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2007年10月14日のブックマーク (7件)

  • 風篁楼:趣味の東アジア史抄事典

    ▼ 2015.10.03 『三國志』魏志五を訳 ▼ 2015.06.29 リンクに1件追加 ▼ 2014.12.31 『三國志』魏志二十七を訳 ▼ 2014.10.11 『三國志』魏志三十の訳を完了

  • Photoshopの『カラーの適用』で写真に劇的な効果を加える方法。 - sta la sta

    via Photoshop Match Color simple And Amazing Results metacafeで知ったPhotoshopの『カラーの適用』を使ったテクニックが面白かったので脊髄反射でエントリ。 既に知ってる方はスルーしてください。 用意するものは2枚の写真。1枚が効果を加える写真で、もう1枚が効果の元になる写真です。 ここでは砂丘の写真と雲海の写真を用意しました。 効果を加えたい写真(ここでは雲海)をアクティブにした状態で『イメージ』→『色調補正』→『カラーの適用』を選択します。 『画像の適用設定』にある『ソース』メニューから効果元の写真(ここでは砂丘)を選択します。 すると、砂丘の写真の色合いが雲海に適用されて↓のような写真になりました! 昼間の雲海の写真が、一転して日没のような雲海の写真に。面白いですねぇ。 車が並んでる写真を適用すると、闇夜に月明かりが輝い

  • あなたのデザイン60に刺激を与えるサイト30選『30 Sites To Help Inspire Your Designs』 | CREAMU

    Design あなたのデザインに刺激を与えるサイト30選『30+ Sites To Help Inspire Your Designs』 Webデザインの参考になるサイトはないだろうか。 そんなときにおすすめなのが、『30+ Sites To Help Inspire Your Designs』。あなたのデザインに刺激を与えるサイト30選だ。 以下にいくつかご紹介。 » AndyBudd.com 印象的なCSSサイトを数百集めているサイト » BestWebGallery.com たくさんのスタイリッュなサイトが見られて刺激をもらえる » CSSBased.com 1500を超えるCSSベースのデザインサイト » CSSBeauty.com 月に一回更新されるサイトギャラリーやニュース、お知らせなど » CSSClip.com 1700以上のサイトが掲載されていて、評価したりコメントをつけ

  • 「民」はどこから - 黌門客

    ◆いささか旧聞に属する事柄ではあろうが、『日経済新聞』(2007.9.8付)に、「ケータイは辞書代わり――20代の8割 漢字変換で」という記事が載った。「国語に関する世論調査」についての記事である。 記事によると、20代の若者がある漢字を知ろうとするとき、それを調べる手段として最も多いのが、携帯電話の漢字変換機能を活用するということで、これが20代全体の79.3%を占めたのだという。 もっとも、記事タイトルの「辞書代わり」というのは、適当でない表現だとおもう。「辞書」の機能はそれだけではないはずだからだ。それゆえ、「辞書」は第一義的に「漢字の形を確認する」であるべきだ、といった前提のうかがえる記者の書きぶりも、ちょっと悲しい。それはたとえば用字字典、だろう。 ◆先月末に刊行された『新潮日語漢字辞典』(新潮社、以下『新日漢』)は、「日語の漢字のための初の格辞典」というのが謳い文句で

    「民」はどこから - 黌門客
  • 毎日文字が変わるらしい - 実験る~む

    現状よりも面積比14%拡大 全体が太くなり、特に横線を強調 漢字とかなのバランス調整(かなのバランスを多少小振りに再調整) 全面的に差し替えではなく、改良程度っぽいです。 ちなみに毎日新聞社内の略称としては「J字」と呼ぶらしい。 ジャンボのJから取ったって書いてあるけど、次もし大きくするときにどうするんだよ。 個人的には、今のサイズに気持ちウェイトを高めてくれる程度がちょうどいいんだがなあ。 おまけ。小塚さんのインタビュー記事も載ってました。

  • http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~nikaido/gra_etext.html

    中国古典文献における画像と電子テキスト処理 関西大学文学部 二階堂善弘 前言 一般には漢籍と称されることの多い中国の古典文献については、近年膨大な数の電子テキストやデータベースが作成され、研究上不可欠なツールの一つとなっている。 これには、コンピュータやネットワーク技術の発展が大きく寄与している。すなわち文字コードが発展した結果、多くの漢字が使用できるようになり、またインターネットの発展により、世界中の研究機関のデータを扱えるようになったのだ。そして、『四部叢刊』や『四庫全書』などの大規模な叢書のデータベースが販売され、中国学という学問自体が大きく影響を受けるようになった。 ただ、そういったツールが一般化することによって、新しい問題が発生し、またそれに伴う考え方の変化が起こっている。小論では、特に電子テキストと画像データの問題に着目し、漢籍のデータ化について些か検討を加えたい。 1.漢籍デ

  • Kojisho and JIS Kanji

    古辞書研究とJIS漢字 池田 証寿(信州大学人文学部) 概要 古辞書研究は、コンピュータ利用の技術力を試す分野としても魅力的だが、それ以上にコンピュータで扱う漢字の典拠を与えるために欠かせぬ研究分野である。 文字コードの議論において、康煕字典や諸橋大漢和辞典を絶対視する限り、新たな展望を見出し難い。 JIS漢字の問題点は、字体の包摂と典拠未詳字問題である。この二つは、結局のところ、漢字の典拠論に行き着く。 JCS調査研究委員会により、78JIS(JIS C 6226-1978 情報交換用漢字符号系) 制定時の資料が発掘され、字種の選定規準と字体認識規準とがほぼ明らかになった。その後の規格改正は、当時の技術水準や社会的要請が密接に関係している。 今回のJIS漢字の見直しでは、漢字表の字形を一切変更せず、文字の追加や入替えを行わないのが基方針である。規格の曖昧な部分を除き、明確化をはか