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2009年7月13日のブックマーク (7件)

  • 地図と住所の22の不思議:マピオンラボ(ネタ)

    こんにちは、マピオン住所組です。 今回は、地図や住所についての22のトリビア(?)を紹介します。 あなたの知らない「地図と住所の世界」へご案内・・・・・・ 1)富士山頂は私有地 富士山の8合目より上の部分は浅間大社の私有地である。 (参考)富士山宮浅間大社 - Wikipedia 2)船橋にある円形道路 無線塔設備の跡地らしい。 (参考) @nifty:デイリーポータルZ:船橋にある謎の円形道路を追って 3)大阪城の住所は「大阪城」 〒540-0002 大阪市中央区大阪城1-1 (参考) 大阪城天守閣【トップページ】 4)両国国技館の住所は「よこづな」ではなく「よこあみ」 〒130-0015 東京都墨田区横網1-3-28 (参考) 国技館のご案内-財団法人日相撲協会 5)トヨタ社工場は「トヨタ町」 トヨタ自動車の社工場の住所は「トヨタ町」である。 愛知県豊

  • DTPWiki DTP・印刷 の まとめサイト

    お知らせ † 2012/11/24 dtpwiki.jpをUTF-8化しました。旧Wikiは凍結してeuc.dtpwiki.jpにおいてあります。 このサイトのおすすめの見方 ↑ このWiki(サイト)について † 印刷・DTP関連の散逸しがちな情報を集めてみんなで共有するためのWikiです。(DTPとは?→WikiPedia:DTP|hatena:DTP) このサイトは、掲示板ですか? 黒板みたいなものです。誰でもページ改変できます。ウソや間違いが書いてあったら、直してください。 このサイトは、なにに使うの? DTP・印刷関連の役立ち情報などをまとめておくのに使います。(→参考) ↑ タグ † タグ(Tag)とは、個別のページに関連した単語を見出しとして付けておく事によって、検索しやすくしたり、関連のあるページをまとめて抽出したり出来るようにするものです。 書かれた内容が、複数のカテゴリ

  • 志木市と富士見市の境界のうねうねがスゴイ! - エドルネ日記

    一昨日いただいた、とても素敵な「志木市ぶらり散歩マップ」の一部をコピーしたものです。 ※引用:「志木ぶらり散歩マップ」発行平成21年3月30日 制作:NPO法人エコシティ志木  協力:(財)埼玉県生態系保護協会志木支部 ・・・柳瀬川の流れのあとという、志木市と富士見市の境界のうねうねがものすごいです。 Mapionで見てみました。(→Mapion地図で開く) 宅地の四角いマスがドット絵のような階段状の境界線を描かせている・・(@@ ※★印は新河岸川と柳瀬川の合流点 今昔マップ2の志木市周辺の明治39年測地図をみてみる。 同じく今昔マップ2の明治39年の地図を広範囲で見てみる。 柳瀬川もすごいけど、新河岸川の蛇行もすごい!! このうねうねをみていると、自然のあらがいがたいパワーを感じます。 今回訪れた志木市は、2年前調べた限りでは4つの氷川神社現存しており うち3つは水塚の分布が多い室岡地域

    志木市と富士見市の境界のうねうねがスゴイ! - エドルネ日記
  • 「ブルシャスキーって何語?」の巻(6) シンとヤシクーン

    stod phyogsとは、チベット語で「上手方面」の意味。チベットを東西に流れる大河ヤルツァンポの上手側=西部チベット、そしてさらに西の方 にあたります。 カラコルム地域は今でこそイスラム化してはいますが、かつてはインド文化と共通したカースト制度を持っていました。インド土ほど複雑なものではなく、カースト間の婚姻もわりとゆるいシンプルなものですが。 パキスタンはカースト制度を否定するイスラム教を国教とする立場上、最近ので詳しく取り上げられることはありませんが、インド文化の残滓といえるカースト制度は今もある程度残存しているようです。19世紀にはカースト制度の名残も現在より色濃く、当時のではかなり詳しく報告されています。 ここでは主にBiddulph(1880)の報告に基づき、主に19世紀のギルギットの様子をまとめてみます。 最上位に位置するのが王族「ラジャ(Raja)」です。その下には

    「ブルシャスキーって何語?」の巻(6) シンとヤシクーン
    satoschi
    satoschi 2009/07/13
    ブルシャスキー語
  • HelveticaとArialの字幅がわざと同じ

    HelveticaとArialの字幅がわざと同じ スポンサードリンク Tweet デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」 : 「似た」フォントって [blog.excite.co.jp] ちょっと前に騒がれた(というか多くのデザイナーにすっごく嫌われた)Arial (アリアル)は、ライノタイプのトップセラー書体 Helvetica(ヘルベチカ)のクローンだと言われました。大手ソフトウェア会社が、ライノタイプにライセンス料を払わずに「素人目には Helveticaっぽい書体」をOSに搭載したわけです。実際に重ね合わせると、文字の輪郭そのものは微妙に違っています。でも、字幅がぴったり同じなんです。ここです。書体デザイナーを始め、文字に詳しいデザイナーの多くが「反 Arial」を声高に叫んだのは。 Arialのフォントファイルには、モノタイプのコピーライトが入っているけれども……?

  • 「文字」の起源 - moroshigeki's blog

    山田崇仁さんよりご恵贈いただきました。ありがとうございます。 山田崇仁「「文字」なる表記の誕生」(『中国古代史論叢』5集、2008年3月) 山田崇仁「「書同文」考」(『史林』91巻4号、2008年7月) 山田崇仁「書契考」(『中国古代史論叢』6集、2009年3月) 出そうで出ない『文字論』にも「「文字」と「文」と「字」の関係」という論文が載るようですが、上の論文はそれの詳細版?だそうです。 我々が当たり前に使っている「文字」という表記が、実はけっこう複雑な成立過程を有していることを明らかにしたもの。論の性質上、「文字」という表記を使えない(論文中では「書記記号」と言っている)のでややこしい。しかも中国が言語的に十分に統一されていないけどそろそろ統一されようかという時期の話なので、「字」は秦系の表現だとか、そのへんもややこしい。でもこういうごちゃごちゃと様々な要素が絡み合いながら成立していっ

    「文字」の起源 - moroshigeki's blog
  • 宋朝体を考える②

    宋朝体を一言で言えばどのような書体なのか。さまざまなに当たっていくと、一つの言葉が多く使われている事に気づく。以下に列挙する。 1930 風韻雅致 アトリエ社編『現代商業美術全集』第17巻 アルス 1932 高雅 佐藤紅太郎編『最も新らしい広告意匠文字集』誠光堂 1934 縦に長い活字 長岡逸郎『チラシ広告の作り方』同文館 1955 高雅な風格 若山八十氏『実践謄写印刷ハンドブック』鶴書房 1955 楷書体で風雅なもの 『広辞苑』第一~六版 1966 金属など刃物で彫刻したような鋭い感じ・優美 藤森義貢『和文活字』 精興社 1971 線の肉が細く、点画の端に鋭い感じ 『和文活字』大日印刷 1972 細く、右上がり、縦長の楷書体 『講談社国語辞典』改訂版 1989 優雅 細身・画線の末端に彫刻刀の跡のあるデザイン 関善造『最新印刷ガイドブック』誠文堂新光社 風雅・高雅・優雅など、形容され