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国会議員による「死ね」発言の衝撃 日本維新の会・足立康史議員が「朝日新聞、死ね」とツイートした件が物議を醸している。 足立氏はBuzzFeed Japanの取材に対しこう答えている。 「朝日に対する怒りを知ってもらうため、使ってはいけない言葉だとわかったうえで、あえて問題提起のために使った」 「国のため、国会を正すため、日本を前に進めるための『いい炎上』」(要約) 何とも悲しい事態だ。官僚出身の将来有望な国会議員が、語彙の乏しさ、稚拙さをいやというほど感じさせる「死ね」という言葉を使わなければ、「問題提起」できない(「万死に値する」では目立たなかった・カウンター攻撃として機能しなかった)状況が、わが国にはあるということだ。ここにこそ、問題の根深さが潜んでいる。 足立議員の問題提起の発端になっているのは、言うまでもなく昨年2月中旬に匿名の一般国民がブログに書いた「保育園落ちた、日本死ね!!!
林原めぐみオフィシャルブログ Powered by Ameba林原めぐみオフィシャルブログ Powered by Ameba こんにちは☀️ スタッフです🏃♀️ ラジオ「林原めぐみのTokyo Boogie Night」の 毎年恒例「夏休みキーワードクイズ」、今年も開催中です🌻 8月に1文字ずつ発表してきた文字を繋げて完成した1つのキーワードを書いて送ると、 豪華プレゼントをゲット出来るチャンスがあるというこの企画🎁 全て発表となりました‼️ こちらでは豪華プレゼントの内容と応募方法をあらためてご紹介します📝 豪華プレゼントの内容はこちら🎁 ① 「林原めぐみ」コース … 2名 (「らんま1/2」イベント着用衣装(Sサイズ)1名、ロンドン土産1名) ②「ブギーナイト」コース … 3名(オリジナルシャープペンシル) ③ 「KACアーティスト」コース 3名 (キンクリアーティストグッ
温泉の脱衣所でものすごく意地悪なおばあさんに遭遇してびっくりしたので書く。 この間温泉に行った。休日なのに脱衣所に2,3人いる程度の温泉。 いいところなんだけれども自分が入る時点で脱衣所に3人の老婆がいた。 推定各80歳。合計240歳前後。 温泉入ってる間にはいなくなるだろうと思いながら温泉入ったらあとからもう1人入ってきた。 ちょっとふくよかかなあっていうお母さん(仮)推定60歳。 お風呂から上がったらまだ脱衣所に合計240の老婆がいる。 まだいるのかよ、とりあえずはやく服を着ろという恐ろしささえ感じる。 で、3人の老婆はこっちのほうじろじろ見ながら隙があれば巻き込もうっていう雰囲気の会話をしてる。 そういうときのスルー能力は自分は高いほうなんで隙をつくらないように話しかけにくい雰囲気満載で全力でバスタオルで髪の毛を 何回もたたいたりしていた。 その後ちょっとふくよかな推定60歳のお母さ
ビジネスモデルの一つにされただけ。 アニメオタクを気持ち悪いと思っている層もいるし、犯罪予備軍だと思っている層もたくさんいる。 オタクはお金を持っていて、好きなものには惜しみなくお金を落とすと気づかれただけのように感じる。 企業がtwitterでバズっているネタに便乗するのもオタクからのイメージをよくしネットからの評判をよくしようとしているだけ。 コミックマーケットがテレビに取り上げられる。痛バッグや痛車がメディアに取り上げられる。 初音ミクを県と協力してプッシュする。県がアニメの聖地巡礼を促す。 これに両手を上げて喜んでいるアニメオタクは、世間から認められて自分の立ち位置が確立すると思っているのか?
みんなの住んでいるところはあるかなー?福井県02月07日愛媛県02月20日三重県04月18日富山県05月09日栃木県06月15日千葉県06月15日北海道07月17日福島県08月21日静岡県08月21日秋田県08月29日鳥取県09月12日東京都10月01日群馬県10月28日茨城県11月13日埼玉県11月14日山梨県11月20日和歌山県11月22日
翻訳についての人の感想は様々だ。そして翻訳がちょっと面倒なのは、それが訳者だけのオリジナルではないからだ。原文があって、それをもとに翻訳は行われる。ある訳文があって、それがある読者にとっては読みにくいと思えた。それはだれのせいかといえば……訳者のせいかもしれない。でももう一つ、原文のせいかもしれない。 その昔、ウィリアム・バロウズを訳しはじめた頃(というのは前世紀末)、ちょうどネットが出てきた頃で、だれかに「翻訳がひどい、日本語になっていない」という感想を書かれたおぼえがある。いやあ、それはですねえ、もとの文がまともな英語じゃないんですよ。カットアップですから。だからその翻訳が日本語になってないのは、むしろ忠実な訳ということなんですよ、と思ったっけ。ぼくはかなり原文に忠実な翻訳者なのだ。だから翻訳文が読みにくいとしても、それは往々にして原文の反映だったりする。 そういうと、意外に思う人もい
【ニューデリー時事】大気汚染が深刻なインドの首都ニューデリーで、排ガスを抑えるため13日から実施予定だった自家用車の通行規制が中止された。 規制によりバスなどの公共交通機関を利用する女性が増えれば、性的被害も増加すると懸念したためで、インドでの排ガス規制の難しさが浮き彫りとなった。 行政当局の当初の計画では、女性が運転する車は規制対象から外されていた。国家機関から排ガス削減効果が下がるとして、女性の車も規制対象に加えるよう勧告を受けたが、最終的に「女性の安全をないがしろにはできない」(行政当局幹部)と判断し中止を決めた。 ニューデリーでは2012年、バスに乗っていた女子学生が集団暴行を受けて死亡。その後、取り締まりや啓発活動も強化されたが、性的被害は後を絶たない。
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