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ブックマーク / logmi.jp (52)

  • “自分には大したスキルがない”と思い込んでいる人が見落としているもの 気づかぬうちに培った「マネタイズできる資産」の見つけ方

    “自分は大したことをしていない”と思い込んでいる人の多さ 大野誠一氏(以下、大野):まずは(パーソナルビジネスを創造するための3つのステップのうちの)ステップ1ですね。ビジネス領域の分析をしていく時に、ワークショップや企業でのセミナーでも、当に多くの人が「自分には取り立てて自慢できるような経験もキャリアも資格もなくて、普通なんですよ」とおっしゃるんですね。 ここのステップ1の分析をしていく時に、そういった感覚から、一歩越えていくためにはどんなことが大事なのか。どんなふうに考えていくとチャンスが出てくるのか、みなさんが今まで経験や研修をやってこられた中で、もし参考になるような事例やケーススタディがあったら、教えていただければなと思います。いかがでしょうか? 千葉智之氏(以下、千葉):「僕なんか大したことはやってないよ」みたいなのは当に多いですね。たぶん会社の中だけにいると、「それは仕事

    “自分には大したスキルがない”と思い込んでいる人が見落としているもの 気づかぬうちに培った「マネタイズできる資産」の見つけ方
    secseek
    secseek 2024/08/05
    まあでもどうせどれほど優れたスキルがあってもコミュ力がないとダメなんでしょ。だとしたらどれほどスキルがあっても大抵の人にとっては宝の持ち腐れですね
  • 普通のやつが普通のことをやっていても希少性は上がらない エンジニアとしてのレアリティを上げるために必要な考え方

    普通のやつが普通のことをやっていてもレアリティは上がらない 湯前慶大氏(以下、湯前):今のは、言ってしまえば、いい会社に入りましょうという話で、2つ目に給料を上げるために有効な手段は何かというと、やはり希少性を上げることなのかなと思います。 希少性の高いスキルを持っていることについては、何年前ですかね、及川さんがゲストに来ていただいた時に話しました。複数のスキルを組み合わせて、その掛け算のスキルセットを持っているということがけっこう大事なんじゃないかとおっしゃっていたかなと思います。あとは、さまざまなドメインの知識を持っていることも、重要なのかなと思っています。 その中で、エンジニアリングマネージャーという役割、エンジニアの中でマネジメントをやりたい人はけっこう少なくて、それが当にできる人も、また少ないので、けっこう希少性が高いポジションの1つなのかなとは言えます。 このポッドキャストな

    普通のやつが普通のことをやっていても希少性は上がらない エンジニアとしてのレアリティを上げるために必要な考え方
    secseek
    secseek 2024/07/16
    どうせマネジメントでしょ、と思ったらやっぱりマネジメントでした。なんかマネジメントやったらいいらしいですよ。僕はやんないけど
  • KPI地獄で現場が疲弊…組織にとって「ダメなリーダー」の特徴 リーダーに向く人・向かない人の違い5選

    株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭正康氏の『研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル』では、業績の悩み、効率の悩み、マネジメントの悩み、コミュニケーションの悩み、モチベーションの悩みなど、仕事の悩みを解決できるビジネスメソッドを紹介しているチャンネルです。今回は「誰もが、リーダーシップを高められる方法5選」と題し、リーダーに向く人・向かない人の違いについて解説します。 ■動画コンテンツはこちら リーダーに向く人は「配慮」をし、向かない人は「遠慮」する 伊庭正康氏:こんにちは。研修トレーナーの伊庭正康です。今日は「リーダーに向く人・向かない人の違いトップ5」を紹介します。「いつかは尊敬されるリーダーになりたい」「リーダーになりたいけど、自分に務まるかな?」。もしくは、もうリーダーをやっているんだけれども、部下とうまくいっていない。そんな人にぜひ見てほしいです。 「リーダーは持っ

