File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
就職活動が多忙になる時期に突入ということと、ちょうど2月のMULU茶話会が「現役図書館員がお話しします!図書館で働きたい人のための図書館業界研究講座~就活から実際の仕事~」ということなので、自分の把握している情報を少し書いてみようと思う。(すでにそんな情報は知ってるよ!ということも多いと思いますが・・) 図書館といっても、いろんな図書館がある。公共図書館、国立国会図書館、学校図書館、大学図書館、専門図書館etc。それぞれ設置目的が違えば、実施するサービスや奉仕対象者が異なる。まずは図書館で働きたいと思ったら、いわゆる市民向けサービスがしたいのなら県立図書館や市町村立図書館、研究や調査など学術支援系がやりたいと思ったら大学図書館や専門図書館など、自己分析と併せどんな図書館で、どんな仕事をしたいかを認識しておく必要がある。それによって対策や集める情報が異なる。 本当は自分の経験も含めていろいろ
会田誠展について - MORI ART MUSEUM 森美術館での会田誠展に抗議が起こった件について、先日、森美術館は美術館の観客である一般の人向けの文面を美術館サイトに出した。現代アート業界で一般向けの言葉としてよく使われている決まり文句に満ちた、可もなく不可もないまるで”水のような”文面だと私は感じた(作家のコメントもそれと同じく無難なもの)。 そしてここから、森美術館は抗議側と議論のテーブルにつくつもりはなく、この件はこの一般向けのコメントをもって終わりとする(したい)のだろうという印象を受けた。 だとしたら、実に変な感じである。 AがBに直接「こういうのは非常に問題だ。やめてほしい」と抗議したのに対して、BはAを無視し、見守っているであろう「みなさま」(あるいは「大文字の他者」)に宛てて、「なんかいろいろ意見が出てるけど、うちの方針はこうだからよろしく」と言っているのだ。変でしょ、
萬画館改装前に009と写真撮影 石巻で感謝イベント サイボーグ009の登場人物とともに写真撮影する家族連れ 宮城県石巻市の石ノ森萬画館は9日、改装工事による休館を前に、感謝イベントを始めた。イベントは11日までで、12日から休館。工事後、3月23日にリニューアルオープンする。 2階の常設展示室にある「サイボーグ009」のコーナーでは、有料観覧者の写真撮影が特別に認められた。工事で展示内容が変わるため、改装前後を比べてもらおうと初めて企画された。萬画館グッズが当たる抽選会も行われている。 3連休の初日に当たるこの日は家族連れらが大勢訪れた。009のキャラクターと一緒に家族3人で撮影した仙台市若林区の会社員朝間英明さん(41)は「いい記念になった。改装したら、また来たい」と話した。 大幅な改装工事は2001年の開館以来初めて。常設展示室に009の登場人物を紹介するコーナーを設けたり、歴代
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
和歌山県立博物館ニュース 和歌山県立博物館から最新の情報をお届けします。(ブログ内の画像の使用・転載にあたっては和歌山県立博物館の許諾が必要です。) 和歌山県立博物館では、下記の要領で、フォーラムを開催します。 会場は、和歌山県田辺市にある和歌山県立情報交流センターBig・Uです。 ご参加をお待ちしています。 フォーラム「来たるべき〝南海大震災〟に備えて ―過去からの警鐘に学ぶ―」 このフォーラムでは、昨年、和歌山県立博物館で開催した特別展『災害と文化財 ―歴史を語る文化財の保全―』と、その後継続して取り組んでいる災害記念碑の調査で明らかになった成果を報告します。 併せて、「災害モニュメントを活かした災害に強いまちづくりの研究」プロジェクト(松下正和氏・木村修二氏)による、記念碑に刻まれた記憶を後世に伝えようとする他府県の取組、津波警告板を含めた白浜町富田地区に残る「災害の記憶」に関わる現
