起きた。バブルが崩壊してサブカルが沈降し、相対的にオタクが浮上

    竹熊健太郎「オタクとサブカルの喧嘩は兄弟喧嘩」
  • 「ソウルに劣化ウラン弾おとせ」安倍首相のFacebookは保守速報よりヒドい - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍晋三のヘイト好きが止まらない。先日は「中国はゴキブリ」「韓国はダニ」といったおぞましい差別言辞を連発する神社宮司と親密な交友関係をもち、自費出版に推薦文まで書いていた事実を指摘したが、今度はなんとヘイトサイトを拡散したことが明らかになった。 解散に疑義を呈する「#どうして解散するんですか?」というサイトを立ち上げたのが小学4年生でなく、大学生のなりすましだった騒動で、安倍首相自らがまるで鬼のクビをとったようにこれを取り上げたのだが、その際に、なんとヘイトサイトでもっとも悪質といわれる「保守速報」をシェア。しかも、「選挙目当ての印象操作ではないでしょうが」などという解説を加えながら、民主党の陰謀というデマをそのまま垂れ流したのだ。 だいたい「保守速報」といえば、中国人や韓国人への差別発言、ヘイトスピーチが満載され、その内容は妄想と陰謀論だらけのまとめサイト。いまや2ちゃんねらーの間でも

    「ソウルに劣化ウラン弾おとせ」安倍首相のFacebookは保守速報よりヒドい - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • もはや首相自体が「ネトウヨ」である──安倍“ヘイト”政権が誕生した日|LITERA/リテラ

    C.R.A.C.野間易通「ネット右翼の15年〜『自由』が民主主義を壊していく」第1回 もはや首相自体が「ネトウヨ」である──安倍“ヘイト”政権が誕生した日 第2次安倍内閣が衆議院解散を決断し、来年に予定していた消費税の10%への引き上げを延期、国民に信を問うという。野党は争点も大義もない選挙だというが、当にそうだろうか。 安倍晋三は11月18日夜のニュース番組で「自民と公明で過半数を割れば退陣する」と明言した。が、これは裏を返せば、たとえ議席を減らしても過半数を維持すれば安倍内閣が信任されたとみなす、という宣言でもある。 安倍内閣への批判はおもにアベノミクスの失敗、つまり経済政策に集中しているが、もうひとつ忘れてはならないことがある。それは、安倍内閣が持っていたヘイト体質だ。 安倍晋三のフェイスブックがいわゆるネット右翼のヘイトコメントで溢れかえっていることは有名だが、これはたまたまこう

    もはや首相自体が「ネトウヨ」である──安倍“ヘイト”政権が誕生した日|LITERA/リテラ
  • ある共産党事務所での質疑応答(2014/11/26) - Android版ファイアーエムブレム ヒーローズ報告

    ブクマで共産党の話が出てきたので昨日、とある札幌市内の共産党事務所での質疑応答について書き留めておくことにする。なお読者が退屈しないようにできるだけシンプルにしてキャッチーなものだけを抜粋した。 今回の質疑応答については「選挙で誰に入れればいいのかわからないので意見を聞きたい」というアポを取ったうえでとある共産党事務所に行って話を聞いた。 「ホントに行ったのか、脳内質疑応答ということはないだろうな」という慎重な読者のために事務所でもらったチラシを掲載するが、それでも疑わしいなら札幌市内の共産党事務所全てに電話すれば「そういう人が来た」とアリバイになるだろう。時間は11月26日(水曜)15時~16時だ。 なお、これはある事務所の一党員のハナシなので共産党総意ではないだろう。くれぐれもコピペサイトで「共産党に質疑応答した結果草草草草草」なんてタイトルをつけないよう。 Q(自身)「委員長はアベノ

    ある共産党事務所での質疑応答(2014/11/26) - Android版ファイアーエムブレム ヒーローズ報告
  • 厨先生に訊け! 〜ネットで読める稲葉振一郎 - PLANETS blog

    “P2”インタビュー「人文系ヘタレインテリのためのクールダウン・メソッド」にご協力いただいた「厨先生」こと稲葉振一郎さんのネットで読めるテキスト集です。 誌の予習にぜひご利用ください。(編集部) ・稲葉振一郎のホームページ http://www.meijigakuin.ac.jp/~inaba/ ・インタラクティヴ読書ノート・別館 http://www.meijigakuin.ac.jp/~inaba/books/books.htm ・インタラクティヴ読書ノート別館の別館 http://d.hatena.ne.jp/shinichiroinaba/ ・稲葉振一郎の「地図と磁石」 第二部 政治学的公共性論(Altbiz Long Interview) http://hotwired.goo.ne.jp/altbiz/inaba/031202/textonly.html ・東洋経済オンライン

