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2017年8月11日のブックマーク (3件)

  • 月間15億PVを誇るケータイ小説サイトを「廃れた」と言えるのか - wezzy|ウェジー

    「ケータイ小説ってまだあったの?」→あります。 ささやかな興味から、ケータイ小説を読み続けてかれこれ15年になる。 と、こう書くと我ながら「人生の半分か」と軽い驚きを禁じ得ないが、これを口に出して言った場合、目の前の相手はもっと驚く。そして十中八九こう言われる。 「えっ、ケータイ小説ってまだあったんですか!?」 そう、まだあるのだ。ケータイ小説執筆の場となる「魔法のiらんど」だって「野いちご」だってバリバリ稼働していて、毎月何かしらの作品が書籍化され世に出ている。たしかに、『Deep Love』(2002)や『恋空』(2006)のような大ヒットは見なくなったけれど、「ケータイ小説」という枠組みがつくりあげた小さな王国は、決して滅びてなどいない。 そんな話をwezzyの編集者K氏にしたら、「その話、wezzyでしてくださいよ」と頼まれたのでこれを書いている。というわけで、声を大にして言おう

    月間15億PVを誇るケータイ小説サイトを「廃れた」と言えるのか - wezzy|ウェジー
    seven_cz
    seven_cz 2017/08/11
    Facebook利用者層にMy Space利用者層が見えないというアメリカでの話を想起。が、キミスイも野いちご発だし、なろう系投稿サイトとケータイ小説に関して、メディアがその都度恣意的に呼んでるところがあるのかも。
  • 「手話」を描くイラストレーター・門秀彦の世界 | ガジェット通信 GetNews

    J-WAVEで放送中の番組「RADIO DONUTS」(ナビゲーター:渡辺祐・山田玲奈)のワンコーナー「TOKYO GAS LIFE IS A GIFT」。8月5日(土)のオンエアでは、イラストレーターの門秀彦さんを紹介しました。 門さんは1971年生まれの長崎出身。これまで、宮亜門さんや佐野元春さんなどの作品のアートワークや、お菓子メーカーのパッケージデザインに携わるなど、イラスト、デザインの分野で幅広く活躍されています。 門さんのイラストを象徴するひとつに、ポップな色合いのグラフィックで描かれた動物が、さまざまな手話のジェスチャーをする作品があります。イラストに手話の要素を入れた表現はどうやって生まれたのでしょうか。 実は、門さんは聴覚に障害を持った両親のもとに生まれました。門さん自身は聞こえるけど、両親は門さんが何を話しているか聞こえないため、家族では手話がコミュニケーションの手段

    「手話」を描くイラストレーター・門秀彦の世界 | ガジェット通信 GetNews
    seven_cz
    seven_cz 2017/08/11
    面白い試みと思う。けど、"hand talk"だと英語話者には手が喋ると受け取られてJapanese sign language(日本手話)だと伝わらないかも。米手話のhelloもまた別のsignだし(敬礼っぽいもの)。微妙にもったいない感。
  • 混乱のにゃんこ写真「どこまでがしっぽ?」

    トーストのようなクッションの上で優雅に横たわるにゃんこ。だが、そのしっぽは、足と一体化しているように見える……。 米ソーシャルサイト・redditに投稿されたにゃんこ写真。どこからどこまでがしっぽで、足なのか、という内容のもので、多くの人たちが興味を抱くように。検証用の画像が示されるなど、大盛り上がりとなった。 ネットでは「トーストの上に乗ってるからしっぽがチーズみたいに溶けちゃったのかな」「ネコは魔法が使えるんだ」「パンのベッドごとうちに来てほしい」「検証写真がなければ今でも気がつかないよ」といったコメントが寄せられている。

    混乱のにゃんこ写真「どこまでがしっぽ?」
    seven_cz
    seven_cz 2017/08/11
    尻尾をたどっていくといつの間にか足になる…。実際は両足の間に尻尾の先が挟まっている。ただ、解説の図示は間違っているような?肉球が見えてるのは左足に見える。