    KPI地獄で現場が疲弊…組織にとって「ダメなリーダー」の特徴 リーダーに向く人・向かない人の違い5選
    secseek
    secseek 2024/07/09
    なんか全体的に現実味がないと言うかふわふわして地に足がついていない感じがします。遠慮をしない人はいくら配慮しててもウザいです。それなら開き直って上司なんだからいいから言えって言った方がマシです。
  • フルリモートになって生まれた社員教育問題 wikiで解消できないことは「Backlog化」と「遠隔徒弟制度」で解決

    コロナ禍を経て、全員フルリモートの体制へ 小泉智洋氏:株式会社テンタスの小泉と申します。(スライドを示して)弊社はカッコよく言うとこんな感じに ホームページで掲げているとおりなのですが、我々のことは過去のBacklogで餃子味のアメをノベルティとして配った会社として覚えてもらえるとすごくいいかなと思っています。 さっそく題に入ります。弊社には役員が5人いるのですが、コロナ前はみんなでワイワイと仕事をしたり、屋上でバーベキューをやったり、屋上でごはんべたり、他にもいろいろと仲良くやっていました。 しかし、コロナで役員がほぼ全員地方に住むようになってしまいました。仙台、宇都宮、高崎にそれぞれ引っ越してしまい、私だけ1人寂しく出社をするようになってしまいました。 結果として、社員も含めてフルリモートの会社になり、私以外はみんなフルリモートで今までの仕事をしていくようなかたちになりました。 フ

    フルリモートになって生まれた社員教育問題 wikiで解消できないことは「Backlog化」と「遠隔徒弟制度」で解決
    secseek
    secseek 2024/04/17
    なんでもBacklogに突っ込むってことさえできればこんなふうにどうにでもなるんですよね。そこまでやるのが難しいんですが…
  • ホワイトすぎる職場を離れ「セルフブラック化」する若手 ミドル専門の転職コンサルが語る、40代〜50代に足りない危機感

    最近ではミドル・シニア層の人材獲得競争が激化しています。株式会社経営者JPが主催したイベントでは、2023年を振り返りながら、ミドル・シニアが押さえておくべき、キャリアと転職のトレンドを深掘りしました。記事では、合同会社THS経営組織研究所 代表社員の小杉俊哉氏、株式会社ルーセントドアーズ代表取締役の黒田真行氏をゲストに迎え、2023年の人事界でのバズワードから、ミドル・シニア世代の課題を解き明かしました。 世の中の流れからミドル・シニアのキャリアを考える 井上和幸氏(以下、井上):日は3名の鼎談でお届けしてまいります。まずお一人目、小杉さんにご登場いただきます。小杉さんは特に自律型教育研修、またご著書『リーダーシップ3.0 カリスマから支援者へ』でご存じの方もいらっしゃるかもしれません。経営者JP主催のセミナーやワークショップでも、リーダーシップの変遷理論を軸にお話や研修をしてくだ

    ホワイトすぎる職場を離れ「セルフブラック化」する若手 ミドル専門の転職コンサルが語る、40代〜50代に足りない危機感
    secseek
    secseek 2024/03/09
    セルフブラック化はかなりの大問題のような気がします。いくら職場環境がよくなっていても、従業員が自分からわざわざ悪い方を選んでしまったらいつまでもよくなっていきません
  • デザインにセンスは必要ない、大切なのは「情報を整理」する力 Udemyの人気講師が教える、UI/UXデザインの基礎

    「デザイナーだけがデザインをする時代は古い」「デザインにセンスはない」と語るのは、Udemyの「UI/UXの改善を進めるための基礎講座」などで人気を誇る、UI/UXデザイナーの濱野将氏。生成AI時代において、デザインをビジネスをつなげるためのポイントや、UI/UXの基礎を解説します。 UI/UXデザイナーが教えるデザインの基 濱野将氏:それでは、僕からは「ビジネスを実現する『デザイン』の基」をお話しさせていただきます。よろしくお願いします。 今日のアジェンダはこんな感じです。「デザインの必要性」「デザイナーだけがデザインする時代はもう古い」「UI/UXについて」。今回はAIがテーマなので「AIを使ったプロジェクトの進め方」も少し紹介させていただきたいなと思っております。 簡単に自己紹介をさせてください。株式会社IMAKE代表の濱野と申します。職業はUI/UXデザイナーで、講師もさせてい