2013年3月16日(土)、シンポジウム「日本の専門職養成の構造からみた図書館専門職養成の検討」が東京大学本郷キャンパス赤門総合研究棟2階200番室で開催されます。奮ってご参加ください。(シンポジウムフライヤー) 日時:2013年3月16日 (土) 13時30分(受付13時15分)~16時55分 会場:東京大学赤門総合研究棟2階200番室 (東京都文京区本郷7-3-1、交通アクセス、キャンパスマップ) 主催:日本図書館情報学会図書館情報学教育特別委員会図書館情報学教育WG 対象:一般公開 参加費:無料 趣旨: 図書館情報学教育特別委員会図書館情報学教育WGでは日本における専門職、専門職養成制度 を比較・検討することにより、司書養成の今後の課題、方向性を明らかにすることを目指して おります。本研究会では、実際に、資格制度の設立や専門職の養成を研究対象とする方々から 意見や現
まえがき 企業のブランドコミュニティをあずかるコミュニティマネジャーが持つべき10の特性とは。 リスト 【関係】 メディアに合わせた筆力/オフラインを含めて人間関係を構築できるコミュニケーションスキル【判断】 どの情報をいつどのように共有するかの判断力/質問に対する回答力【共感】 さまざまなメンバーの立場に身を置ける共感力【献身】 突発的な事態がいつ起きても対応できる献身さ【整理】 多様な情報を混乱せずに扱える整理力【適応】 状況に応じて複数の役職をこなせる柔軟性【冷静】 場が荒れてもブランドの代表にふさわしい態度を保てる冷静さ【分析】 メンバーが語らない欲求をデータから把握できる分析力【育成】 メンバーの発言を促し、耳を傾け、コミュニティを盛り上げていける場作りの力【情熱】 ブランドの体現者としてふるまい続けられる情熱 あとがき “10 Qualities of an Effective
フランスの「インターネットにおける著作物の頒布及び権利の保護のための高等機関(HADOPI:Haute Autorité pour la diffusion des oeuvres et la protection des droits sur internet)」が、2013年2月4日に公表した見解のなかで、著作者はフランス国立図書館(BNF)に対し、デジタル著作権管理(DRM)技術を付与せずに著作物を納本するようにするという提案を述べているそうです。 Avis de l’Hadopi suite à la saisine de la BnF relative à l’exception de dépôt légal(HADOPI 2013/2/4付けニュース) http://www.hadopi.fr/actualites/actualites/avis-de-l-hadopi-sui
どうもね(-∀-;) 例のトンデモ本と図書館について言及したものが過疎ブログんなかではカウントが上がっとるのぢゃが。困ったことぢゃ。 わちきだとて水伝をトンデモ本認定しとるし(最初に友人だかに聞いたときはおほいに笑った)、別に図書館にどんどん入れろとか言っとるわけでもないんだが、みなさま水伝はトンデモだから4類に分類すな、といふコメントのほうが星たくさん(・o・;) http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20110530/p1 いや、だからさ。水伝がトンデモだとて、テクニカルな問題から自動的に4類になっちゃふし、それはあらゆるトンデモ本で(ふつーの本でも)同じだよ、といふてヲるだけぢゃ。 もちろん、図書館から放逐焚書せよといふ主張も自由だし、まちばりおくさんのように自覚をもって行うのであれバ、止められんし、あえてい
これは昨日のおかべさんコメントへの返信でござる。 >以下はおかべ氏コメント >>(1か所)はわちきの文 > 一年後にオープンアクセスになったら あゝ、1年なんだ三田の学会ハ(σ・∀・) 1)あたしは水伝を絶対に049にしろ,という論ははってません. 了解しました(`・ω・´)ゝ せっかく価値判断をなるべく留保して問題発見的なアプローチをとっているのに、あたかも『水からの伝言』を4類におかないのが正しいということを前提にしてるのが透けてみえちゃうところは(p.108右カラム上から10行目)いかがなものか。 http://d.hatena.ne.jp/shomotsubugyo/20130202/p3 と、貴論文の地の文を過度に読み込んで誤解しとりましたですよ。 >現状を調査,報告したものです. それは了解してをったところです。 >無批判にコピーカタロギングするのってどうなん? なるへそ。わか
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