最近のウェブデザインでよく使用されているエレメントの制作方法を1ステップずつ分かりやすく解説しているPhotoshopのチュートリアルをCarsonifiedから紹介します。
最近のウェブデザインでよく使用されているエレメントの制作方法を1ステップずつ分かりやすく解説しているPhotoshopのチュートリアルをCarsonifiedから紹介します。
ブラックベースの暗いデザインのウェブサイトを制作する際に、取り入れたいポイントや注意すべきポイントをWeb Designer Depotから紹介します。 The Do's and Don'ts of Dark Web Design 下記は、その意訳です。 はじめに 1. ホワイトスペースの活用 2. テキストのホワイトスペース 3. テキストのコントラスト 4. フォントの取り扱い 5. カラースキームは最小に 6. スタイルスイッチャー 7. 暗いデザインがはまるサイトとは 8. エレガントな暗いデザイン 9. クリエイティブな暗いデザイン 終わりに はじめに ブラックベースのウェブデザインは人気が高く、エレガントでクリエイティブな魅力があります。しかし全てのウェブサイトに適したものという訳ではなく、適切であるときだけ使用されるべきデザインです。 ブラックベースのデザインを使用すると印象
ul, ol, dl要素を使用したスタイルシートの5つのトリックをPieter Beulqueから紹介します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <ol> <li><span>Lorem ipsum dolor ... elit.</span></li> <li><span>Aliquam ... eu risus.</span></li> <li><span>Vestibulum ... neque.</span></li> <li><span>Lorem ipsum dolor ... elit.</span></li> <li><span>Aliquam ... eu risus.</span></li> <li><span>Vestibulum ... neque.</span></li> </ol> </
Web制作において、対応しなくてはいけないブラウザの中には、未だしぶとくIE6が残っています。IE6が2001年に登場したことを考えると、もう8年もその時代の「縛り」を(健気に)守りながら作っていることになるんですね。 いま良く使われているCSSのテクニックも、ほとんどはこの「縛り」の範囲内で有効な手法なわけですから、突然2001年にタイムスリップしてサイトを作る事になったとしても、今も昔も変わらない1つの古文書に従えばいいので、きっと活躍できます。 しかしたまらん、流石に疲れた。 ボックスひとつができること CSSでは、文書を構成する各要素は、ボックスという矩形領域に置きかえられ、それらの持つプロパティを操作して装飾します。つまり、ボックスはページデザインを構成する最小単位と言えるわけですね。 そこで今回は、最小単位となる1つのボックスに対して、どのような装飾手法が有効かという点を、CS
グーグルがHTML5の機能を駆使したGoogle Waveを発表したことなどをきっかけに、HTML5への関心がこのところ急速に高まっています。以前の記事「いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0」で紹介したように、HTML5やCSS3ではWebアプリケーションの構築に有用な機能が数多く含まれており、策定は現在もW3Cで進んでいます。 最近相次いで登場した最新のWebブラウザ、Firefox 3.5やSafari 4、Google Chrome 2.0などでは、策定中のHTML5やCSSの機能を取り入れ始めています。Video/AudioタグがFirefox 3.5でもサポートされ、プラグインがなくても動画や音声の再生が可能になったことは最近話題になりました。最新のWebブラウザでは、すでにいくつものHTML5の機能が使える状態です。
Silverback Giveaway 一見、背景画像をCSSかJavaScriptで配置したように見えますが、CSSで普通に配置されたソリューションです。 テキストやリストが画像に重ならないように、marginを設定します。 HTML <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <h3>Contest Details</h3> <div class="imagery""> <img src="imagery.png" width="205" height="400" alt="Imagery" /> </div> <p>...the introductory paragraph...</p> <ol> <li>...various bullet points went here...</li> </ol> </textar
ネットで検索をすると CSS のテクニックが山ほど公開されていますが、実際に商用サイトの制作をしていて個人的に利用する頻度が高いテクニックの BEST 5 をご紹介します。 ちょっと凝ったデザインのサイトをコーディングする時に、これらのテクニックに助けられることが多いです。どれも覚えておいて損はないものばかりです! IE6 でも min-height を使う 例えば、異なる高さのブロックを float しつつ底辺のラインを揃えたい時などに、「IE6 が min-height に対応していたら楽なのに!」と思うことがありますが、以下のテクニックを使えば IE6 でも min-height(相当)の適用が可能になります。 [CREAMU]CSSでmin-heightをクロスブラウザにする最も簡単な方法『Easiest cross-browser CSS min-height』 IE6 に mi
Page Speed Home Google製サイト高速化Firefoxアドオン「Page Speed」というのがリリースされたようで試してみました。 同様のFirefoxアドオンである、Yahoo!製のYSlowがあったりますが、後から出ただけあってYSlowにない便利機能なんかもあるみたいなので併用してもいいかも。 インストールすると、「Page Speed」、「Page Speed Activity」がタブに追加されました。 Analyze ボタンでページの検証が始まります。 検証結果画面。アイコン付きでYSlowより見やすいかも。 ここに表示される警告を直していけばページの高速化が簡単にできますね。 見出しをクリックすると解説ページに移動できます。 ブラウザベースのキャッシュをもうちょっと使うように、ということでメッセージが表示されました。 ブラウザキャッシュに対応するには、apa
