タグ

多様性に関するseven_czのブックマーク (8)

  • 彩の国 さいたまで“国なき民”と春の訪れを祝う|中東解体新書|NHK NEWS WEB

    私が向かったのはさいたま市の公園で開かれたクルド人のお祭りです。春分の日の3月21日はクルドの新年にあたり、それを祝う祭りは「ネウロズ」と呼ばれています。2600年前に起源を持つという伝統の祭りです。 日でも大々的に祝っているという話を耳にしたのは最近の話で、1度、見に行きたいと思っていたのでした。 会場の公園に着くと、目に飛び込んでくるのは伝統衣装に身を包んだ女性たち。美しい刺しゅうが施された、赤や青、緑などカラフルなものばかりです。スピーカーから大音量で流れるクルドの音楽に合わせて、手をつないで身を揺らします。 踊りの輪は次第に大きくなり、数時間、休むことなく続きました。当に埼玉なのか。

    彩の国 さいたまで“国なき民”と春の訪れを祝う|中東解体新書|NHK NEWS WEB
    seven_cz
    seven_cz 2024/01/25
    2019年記事。“埼玉のネウロズは15年前から始まったそうで”、ということは2004年あたりから開催か。それが2024年になって問題化するなら、何らかの背景を疑う。
  • 「サイッテーですね!」体型をいじられてきた私が、上司に言い返すまでの話。

    BuzzFeedは、投稿者であるharaさん(@hara_atsume)にお話を聞きました。自身の摂障害や外見のコンプレックスと向き合った経験を元に、プラスサイズの女の子イラストやエッセイ漫画を制作しているというharaさん。 普段から、インスタグラムやTwitterを通じて「ボディ・ポジティブという考え方」について投稿しているといいます。 ボディ・ポジティブは、「All bodies are beautiful(どんな身体も美しい)」を元にした考え方です。 つまり痩せていると思っても、そうではないと思っても、ありのままの自分の身体を愛すこと。そして、こうしたボディサイズに限らず、人種や肌の色、ジェンダー、障害なども自分の個性として肯定的に捉えようというものです。 今回の漫画で描かれているボディ・ポジティブと出会った当時の気持ちを聞いてみると、こんな答えが返ってきました。 「正直に『こん

    「サイッテーですね!」体型をいじられてきた私が、上司に言い返すまでの話。
    seven_cz
    seven_cz 2021/04/08
    勇気に拍手だ!//感情的になるなよなんてド直球のtonepoliceが早速湧くのか。多様性へのエンパワーメント見かけるとまずクサしたくなるんだな。
  • Nike Japan on Twitter: "動かしつづける。自分を。未来を。 #YouCantStopUs https://t.co/EEkOkOOeLt https://t.co/aPnZcPAO05"

    動かしつづける。自分を。未来を。 #YouCantStopUs https://t.co/EEkOkOOeLt https://t.co/aPnZcPAO05

    Nike Japan on Twitter: "動かしつづける。自分を。未来を。 #YouCantStopUs https://t.co/EEkOkOOeLt https://t.co/aPnZcPAO05"
    seven_cz
    seven_cz 2020/11/30
    この映像が必要とされる理由が、つけられた醜いRPにより示されている。
  • 「多様性の尊重」というスローガンは捨てた方が良い件|弁護士ほり

    やたらと使われる「多様性の尊重」現在、「多様性の尊重」というスローガンは、政府の文書から個人の会話まで、至るところで目につくようになっています。経済、雇用、福祉、教育その他、あらゆる分野で「多様性の尊重」という言葉が使われるようになりました。 これについて今回の記事では、この「多様性の尊重」というスローガン自体に重大な問題があり、むやみに使わない方が良いということを説明します。(念のためいうと、「多様性を尊重すること自体がいけない」という真逆の主張をしたいというわけではありません。) 多様な「状態」を尊重すれば良いのか?まず言葉そのものを眺めてみましょう。「多様性」を「尊重」するというわけですから、当たり前の話ですがここで尊重すべきとされているのは「多様性」です。「多様性」とは物事の性質とか状態ですから、結局は何らかの性質や状態を尊重しろと言っているわけです。 学校の制服問題で考えてみる一