    デザインにセンスは必要ない、大切なのは「情報を整理」する力 Udemyの人気講師が教える、UI/UXデザインの基礎
    secseek
    secseek 2024/03/05
    その情報を整理する力ってなんなのよって言ったら、それはセンスとしか言いようがないですね
  • 上司の「優しい指導」がもたらす、部下の能力の格差 時代遅れと言われる「厳しい上司」が保証してくれていたもの

    最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル『ちょっと差がつくビジネスサプリ』。記事では、組織において「厳しい指導」がされなくなることのデメリットについてお届けします。 ■音声コンテンツはこちら 「厳しい指導」がされなくなったことに警鐘を鳴らすイチロー氏 豊嶋鉄平氏:おはようございます。グロービス経営大学院の豊嶋(トヨシマ)です。火曜日は「なぜ? の深掘り」と題して、ビジネスシーンでよく見かける出来事や習慣に対して問いを立て、あらためて考えてみるコーナーです。みなさんの仕事に関する視点や考え方に対して、新しい気づきになれば幸いです。 今回は、「なぜ、厳しく指導すべきなのか?」です。現役引退後、MLBシアトル・マリナーズで選手の指導にもあたっている元プロ野球選手のイチローさんは、近

    上司の「優しい指導」がもたらす、部下の能力の格差 時代遅れと言われる「厳しい上司」が保証してくれていたもの
    secseek
    secseek 2024/03/03
    それはビジネスなんだから仕方ありません。ハラスメントしながら無理やりやるよりはるかにマシです
  • 昭和の枠を越えられない会社が「組織のネコ」を病ませる 個を引き出す、組織の「イヌ・ネコ・ライオン・トラ」の役割分担

    「VUCA時代の人材をいかにして定義・育成し、組織で生かすか」をテーマに、NTTビジネスソリューションズが開催したイベントに、『「組織のネコ」という働き方』の著者で、指示命令のない自律自走型の組織文化・チームづくりを探求する仲山進也氏が登壇。前半では、組織における4つの動物「イヌ・ネコ・ライオン・トラ」の特徴について語られました。 前回の記事はこちら 昭和の枠を越えられない企業が「ネコの人」を病ませる 仲山進也氏:というところで、イヌだのネコだのと言ってきましたが、(スライドの)この10項目は組織のネコ度チェックです。 みなさんにチャットに「何個当てはまります」と書いてもらおうと思ったんですけど、「あと5分です」ってさっき出たので進みます。 これ、何個当てはまったらイヌで、何個以上がネコですのように厳密には作っていないんですけど、ポイントは、10番の「同調圧力をかけるのも嫌い」です。同調圧

    昭和の枠を越えられない会社が「組織のネコ」を病ませる 個を引き出す、組織の「イヌ・ネコ・ライオン・トラ」の役割分担
    secseek
    secseek 2024/02/02
    価値観を押し付けて病ませることは悪いことだともっと理解されてほしいですね。ずいぶん前から言われてるのに理解してない人は全然理解していないので
  • 多くの日本人は「みんなが休む時」にしか有休を取らない? 他国と比べて「連続休暇」が短い、日本の休み方の現状

    働き方改革に関連する取り組みは世の中に浸透しつつありますが、一方で「働く」と表裏一体である「休む」という観点については、あまり議論されていないのが現状です。そこで国際女性教育会館(NWEC)が「日人って休み下手!? ~フランスから学ぶ休み方改革~」と題してイベントを開催。記事では、日の休暇制度の概要について解説しています。 日の休暇制度の「超概要」 小林あきら氏(以下、小林):まずは日の休暇制度について、「超概要」ということで、簡単にご紹介させていただければと思います。 「日の休業・休暇制度」は、大きく3つに分けられることがわかっております。1つ目は、法律で定められた「休業」です。労働者側もそうですが、使用者側、企業側のやむを得ない事由によって業務をできない場合に、どうすればいいのかを定めた法律です。 真ん中にありますのが、今日一番の話題になる、法律で定められた「休暇」です。み

