『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![ユーザー数昨年比460%成長!スマートフォンのポータルを目指す、LINEの3つの新サービスとは?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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LINEといえば、テキストでチャットのように会話する「トーク」や無料通話機能などが有名だが、FacebookやTwitterのように自分の近況を複数の友だちと共有したり、友だちの投稿にコメントを付けたりすることもできる。その機能が、「ホーム」と「タイムライン」だ。それぞれどのような機能を持ち、どのように使うのか見ていこう。なお、この連載ではiPhone 5を使用している。 「ホーム」は、自分の投稿をみんなに披露する場所 ホームは、自分で投稿した内容を複数の友だちと共有できる場だ。ホームを使えば、LINEでつながっている友だちに向けて自分の近況や伝えたいことを発信できる。TwitterやFacebookなどのSNSっぽく利用できるのはもちろん、公開範囲を友だち別に設定できるため、指定した人以外に見られることがない。ただ、友だちの投稿に付けた自分のコメントは第三者(友だちの友だち)にも見えるよ
LINEは8月21日、カンファレンスイベント「Hello,Friends in Tokyo 2013」の講演内で新機能および新サービスを発表した。 主な新機能・サービスは以下の通り。なお、提供開始時期についてはいずれも今秋頃を予定している。
イベントで登壇したLINE執行役員の舛田淳氏がかかげた新サービスのキーワードは3つの“C”だ。まず、1つ目がCommunication(コミュニケーション)。LINEアプリに、スマートフォンやPC間で利用できる無料の「ビデオ通話」機能を秋にも全世界で提供する。Wi-Fiのみならず、3G/LTE環境でも使えるようにするという。 2つ目は Contents(コンテンツ)。LINEでつながっている友人と購入した楽曲を共有できる音楽配信サービス「LINE MUSIC」を2013年内に提供する。連携アプリではなく、LINEアプリ本体に搭載するという。まずは日本から開始し、その後世界にも広げていきたいとしている。 そして3つ目が、Commerce(コマース)だ。スマートフォン向けのECサービス「LINE MALL」を、秋から日本で提供する。企業や個人を問わず、誰でも売り手と買い手になれるサービスになる
無料通話アプリのLINEは21日、ネット通販と音楽配信に新規参入すると発表した。同日現在で2億3千万人に達した利用者数を背景に、大手を追い上げる考え。また、相手の顔を見ながら話せる無料のビデオ通話機能を新たに導入することも明らかにした。 ネット通販とビデオ通話は今年秋から、音楽配信は年内に提供する予定。まず国内からサービスを始め、海外にも展開する。新サービスをてこに、年内に利用者数3億人を目指すという。 関連記事13日の甲子園は武庫女デー 15秒のビデオ放映 兵庫7/9(声)ビデオで子どもの機嫌取り4/18横浜、3回戦は前橋育英と対戦 試合ビデオで研究8/17高校生、戦争証言をビデオ化 滋賀・東大津高放送部2/21レコメンドシステムによる自動選択最新トップニュース
「KS」という言葉をご存知だろうか。これは「既読スルー」の頭文字をとったもの。「スルー(through)なら、頭文字はTだろう!」と思わずツッコみたくなるが「既読無視」という言葉とともに流行している。 関連情報を含む記事はこちら これは、今や国内ユーザー数4500万人の大人気、無料通話アプリ・LINEに関する言葉。チャット感覚での素早いやりとりは魅力的だが、最近では「LINE疲れ」を起こす若者が多く、特にメッセージを読んだかどうか分かってしまう「既読機能」はかなりのストレスになっているようだ。即返信しないと、「KSかよ!(既読スルーかよ!)」と叱られてしまうらしい。 精神科医の香山リカ氏の『生きづらい〈私〉たち 心に穴が空いている』(講談社)によれば、 現代の若者の間に従来の精神医学の概念の枠だけで説明できない問題が起きているらしい。周りからの印象と本人の実感が全く異なる現代人が増えて
このところ、飲食店やコンビニエンスストアにおける従業員の問題行動がソーシャルネットワークサービス(SNS)の中で可視化され、いわゆる”炎上案件”として報道が相次いだ。アイスクリームの保存ケースに入ったり、食材の冷凍保存庫で口に食品を咥えるなどでの悪ふざけに対して、「顧客に販売する食材の上で寝そべるなど言語道断」「衛生管理の意識はあるのか」など、行動そのものへの怒りの声が挙がったのは周知の通りだ。 しかし、一般的な社会常識からすると異常行動としか思えない炎上案件が相次いだことで、話題の中心は行動そのものに対する批判から「なぜ彼らは常識外の行動を写真に記録し、インターネットで公開するのか」という別の視点へと移行しつつあるように思う。 なぜ彼らは問題行動の証拠をネットに自ら投稿し、アルバイトとはいえ職や信用を失う軽率な行動に走るのか。このテーマをトレースする中で見えてきたのが「新世代ネット民」と
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
大阪府南部にある市立中学校の生徒が撮影し、短文投稿サイト「ツイッター」などにアップした集団キスや全裸の男子生徒が写った写真などがインターネット上で拡散し、学校側が「軽率な行為だった」として生徒らを厳重に注意、指導していたことが23日、分かった。同校によると、問題画像が急速に広まったことに在校生らはショックを受けているといい、校長は22日の修了式で動揺しないよう呼び掛けた。 学校側によると、今月14日に行われた卒業式後、女子卒業生が、8組の卒業生が校内でキスをしている写真を撮影し、同日夕に自身のツイッターにアップ。その後、アクセスが殺到した。 匿名通報を受けた学校側が調べたところ、この写真のほか、別の生徒がツイッターやブログに上げた画像もネット上で拡散しているのが判明。女子生徒の前にある机に開封済みの酎ハイなどが並んでいる写真や、全裸の男子生徒が写った写真などがあったという。 アクセスした第
