タグ

2016年12月7日のブックマーク (4件)

  • 「まとめサイト」にブログ記事が無断転載されていたので損害賠償を請求してみた結果 - エストニア共和国より愛をこめて

    2ch まとめサイトに記事が無断転載されているのを発見 先日、当ブログで以下の記事を発表しました。 www.from-estonia-with-love.net お読みいただければおわかりのとおり、中川淳一郎さんの発言に対する反論をとっかかりに持論を述べたものです。この記事については掲載開始から現在までに9000近いアクセス数が記録されているので、そこそこ多くの方に読まれたようです。 ここまでは何の問題もないんですが、この記事への訪問ルートを解析したところ、とあるまとめサイトからのリンクをたどってのアクセスが一定数あったんですよ。そしてリンク元のURLを開いてみると……。 (後述の理由により記事が削除されているため、Google によるキャッシュをどうぞ) 日で大規模なデモが起こらないのは「強いものには絶対に逆らってはいけない」という抑圧があるから:哲学ニュースnwk あらま! わたくし

  • オタサーの姫案件に関する一女性のごく個人的見解

    エンジニアコミュニティとはちょっと毛色違うけど、男ばっかりって言われてるコミュニティに長年いる女です。 長年いるのでババアです。 「オタサーの姫」案件は長年見てきましたけど、自分が姫だったことは多分ないです。 以下、個人的な見解です。 まず、オタサーの姫って言われてる人は、一般的に女性の友達がいないことが多いです。 だから、対等な相手との振る舞い方がわかってなくて、礼儀としてキャバテクを使うんだと思う。 相手が自慢話したら「すごいですね!」、昔話したら「知りませんでした!」みたいなやつね。 そういうのは女から見たらすごくあざといんだけど、どうやら、彼女らは敬語のようなもので普通の礼儀としてやってるみたい。 結果、男は勘違いするし、一部の女は「あざとい」って怒ることになる。 でも、そういうタイプの女の子と話してみてわかるんだけど、彼女ら、女に対してもそれなのよね。 「マキアージュの新色買った

    オタサーの姫案件に関する一女性のごく個人的見解
  • デキない人のメールには、「クッション言葉」がない | リクナビNEXTジャーナル

    相手の心を開かせる魔法の言葉とは? 人間は、機嫌がいいほど心を開きやすく、機嫌が悪いほど心を閉じやすい生き物です。もしも、あなたが書いたメールが相手の機嫌を損ねてしまえば、その先のコミュニケーションが図りにくくなり、仕事の目的自体が達成できなくなるかもしれません。 確実かつスピーディに仕事の成果を手にしたいなら、決して相手の機嫌を損ねてはいけません。メールを受け取った相手に「傲慢だ」「一方的だ」「身勝手だ」「生意気だ」「冷たい」と思われてはいけません。相手が「心地よい」と感じるメールコミュニケーションを図りましょう。 その際に重宝するのが「クッション言葉」です。クッション言葉とは、相手にお願い、依頼、質問、反論、意見、指摘、謝罪——などをするケースで使われる「前置き」のこと。 クッション言葉を使うことによって、敬いの気持ちや気遣いが伝わりやすくため、メール送信者の印象が格段によくなります。

    デキない人のメールには、「クッション言葉」がない | リクナビNEXTジャーナル
    rz1h931f4c
    rz1h931f4c 2016/12/07
    ブコメと合わせて読む
  • 「君の名は。」中国公開事情について。 - はてな匿名ダイアリー

    http://b.hatena.ne.jp/entry/www.recordchina.co.jp/a156895.html で「配給会社の買取だった」ことにブコメの話題が集中しているが、あちらの外国映画事情 (中国ではもちろん日の邦画も外国映画である)について基事情が全く知られていないようなので少々。 外国映画の輸入枠について 中国(厳密には中国土)では外国映画の輸入(公開)に政府による数制限がある。 a.枠 一般映画レベニューシェア方式 20/年 b.枠 一般映画買取方式 30/年 c.枠 3D/4DX映画(通常レベシェ方式) 14/年 (少し前に聞いた数字なので今年は少し違ってるかもしれない) *末尾に追記 これが枠の全て。中国映画オタは年間64見るだけで「俺は今年公開された洋画全部見たぜ!」と言えるわけだw 当然、中国の配給会社は貴重な外国映画枠を確実にヒットが狙

    「君の名は。」中国公開事情について。 - はてな匿名ダイアリー