    多くの日本人は「みんなが休む時」にしか有休を取らない? 他国と比べて「連続休暇」が短い、日本の休み方の現状
    secseek
    secseek 2023/12/12
    そもそも外国人がどう思ってるのか知りませんが、仮に有給休暇を全部消化できるとしても、取るならバラバラに取りたいですね。週五日連続で勤務というのがとにかく疲れるので間に休むのが一番です
  • 【全文4/4】NTT法が廃止されれば“日本は本当におかしくなる” 廃止を押し切るNTTに対し、通信業界から上がる反発の声

    NTT法廃止は今後の通信サービスの根幹に関わる 司会者:続きまして、会場から質問のある方は挙手をお願いいたします。では、最前列の入口側の方、お願いします。 質問者8:Impress ケータイ Watchのマツモトと申します。先の質問に少し重なるところがあるかもしれません。これはみなさんへの質問になると思います。NTT法に関する会見などは過去にも開催されていると思っていますが、話自体がどんどん進んでいっている印象を受けます。 ここまでの経緯を見ていると、例えば「議論をちゃんとすれば、当に用意されるのでしょうか?」という疑問もあったり、あるいは議論をしたとしても、有識者会合に反映されなかったりするという懸念もあります。 もし、動きとしてどんどんNTT法廃止に向かっていってしまった場合、例えば裁判など、その動きを止めるような実効性のある手立てはあるのでしょうかというご質問です。 髙橋誠氏(以下

    【全文4/4】NTT法が廃止されれば“日本は本当におかしくなる” 廃止を押し切るNTTに対し、通信業界から上がる反発の声
    secseek
    secseek 2023/12/08
    なにが不気味かって、これほどの反対の声を押し切ってまでなにをしたいのかさっぱり分からないってことですよね。言ってることに対しては代替案も出てるのに、そっちについて検討してる様子すらなくひたすら廃止と…
  • 電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方

    99.6%のコンテンツは、たとえ目の前にあっても無視される 小川共和氏:いよいよコンテンツの企画についてです。「コンテンツ企画」であって「コンテンツ制作」じゃないんですよ。コンテンツを作ってブログやメールに載せれば見てもらえますか? 期待どおりの成果を生みますか? 実際にコンテンツマーケティングなり、Web広告なり、ナーチャリングメールなどコンテンツを作っている方であればわかりますよね。「そんなのでうまくいったら世話ないや」というやつです。簡単にうまくいかないですよね。 特に今はWeb広告やコンテンツマーケティング、マーチャリングメールをみんながやっていますから、コンテンツがありふれています。人間が消化するよりはるかに多くのコンテンツが出回っています。だから同じようなコンテンツを作ったからって達成感は出ないですよ。 コンテンツを作っている人はこんなことを言われたことはありませんか? 「この

    電通で学んだ、「誰に何をどう言う」ではなかなか成果が出ない ターゲットに無視されないコンテンツの作り方
    secseek
    secseek 2023/11/02
    これはコンテンツじゃなくて広告の話だと思います。広告よりはるかに分量の多いこの文章を最後まで読んでる人がそれなりにいるんですから
  • いくら仕事ができても、自己価値感の低い人は「諸刃の剣」 最悪の場合は会社を潰す、管理職の“間違った選び方”

