ナカバヤシは、用途に合わせたカットやライン付けができる「スライドカッター」を、4月中旬に発売する。カラーはブルーとピンクの2色。価格はオープンで、店頭想定価格は900円前後。 紙がずれにくい回転刃タイプで、刃を差し替えれば、直線、波線、折り目ライン、ミシン目カットの4種類の裁断や折り目付けができる。ハサミやカッターナイフでは技術を要する長い距離の波線やミシン目も、スライドするだけで簡単に仕上がる。斜めに裁断したいときに便利な角度目盛り付き。 軽量で持ち運びも簡単なので、作業する場所へ持って移動できる。A4サイズ対応で、直線、波線はコピー用紙程度の紙3枚まで、折り目ライン、ミシン目カットは1枚までの加工ができる。 (笹田克彦=日経デザイン企画スタッフ)
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■編集元:文房具板より「【販売店】オススメの文房具サイト【マニア】」 14 ひとまず雑貨屋[誘導厨はカエレ!] :2005/07/11(月) 09:03:11 ID:??? _ねん_くみ なまえ_____ :2005/07/11(月) 10:02:53 ID:??? 国内では手に入らないちょっと変わったものが好きな貴方へ 海外通販(日本国内発送・カード決済可) 芯ホル・製図用MPがおすすめ。送料も10ドル程度。 http://www.draftingsteals.com/ 面白そうな品揃え。以前fixpencilがあったが、今は品切れのよう。送料は高め。 http://www.pencity.com/ 会社直営。変わったデザインのMPが多い。送料は6ドル程度で非常に安い。 http://www.autopointinc.com/conpur.html 17 _ねん_く
ボールペンの名門クロスの、オーソドックスな飽きの来ないデザインが魅力のタウンゼントクローム。本格的な造りのキャップ式ボールペンだからか、筆記時には、キャップは後ろにはめるのではなく、外して使うように作られている。 また、このタウンゼントクロームはリフィル(替え芯)を選んで使えるセレクチップローリング仕様となっていて、最初から、ジェルインクのローラーボール、油性のジャンボサイズ・ボールペン、水性のポーラス芯、黄色い蛍光マーカーのドキュメントマーカーの4つのリフィルが付属している。使うシーンに合わせて、好きなリフィル選べるというわけだ。 ちょっとだけ太めの軸は、とても持ち易く、ペン先のブレも少ない。筆記具としてとても優秀なボールペンだ。クロスのクローム仕上げは、10年程度ではビクともしない、しっかりした仕上げなので、本当に、長く使える。グリップ部分も滑り止めが上手く効いていて、長時間の筆記が楽
女性のライフスタイルに最適な “なめらか極細描線、スリムボディー&多彩なボディーカラー” の多色・多機能ボールペン 『ジェットストリーム Fシリーズ』より、 新色グレイスカラー3色を限定発売 10月16日(金)新発売 三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原英一郎)は、発売以来“クセになる、なめらかな書き味”で大好評の油性ボールペン「ジェットストリーム シリーズ」の女性向け多色・多機能ボールペン『ジェットストリーム Fシリーズ』(多色:630円/本体価格600円、多機能:735円/本体価格700円)の新しいラインナップとして、上品で優雅なグレイスカラー3色を限定で10月16日(金)より全国発売します。 『ジェットストリーム Fシリーズ』について ジェットストリームは、筆記時の抵抗が低く、描線が濃い特長を持った、「クセになるなめらかな書き味」というキャッチフレーズでご好評をいただ
なめらかインクで人気のボールペン「ジェットストリーム」から、 9色のカラーインクが新発売。 『ジェットストリーム カラーインクシリーズ』 10月16日(金)新発売 三菱鉛筆株式会社(本社:東京都品川区 社長:数原英一郎)は、発売以来“クセになる、なめらかな書き味”が大変好評な油性ボールペン“ジェットストリーム シリーズ”から、新たにカラーインク9色の『ジェットストリーム カラーインクシリーズ』(157円/本体価格150円/ボール径0.5mm/インク色:9色)を10月16日(金)に全国にて発売致します。 【商品特長】 ■ジェットストリームインクを採用したなめらか極細カラーインク ジェットストリームインクを採用していますので、従来のカラーインクボールペンでは体験したことがない、非常になめらかなクセになる書き味のカラーインク油性ボールペンです。 ■全9色展開でカラーバリエーションが豊富 油性ボ
