日本史史料サイトダイレクトリー 暫定版です。リンクのお問合せは、wwwsiryo@hi.u-tokyo.ac.jpへ。(システム上リンクの困難なものは除く予定です) 北海道・東北 [ 北海道 | 青森 | 岩手 | 宮城 | 秋田 | 山形 | 福島 ] 関東 [ 東京 | 神奈川 | 埼玉 | 千葉 | 茨城 | 栃木 | 群馬 | 山梨 ] 信越・北陸 [ 新潟 | 長野 | 富山 | 石川 | 福井 ] 東海 [ 愛知 | 岐阜 | 静岡 | 三重 ] 近畿 [ 大阪 | 兵庫 | 京都 | 滋賀 | 奈良 | 和歌山 ] 中国 [ 鳥取 | 島根 | 岡山 | 広島 | 山口 ] 四国 [ 徳島 | 香川 | 愛媛 | 高知 ] 九州・沖縄 [ 福岡 | 佐賀 | 長崎 | 熊本 | 大分 | 宮崎 | 鹿児島 | 沖縄 ]
2024.03.14 2023年度 第6回 定例研究会 「馮夢龍研究の過去・現在・未来」大木 康 教授 最終研究発表会が開催されました 2024.03.12 教員の編著が刊行されました 『 明清文学論集 』編集委員会 編 『 明清文学論集 その楽しさ その広がり 』(東方書店) 2024.02.28 【4月1日締め切り】東文研共催「復旦大学文史研究院サマーセミナー」のお知らせ 2024.02.22 元教員の著作が刊行されました Akio Takahashi, Regime Changes and Socio-economic History of Rural Myanmar, 1986-2019 (Springer) 2024.02.21 東京大学基金facebookで紹介されました :【新設】「東洋文化研究所基金 ~アジアの知恵を世界に開くため最高水準のアジア研究環境整備のために~ 」の
東洋史(中国史、台湾史、朝鮮史、韓国史など)の研究に関するリンクを網羅的に集めてある。研究会、情報テレビ番組なども。阪大作成 アジア学関連WWWページ集。 内陸アジア中心の構成だが詳細。 ●日本の研究所 東洋文庫 東京大学東洋文化研究所 京都大学人文科学研究所 京都大学人文科学研究所付属 漢字情報研究センター 外務省外交史料館 アジア歴史資料センター 防衛庁防衛研究所 日台交流センター 交流協会の機関、ここの所蔵資料は台湾研究のメッカ 日華資料センター 港区三田、サイトも充実 東京外大AA研 京都大学東南アジア研究センター 九州大学韓国研究センター 東北大学東北アジア研究センター 早稲田大学長江流域文化研究所 早稲田大学COE現代アジア学の創生 ●台湾の研究所 台湾中央研究院 史語|台史|近史|民族|人社|経済|社会|哲文|言語 法律史研究室中央研究院歴史語言研究所内 国史館 国史館台湾
いろいろな英文フォントとその歴史や用途について解説してあるページを教えてください。 できるだけたくさんのフォントについて解説(日本語or英語)してあるページが希望です。 以下参考。 『読みやすさや美しさだけでフォントを選択するのは危険です。それは欧文フォントの多くが特定の文化や歴史を連想させるからです。つまりフォント選びにはそれぞれのフォントが持つ「connotation」(言外の意味)を考える必要があります。 例えば、Garamondはフランス、Universeはオランダ、Bodoniはイタリアで生また活字が基になっています。欧米のタイポグラファー(活字のプロ)はこれらのフォントを、その基となった活字が生まれた歴史や文化に合わせて、「フランス料理のメニューにBodoniは使わない」「オランダ風にしたいものにはUniverseを使う」といった使い方をします。このため、一般の欧米人の間には、
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