    会社を潰す社長の特徴 藤田耕司氏(以下、藤田):自己無価値感が強い人というのは、まさに会社を潰している。とにかく感情的になりやすい、人の悪口が多い、そして人の話が聞けない、自分ばっかり喋ろうとする。 会社を潰しているのに贅沢品を買っている。どこにそのお金があるんだと。「そんなお金があるんだったら返済に回せ」と言いたくなるんですが、それでも贅沢品を買おうとする。そして、くよくよ悩み、迷いやすい。(会社を潰す社長には)そういう特徴があると、(企業再生の仕事をしている人が)興奮気味に話をしてくれました。 そういうところが、実は経営やビジネスの成果にもつながってくるんです。ですので、自分のことを認めることができているかどうかが、経営やビジネスの結果にものすごく大きく影響してきます。 こういうところが原因で「欲求不満型野心家」の人が生まれてくる。欲求不満型野心家の特徴を持っている人が、みんながみんな

    いくら仕事ができても、自己価値感の低い人は「諸刃の剣」 最悪の場合は会社を潰す、管理職の“間違った選び方”
    secseek
    secseek 2023/11/01
    話がフラフラしてなにを言いたいのかよくわかりませんでしたが、とりあえず仕事ができる人には地位よりお金で、地位を与えるべきは仕事ができる人じゃなく徳というのは分かる気がします
  • 若手には「Will」を求めるのに、ベテラン社員は“ほったらかし” 対話から始める、年上部下へのマネジメント

    管理職の社外メンターサービス「Good Team」を運営する株式会社Hitoiroが主催したイベントに『「働かないおじさん問題」のトリセツ』著者の難波猛氏が登壇。年上部下とのコミュニケーションや仕事の任せ方に悩む管理職に向けて、「成果が出る期待のかけ方」のポイントを解説します。記事では、上司・部下間に心理的安全性を生む方法などをご紹介します。 前回の記事はこちら Will・Can・Mustで自分のキャリアを考える 難波猛氏(以下、難波):Will・Can・Mustのキャリア面談は、私も上司1on1でやるんです。昨日もやっていました。 例えば、外部とコラボしてセミナーで登壇するのは私にとってはWillだし、その結果、今回もオンラインで何人かと名刺交換していただいています。それでつながりができることは会社にとってもよろこばしいことで、ここはWillとMustが重なっているんです。 一方で、

    若手には「Will」を求めるのに、ベテラン社員は“ほったらかし” 対話から始める、年上部下へのマネジメント
    secseek
    secseek 2023/10/27
    仕事にwillとかどうでもいいと思います。会社が提示するmustを自分のできるcanでどうにかしていくだけです
  • 人間が一番強いのは「どっちに転んでもいい」と思っている時 ビジネス×禅の立場から見る「執着」への向き合い方

    坐禅や瞑想、マインドフルネスを実践するビジネスリーダーが増えている今。イベントでは一見矛盾するようにも思える禅とビジネスの深い関係について、臨済宗大徳寺派願修寺住職の岩山宗應氏と、株式会社シマーズ代表取締役の島津清彦氏が語ります。禅や仏教を正しく理解し坐禅を継続することが、ビジネスの成功につながる理由とは。記事では、今の瞬間に集中することの大切さについてお話しします。 前回の記事はこちら ビジネスと禅や仏教が融合していく時代 島津清彦氏(以下、島津):一般的に言うと、ビジネスと禅や仏教ってちょっと相容れないというか、今までの社会では別物みたいな感じで捉えられることがけっこうあったと思うんですよね。 でも今、どんどんAIだなんだっていう中で、そういう領域の方でかなり禅とか仏教に興味を持って深く学ばれる方が、当に私の周りでも増えてきています。ビジネスリーダーや経営者の方もそうですし、一般

    人間が一番強いのは「どっちに転んでもいい」と思っている時 ビジネス×禅の立場から見る「執着」への向き合い方
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    secseek 2023/10/23
    無敵の人の惨状を見るに、どっちに転んでもいいと言うよりどうなってもいいと思ってるときと言った方が正しそうです。ただし、それがいいことだとはまったく思えませんが
  • ブラウザ上のJavaScriptでの非同期処理を、今までどのように実現してきたか 「コールバック地獄」なども乗り越えてきた歴史

