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2024年5月22日のブックマーク (3件)

  • 散歩コース外れ、ぐいぐいリード引っ張る愛犬…街灯ない路地で耳に届いた「助けて」の小さな声

    【読売新聞】 側溝に転落した70歳代の男性の救出に協力した兵庫県宝塚市の会社員、柏田将輝さん(30)に21日、県の善行表彰「のじぎく賞」が贈られた。男性発見に一役買ったのが愛犬のシバ犬「てりたま」(オス、7歳)だ。 柏田さんによると

    散歩コース外れ、ぐいぐいリード引っ張る愛犬…街灯ない路地で耳に届いた「助けて」の小さな声
    seven_cz
    seven_cz 2024/05/22
    てりたま、偉い、賢い、かわいい。
  • 「エスカレーターを歩くな」何が危険か、本当に知ってますか? メーカーが直接啓発へ “情緒的な議論”にならないために | 乗りものニュース

    乗りものニュース ›› 二輪ほか ›› 「エスカレーターを歩くな」何が危険か、当に知ってますか? メーカーが直接啓発へ “情緒的な議論”にならないために 一部自治体で条例化もされている「エスカレーターの歩行禁止」について、エスカレーターメーカーがその危険性を啓発するwebサイトを開設。なぜいま、直接的な啓発に乗り出したのでしょうか。 片側空けは「マナー」じゃないし、もともと危険 エスカレーターメーカーの日立ビルシステムは2024年5月20日、「エスカレーターを歩行することの危険性について」と題した特設サイトを開設したと発表しました。エスカレーターを利用する側や、施設の管理者などではなく、メーカー自身がこの問題を積極的に発信するのは、異例のアプローチといえるかもしれません。 エスカレーターのイメージ(乗りものニュース編集部撮影)。 急ぐ人のために片側を空けるのが“マナー”とされていたエスカ

    「エスカレーターを歩くな」何が危険か、本当に知ってますか? メーカーが直接啓発へ “情緒的な議論”にならないために | 乗りものニュース
    seven_cz
    seven_cz 2024/05/22
    人権を“思いやり”として“道徳”カテゴリに留めようとする国では、公共空間は様々なコンディションを抱えた人と共有するものだということすら理解が進まない。
  • 正常独身青年、先祖の戸籍を取り寄せる

    アブスト 結婚の見込みがない29歳正常独身青年が、ご先祖様に申し訳ないという気持ちから先祖の戸籍を請求した。6市町から31通の戸籍謄を取り寄せ、Excelにまとめた。戸籍制度の変遷や行政区画の歴史を知ることができ、何故か海外移民の歴史にも繋がり、祖父母との会話のきっかけにもなった。独身の暇つぶしにはもちろん、子供の自由研究にもおすすめである。かわいいあの子と新戸籍編製したい。助けて。 背景・目的俺が末代だ(誤用)→ ご先祖様に申し訳ないにゃあ → そもそも先祖って具体的に誰やねん → そうだ、戸籍、取ろう ワイ、29歳素人童貞。自分は子孫を残せないかもしれないというぼんやりした不安がいよいよ現実味を帯びてきた今日この頃。親にも祖父母にもご先祖様にも顔向けができぬと思った時、はて自分の先祖ってどんな人たちだったんだらうという疑問が湧いてきた。祖父母に聞いてみても、こんな先祖がいたという話は

    正常独身青年、先祖の戸籍を取り寄せる
    seven_cz
    seven_cz 2024/05/22
    面白い話として読んでたら、ナチュラルに同和差別始めてて、冷水浴びせられた気分に。知らないことは仕方なくても、知らないことは存在しないことだと決めつけるのは傲慢だよ。