タグ

2012年6月4日のブックマーク (6件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • @yuki_o せんせいご結婚翌日の振り返り独白 #yuki_o_wedding

    yuki @yuki_o 昨日あげた結婚式を振り返ってそろそろ一言いっとくか。まあぐちゃぐちゃのメチャメチャの結婚式だった。楽しかった。一歩間違えれば2ちゃん不幸が溢れ出ています行きになりそうだったんだけど、タイトロープでうまくいった。これはホントみんなのおかげ。 #yuki_o_wedding 2012-06-03 23:41:50 yuki @yuki_o そもそも結婚式なんてあげるつもりはなかった。カネはかかるしバカっぽいし。研究者仲間からは「えあげんの馬鹿じゃねーの」と、からかわれる始末(笑)前時代的な装置だと思ってる。今でもそう。#yuki_o_wedding 2012-06-03 23:42:53

    @yuki_o せんせいご結婚翌日の振り返り独白 #yuki_o_wedding
  • 河北新報 東北のニュース/全国から善意の6万冊 大槌町で城山図書室がオープン

    全国から善意の6万冊 大槌町で城山図書室がオープン 開館した城山図書室 東日大震災で町立図書館が被災した岩手県大槌町で1日、町立城山図書室がオープンした。  城山図書室は、高台の町中央公民館1階に設置。広さ約100平方メートルで、約1万2000冊を開架している。今後計画する図書館再建までの暫定的な施設となる。  2002年、旧町役場近くに開館した町立図書館は津波で全壊、蔵書約5万冊が流失した。震災後、全国の個人、団体から書籍や支援金が寄せられ、蔵書は被災前を上回る約6万冊に達した。  町おこしのきっかけになった小説「吉里吉里人」の作者で劇作家の故井上ひさしさんのユリさんからも、井上さんの著作が寄せられた。  図書カードには、町の海岸に自生するハマギクの写真と「逆境に立ち向かう」という花言葉をデザインし、復興への思いを込めた。  町教委は昨年8月から仮設住宅などで移動図書館を実施。佐々

    stkysm
    stkysm 2012/06/04
    (6/4河北新報)高台の大槌町中央公民館1階に設置、6/1開館。
  • 神戸新聞|社会|幕末の明石藩伝える日記 藩主子孫ら市に寄贈

    stkysm
    stkysm 2012/06/04
    6/4神戸新聞。明石藩主松平家の現当主、松平直晃さんと重臣黒田家の子孫が約1680点を市に寄贈。
  • 日本医史学会を記念し「壬生の医療史」展 町歴史民俗資料館 |下野新聞「SOON」

    【壬生】町歴史民俗資料館で2日から、テーマ展「壬生の医療史」が開催される。北小林の獨協医大で16、17日の2日間開かれる「日医史学会総会・学術大会」を記念しての開催。壬生藩医として活躍した蘭方医斎藤玄昌や漢方医河内全節などをはじめ、医療を通じたまちづくりの歴史を振り返る。 現在、同大があることで「医療のまち」を掲げる町の医療史は、江戸時代末期の壬生藩主鳥居忠挙が蘭学を積極的に導入し、医療振興と人材育成に力を注いだことが始まりとされている。 中でも、1840年に関東諸藩で玄昌が初めて人体解剖を行った記録「解体正図」は栃木の近代医療の礎になったと言われる。また「漢方界の六賢人」と称された全節は、明治天皇の皇女滋宮侍医団に加わるなど、全国で指折りの医者を輩出してきた。 同展は、2人の先人が築いた医療史を中心に4部構成で展開。 1部では玄昌の紹介、2部は下野国と壬生藩の解剖の流れなどを示した「玄

    stkysm
    stkysm 2012/06/04
    6/1下野新聞。獨協医大で行われる「日本医史学会総会・学術大会」を記念し、6/2-6/24壬生町歴史民俗資料館で開催。(同館にサイトなし)
  • 文京区 企画展

    区民の皆様へ優れた芸術に触れる機会を提供し、文化創造への関心の向上、文化活動への一層の参加促進を図るために、毎年度「企画展」を開催しています。 令和5年度文京区企画展・全国藩校サミット文京大会記念事業「ぶんきょうの学び舎展~昌平坂学問所が未来に紡ぐもの~」(終了しました) 第20 回全国藩校サミット文京大会開催を記念して文京区では史跡・湯島聖堂にかつて存在した幕府直轄の学び舎である昌平坂学問所(正式には学問所)を中心とした企画展を開催します。展では、昌平坂学問所から現在の史跡・湯島聖堂に至るまでの歴史や、文京区の区域に存在した藩校等の学び舎をパネルで紹介し、併せて史跡・湯島聖堂を管理する(公財)斯文会所蔵の江戸時代の大成殿(孔子廟)の屋根飾りや、東京都立中央図書館特別文庫室所蔵の当時の学生名簿等の貴重な資料を公開します。この機会に是非ご覧ください。 藩校サミットとは、各地域に息づいている

    stkysm
    stkysm 2012/06/04
    平成24年度文京区企画展「鴎外のもう一つの顔ー美術解剖学ー」6/1-6/10 文京シビックセンター1階ギャラリーシビック