    GoPythonKotlinRustTypeScript の5つの言語について「並列処理、並行処理の手法」というテーマに絞り解説する「並列処理をGo/Rust/Kotlin/Python/JSで解説!思想の違いを体感しよう」。JavaScript編では橘氏が登壇。JavaScriptが疑似的な非同期処理をどう実現しているのかと、JavaScriptの非同期処理の歴史について紹介します。 橘氏の自己紹介 橘ゆう氏(以下、橘):よろしくお願いします。風邪でめちゃくちゃ顔が死んでいるので、カメラオフでいきます。橘です。今日は「JSの非同期処理パターン Promise、async/awaitを理解する」というテーマについて話していきたいと思います。 簡単な自己紹介ですが、もともとDeNAにいて事業統合でそのままGOに移り、今は森下さん(森下篤氏)と同じチームで、主にサーバーサイドやMLOp

    ブラウザ上のJavaScriptでの非同期処理を、今までどのように実現してきたか 「コールバック地獄」なども乗り越えてきた歴史
    secseek
    secseek 2023/10/13
    言われてみればまだJavaScriptにはスレッドの機能ってありませんね。やるんならWebAssemblyってことでしょうか
  • 大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”

    多くの企業において、異なる領域で新しいビジネスの種を見つけ、育てる「新規事業開発」が求められる中、リブ・コンサルティングが開催した「事業開発SUMMIT2023」。今回は、今年4月に出版した『新規事業を必ず生み出す経営』が話題の新規事業家・守屋実氏のセッションの模様をお届けします。新規事業家として30年余りの経験を持つ守屋氏が「量稽古」の効果や、大企業での社内起業が有利な理由などを語りました。 1万3,500円の新規事業を出版した守屋実氏が登壇 権田和士氏(以下、権田):さっそくセッションをスタートしてまいります。 守屋実氏(以下、守屋):よろしくお願いします。 権田:実は私、この事業開発SUMMIT2023を企画している時に、ちょうど守屋さんの『新規事業を必ず生み出す経営』というが出まして。 守屋:ボロボロですね。 権田:読み込みましてボロボロなんです。 守屋:(笑)。 権田:これ、

    大企業の「失敗した新規事業」の99%に共通する誤り メンバーの問いを立てる筋肉を削ぐ、“本業の汚染”
    secseek
    secseek 2023/10/13
    社内起業の方が有利ってのは言われてみればそうですね。足を引っ張られなければうまくいくんでしょうか
  • 「会社への愛着」が強すぎるのは、かえって組織に悪影響? 帰属意識の“副作用”から見つめ直す、組織と個人の関係性

    社員の帰属意識と聞くと、「帰属意識なんて古くさい」「帰属意識はやっぱり大事」など、さまざまな意見が挙げられることも。そこでセミナーでは、客観的なエビデンスをもとに、帰属意識の持つ光と影の両方に注目します。記事では、帰属意識を高めることで生じる可能性がある“副作用”に焦点を当てながら、組織と個人の関係性を見つめ直すためのヒントを探ります。 帰属意識の“光と影”に着目 伊達洋駆氏(以下、伊達):では、私の講演に移らせていただきます。私からは「帰属意識のダークサイドから個人と組織の関係性を再考する」というお話をさせていただきます。帰属意識を促したい企業って多いと思うんですね。それはなんでだろうか? という企業の意図に注目します。 帰属意識って、いい面もあればそうじゃない面もある。光もあれば影もあるので、その両面に注目した上で、個人と組織の関係はどうあるべきなんだろうかということを、あらためて

    「会社への愛着」が強すぎるのは、かえって組織に悪影響? 帰属意識の“副作用”から見つめ直す、組織と個人の関係性
    secseek
    secseek 2023/10/04
    国にせよ会社にせよ、やたらと組織に執着するのは百害あって一利なしですね。個人として自立していることが大事でしょう
  • 最も転職をしてはいけない“3つのパターン”に要注意 「私、転職できる?」を判断するために知っておきたいこと

