『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
![新着記事](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f0c2a3d6f9e3a4b5b31a9e645a10cc82ce3f3917/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fphotoshopvip.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2010%2F03%2F40latestfontmarch2.jpg)
iPhoneアプリのおすすめ情報、iPhone/iPod/iPadのおすすめのニュース、ランキング情報等、iPhoneユーザーに役立つ情報を提供する事を目的としたサイトです。これからランキング一覧やアプリ一覧なども載せていきます。iPadやandroidもやりたいな。おすすめiPhoneアプリをレビューする押忍番を一度見に来てください!古代文字ゲーム『字譜』 (漢字のルーツをゲーム感覚で楽しむアプリが登場!) アプリ名 古代文字ゲーム『字譜』 カテゴリ App Store > 教育 開発 プロジェクト人文技研 言語・条件 iPhone, iPod touch 互換 iPhone OS 3.0 以降が必要 価格 無料 漢字の歴史を知ろう!! 私たちが日常使用している漢字には長い歴史があります。その漢字のルーツについて少し見直してみるのはいかがでしょうか。 このアプリでは古代中国の文字である
韓国のある学会に呼ばれ、発表する機会をいただいた際に、別室で発表者たち一人一人に、お礼にと手渡されたそれは、ウォン(원)札の束であった。その金額の響きと封筒の厚みが心に残ったが、ざっと換算してみると、旅費・宿泊費込みで一般的な額であった。日本での、こっそりと用紙に何やら記入してもらって、後日、振り込みをするといった方法とは対極にある。韓国ではいろいろな場面で、直接的あるいは明確な形で人を喜ばせようとするサービス精神に富む文化というものに触れられる。 ウォンは、通貨危機を何とか脱したようだ。北朝鮮も、同じウォンという名称の貨幣単位を使っているそうだが、そちらはどうなのだろうか。ともに漢字で表記していた時代には、「圓」という漢字で表記されており、その漢字の発音がウォンなのであった。以前には「圜」(ホァン 환 Hwan)を用いた時期もあった。これも円いという意味ももつ漢字であり、その場合には「圓
ピラミッド。それはエジプトに屹立する、四角錐形の石造建造物。しかしエジプトから遠く離れた日本にも、ピラミッドが存在しているのをご存知だろうか。それも、三つ。 とはいえ、「富士山は超古代文明が作り上げたピラミッドだったんだよ!な、なんだってー!」とかいうような、荒唐無稽なトンデモ話をしようというわけではない。 ここで言うピラミッドとは、ピラミッドのような形をした遺跡の事だ。それは大阪と奈良、そして岡山の三ヶ所で発見されており、史跡として保護されているらしい。果たしてそれはどのような遺跡なのだろうか。気になったので、見に行ってみた。 (木村 岳人) 大阪府堺市のピラミッド 一つ目のピラミッドは、大阪府の堺市にある。 堺市といえば、大仙陵古墳などの超巨大前方後円墳が密集する、百舌鳥(もず)古墳群があまりに有名だが(→参考記事)、今回の目的地であるピラミッドはそれらより東、住宅街の中にポツンとたた
他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 「エクラノプラン」とはソビエト連邦で開発された地面効果翼機の総称で、冷戦期にはカスピ海に輸送・戦術ミサイル戦力として配備された歴史を持ちます。 平らな地面や水面すれすれを飛ぶことで、高速性と大量輸送を可能とした「エクラノプラン」ですが、独特で奇妙な形状から「カスピ海の怪物」とアメリカ側から称されました。 写真のものは全長73.8mの「ルン」型と呼ばれるミサイル艇。 圧倒的なまでの、その威容をご覧ください。 通常の航空機や船とはかけ離れた、シーモンスターと呼ぶにふさわしい異質な姿。 この「ルン」型は冷戦期は対艦ミサイル3M80「モスキート」6発を積んでいましたが、90年代には救難艇へと転用されたそうです。 SF映画の宇宙船のような、巨大なジェットエンジン。 航行速度は500 km/hに達するそうです。 スペースシャト
100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い 読書猿Classic: between / beyond readers の続きというか、補遺。 大学等に所属してる人は、そこの図書館と契約してる有料データベースを駆使されたし(使い方はガイダンスがあったりするし、図書館のレファレンスでも教えてくれるだろう)。っていうか、言うまでもないだろ、そんなことは。 ここではフリー(市井)の人が使える手を考える。手はたくさんあるが、いっぱいあっても混乱するだろうから、少しだけ。必要なら追記していく。 とりあえず3つのケースに分けてみた。 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている 2.読みたい分野、知りたいジャンルくらいは決まってる 3.何からはじめればいいのか、さっぱりわからん 番外.論文なんて本屋で買えるぜ 1.読みたい論文が決まっている、タイトルも分かっている A.まずは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く