筑波大学附属図書館 @tsukubauniv_lib 気軽に参加できる15分の研究紹介&フリーディスカッション「プレゼンひろば」、6月7日(金)18:30から隔週で中央図書館エントランスで開催します。 [gar] http://t.co/jutMo4RzW8 2013-06-06 13:12:11
![「大学図書館における利用者の飲食と行動」in 筑波大学附属中央図書館](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2284f1396983ae13c048db7960a4a5b4de485641/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F72760f098383da5f3f88121194c935c7-1200x630.png)
公益財団法人東京都歴史文化財団主催 夏の教職員向けプログラム 第6回文化施設体験ツアーのご案内 都立の美術館・博物館・ホールを管理運営している公益財団法人東京都歴史文化財団では、 本年度も、学校教育関係者の方々に複数の施設の教育普及事業を体験していただくツアーを開催 いたします。学習の一助として是非お役立てください。 ○総合学習や生活科における学習の進め方のヒントを得ることができます。 ○文化施設が行っている児童・生徒向け教育プログラムを体験することができます。 ○参加者と施設職員との交流により、よりよい活用方法を探ることができます。 この体験ツアーに参加すると… 内容・日程 ・Cコース 生活科の授業で地域の建造物の調査や探検等を検討されている教員対象 平成25年8月9日(金) 9:00集合 17:30解散 東京文化会館(上野公園)⇒東京都美術館(上野公園)⇒江戸東京たてもの園(小金井公
気仙沼リアス・アーク美術館は少し小高い丘の上にあり、空を近く感じる。幼い頃イメージした近未来を懐かしむような建物の細長い廊下を歩きホールに入り、地下の展示室に入る。 常設展、「東日本大震災の記録と津波の災害史」が4月3日に公開。館としておよそ2年ぶりの全館再開となった。この展示は、学芸員を中心とした2年間の調査活動を通し、撮影した約30,000点の写真、収集した約250点の被災物の中から厳選した資料と、加えて、江戸時代・明治時代にも起きた過去の震災資料から構成されている。 展示室に入ると静けさが増し、数は少ないが、少し歩いては止まるを繰り返す足音が聞こえる。ピンライトの黄色い光が照らす室内の壁には、震災直後のガレキで埋もれた街の写真が並び、写真の中の清々しいまでに青い空が呆けたように一層とその様を浮き彫りにする。写真から目を外せば遺物が見える。その多くが一般家庭にある日用品だが、よく見知っ
投稿日 : 2013年6月10日 最終更新日時 : 2013年6月9日 投稿者 : siryo-net カテゴリー : 催し物案内, その他の情報 リアス・アーク美術館(宮城県)では、4月にリニューアルオープンにあたって常設展「東日本大震災の記録と津波の災害史」を設けましたが、気仙沼市・南三陸町における東日本大震災の記録を集めているとのことです。 詳しくは館からの呼びかけをご覧下さい。 URL:http://www.riasark.com/modules/news/article.php?storyid=88 また、常設展については、下記のような報道もされているようです。あわせてご覧下さい。 東北復興新聞(6/4付)「リアス・アーク美術館常設展 「東日本大震災の記録と津波の災害史」 残すこと、伝えること。」:http://www.rise-tohoku.jp/?p=4988 東海新報社(6
リアス・アーク美術館常設展示「東日本大震災の記録と津波の災害史」、N.E.blood21 Vol. 46:千葉奈穂子 展、Vol. 47:石川深雪 展 宮城県の北端に位置する気仙沼市は、東日本大震災の津波で大きな被害を受けた。震災から2年経った現在も、港沿いには広大な更地が拡がっている。所々に残っている建物も、近づいてみると内部は冠水で大破し、とても使える状態ではない。地盤沈下でいまも水たまりができている。復旧作業の車を通すために道路だけが盛り土され、道路と地面の間に1メートル近い段差が生じている。 津波で冠水した気仙沼市街地の現状 リアス・アーク美術館 リアス・アーク美術館は高台にあり津波の被害はなかったが、地震で展示室の天井が落下し、内壁にもゆがみや亀裂が生じるなど施設の被害は大きかった。復旧工事の需要が建設業者の対応能力を遙かに上回る状態が続いたため、美術館の復旧工事着工が遅れたが、
アウトドアシーズンの夏。ちょっとしたハイキングなどで山に出かける人も多いはず。スマホがあればルートの確認はもちろん、めずらしい動植物や付近の施設も調べられるので、ガイドブックを持っていなくても、たっぷり自然を満喫できる。また、標高のチェックや現在地のトラッキングができるアプリも登場しているため、本格的な登山を趣味とするユーザーにもきっと役立つだろう。今回は、出発前にぜひインストールしておきたい山アプリを5本ご紹介する。 山と高原地図 北海道から屋久島まで、日本百名山をすべて含んだ約1,500の山地図が見られる。さまざまなコースや水場、トイレの位置などを収録しており、データは端末に保存されるため、電波の届かない山中でも安心して使える。付近の観光案内施設や公共交通機関の問い合わせ先も調べられるので、登山の前後にも役立つだろう。記録した登山ルートはメールで送信できるので、パソコンで登山記録を管理