こんばんは、最近ホルモン焼きにハマっているishidaです。 WEBサイト制作時、formは必ずといってもいいぐらい存在します。 お問い合わせフォームや会員登録フォームなどがすぐに思いつきますよね。 デザインをがっつりフォーム部分で作り込んでも、CSSのみでは、 実現できなかったりすることもよくあります。 そんなクセのあるformを、よりリッチに!かつ操作性を向上!できるjQueryプラグインの数々をご紹介します。 デザイナーの方は、フォームのデザインの参考に。 コーダーの方は、ページ作成時間の短縮に手助けになればと思います。 jQuery plugin: Validation フォームの入力チェック(バリデーション)が簡単にできるプラグイン。 エラーメッセージはlocalizationディレクトリ内に18言語用意されています。 日本語用は別途作成し、使用することが可能です。 jQuery
日本が大型連休に入る少し前の4月23日、W3CはHTML5の新しいドラフトを公開しました。いつも最新のWeb標準化動向を伝えてくれるWeb標準ブログのエントリ「Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」によると、今回のドラフトから仕様書に大きく手が加わり、Webサイトを作る人向け(制作者に関係する要件)と、Webブラウザを作る人向け(実装要件についての要件)ごとに見やすくなるようなスタイルシートが用意されたとのこと。 これまでも何度かこのブログでは、HTML5やJavaScript 2.0などのWeb標準の動向を書いてきましたが、今回は分かりやすいようにその動きをまとめてみました。 HTMLはHTML4でいったん進化が終了し、それ以後はXHTMLで進化していくことになっていました。しかし実際にはXHTMLは期待されたほど普及せず、XHTMLによっ
先日のメールマガジン週刊はてなで ♪れいこん(id:reikon)のはてなピックアップ その169♪ 「女性向けのデザインが少ない!」「もっとお洒落にブログを飾りたい!」 はてなダイアリーのデザインについて、しばしばそんなご意見をいただきます。 どうやらトップページをはじめとするサイト全体の色合いがブルーが多く、 ちょっとコンサバなデザインであることも手伝って、女性の方は物足りない、 と思われることが多いみたいです。 週刊はてな バックナンバー と書かれていましたが、「はてなダイアリーには女性向けのデザインが少ない」とか、または「かわいいデザインが無い」という意見をよく見ることがあります。 しかし! でも、でも・・それは大きな誤解です! 週刊はてな バックナンバー と id:reikonさんも仰っているように、あんまり目に付かなかったり探し難かったりするかもかもしれませんが、はてなダイアリ
※検証環境 Windows: IE6, IE7, Firefox2, Opera9, Safari3b Mac: Safari2, Firefox2, Opera9 XML宣言なし、標準準拠モード、utf-8 font-family指定なし これできれいに揃うはず。揃いませんでしたすみません!(↓追記あり) 検証に使ったHTMLファイルはこちら(Win/Firefox2を基準に作成。フォントサイズが変わるところにhrを入れてpx指定のテキストを並べた。比較しやすいように右寄せに。このファイルを各ブラウザで表示させて検証)。 お気づきのようにYahoo! UI Libraryのfonts.cssをもとに作成してます。 たとえばYUIでは12pxは92%となっているけど、これは93%でないとOperaで1サイズ小さく表示されてしまいます。最初は*font-size:smallで検証していたんで
Usability is an essential goal of any website, and usable navigation is something every website needs. It determines where users are led and how they interact with the website. Without usable navigation, content becomes all but useless. Menus need to be simple enough for the user to understand, but also contain the elements necessary to guide the user through the website — with some creativity and
TOP > WebDesign , WebService > 様々なCSSメニューがジェネレート可能なオンラインサービス「CSS Quick Menu」 CSSメニューについては以前「実用度の高いCSSメニューを集めた「 7 Advanced CSS Menu」」と言う記事でテンプレートサイトを紹介しましたが、今回紹介する「CSS Quick Menu」は様々なカスタマイズを行ないながらCSSメニューが生成できるオンラインサービスです。 CSSのナビゲーションのテンプレートは、全部で22種類あり、それぞれ細かい部分までカスタマイズすることが可能です。 詳しくは以下 インターフェイスは上記のように完全に英語ですが、エフェクトやカスタマイズメニューが左サイドバーに並んでいて、プレビューが右側と至ってシンプルな作りになっていますので、英語が苦手な方も操作しているうちに分かってしまうレベル
Can you believe this: Few days ago I went to my bank to check my credit score with the Credit Bureau. The bank official typed in my personal data and sent a request. Web application responded by displaying a yellow message box with an exclamation icon saying that data processing is still in progress. He checked several more times, but he didn't notice that at one moment the message changed to "Acc
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