プレゼンなどで使用しても問題のない世界地図というのは、無料素材集なんかを探さないと見つからない。NASAの公開する図というのは全て権利関係をクリアしないでも使用することができるので、便利。例えばこことかここの図が使える。論文とかに勝手に使っても問題がない(はず)。 これを加工して二色にしたもの。これも使いたい人がいたら自由に使ってください。
プレゼンなどで使用しても問題のない世界地図というのは、無料素材集なんかを探さないと見つからない。NASAの公開する図というのは全て権利関係をクリアしないでも使用することができるので、便利。例えばこことかここの図が使える。論文とかに勝手に使っても問題がない(はず)。 これを加工して二色にしたもの。これも使いたい人がいたら自由に使ってください。
「iPhone独壇場の時代は終わった」、日本のケータイ市場に危機感--イー・モバイル千本氏というCNETの記事と、iPhone 3G、日本のモバイル業界を変えるかという、同じくCNETの記事を比較。 前者は単なる負け犬の遠吠えではあるのだけれど、iPhoneとその基幹であるOS Xの価値を認識できていないようでは(認識していたとしてもそれを素直に社外に表現できないようでは)、このイーモバイルの人物に携帯電話産業を牽引して行く能力はないだろう。 千本氏は、「アップルのレベニューシェアモデルは、ほとんど利益が生まれない。オペレータにとっては共存しがたいビジネスモデルだ。世界最大のノキアだってレベニューシェアモデルはとっていない。生存しうるビジネスモデルなのか疑問だ」と話す。一方で、AT&Tとアップルの新契約については「ノーコメント」とした。 と千本氏が語るのだが、既にAT&Tがビジネスモデルを
VMware FusionでScientific Linux 4.6を入れていたが、当初8 GBしかdisk容量を用意していなかったため、ものの一ヶ月で足りなくなってしまった。そこで、これを16 GBに拡張した。 まずは仮想マシンをshutdownしてから、仮想diskを拡大してやる。 $ /Library/Application\ Support/VMware\ Fusion/vmware-vdiskmanager -x 16Gb ~/Documents/Virtual\ Machines.localized/SL4.6-64bit.vmwarevm/SL4.6-64bit.vmdk このままではdisk sizeは大きくなるものの、実際にpartitionは元のままである。そこで次に、GPartedでpartitionの変更をしようと思ったのだが、SL 4.6でLVMを使用していたため
何を今更と思われつつ、Leopardの「目玉」機能の1つとして登場したSpacesだが、これがとんでもなく使いにくい代物だった。Cmd + tabでアプリを切り替えると、既にそのアプリが開かれている画面へ勝手に自動で遷移してしまった。海外では「task oriented」ではなく「application oriented」だなどとよく書かれていて、非難されている。しかし仮想desktop機能自体を使ったことが無い人は、この馬鹿な挙動が変に感じないらしい。 TigerまではDesktop Manager.appを使っており、Spacesよりも圧倒的に使いやすかった。動作速度も、Spacesのそれを上回る(memoryは食うけど)。ただし、LeopardではDesktop ManagerもVirtueDesktopもちゃんと動作しないので、Spacesを我慢して使うか、不安定なDesktop
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