タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

三菱に関するt_shimayaのブックマーク (5)

  • 三菱重工「三菱自動車、おまえに三菱を名乗る資格はない」三菱鉛筆「日産傘下で出直すがよい」重工「誰だ今の」

    重工「おまえに三菱を名乗る資格はない」 商事「その通り」 地所「そもそも名乗るのがおこがましかったのだ」 鉛筆「日産傘下で出直すがよい」 重工「誰だ今の」

    三菱重工「三菱自動車、おまえに三菱を名乗る資格はない」三菱鉛筆「日産傘下で出直すがよい」重工「誰だ今の」
    t_shimaya
    t_shimaya 2016/05/19
    いくつかオチが理解できずにツッコミのつもりのクソリプが混じってるのが味わい深い。
  • 三菱燃費不正問題を実燃費データから検証する | レスポンス(Response.jp)

    生産する軽自動車4車種について、国交省に提出した燃費試験データに不正があったことを公表した三菱自動車。「燃費性能を求めるため走行抵抗値を甘くする操作」がおこなわれたというが、実際の燃費はどうか。燃費管理サービス『e燃費』に投稿されたユーザーデータから実燃費を見る。 まず今回不正の対象となったのは、三菱『eKワゴン』『eKスペース』、OEM供給する日産『デイズ』『デイズルークス』の4車種。それぞれカタログ燃費(JC08モード燃費)は以下の通り。 三菱 eKワゴン/日産 デイズ:30km/リットル 三菱 eKスペース/日産 デイズルークス:26.2km/リットル ※各車種の最高燃費グレード参照 これに対する実燃費データは以下の通り。過去1年間の投稿データを参照。参考として競合車種3車種もピックアップした(各車種の実燃費データ値は、全グレードの平均値。競合車種を含めたサンプル数はおよそ300)。

    三菱燃費不正問題を実燃費データから検証する | レスポンス(Response.jp)
    t_shimaya
    t_shimaya 2016/04/23
    なるほど燃費の差は技術の差、か…
  • 三菱「アウトランダー」は別物に進化を遂げた

    最近、初期モデルを買った人が気を悪くしてしまうのではないかと思うほど、マイナーチェンジ(一部改良)で、随所が改善される車種が目立っている。三菱自動車が7月上旬に大幅な改良を経て発売したSUV(スポーツ多目的車)「アウトランダー」シリーズも顕著な例のひとつだ。 現行アウトランダーは2005~2012年まで販売されていた初代に続く2代目。2012年10月にフルモデルチェンジ(全面改良)で登場し、2013年1月にプラグインハイブリッド仕様の「アウトランダーPHEV」が追加投入された。プラグインハイブリッド車とは、家庭用電源コンセントなど外部からプラグを介して直接バッテリーを充電できるようにしたハイブリッド車のことで、EV(電気自動車)とHV(ハイブリッド車)のいいトコどりをしたエコカーである。 プラグインハイブリッド車といっても、トヨタ自動車の「プリウスPHV」とは、ちょっとタイプが違う。プリウ

    三菱「アウトランダー」は別物に進化を遂げた
    t_shimaya
    t_shimaya 2016/01/19
    ほー
  • ミラージュの販売が大苦戦、タイ製コンパクトカーは日本では売れないのか

    ミラージュの売れ行きが悪い、三菱の新型コンパクトカー 昨年2012年8月に三菱自動車の新型コンパクトカー、ミラージュが発売された。2002年から10年間に渡って長らく販売されてきたコルトの後継車として、三菱社内でもその販売が期待されていた車種であるが、発売当初の好受注は早々に失速し大苦戦を強いられているようだ。発売時に3750台に設定されていた月間目標販売台数だが、これを達成することができたのは発売直後2012年9月のひと月だけ。以降は販売台数を減らし2012年12月は1359台しか売れなかった。 (写真はミラージュ欧州仕様、1.2Lモデルもラインアップ) ミラージュのようなタイ生産モデルは日では売れないのか 各社がラインアップする主力コンパクトカーの2012年12月の販売実績例を見てみると、フィットがモデル末期にも関わらず3694台(ハイブリッドおよび派生車種を除く)であった。さらにヴ

    ミラージュの販売が大苦戦、タイ製コンパクトカーは日本では売れないのか
    t_shimaya
    t_shimaya 2015/05/14
    日本じゃ✕タイ製は売れない ○東南アジア向けローコスト車は売れない/軽じゃない車を選ぼうって人はあまり安いだけの安っぽい車は選ばないんじゃない?それヴィッツフィットスイフトデミオと比べてどうよ?
  • 三菱自:パジェロミニ18年の歴史に幕 6月で生産終了 - 毎日jp(毎日新聞)

    三菱自動車は22日、軽自動車「パジェロミニ」の生産を6月で終えると発表した。コスト削減や商品構成の見直しの一環で、18年の歴史に幕を下ろす。 パジェロミニは94年に発売。RV(レジャー用多目的車)のけん引役となった「パジェロ」の軽自動車モデルで、今年2月末時点で累計約48万台を販売した。ピークの95年度には年間10万台超を販売したが、環境規制が強化される中、エコカー減税に対応していないため販売が減少。11年度は2月までで7063台とピークの10分の1以下に落ち込んでいた。パジェロミニは専用の車台を使い、他の車種に転用できず、コスト削減が難しいことなどから、生産終了を決めたという。 生産終了に合わせ、装備を充実させた最後の特別仕様車を26日から発売する。価格は168万円。【米川直己】

    t_shimaya
    t_shimaya 2012/03/22
    ふーむ。エコカー減税に対応してたら、あるいはエコカー減税がなかったら売れ行きはどうだったんだろう。
  • 1