【本の概要】◆今日ご紹介するのは、「文房具マニア」なら、きっとたまらない1冊! 文具コンサルタントの土橋 正さんと、ハックシリーズでお馴染みの小山龍介さんがタックを組んで、出来上がった「STATIONERY HACKS!」です。 コンテンツの内容については、アマゾンのこのフレーズを。これまでの「仕事術」本には具体的なステーショナリーを紹介したものが少なく、一方「ステーショナリー」本はおしゃれな製品紹介に終始しているものがほとんどです。そこで、両者の特徴を融合させた、「おしゃれで仕事に役に立つステーショナリーガイド」といった本を作ろうと企画したのが本書です。 ◆読んでる最中から、伊東屋に行きたくなるのをこらえるのが大変だったワタクシ。 そこで今回は、本書に掲載されている約250もの文房具の中から、私自身が欲しいものを10個選んでみました。 なお、番号が振ってあるのは順位ではなく、「本書内での
背表紙にぴったりフィット クリップを背表紙の隙間に挿し込むとまめ型ボディが背表紙の丸みにぴたっと安定し、手帳と一体化します。 手帳から飛び出しません クリップ位置がペンの上部からわずか2ミリの位置にあり、手帳に挿したときにペンの最上部が手帳から飛び出しません。 持ちやすく、書きやすい形状 小さすぎない全長133ミリ。まめ型ボディの溝が指にフィットします。 表紙に挿してもぐらつかない まめ型ボディの二つの支点で表紙にもぴったり安定。かばんの中でもはずれにくいです。 薄型クリップ スリムな金属クリップを使用し。手帳にすっと差し込める形状でしっかり留まります。 軸色は3色をラインナップ ブルーグレー / ココアブラウン / チェリーピンクの3色をラインナップしました。
ノートPCユーザーにとって、ノートPCスタンドというのは重宝するツールだ。机上で何らかの作業する必要が生じた場合に、ノートPCをこのスタンドに立てておけば、机を広々と有効活用できるからだ。こうしたスタンドは、ノートPCの保管場所としても日々役に立つ。 しかしこのノートPCスタンド、アルミ製の本格的な製品になると、実売価格で数千円することも珍しくない。便利だがノートPCを立てるだけのためにこれだけのコストをかけるというのは、ちょっと抵抗があるという人も多いことだろう。 そこで、日常的なあるグッズで代用することをオススメしたい。それは市販の「まな板立て」だ。100円ショップなどで売られているこのグッズ、ノートPCと同じか、それと同等の表面積を持つ板を立てるために設計されているので、安定感は抜群。強度も十分にあり、ノートPCを立てて保管するにはもってこいだ。 実際にノートPCを立ててみたところ。
ブックスタンドに興味はあるが、それど頻繁に使わない──。そんな人にもオススメできる2WAY製品がサンワサプライのマルチデータホルダーである。 いくつかブックスタンドを紹介してきたが、「ブックスタンドに興味があるけど、それほど頻繁に使わないし、わざわざ買うのはちょっと」という人も多いだろう(関連記事その1、その2、その3、その4、その5、その6)。 利用頻度を上げるには、ブックスタンド以外にも使える2WAY製品を試してみてはどうだろう。今回紹介するサンワサプライのマルチデータホルダー「DH-316」は、ブックスタンドとしての機能に加え、ノートPCのスタンドとしても利用できる2WAY製品だ。 ブックスタンドとしては、前回のセキスイ製品やエレコム製品に比べてホールド力は弱く、反発力のあるページをがっちり押さえ込むほどの力はない。とはいえ、プレート部の面積が広いため、中綴じの雑誌類をホールドするに
