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登山に関するt_shimayaのブックマーク (5)

  • ぼちぼちいこか - それはあかんやろ?

    いやはや大騒ぎの一日でした。 結局昨日は穂高連峰で、死亡2名、17名救助、1名未収容となりました。 昨日は富山県の立山や劔でも遭難がありましたし、一昨日はやはり長野県北部や埼玉県でも遭難があったせいで報道的には「春山登山で遭難相次ぐ」とされています。 しかし、穂高でのこの数の多さはちょっと異常でしょう。 それはなぜなのか…… 端的に言うと「春の穂高に登るべきでない(登る技量のない)人が、大勢登ってしまっているから」ということです。 (2016/05/02  6:10 a.m.) 各々の遭難について、その状況や経過はそれぞれ異なりますので十把一絡げに非難することもできません。 でも、今回のジャンでの救助はちょっと酷すぎます。 僕は警察関係から事の詳細をあるていど知り得る立場にいますので、それを晒すようなことは控えますが、 はじめは「果敢にバリエーションルートに挑んだ中での不幸な事態」として捉

    ぼちぼちいこか - それはあかんやろ?
    t_shimaya
    t_shimaya 2016/05/03
    もうね、このレベルになるとどこからどうやって啓蒙していけばいいのかさっぱり思いつかん。スニーカーにアイゼンとか発想がすごすぎる。
  • 登山トラブルに注意!「にわかパーティー」急増で高まるリスク #クロ現 #クローズアップ現代 #nhk

    リンク NHK クローズアップ現代 夏山トラブルに注意! ネット時代の登山ブーム 「初めまして…」。夏山シーズンを迎えた全国の山で今、こんなやりとりが目立っている。SNSなどインターネットを通じて登山仲間を募る「にわかパーティー」が増えているのだ。新たな登山の楽しみ方が広がる一方で、これまでにないリスクが表面化している。互いの技量が分からず、登山中にトラブルがあっても的確に対応できなかったり、ネット情報だけを頼りに無理な行程を強行し、救助を求めるケースが相次いでいる。先月発表された山岳遭難件数は過去最多を記録、背景にはネット利用の広がりがあるとも指摘されている。登山ブームの裏側で広がる

    登山トラブルに注意!「にわかパーティー」急増で高まるリスク #クロ現 #クローズアップ現代 #nhk
    t_shimaya
    t_shimaya 2015/08/03
    いろいろひどい。ありえん。
  • エベレストでの「恐怖の乱闘」、登山家側がシェルパに暴言か 新証言続々 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

    世界最高峰エベレスト(Everest)のテントで英国人山岳写真家のジョナサン・グリフィス(Jonathan Griffith)氏が撮影した、スイス人登山家のウエリ・シュテック(Ueli Steck)氏(左)とイタリア人登山家のシモーネ・モロ(Simone Moro)氏(中央、2013年4月27日撮影、同5月1日提供)。(c)AFP/JONATHAN GRIFFITH 【5月2日 AFP】世界最高峰エベレスト(Everest)で起きた欧州の登山家グループとシェルパ(ネパール人登山ガイド)らの乱闘をめぐり、けんかを売ったのはシェルパを罵った登山家たちだったとする新たな目撃証言が2日、明らかになった。 【写真特集】エベレストの春、登山者でにぎわい この騒動は、エベレストで前月27日、スイス人の登山記録保持者ウエリ・シュテック(Ueli Steck)氏と4回のエベレスト登頂歴を持つイタリア人のシモ

    エベレストでの「恐怖の乱闘」、登山家側がシェルパに暴言か 新証言続々 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
    t_shimaya
    t_shimaya 2014/04/23
    なんか「金出して雇ってやってる」みたいな勘違いしてそうな気がしないでもない。シェルパの手と経験を借りて登頂するのに、プロに対するリスペクトが足りないんじゃないか?
  • 保釣のため富士山に登った一家 日本人に助けられる -- 新唐人テレビ日本

    【新唐人2012年10月05日付ニュース】今年初め、4歳の息子を裸で雪の中を走らせて話題を呼んだ “鷹式パパ”が新たな話題づくりにチャレンジ。今度は、息子と娘を連れて日に来ました。目的は富士山に登って“釣魚島の領有権を主張する”ためでした。報道をご覧ください。 9月27日、中国南京市の何烈勝さんは娘と息子をつれて“保釣”(ほちょう)のために富士山にやって来ました。現地に到着してから分かったのですが、登山シーズンはすでに終わっていたのです。しかし、3人は“保釣”のため、山に登る決心をします。 山の5合目に着いたときから小雨が降り始め、気温は零度近くまで下がりました。べ物と水を持っていなかった3人は、8合目で運よく山小屋の管理人と見られる日人年配者数人に出会います。管理人のおじいさんは寒さに震える子供たちに帽子や手袋、衣類を差し上げ、また下山道まで連れて行ってくれました。一家3人は29日

    t_shimaya
    t_shimaya 2012/10/07
    ホントどうしようもねえな。いろいろと。
  • 夜間救助 - ぼちぼちいこか

    (2012/05/04 10:30pm 涸沢岳稜線にて) ニュースで喧しく報じられているように、また山で悲劇がおこってしまった。 北アルプスでの遭難死亡者が8名となる惨事。 うち1名は穂高・涸沢岳でのものであるが、 その涸沢岳の一件では死亡者が6名となっていてもおかしくはなかった。 昨夜、涸沢岳で行ったレスキューの詳細をここに記すことはしないけれど、 一般の報道ではうかがい知れない壮絶な行いであった。 遭難場所が涸沢槍という難所であるのに加えて天候は吹雪、しかも夜、 稜線では気温-3℃で風速は20メートル以上、体感気温は-25℃にもなる。 諸状況を考えれば1名の遭難者を救うのでさえ困難かと思えるシチュエーション。 それが6名も… 正直なところ現場へ赴きつつも、仲間たちのことを考えれば、 どこで線をを引いて撤退するべきかを考えていたのが偽らざる心境であった。 だがそんな懸念なぞ関係なしに、い

    夜間救助 - ぼちぼちいこか
    t_shimaya
    t_shimaya 2012/05/07
    こういう話は冬山に入る人はみんな知ってるんかな。山のベテランならいろんな話の中で聞いてはいるんだろうけど。すごい人たちだわ。
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