「ネット自警団」とも呼ばれそうな人々が最近、元気だ。「正義感」に固執し、それに反する言動を行なった人物を激しく攻撃し、様々な「懲罰行為」に及ぶ。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が自警団の「事件簿」を分析し、その行動パターンや心理を読み解く。 * * * ●「悪事自慢」の女子大生を「全力で潰せ」と大合唱 昨年12月、19歳の女子短大生が「ネット自警団」の網にかかった。発端はツイッターに書き込んだこんな言葉だった。 「原付で、人生初の2ケツ&ノーヘル&飲酒運転(笑)めっちゃ楽しかった(*^^*)でも悪いことした! ごめん(笑)」 これに怒った「自警団」が数多くのRT(リツイート。転載)を行なってこの発言をネット上に拡散し、2ちゃんねるに彼女に関するスレッドを立て、「(彼女を)全力で潰せ」と呼び掛けた。さらに、大学、バイト先、ミクシィのIDを突き止め、未成年にもかかわらず喫煙した事実を掴み、こ
同志社大学(京都市)の男子学生が、フランスの首都パリ近郊にあるディズニーランドでアトラクションから身を乗り出すなどの迷惑行為をしたり、下半身を露出させた写真をインターネット上に公開したりしていたことが24日、分かった。同大では先日、大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」で別の学生が迷惑行為をしていたことが発覚したばかり。男子学生は「USJ騒動を見て受けねらいで悪ふざけをした」と話しているという。 同大によると、男子学生はパリのディズニーランドで運行中のアトラクションから身を乗り出している写真のほか、下半身を露出させた写真2点をインターネットの短文投稿サイト「ツイッター」に投稿。ネットユーザーらから非難され、現在は消去しているという。 同大には先週、電話で情報提供があり、大学側が確認したところ学生は事実を認めたという。大学側は「本人に猛省を促し、指導していく」とし
【衝撃事件の核心】 若さとは時に「バカ」と同義であり、「悪ノリ」とイコールであったりする。だが「若気の至り」で許される事柄にも限度はある。大阪市此花区の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)で男子大学生3人が迷惑行為を繰り返した問題は、USJが被害届を提出し、大阪府警が威力業務妨害などの容疑で書類送検する刑事事件に発展した。来園者に夢を与えるテーマパークの性格上、刑事罰を求めることには慎重論もあったが、学生らの不遜すぎる振る舞いがUSJにレッドカードを決断させた。安全に気をもむ係員に学生はこう言い放ったという。「はい、確信犯です」 ■後悔先に立たず 《“格好だけなら誰にでもできる”と。ならば“普通じゃないことをして格好だけじゃないとこを見せる”。これが信念》 威力業務妨害などの非行事実で家裁送致された神戸大生(19)は昨年10月15日、USJでの自らの行為についてブログにこうつづっ
SNS黎明期のサーヴィスで、Facebookの登場により姿を消していった「Friendster」を対象にしたこの調査によって、一時は人気を誇ったサーヴィスがどう崩壊していくのか、というプロセスが具体的に明らかになった。 インターネットアーカイヴに残っている2004年のFriendsterのキャプチャー画像。 Screenshot: Wired ソーシャルネットワークがいかにして姿を消すか、新たな調査報告が発表された。SNS黎明期のサーヴィスで、Facebookの登場により姿を消していった「Friendster」を対象にしたこの調査によって、一時は人気を誇ったサーヴィスがどう崩壊していくのか、というプロセスが具体的に明らかになったという。 Friendsterは、かつてソーシャルネットワーク界でもっとも注目を浴びていたサーヴィスで、2003年にはグーグルが3,000万ドルで買収を企てたことも
多数の米国の退役軍人を対象に、ソーシャルメディアや携帯メールのデータから自殺リスクを予測する研究が行われている。 デュルケームの『自殺論』とタブレット。 ソーシャルメディアや携帯電話を利用する多数のボランティア・ユーザーからデータを集めることによって、自殺のリスク要因をリアルタイムで検知できるツールを作成できるか研究する「デュルケーム・プロジェクト」が行われている(プロジェクトの名前は、自殺の社会学的分析を行ったことで有名な19世紀の社会学者エミール・デュルケームからとられている)。 被験者は米国の多数の退役軍人から集められている。データ収集は「FacebookとiPhoneやAndroid機器で使用可能な」いくつかのアプリを利用して行い、被験者のモバイル利用の行動と内容(「LinkedIn」でのやりとりから携帯メールの内容まで)をデータベースに転送する。 収集したデータは「人工知能システ
インターネット上の百科事典、ウィキペディアにならって埼玉県深谷(ふかや)市で昨年10月、地域密着型のオンライン百科作りが始まった。名前は「フカペディア」。商店主らが地元について記事を書く。発案者の古書店主、入江明さん(62)は「みんなで作ると、深い知識が集まる」と話す。 本家は2001年、米国で生まれた。現在は285の言語で書かれ、訪問者数で世界5位のサイトへ成長した。 英語版の記事は415万本、日本語版は84万本。グーグルの検索結果で上位に表示されるよう調整されているなど、社会の情報インフラとなっている。 近年はウィキペディアの情報資源を使った学術、商用サービスの開発が進む。東京大学「知の構造化センター」の中山浩太郎特任講師(34)=情報科学=は「どんなに膨大な情報がネット上にあっても、単にあるだけでは利用し難い。ウィキペディアは大量の情報が体系化され、多言語で利用できる点で、現存する知
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