    転職には興味があるけどなかなか踏み出せない、転職でうまくいくコツを知りたい……というビジネスパーソンに向けて、『スタートアップ転職×副業術』著者の藤岡清高氏と、世界で累計256万部を記録した『伝え方が9割』著者の佐々木圭一氏が、プロの視点から転職のノウハウを明かします。記事では「私、転職できる?」を判断する要素について解説します。 転職文化が強まる一方、なかなか踏み出せないことも 佐々木圭一氏(以下、佐々木):(今日のトークの)タイトルですが、「"私、転職できる?"を判別する3大スキルを解説」。なんならこの3大スキルを、みなさんは今日知れてしまうと。 藤岡清高氏(以下、藤岡):そういうことです。 佐々木:「身につける」まではできない? 藤岡:身につけるまで、いける人はいけると思います。認識をして、転職する時に何を伝えればいいのか、どんなスキルを持っていればいいのかがわかる。 佐々木:なる

    最も転職をしてはいけない“3つのパターン”に要注意 「私、転職できる?」を判断するために知っておきたいこと
    secseek
    secseek 2023/09/23
    やたら長かったけど高く売れるやつは転職できるってだけの内容でした…
  • “アットホームな職場”で働きたい若手の割合は過去最低 Z世代が本当に求めている「理想の職場」と「理想の上司」

    VUCA時代と呼ばれる変化の激しい昨今、早期離職やメンタル不調など、さまざまな企業で新人・若手育成の課題が挙げられています。そこで今回は、株式会社リクルートマネジメントソリューションズが行った「新入社員意識調査2023」の結果を元に、Z世代の力を引き出す育成のヒントを探ります。記事では、若手層が求めている職場環境や働き方について解説しました。 新人・若手育成で起こりやすい3つの課題 司会者:当社、株式会社リクルートマネジメントソリューションズ HRDサービス開発部トレーニング開発グループの武石、桑原より情報共有いたします。では桑原さん、よろしくお願いいたします。 桑原正義氏(以下、桑原):ご紹介いただいた桑原と申します。今日は武石と桑原の2名体制でお話ししますが、まず最初に私からお話しさせていただきます。 武石も私も研究開発部門で仕事をしています。新人・若手領域において、どんどん変化する

    “アットホームな職場”で働きたい若手の割合は過去最低 Z世代が本当に求めている「理想の職場」と「理想の上司」
    secseek
    secseek 2023/09/21
    アットホームなんてもはやブラック企業の代名詞でしょう。仮に心理的安全性のある職場を目指すにしてももはやこの言葉はふさわしくありません
  • Z世代「配属ガチャ外れた」上司「置かれた場所で咲きなさい」 世代ごとの“当たり前”の違いから生まれる分断、どう止める?

    新入社員は「個」への意識が高まっている 武石美有紀氏(以下、武石):では続いて、全体の考察に移ります。今回の調査結果を総合的に見ていくと、「働きたい職場」「上司に求めること」「身に着けたい力」の項目を筆頭に、一人ひとりの個性など、お互いの「個」を意識させる選択率が上昇しています。 一方で、価値観を一体化していくことを連想するような項目の選択率は下降する傾向が見えてきました。新入社員の中で、「個」への意識がますます高まっていると考えています。 あえて色をつけず「個」という単語にしたのは、「自分らしさを尊重してほしい」という「個」への意識もあれば、「自己を埋没させないでほしい」「同調はしたくない」などの意識もあったり、「個」への意識自体も多様化していると捉えているので、あえて特定しない記載の仕方にしました。 まず、「個」への意識が高まった背景にはどのようなことがあるのか、新入社員の育った社会の

    Z世代「配属ガチャ外れた」上司「置かれた場所で咲きなさい」 世代ごとの“当たり前”の違いから生まれる分断、どう止める?
    secseek
    secseek 2023/09/21
    そもそも上司がダメだとどうしようもないのは昭和の頃からまったく変わっていません。今も昔も変わらない普遍的な問題でしょう。置かれた場所じゃどうしようもないです