一橋大学附属図書館では、所蔵する資料を、本学の学術に係る学習及び教育・研究活動に支障の無い範囲において、学外の方の閲覧利用に提供しています。ご来館前に、あらかじめ利用資料を特定の上、お越しください。 訪問利用について 利用の範囲 閲覧 館内での複写 資料の複製/撮影・掲載等 参考調査(所蔵資料に関する調査) 利用の手続き 受付カウンターで学外者図書館利用票に記入してください。 利用資料名を必ず記入してください。 公的なご本人確認書類(運転免許証、保険証、学生証等)をご提示ください。 当日入館証をお渡ししますので、入退館時はそれを利用し、お帰りの際にお返しください。 注意事項 図書館所蔵の資料を利用し学習、調査・研究を行おうとする方を対象としています。施設の利用のみを目的とする方は利用できません。 あらかじめ、ご利用になる資料を特定の上お越しください。 利用資料がお決まりでない場合はご利用を
本学の学生・教職員からの見学のお申込みを受け付けます。 本学に所属されていない方へ図書館の施設見学や利用の案内をされる場合にお申込みください。 本学に入学を希望する方や学校単位でのお申込みは、こちらをご覧ください。 一般の方から図書館へ直接のお申込みは受け付けておりませんのでご了承ください。 本学学生が作成した図書館紹介動画でも館内の様子などをご覧いただけます。 図書館バーチャルツアー / Short Movies of the Tokyo Tech Libraries 見学可能時間:平日 9:00-16:30 図書館職員(図書館サポーター*)の案内を希望する場合は、12:00~13:30を除く。 学内者が引率する場合の見学時間は15分以内でお願いします。まとまって静かに行動してください。 図書館職員や図書館サポーターが15分程度で館内を案内することも可能です。 下の申し込みフォームからお
平成24年10月30日(火)14:00~16:30に、2011年4月にリニューアルした芝浦工業大学大宮図書館を見学しました。 当日担当者からパワーポイントにより、図書館リニューアルの内容のほか、学生のクラブとタイアップした企画展示の内容について説明を聞きました。その後、2班にわかれ「大宮図書館の一年間」、「選書ツアーへご招待」などのポスターが各所に展示され、掲示期間を色で見分けるなど工夫を凝らした掲示が目立つ、3階建ての白の明るく気持ちの良い図書館内を見学しました。見学終了後、利用頻度の高いグループスタディルームの活用など質問があり、また芝浦工業大学図書館の担当者からも本学の図書館の運用について質問があり活発な意見交換となりました。 【参加者 :23名(教職員2名・学生21名)】
武蔵野美術大学図書館は、1967年に「美術資料図書館」(現 美術館棟)としてスタートしました。 その後、蔵書数の増大に伴う書架の狭隘化、施設の老朽化、閲覧席の不足などの施設的な問題解決や教育研究環境の高度化と改善を目的として新棟の建設が進められ、2010年春に図書館棟が完成しました。館名も「美術館・図書館」に改められ、“美術館機能と図書館機能の一体的な展開”という当館の伝統はそのまま引き継がれ、本学ならではの先端的な活動を行っています。 2019年4月には市ヶ谷キャンパス図書館がオープンしました。これからも、知的コミュニケーションの場として当館の先端的な機能が学修、研究、教育の場で活用されることを期待しています。 美術館・図書館は、大学正門から真直ぐにのびた道の正面に位置します。 広場に面した美術館と、その西側に図書館が隣接します。 学外からのアクセス 西武国分寺線「鷹の台」駅下車 徒歩1
開催期間: 2013年3月19日(火)~9月23日(月祝) 主催: 人間文化研究機構(国立歴史民俗博物館、国立民族学博物館、国文学研究資料館) ※この事業は、財団法人JKAの支援を受けて行なっています。 趣旨 東日本大震災は三陸沿岸の広大な地域で甚大な被害をもたらしました。現在、被災した地域では生活の復旧が急ピッチで進んでいます。当館では震災直後から気仙沼市小々汐地区の旧家である尾形家住宅など、被災した個人の住宅を対象に被災した生活用具や民具、文書などを救う活動をしてきました。また取り組みを通じて、生活の復旧と再編に向けて、博物館が担う役割について検討してきました。 尾形家住宅の一部は当館の新しい総合展示第4室「民俗」で再現展示をします。同時に、今回の特集展示では、被災地における当館の取り組みを紹介し、さらにはその取り組みからみえてきた気仙沼の人びとの生き方、生活文化に迫ります。 主な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く