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2024年7月30日のブックマーク (4件)

  • 一犬二役? かかわる人の心を支える介助犬 ジュリエット | NHK | WEB特集

    ラブラドール・レトリーバーのジュリエット。 手や足に障害のある人を支える「介助犬」です。 大阪・泉佐野市にある病院の“アイドル的存在”で、介助犬としての枠にとどまらず、一人二役ならぬ“一犬二役”の活躍をしています。 かかわる人たちの“心を支える”ジュリエットの活動に密着しました。 (大阪放送局 ディレクター 前田彩音) 大阪・泉佐野市に暮らす中村薫さん(68)。 13年前に脊髄で炎症が起きる難病「HTLV-1関連脊髄症」を発症。 歩くことができなくなり、ふだんは車いすで過ごしています。 そのそばにいつもいるのが、雌のラブラドール・レトリーバー、ジュリエット。 手や足に障害のある人の日常生活をサポートするために特別な訓練を受けた「介助犬」です。 介助犬は、体に障害がある人の生活を支える「補助犬」の一種です。 補助犬にはほかに、目が不自由な人を助ける「盲導犬」、耳が不自由な人を助ける「聴導犬」

    一犬二役? かかわる人の心を支える介助犬 ジュリエット | NHK | WEB特集
    seven_cz
    seven_cz 2024/07/30
    ジュリエットの奮闘は素晴らしいけれど、介助犬とファシリティドッグの二足の草鞋はオーバーワークにならないだろうか…。記事からは読み取れないけれど、きちんとケアされていますように。
  • 和歌山市ツタヤ図書館、所在不明本が急増…1度に7千冊を除籍、CCC運営で

    和歌山市民図書館のHPより 公共施設の運営を民間委託したら、飛躍的な効率アップなどの大きな成果が出る――。かつてはそう期待された時代があった。「官民連携の象徴」といわれたカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者として運営する、いわゆるツタヤ図書館が佐賀県武雄市に登場してから10年目を迎えた今年。あのツタヤ図書館は、どうなっているのか。 全国で6番目のツタヤ図書館として、2019年12月からCCCが運営する和歌山市民図書館で起きている事象を客観的データから詳しく分析したところ、館内で所在不明になっている図書が急増し、適正な処理が行われていないのではという疑いが浮上した。武雄市図書館歴史資料館では、貴重な郷土資料やレンタル店の営業と重なるCDやDVDが大量廃棄されていたが、来館者が3倍となり駅ビルのにぎわいを取り戻したといわれる和歌山市民図書館で、新たな疑惑が持ち上がったのだ

    和歌山市ツタヤ図書館、所在不明本が急増…1度に7千冊を除籍、CCC運営で
    seven_cz
    seven_cz 2024/07/30
    2023.12.記事。話題にされることも少なくなったツタヤ図書館、和歌山の事例。図書館業務がおろさかにされている疑い。
  • 「このままでは殺される…どうか助けてください」相次ぐ患者の“死亡退院”はNHKがスクープした後も続いていた | 文春オンライン

    昨年2月25日にNHK-Eテレで放送された「ETV特集 ルポ死亡退院 ~精神医療・闇の実態~」。2023年のテレビで最も優れたスクープ報道として高く評価された。日新聞協会賞、放送人の会グランプリ、石橋湛山早稲田ジャーナリズム大賞、貧困ジャーナリズム大賞など主だった賞の最高賞を受賞した。 東京・八王子市にある民間の精神科病院・滝山病院。精神科のほかに内科も併設し、人工透析治療などができるため、精神疾患に加えて腎疾患などを抱える合併症の患者が他の病院からも送り込まれてくる。そこではベッドに寝たきりの高齢患者を看護師らが問答無用で殴る、叩く、つねる、蹴る。暴力や虐待が日常茶飯事。ベッドに縛り付ける身体拘禁も日常化。入手した資料で入院患者の約8割が死亡して退院。いったん入院すると死亡しない限りは退院できないというおぞましい実態、“死亡退院”の現実があった。 「このままでは殺される……。どうか助け

    「このままでは殺される…どうか助けてください」相次ぐ患者の“死亡退院”はNHKがスクープした後も続いていた | 文春オンライン
    seven_cz
    seven_cz 2024/07/30
    文春記事だけど、ほぼETV特集の番組紹介のようだ。しかし、スクープで暴かれてもその体制が維持されてしまうって、これはもうこの病院単独ではなく、この国の医療行政と医療界のガバナンスの問題。
  • 「このままでは殺される…どうか助けてください」相次ぐ患者の“死亡退院”はNHKがスクープした後も続いていた | 文春オンライン

    昨年2月25日にNHK-Eテレで放送された「ETV特集 ルポ死亡退院 ~精神医療・闇の実態~」。2023年のテレビで最も優れたスクープ報道として高く評価された。日新聞協会賞、放送人の会グランプリ、石橋湛山早稲田ジャーナリズム大賞、貧困ジャーナリズム大賞など主だった賞の最高賞を受賞した。 東京・八王子市にある民間の精神科病院・滝山病院。精神科のほかに内科も併設し、人工透析治療などができるため、精神疾患に加えて腎疾患などを抱える合併症の患者が他の病院からも送り込まれてくる。そこではベッドに寝たきりの高齢患者を看護師らが問答無用で殴る、叩く、つねる、蹴る。暴力や虐待が日常茶飯事。ベッドに縛り付ける身体拘禁も日常化。入手した資料で入院患者の約8割が死亡して退院。いったん入院すると死亡しない限りは退院できないというおぞましい実態、“死亡退院”の現実があった。 「このままでは殺される……。どうか助け

    「このままでは殺される…どうか助けてください」相次ぐ患者の“死亡退院”はNHKがスクープした後も続いていた | 文春オンライン
    seven_cz
    seven_cz 2024/07/30
    文春記事だけど、ほぼETV特集の番組紹介のようだ。しかし、スクープで暴かれてもその体制が維持されてしまうって、これはもうこの病院単独ではなく、この国の医療行政と医療界のガバナンスの問題。