    「多様性の尊重」というスローガンは捨てた方が良い件|弁護士ほり
    seven_cz
    seven_cz 2020/09/21
    うーん…。懸念は分かるのだけど、個の尊重だけで「自分と違う誰かを自分と違うままに尊重」と理解されなかったが故に多様性という言葉が必要とされたのでは。AllLivesMatter的な危うさがあるような。
  • 『私は自分のことを、世界市民だと思っています』(水原希子) - みなみまなぶのブログ

    以下に挙げるのは、水原希子さんが「日人じゃないから許して」と発言したとされる動画の全訳です。実際にはそのような発言は存在しませんでした。 === こんにちは、みなさん。私はオードリー・希子・ダニエル。ファンや多くの人たちには、水原希子として知られています。中国の皆さんに心から謝罪し、この動画で、特に、最近の出来事で私に失望しているオンライン・コミュニティの皆さんに、いくつかのことについてご説明させていただきたいと思います。 私のバックグラウンドについてご存知ない方にご説明すると、私は今は日に住んでいますが、実際にはアメリカで生まれました。父はアメリカ人で、母は日で生まれた韓国人です。私たちの一家は、私が2歳の時に日に移り住み、私は神戸で育ちました。多様な文化的バックグラウンドを持っているおかげで、私は様々な文化に触れ、世界中からの人々と友達になる機会を得て、そしてもっと大事なことと

    『私は自分のことを、世界市民だと思っています』(水原希子) - みなみまなぶのブログ
    seven_cz
    seven_cz 2017/09/20
    話題の動画中の発言全文の翻訳、お疲れ様です。
  • 私はネオナチだった 黒人女性と恋に落ちるまでは - BBCニュース

    アンジェラ・キングさんはかつて暴力的な白人至上主義者だった。しかし拘置所での出会いがその後の彼女の人生を一変させた。 アンジェラ・キングさん(当時23歳)は、トラブルになると知りつつ、そのバーに向かった。ネオナチだったキングさんは、暴力的なスキンヘッド集団と一緒に、フロリダ州南部のバーに到着した。

    私はネオナチだった 黒人女性と恋に落ちるまでは - BBCニュース
    seven_cz
    seven_cz 2017/09/01
    迫力の半生記。かの国にある絶望的な断絶に暗澹たる思いに。と同時に、稀有であろうとも人生変えられるのは、かの国の言語コミュニケーションにある健全さと社会システムが用意できる選択肢の幅あってのことだろう。
  • 英俳優、映画を降板 原作で日系人の役になぜ白人がと批判 - BBCニュース

    画像説明, ラップ・ミュージシャンで俳優のエド・スクレイン氏は映画「デッドプール」などへの主演で知られる 英俳優のエド・スクレイン氏(34)は28日、映画シリーズ「ヘルボーイ」の最新版への出演を取りやめると発表した。スクレイン氏の役は原作コミックでは日系米国人だったため、白人以外の役を白人が演じるのは「ホワイトウォッシュ」(訳注・来は「白く塗りつぶす」から転じて「ごまかす」「問題を隠す」などの意味)にあたるとの批判が出ていた。 スクレイン氏は、「ヘルボーイ」シリーズを一から仕切り直す「リブート(再起動)」版映画で、ベン・デミオ少佐を演じる予定だった。スクレイン氏はツイッターで、「適切な配役」実現のために辞退すると声明をツイートした。

    英俳優、映画を降板 原作で日系人の役になぜ白人がと批判 - BBCニュース
    seven_cz
    seven_cz 2017/08/30
    ホワイトウォッシュに抗っているのは白人主流文化の中で生きる少数派。いじめられっ子に友達面してイジメなんて気の持ちようなんて言うアドバイス罪したくないなー、と国内多数者な日本人である個人の感想。
  • German supermarket clears its shelves to make point about racism 

    Shelves of German supermarket Edeka emptied of foreign goods Credit: CEN / Twitter A German supermarket has made a very public point about racism and diversity by emptying its shelves of foreign products. Shoppers coming into Edeka’s Hamburg store this week found non-German produce replaced with signs reading “our range now knows borders” and “this shelf is pretty boring without diversity”. One st

    German supermarket clears its shelves to make point about racism 
    seven_cz
    seven_cz 2017/08/28
    UKのtelegraphによるドイツのスーパーEDEKAが行った多様性キャンペーンについての記事。
  • 1