大統領選挙を火曜日に控え、オバマ候補の応援歌を送ります。 日本語の歌詞字幕がついてます。 歌うは元ユーリズミックスのデイヴ・スチュワート。 ゲストはフォレスト・ウィテカー、ウーピー・ゴールドバーグ、メイシー・グレイ、ハービー・ハンコック、シンディ・ローパー、パメラ・アンダーソン、バリー・マニロウ、ジョス・ストーン、ジョーン・バエズ、マーガレット・チョウ、セルジオ・メンデス他。 「疲れ果てた、哀れな、肩を寄せ合う人々を私の元に送りなさい」 という一節は自由の女神の台座に書いてある詞。 書いたのはポルトガルから来たユダヤ系移民の娘エマ・ラザラス。 自由の女神のあるエリス島には移民管理局があり、ロシア、東欧、イタリア、アイルランドなどから船に乗ってやって来た貧しい人々を誰よりも最初に迎えたのが、この自由の女神だった。 彼らの多くは母国では貧農や小作人で、母国の文字すら読めない人が大半だった。 エ
俺ははてなブックマークが好きで、おもしろかったブログの記事やらなにやらをどんどんブックマークしてる。タグを辿って前に見た記事にすぐ辿り着けるし、何よりウェブ上のリンクになるから、普通にGoogleなんかで検索してもその記事が出てきやすくなるので便利だ。 そこにコメントをつけることがある。記事を書いた人間へのメッセージを兼ねる事もあれば、たんに自分用のメモの事もある。人に紹介するための文であることもあれば、検索するときのキーワードをコメントに織り込むだけということもある。 先日、そんなはてなブックマークコメントで「ウェブの情報を消すのは害悪」だと書いた。それについて社交辞令程度の説明を求められたのだが、いまさらそんなこと書くのもねえ。90年代からさんざん議論されて来た事だし、当時よく言われた「リンク先が消えてるときのがっかり感」だけでも充分害悪だと言い切っていいだろう、くらいのこと思ってる。
死後16年間凍結保存されていたマウスの細胞からクローンマウスを作ることに、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の若山照彦チームリーダー(発生生物学)らが成功した。長期間の凍結で完全に死滅した個体の細胞から生命を「復活」させた世界初の成果。研究チームはさらに、凍結によって完全に乾燥した細胞でも同種の実験に成功しており、マンモスなどの絶滅動物を復活できる可能性が出てくる。 動物の体細胞を使ったクローンは、1962年にカエルで最初に報告された。哺乳(ほにゅう)類では96年、英国でクローン羊「ドリー」が誕生。その後ウシ、ブタなどでも成功したが、いずれも生きた動物の体細胞を使ったり、細胞だけを凍結させたものが使われている。 研究チームはマイナス20度の冷凍庫で16年間凍結保存されていたマウスを使用。そこから、脳細胞を取り出した。細胞は特別な保護剤を使わずに凍らせると、氷の結晶で破
論文発表、即日更迭という素早いさやアパグループの懸賞論文応募という形に引っかかりを感じて、アパグループのHPをのぞいた見たら、ちょっと面白かったので紹介します。 http://www.apa.co.jp/book_report/index.html ・この懸賞論文のテーマは「真の近現代史」ではなく「真の近現代史観」 ・審査委員長は渡部昇一氏 (史実に基づく歴史叙述ではなく渡部氏好みの陰謀史観が評価基準ということでしょう。) なお、渡部昇一氏に関するウィキペディア記事は面白いです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%83%A8%E6%98%87%E4%B8%80 ・賞の名前は優秀賞藤誠志賞で藤誠志はグループ会長元谷外志雄のペンネーム (空の実力集団の長が民間会社の長の名の賞に応募するってちょっと違和感) ・懸賞金300万円のほか全国アパホテル
続報:Googleマイマップの「非公開」表記が変更された :教えて君.net その後11/4の夜に、Googleマップは問題の表記を変更した。 11月2日に朝日新聞が「グーグルマップ「公開」に注意 意図せず個人情報掲載」という記事を掲載した。Googleマップの「マイマップ(住所で地図を検索し、目印やコメントなどを付加して保存する機能)」はデフォルトが「公開」となっているため、個人情報満載な地図を作った場合に設定変更(非公開化)を行わないと酷いことになる……という問題だ。早速2ちゃんねるでもアレな公開マイマップが多数発掘されている……のだが、問題の根はもう少し深い。「非公開」設定を行っているのに、誰からでも閲覧可能なマイマップ……というものが発見されているのだ。 原因は、「非公開設定を行ったマイマップ」が一切のセッション情報を要求していないこと。どういう事かというと、 「公開」でも「非公開
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