日々、ドラマが起こる大阪拘置所の窓口にて 拘置所の窓口では悲喜こもごもの人生模様を垣間見る。 息子さんが突然逮捕されたようで、差し入れ方法がわからず窓口で途方に暮れる母親、学校を休んで父親に会いに来たらしい小学生のお嬢さん、兄貴分の激励のため訪れたと思しき入れ墨のおっさんなど、国家に身柄を拘束された近しい人たちを支えるため、老若男女が訪れる。 基本的に未決拘禁者が一時的にとどめ置かれる拘置所。出入りが激しいので面会や差し入れのために訪問する人たちの顔ぶれは日々移ろっていく。そんななか、大阪拘置所には係員たちに「おはようございます」と挨拶をかわすなどベテランの風格を漂わせる一団が通っている。籠池夫妻の支援者たちだ。 あれだけ世間の注目を浴びていたふたりは一体、どのように過ごしているのだろうか? 残念ながら接見禁止措置が講じられているので面会はおろか、手紙のやりとりや写真を送ることすら禁じられ
「だるまちゃん」シリーズなどユーモラスな作風で知られる絵本作家のかこさとしさんが、今月2日、慢性腎不全のため神奈川県藤沢市の自宅で亡くなりました。92才でした。 卒業後は一般企業に務めるかたわら絵本を書き、昭和34年にダム工事の様子を森の動物たちの視点で描いた「だむのおじさんたち」で絵本作家としてデビューしました。 宇宙の謎や地球の仕組みなど、科学を分かりやすく解説する絵本を手がけた一方で、日本の伝統的な子どもにまつわる風習をユーモラスに表現した作品など600点余りを発表しました。 代表作のひとつ「だるまちゃん」シリーズは、好奇心旺盛な主人公の「だるまちゃん」が、季節ごとの子どもの遊びを通して友達や家族と温かくふれあう様子を描き、昭和42年に1作目が出版されてから50年以上にわたって人気を集めています。 かこさんは、平成20年に菊池寛賞を受賞したほか、翌21年には絵本を通じて科学の楽しさを
~まんまと家に入った~ ~まんまと可愛く眠った~ 撮影者・関口かんこから一言 落ちたあと、腰が抜けたようになってたのはさすがに演技ではなくガチだったと思います(笑)。 ※今週はスマホの写真なので画質もいいですよ。 関口かんこ作品 『よしふみとからあげ』 第1~6巻全力発売中!! あと、描き下ろしマンガとかネコ写真とかが投下される、関口かんこツイッターアカウント(@pkb5648)もヨロシク!! 『飼ってない猫』単行本第1巻、5月18日(金)発売!! 描き下ろし漫画も多数収録で読み応えバツグン!! 書店さんで注文するのが確実だよ!! ドジを転じて可愛さと成しながら次回につづく! 毎週水曜日更新!
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