本を立てた状態で固定するブックスタンド、そして書類を参照しやすい状態でキープするデータホルダー。両者はその役割こそ微妙に異なるものの、作業効率を向上させるためのグッズとして欠かせないものだ。 今回はこれらの製品のうち、一般的な形状の製品にない特徴を持った、ややニッチともいえる3つの製品を紹介しよう。それぞれの特性を理解することで、本や書類の固定にとどまらない、新しい用途の発見につながるかもしれない。 1キロまでの重量物をがっちり固定――ブッククリップ 最初に紹介するのは、強力なマグネットを装備した書籍用のホルダー「ブッククリップ」だ。裏面には強力なマグネットがついており、スチール面に取り付けることができる。2個セットで計1キロもの耐荷重を誇るので、反発力がある無線綴じの雑誌などを、開いたままの状態で固定しておける特徴を持つ。 発売元のマーナでは料理本を冷蔵庫に取り付けるという用途を提案して
三菱鉛筆は「ALESSIPENS(アレッシィペンズ)」シリーズから、第4弾となる2色ボールペン「Anna Pen(アンナペン)」を10月22日(木)に発売する。価格は1050円、インク色は黒、赤、ボール径は0.7mm。 イタリアのキッチン・ハウスウエアのトップブランドALESSI社と2006年よりライセンス契約を結び、同社とのコラボレーションとしてデザイン提供を受け、同社で製造販売するもの。 世界的に著名なデザイナー、アレッサンドロ・メンディーニ氏が1994年に手がけたアレッシィの代表的な商品、ワインオープナー「Anna」をモチーフとした。ペンについているAnnaの顔を左右に90度ずつ回転させると、向いた方向に固定されてペン先が出る。回転繰り出し式の2色ボールペン軸にはマットな塗装を施し質感を高めており、また、ペン先の口金により、低重心で安定した書き心地を実現している。
ナカバヤシは、高学歴芸人としてクイズ番組などでおなじみの、吉本興業所属ロザンと共同開発した実用ノート「スイング・ロジカルノート」を、9月中旬に発売する。A罫(7mm幅)、B罫(6mm幅)の2種があり、希望小売価格は157円。 記入しやすさと後で読みやすくするために、1行を3分割し、行の下側3分の2のスペースに文字を記入する補助線を入れることで3分の1の行間を確保できるようにした。文字の大・小を使い分けることで適度な空間ができ、読み返した際に読みやすくなるよう工夫した。 英文も大文字・小文字の頭をそろえて書けるので美しく仕上がり、活用しやすくなっている。横書きに支障のない濃度で、行に対して垂直に縦ラインを入れ、文章の頭をそろえられるようにした。ラインを利用すれば、図や表、グラフが容易に作成できる。ページ内のスペースを区画整理しやすいよう、ページの上下に分割用目盛をつけるなど、工夫を凝らしてい
大事なことは「手書き」で記録! ――安くて手軽なノート活用術 デジタル機器の隆盛の一方で、近年、注目を集めているノート。今では文庫サイズにスリムサイズ、ページごとに切り取ってファイリングできるものなど、用途に応じて様々な種類が登場している。「安くて手軽」なノートは、使いようによっては最強のビジネスアイテムになる。 ノートの使い方は、大別すると「ノートをとる」場合と、「ノートを作る」場合に分けられる。前者は、議事録や講義録などのように、あとから読み返すことを前提とするもの。この場合は読みやすさを重視するため、見出しを揃えたり、図表を綺麗に貼ったりできるほうが望ましい。東大合格者のノートから生み出された「ドット入り罫線シリーズ」はその代表例。他にも、ページを3つのエリアに分割して使う「コーネルメソッドノート」なども使い勝手がいい。 「ノートを作る」とは、アイデアやメモ、特記事項やToDo
常に手の届くところに置いたり、バッグの中に入れて持ち歩くほどではないが、イザという時にないと困るのが「定規」である。まっすぐな線を引きたい時に定規の持ち合わせがなく、雑誌の背表紙やビデオテープのケースなど身近にある真っ直ぐなモノを利用して直線を引いた経験は、おそらく誰にでもあることだろう。 さて、今回紹介する「クリップルーラー」は、アルミニウム製のコンパクトな定規だ。上部がクリップになっており、手帳やノートに挟み込んで持ち運べることが特徴である。 本体は非常に薄いため、手帳やノートに挟んでいてもかさばることがない。しおりとしても使えてしまうので、ふだんは本に挟んでおき、いざという時に定規として使うのもお勧めだ。もちろん手帳やノートに目印をつけておくにもぴったり。書籍を挟むことで、ページが風でめくれるのを押さえるといった使い方もできる。 本体サイズは大小の2種類、カラーバリエーションは7種類
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