Google Web Fonts!! はてなダイアリーは、今のところ多くのWeb Fontサービスが使えないのですが、Google Web Fontsは、無理やり使う事ができました。このブログでも一部使ってみています。 使い方 Google Web Fontsから使いたいフォントを選択 ページ中の「Use this font」を選択 ページ内のCSSファイルのパスをコピー はてなダイアリーの管理ページ→「デザイン」→「詳細デザイン」→「スタイルシート」欄で以下のようにCSSを@importで指定 @import "http://fonts.googleapis.com/css?family=Lobster"; 上の@import指定をした、下の行あたりに、フォントを変えたい部分にfont-familyを指定 @import "http://fonts.googleapis.com/css?
子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥のうち、なぜ戌だけが第2水準漢字なのか、という質問をもらった。まあ、偶然と言えば偶然なのだが、ざっと歴史を追ってみることにしよう。 『標準名づけ読本』(婦女界社、1940年12月)の500字には、十二支のうち子丑寅卯辰巳午酉亥が含まれていて、未申戌がなかった。一方『当用漢字表』(国語審議会、1946年11月)には、子午未申が収録されていた。すなわち、『標準名づけ読本』と『当用漢字表』を合わせると、十二支のうち子丑寅卯辰巳午未申酉亥の11字が含まれていたわけだ。この結果、1951年5月の『人名用漢字別表』内閣告示により、戌を除く11字は子供の名づけに使えるようになった。JIS C 6226-1978は、当用漢字と人名用漢字を全て第1水準漢字に収録するという方針で設計されたことから、子丑寅卯辰巳午未申酉亥は第1水準漢字となり、戌だけが第2水準漢字となってしまったわけであ
開発中のサイトイメージ 図書印刷はネット上に散在する本の情報を集約したポータルサイト「読むナビ」を7月初旬にオープンする。電子書籍、紙媒体の枠を意識せずに本が検索できるほか、本と読者が出会える様々な仕掛けを提供していく。 現在は多数の書籍販売サイトが存在するが、それぞれ購入方法も読書方法も異なっており、ネット利用者の大多数が電子書籍というものを認知しながら実際に有料コンテンツを利用したことのある人は1割にも満たない。そこで、読者が電子書籍、紙媒体の別を問わず、自分に向いている本と様々なアプローチ方法で出会える環境を提供することでライトユーザー層を市場に取り込み、市場全体の規模拡大に寄与すべく、今回の「読むナビ」立ち上げに至ったという。 主な機能 ●複数の電子書籍、および紙の本の横断検索 ●著者・書名・ジャンルなどの基本的な検索機能のほか、表示されているキーワード群から気になる言葉をクリック
素早い起動 安定した挙動と万全のバックアップ 文字サイズの変更とテキスト内要素を表示 無限大の可能性「アシスト機能」について evernote保存 Dropbox保存 各種連携がとにかく便利すぎる iPhoneデフォルトカレンダーの入力が超絶便利 ブログエディタとしても超絶便利 最後に 1. 素早い起動 起動速度は私が常に使用するメモアプリに求める絶対的な条件。 全てのアプリに必須な条件でもあるのだがメモアプリには特に重要視する要素。 アプリを起動したらすぐに書き出せるようになっていることが望ましい。 私が愛している他のメモアプリ(FastEver)も起動した直後に書き出せるようになっている。 ちなみにDraftPadの初回起動時の速度はテキスト入力系アプリのなかで最速の部類に入る。 2. 安定した挙動と万全のバックアップ こちらも全てのアプリに言えることだが「書く」という行為においては安
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