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2017年10月17日のブックマーク (2件)

  • 衆院選と同時に行われる最高裁判所裁判官国民審査とは(ポリタス編集部)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら

    最高裁判所裁判官国民審査公報は⇒こちら (各裁判官の略歴や最高裁判所において関与した主要な裁判でどのような意見を述べたのかが掲載されています) 2017年10月22日(日)は、第48回衆議院選挙の投票日です。同じ日に、「最高裁判所裁判官国民審査」の投票も行われます。2014年12月末の衆院選挙以降に任命された7名が、日最高の司法機関である最高裁の裁判官にふさわしいかを、国民が判断する大事な審査です。 →7名の最高裁判官について早く知りたい方はこちら どんな審査なの? 「憲法の番人」と呼ばれる最高裁判所裁判官の職務にふさわしい人物かどうか、国民が直接審査します。審査が行われるのは、最高裁判所裁判官に任命された後はじめて行われる衆議院議員選挙のとき、その後は10年経過するごとに衆議院選挙と合わせて行われます。ちなみに、1949年に国民審査がはじまって以降、過去23回行われていますが、罷免され

    衆院選と同時に行われる最高裁判所裁判官国民審査とは(ポリタス編集部)|ポリタス 衆院選2017――それでも選ぶとしたら
    seven_cz
    seven_cz 2017/10/17
    "各裁判官の略歴や最高裁判所において関与した主要な裁判でどのような意見を述べたのかを掲載"
  • ダウン症のない世界?|BS世界のドキュメンタリー|NHK BS1

    自らもダウン症の息子を持つ女優・サリーが、出生前診断の結果を受けて中絶を選ぶ女性が多いことに疑問を感じ、医師や制度の問題点を探りながら社会の多様性を訴える。 出生前診断の精度が上がった結果、イギリスではダウン症の子どもが生まれる確率が高い場合、90%の女性が中絶を選ぶ時代になっている。番組のプレゼンターであるサリーは女優で脚家。11歳になる息子のオリーはダウン症だ。サリーは、自分の実感としてオリーがいることに幸福を感じているにもかかわらず、世の中はダウン症を排除する方向に向かっているのではないか?明るく前向きなサリーが当事者たちに体当たり取材する。 原題 A World Without Down’s Syndrome? 制作 Dragonfly Film & Television(イギリス 2016年) 初回放送 2017年6月28日(水)午前0時00分~ 再放送 2017年7月5日(水

    ダウン症のない世界?|BS世界のドキュメンタリー|NHK BS1
    seven_cz
    seven_cz 2017/10/17
    投票で選ばれた再度見たいドキュメンタリーというだけあって圧巻の内容。社会からの抑圧、医療者からの抑圧、進んでいく科学技術と変容できない一般的認識との乖離。