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2023年度「図書館利用者アンケート集計結果」を掲載しました。2024年4月11日 【要予約(詳細は本文)】館内でのカビ発生のため、4月8日より来館を予約制とし、2階以上への立ち入り制限を実施します。 2024年3月25日 アジア経済研究所図書館がウェブマガジン『NNAカンパサール』100号 記念特集号で紹介されました。2023年6月5日 [新着図書] Bolsonarismo : the global origins and future of Brazil's far right 2020年にブラジルでボルソナロ前大統領を中心に台頭した極右連合「ボルソナリズム」を初めて包括的に分析した著作。この極右連合が、気候変動、民主主義、人権問題、引いては世界政治にいかなる影響を与えたのか考察している。… [ライブラリアン・コラム] オープンサイエンス時代のキューバの学術ジャーナル(村井 友子)
※コレを含め「旧字体の利用について」と題する三つは080713の日付で「仕切り直します_置換テーブルなど」と記したように再検討中です。080818の「常用漢字を旧字体にする」以降の「〜を旧字体にする」「〜にヒゲを生やす」と題する記事をご覧ください。常用/人名用/表外漢字字体表内/表外漢字字体表外で分割する予定です。 (080819 追記) 歌集などを主力にしている東京の出版社とお付き合いがある。旧知の装幀家を介してだが、そこの書籍の75%位はその方の手になるものと思う。 その版下用の写植時代からのお付き合いだが、このご時世、仕事がヒマなこともあり、何とか頼み込んで、今年の春以降くらいから本文組版も担当させていただいている。 つい最近、その出版社から「全文を旧字・旧かなで組める?」とのご質問。勿論「大丈夫ですよ、おまかせ……」と即答した。 そのころ、丁度タイミング良く「はてなアンテナ」のおか
Example of black letter emphasis using the technique of changing fonts In typography, emphasis is the strengthening of words in a text with a font in a different style from the rest of the text, to highlight them.[1] It is the equivalent of prosody stress in speech. Methods and use[edit] Roman emphasis example Different methods of emphasis. The most common methods in Western typography fall under
Mar/10/2024 [辞典・用語]の[略語辞典]は、見出し語が6,862程になりました。 Feb/25/2024 [辞典・用語]の[漢字林]は、[漢字林]親字:48,019字、[漢字林(非部首部別)]親字:5,343字 漢字:39,315字になりました。 [辞典・用語]の[新漢字辞典]を更新しました。 Feb/11/2024 [辞典・用語]の[漢字筆順(書き順)字典]の収録字数は、漢字の要素(漢字の構成部分)を組み合わせて示したものを含めて、6,972字程になりました。 Feb/7/2024 ファイルのダウンロードについて、改めて確認しました。 Google Chrome Jan/31/2024に、「圧縮形式(zipやlzhなど)に関係なく、非暗号化サイト(http:から始まるサイト)からのダウロードはできないようです。」「メッセージも表示されず、ダウロードも実行されません。」としまし
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人名用漢字の新字旧字のネタを拾うべく、法律系雑誌をあさっていたら、『民事月報』2008年5月号のp.96に恐ろしい判例[大阪高等裁判所 平成19年(ラ)第252号 平成20年3月18日決定]が載っていた。 戸籍法施行規則60条に定める文字以外の文字である「祷」の字は、社会通念上明らかに常用平易な文字であると認められ、当該文字を子の名に用いた出生届の受理を命じた原審判は正当であるとして、原審判に対する市町村長の抗告を棄却した事例 「祷」の文字が人名用漢字に入ってないのは違法だ、っていう高裁決定が出てる…。現在「禱」(示へんに壽)が人名用漢字に含まれてるけど、「祷」(ネへんに寿)は「禱」より「平易」だし、しかもJIS第1水準漢字だから「常用」だろ、っていう論理だ。うーむ…。 これに加え、p.141にも恐ろしい判例[大阪高等裁判所 平成19年(ラ)第486号 平成20年3月18日決定]が載ってい
先日、とある学校の付随施設を見に、岐阜県まで脚を運びました。今では世界中で活躍している女性建築家が、日本建築学会賞を受賞した出世作です。しかし、まるで廃虚のようなその有り様に愕然としました。 建築・デザイン関係者ならば誰でも知っているこの施設。そのディティールは専門家が一目見れば問題だらけ。あまりにも細すぎた手すりは折れ、屋根の防水はその用を足さず、トップライトからは雨が漏れる。しかも以前、相当な費用をかけて修繕工事を行ったはずです。今では放置されている様子で、倉庫としてすら使われてなさそうでした。 一般の方がご覧になったら「何でこれが日本建築学会賞?」と首を傾げるに違いありません。スペイン人のプロダクトデザイナーを連れていった時には「写真映りは良いけど・・・。」とガッカリしていました。我々、専門家にとっては反面教師な建築です。
From the creators of WebUrbanist and 99% Invisible comes a new beautifully designed and illustrated guide to cities. In their New York Times best-selling book, The 99% Invisible City: A Field Guide to the Hidden World of Everyday Design, Kurt Kohlstedt and Roman Mars zoom in to tell fascinating stories behind everything from power grids … For over a decade, WebUrbanist has featured a wide range of
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