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文字。すごくおおざっぱな括りですが、わたしたちの生活になくてはならない“デザインの元素”について、あらためて考えてみたい──と思う今日この頃。そこで現在、多摩美術大学情報デザイン学科で教授を務めているグラフィックデザイナー、永原康史さんと宮崎光弘さんを八王子キャンパスに訪ね、かねてより「文字」について語り合うことが多いというお二人に話をうかがいました。 ——印刷媒体の現場にDTPが浸透するようになって15年ほど経過し、文字の選択肢は飛躍的に広がりました。いま現在、Web媒体も含め、文字に対する興味やこだわりを持つデザイナーが増えていますが、その背景から話を始めたいと思います。 永原●まず、コンピュータを使ってデザインする以前、実はデザイナーが文字そのものを直接扱うことは少なかったですよね。ぼくたちも含めグラフィックデザイナーは、自分たちを“文字のプロフェッショナル”と思っていたはずなんです
http://news.ohmynews.co.jp/news/20070410/535 明治学院大の新ロゴに潜む意味「有名デザイナーの作品」とは何なのか 岩月 美知枝(2006-09-10 22:01) 佐藤可士和氏が手がけた明治学院大の新ロゴ。「控えめだが芯が強い」という校風が、黄色とこの書体の組み合わせにつながったという。 (撮影者:岩月 美知枝) 明治学院大学(東京・港区)が2005年1月にリニューアルした新ロゴは、大学のシンボルとして現在、多種多様なグッズにも展開されている。 このデザインは、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのデザイナー、佐藤可士和氏が手がけたものだ。 ポートレートが雑誌の表紙を飾り、仕事場をTVがドキュメンタリーの取材をする、そんなスターデザイナー佐藤氏が手がけた話題性もあって、メディアにも多く取り上げられるこの大学のロゴは、どこか見覚えがあった、初めて見るも
Pricing tables have become an essential element of every online business website. While it can hike up your business if done neatly, it can also be the tombstone of your online business. A pricing table’s task is to help users choose the best pricing plan for them based on their needs. But we often find the tables dazzling and hard to understand. Your Web Designer Toolbox Unlimited Downloads: 500,
By Kris Sowersby The impetus for Founders Grotesk originally came from Duncan Forbes of The International Office. We had often discussed the nature and usefulness of the classic grotesks, and the possibility of creating a new one. After trawling through my 1912 Miller & Richard specimen, he became enamoured with their series of Grotesques, particularly the No.7 all-caps showing. Grotesque No.7, Mi
(第177号、通巻197号) 当用漢字から常用漢字へ、そして「改定常用漢字」へ。先頃、文化審議会の国語分科会で改定の答申案が承認された。年内に正式決定される運びという。日常的に用いられる「基本漢字」がほぼ30年ぶりに改定されるわけだ。 新しく追加される196文字の中には、岡、嵐、頃、誰、熊といった小中学生でも知っていそうな易しいのもあり、これまで常用漢字に入っていなかった方が不思議な感じもするが、その一方で「鬱」「蓋」「彙」など、読めるが正確に書くのが難しい字も含まれている。二、三の漢字にまつわる個人的な余話を述べると―― こんどようやく常用漢字に仲間入りする字に「柿」(かき)がある。言うまでもなく秋に色づく果物のことだ。「桃栗三年柿八年」という成句があることでもあり、当然ワンセットで常用漢字になっていると思っていた。それはともかく、20代の半ばになるまで「杮」(こけら)との区別を知らなか
最新刊 デザインのひきだし17 「今まで見逃してた! 印刷加工に使える、あんな紙こんな素材」+「圧倒的なメタリック感のインキ『LR輝』研究」+「切手のデザイン」 ただいま全国書店で好評発売中! ・・・・・・・・・・・ バックナンバーも好評発売中! デザインのひきだし16 特集は「スクリーン印刷ですごい印刷!」 デザインのひきだし15 特集は「自分で印刷加工を発注しよう」 デザインのひきだし14 特集は「表面加工A to Z」 デザインのひきだし13 特集は「刷りも価格もステキな印刷」 デザインのひきだし12 特集は「紙の加工をもっと知る」 デザインのひきだし11 特集は「インキの魔術師」 デザインのひきだし10 特集は「凸版・活版印刷でいくのだ!」 デザインのひきだし9 特集は「紙の魅力をもっと知る」 デザインのひきだし8 特集は「シール・ラベルは、こんなことまでできるんだ!!」 ・・・・
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