1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/23(土) 00:37:47.769 ID:ReWz/Rqzd.net
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今年で59年目を迎える『きょうの料理』(NHK・Eテレ)。料理番組の老舗はどのように新しい番組を作り続けているのか。その裏側をシニアプロデューサーの大野敏明氏さんに聞いた。 ――『きょうの料理』ならではのこだわりを教えてください。 大野:昭和32年からやっているNHKの看板的料理番組なので、信頼が第一だと思っています。そのためにはまず、間違いがあってはならない。そして『きょうの料理』なら大丈夫、と思ってくださるようなレシピを出さないといけません。レシピは毎回、キャリア豊富な先生方に考えてもらっていますが、案をいただいてからは専門のスタッフが何度も試作をして、ちゃんと味をチェックしています。企画から放送まで半年くらいかけているので、「レシピ通りに作れば絶対に間違いない!」ということは自信を持って言えますね。 ――準備期間が半年っていうのは、ちょっとびっくりですね。 大野:レシピをしっ
日本記念日協会によって5/25が「ターミネーターの日」になったので、ターミネーターシリーズの最高傑作について語ろう。 最近話題になった新連載マンガ『木根さんの1人でキネマ』というのがある。その第一話は、ヒロインが『ターミネーター3』を褒めるとネット上で「『ターミネーター2』を観て下さい」というレスがついて、ヒロインが悔しさで悶絶するというエピソードだ。 (画像のリンク先で最新話が読めます) このヒロインの気持ちはよくわかる。知識を披露したいだけの人に補足コメントを書かかれると何故かくやしくなってしまう。自分も他人に対しては同じコトをしょっちゅうやってるクセに。ブロガーなら誰しも経験あることだろう。 「それわかっているから!わかっててあえて言及していないんだから!」 って反論するとカッコ悪いのでたいていは泣き寝入りだ。 そしてそれ以上にわかるのは『ターミネーター3』が大好き!という気持ちであ
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