    厨先生に訊け! 〜ネットで読める稲葉振一郎 - PLANETS blog
  • アニメ「結城友奈は勇者である」の徹底したバリアフリー描写が凄い - エキサイトニュース

    讃州中学校に通う女子5人が、アプリを使用して戦闘形態に変身する、魔法少女アニメ。 舞台は香川県観音寺市がモデル。 彼女たちは神樹の作った結界の中で、世界を殺すためやってくる敵を撃退していきます。 現時点では、何がどうなって戦うはめになっているのか、ほとんど明かされていません。 毎回いやーな感じのフラグが立っているので、見ていてちっとも安心できないアニメです。 凝っているのはどこかというと、バリアフリー描写です。 メインヒロインの一人、東郷美森は、足が動かず、車いすを利用しています。 どうしても動きに制約がでてしまう。 しかし、このアニメでは徹底的に、車いすでどこでも行けるように、現実にあるバリアフリー設備をふんだんに取り入れています。 1・移動用施設 結城友奈と東郷美森が通う学校には、階段に小型エレベーターが設置されています。 壁沿いにレーンが設置されていて、そこに車いすをのせて上にあげる

    アニメ「結城友奈は勇者である」の徹底したバリアフリー描写が凄い - エキサイトニュース
  • 宮崎吾朗監督のNHKアニメ『山賊の娘ローニャ』感想は、丁寧・地味・スローテンポ

    普段は人が入り込まないような、深い、深い森の奥。 その森に囲まれた山の頂にある廃墟と化した城を根城にしているのがマッティス山賊だ。頭のマッティスと仲間たちは谷間を通りかかる商人たちを襲っては生計を立てていた。 � 雷鳴がとどろき、鳥女が叫ぶ嵐の夜、激しい雷が落ちて城が真っ二つになってしまう。そんな大変な夜に、マッティスに一人娘が生まれた。 名前はローニャ。山賊の娘ローニャ。…[NHKアニメワ..

    宮崎吾朗監督のNHKアニメ『山賊の娘ローニャ』感想は、丁寧・地味・スローテンポ
  • オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子

    先制攻撃を仕掛けてきたのはサブカルだった 竹熊健太郎氏が「オタクvsサブカルはオタクの妬みから始まったもの」と言っているのは以前も見て知ってはいるのですが、違うよ、ぜんぜん違うよ!と、ここはひとつ主張しておきたいところ。 以前↑の記事で書いたように、私の認識では「オタクvsサブカル」ってのは、サブカルが優越感を得るためにオタクをダシに使い始めたことで始まった「消費センス競争」なんですよ。 サブカルってのは、「消費センスに優れたオレかっこいい」のナルシシズムを基とする文化なので*1、「センスの悪いあいつら」という外敵を構造上必要とする文化なんですよね。で、その「外敵」としてターゲットにされたのがオタクだった。 サブカル側の人間である、中森明夫氏の「おたくの研究」や宮沢章夫氏の「80年代地下文化論」を読むと、当時のサブカルがいかに壮絶にオタクを馬鹿にしていたかが分かって非常にムナクソ悪い気分

    オタクがサブカルを嫌いなのは、サブカルが「オタクを馬鹿にして優越感を搾取する文化」だから - 自意識高い系男子
  • コミケなどで出す許可を貰ってない原画集は、なぜ制作は見て見ぬふりをするのですか?

    的に勘違いをしています。制作会社には基的に原画を二次使用する権利はありません。正確には一次使用後の「原画を保有する権利」は通常は製作者(委員会含む)にありますが、製作者と言えど作品製作の際の契約によって二次、三次使用に関しては別途の契約が必要で、作品の原画集出版に漕ぎ着けても原画集が売れなければ赤字になるので、よほどの話題作でなければ原画集を出して貰えないケースの方が多い事は、原画集が出る作品の数の少なさを見れば解るでしょう。で、以前にも書きましたが、二次使用の予定も無い原画を保管するのは維持費がかかるだけなので、殆どの場合は制作会社に(権利は関係無く)返却します。制作会社はアニメーターの人達が「買い取り」(著作者人格権以外の著作権を全て手放すので、後に作品がどれだけヒットしてもソフトが売れても一円も還元されない)で、原画単価以上のパフォーマンスを発揮してくれているのは解っているので

    コミケなどで出す許可を貰ってない原画集は、なぜ制作は見て見ぬふりをするのですか?